JP2003318835A - 光伝送装置、光伝送障害管理方法 - Google Patents

光伝送装置、光伝送障害管理方法

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JP2003318835A JP2002122007A JP2002122007A JP2003318835A JP 2003318835 A JP2003318835 A JP 2003318835A JP 2002122007 A JP2002122007 A JP 2002122007A JP 2002122007 A JP2002122007 A JP 2002122007A JP 2003318835 A JP2003318835 A JP 2003318835A
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啓介 樺島
Masahiro Goshima
正浩 五島
Ichiro Inoue
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光伝送要求を行うユーザ側の発信元装置に対
してその光伝送障害の回避情報を通知することで、ユー
ザ側と障害回避の連携をとることのできる光伝送装置を
提供すること。 【解決手段】 本発明の光伝送装置100−1は、波長
を伝送する光伝送網10内の経路における光伝送障害を
検知する障害検知部112と、この検知に基づいて光伝
送障害を被る被障害波長を抽出する波長抽出部114
と、この抽出した被障害波長の発信元となる発信元装置
に対して、光伝送障害の回避を保留指示する保留指示部
118と、被障害波長を伝送していた経路に代替する障
害回避経路を算出する経路算出部116と、この算出に
より障害回避経路が検出されたか否かの光伝送障害の回
避情報を発信元装置に対して通知する通知部120とを
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光伝送の障害回避
にかかる技術に関し、特に、光伝送要求を行うユーザ側
の発信元装置に対してその光伝送障害の回避情報を通知
することで、ユーザ側と障害回避の連携をとることので
きる光伝送装置、光伝送障害管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、SONET(Synchronous Optica
l Network)やSDH(Synchronous Digital Hierarch
y)による光ファイバ通信ネットワークにおいては、光
伝送経路の各パスで発生した光伝送障害に対応しこれを
回避して光伝送を行うために、リンク毎の二重化(Line
Protection)、ユーザ側端末装置間の経路の完全二重
化(Path Protection)が行われている。光伝送障害が
検出された場合、リンク二重化の光伝送網では、他方の
(予備の)リンクに光伝送リンクが切り替えられる。ユ
ーザ側端末装置間の経路が完全二重化された光伝送網で
は、ユーザ側端末装置に対して、SONET OAM(O
peration Administration and Maintenance)情報を用
いた光伝送障害の通知を行い、これを基に、ユーザ側装
置でパスの切り替え作業を行う。
【0003】また、各ノードで光/電気変換を行わず
に、光信号のまま情報を伝送するノードで構成される光
伝送網(トランスペアレントネットワーク)において
は、どの地点(またはパス)で光伝送障害が発生したの
かは判断できず、この場合、光/電気変換するノード装
置で光パスを切り替える必要も生じる。
【0004】また、GMPLS(Generalized Multi-Pr
otocol Label Switching)を始めとする光伝送網のイン
テリジェント化に伴い、メッシュ型のトポロジーにおい
ては光伝送障害の回避計算が動的に行われるようにな
る。トランスペアレントネットワーク内の中継を行う光
伝送装置に、LMP(Link Management Protocol)のチ
ャネル制御機能やリンク接続性検証機能などを用いるこ
とで、リンクの生成や光伝送障害箇所の特定、隔離を行
うことができるようになっている(IETF draft-ietf-cc
amp-lmp)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の光伝送網で、UNI(user-network interface)を通
じて光伝送網からユーザ側端末装置に対して光パスを提
供し光伝送障害を回避するネットワークサービスにおい
ては、ユーザ側と(光伝送装置を含む)光伝送網側との
光伝送障害回避の連携をとることができないという問題
がある。従来のSONET OAMでは、事前にリソー
スを確保するプロテクションを前提としており、特に
(パスの終端ポイントを除く)光伝送網内で、経路を再
計算して再設定する動作については考慮がなされてはい
ない。また、トランスペアレントネットワークの場合
は、光伝送網から通知されるよりも早くに、ユーザ側端
末装置においてその光伝送障害が、LOL(Loss of Li
ght)などにより検出される。
【0006】このとき、ユーザ側では、光伝送網におい
て復旧が可能なのか否かの状況も分からず、光伝送障害
が発生したパスをダウンとみなせばよいのか、あるいは
既に復旧途中にあるとみなせばよいのかなどは分からな
い。
【0007】本発明は上述のような課題に鑑みてなさ
れ、その目的は、光伝送要求を行うユーザ側の発信元装
置に対してその光伝送障害の回避情報を通知すること
で、ユーザ側と障害回避の連携をとることのできる光伝
送装置、光伝送障害管理方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】(1)上記目的を達成す
るために、本発明に係る光伝送装置では、光伝送網内に
配置され、前記光伝送網を伝送される波長を中継する光
伝送装置において、波長を伝送する前記光伝送網内の経
路における光伝送障害を検知する検知手段と、該検知に
基づいて、該光伝送障害を被る被障害波長を抽出する抽
出手段と、該抽出した被障害波長の発信元となる発信元
装置に対して、前記光伝送障害の回避を保留指示する保
留指示手段と、被障害波長を伝送していた経路に代替す
る障害回避経路を算出する算出手段と、該算出により障
害回避経路が検出されたか否かの光伝送障害の回避情報
を、前記発信元装置に対して通知する通知手段とを有す
ることを特徴とする。
【0009】(2)また、本発明に係る光伝送装置で
は、上記(1)に記載の光伝送装置において、前記算出
手段は、前記発信元装置に対応するユーザまたはデフォ
ルトで予め設定された所定の期間内に、障害回避経路の
算出を複数回行うことを特徴とする。
【0010】(3)また、本発明に係る光伝送装置で
は、上記(1)または(2)に記載の光伝送装置におい
て、前記光伝送網では、波長分割多重による波長の伝送
が行われており、前記検知手段では、該波長を伝送する
前記光伝送網内の経路における光伝送障害が検知される
ことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、図
1〜図3を用いて詳細に説明する。図1は、本発明にお
ける光伝送装置が用いられるネットワーク構成例を説明
するためのブロック図である。図2は、本発明に係る光
伝送装置の構成を説明するためのブロック図である。図
3は、図2の光伝送装置により実行される光伝送障害管
理動作を説明するためのフローチャートである。
【0012】初めに、図1を用いて、本発明における光
伝送装置が用いられるネットワークの構成例を説明す
る。
【0013】このネットワーク1では、光伝送装置10
0−1〜100−4が、光伝送路であるリンク30〜3
6で接続されて、光伝送網10を構成している。この光
伝送網10を利用するユーザのユーザ装置40,42
は、帯域効率処理等が行われるUNIが設けられたリン
ク20,22を介して、この光伝送網10と接続されて
いる。
【0014】次に、図2を用いて、本発明に係る光伝送
装置の構成を説明する。なお、本発明に係る光伝送装置
は、図1においては、同様の機能を有する光伝送装置1
00−1〜100−4であるが、ここでは、そのうちの
光伝送装置100−1を取り上げて説明する。
【0015】光伝送装置100−1は、光ファイバ増幅
機能を有する光クロスコネクト型の中継装置であり、受
光部102、光増幅部104、光出力部106、および
光伝送障害処理部110を有して構成されている。
【0016】受光部102は、光伝送路である受信用リ
ンクから伝送された波長分割多重のWDM(Wavelength
Division Multiplexing)波長からなる光信号を受信す
る。光増幅部104は、その(減衰した)光信号を直接
増幅する。光出力部106は、この増幅された光信号を
送信用リンクに伝送出力する。
【0017】光伝送障害処理部110は、障害検知部1
12、波長抽出部114、経路算出部116、保留指示
部118および通知部120を有して構成されている。
【0018】障害検知部112は、光伝送網10内の接
続したリンクにおける光伝送障害を検知する。波長抽出
部114は、障害検出部112による光伝送障害の検知
に基づいて、その光伝送障害を被る被障害波長を抽出す
る。保留指示部118は、波長抽出部114により抽出
した被障害波長の発信元となる発信元装置に対して、光
伝送障害の回避を保留指示する信号を送信する。
【0019】経路算出部116は、発信元装置に対応す
るユーザまたはデフォルトで予め設定された所定期間内
の所定間隔毎に、被障害波長を伝送していた経路に代替
する障害回避経路を算出する。通知部120は、経路算
出部116の算出により障害回避経路が検出されたか否
かの光伝送障害の回避情報を、発信元装置に対して通知
する。
【0020】次に、図3のフローチャートを用いて、同
機能を有する光伝送装置100−1,100−3により
実行される光伝送障害管理動作を説明する。
【0021】光伝送網10を介してユーザ装置40(発
信側)とユーザ装置42(受信側)とが通信を行ってい
る場合において、図1の光伝送装置100−1と光伝送
装置100−4とを接続するリンク34で光伝送障害が
発生したとする。このため、光伝送装置100−1の受
光部102では、受信側であるユーザ装置42からの確
認信号が受信できない。障害検知部112は、これによ
り光伝送障害を検知する(ステップS301)。波長抽
出部114では、この障害の対象となる被障害波長を抽
出する(ステップS302)。保留指示部118では、
この抽出した被障害波長の発信側のユーザ装置40に対
して、光伝送障害の回避のための操作を保留指示する信
号を送信する(ステップS303)。
【0022】光伝送装置100−3の経路算出部116
は、ユーザ装置40に対応して予め設定されたデフォル
トの所定期間内(例えば10秒)の所定間隔毎(例えば
1秒毎)に、被障害波長を伝送していた経路に代替する
障害回避経路を算出する(ステップS304)。
【0023】光伝送装置100−3の通知部120は、
この算出により障害回避経路が検出されたか否かの光伝
送障害の回避情報を、その所定間隔毎にユーザ装置40
に対して通知する(ステップS305)。この通知部1
20による回避情報の通知で、新たな障害回避経路が検
出されたことが通知されたならば、この後、その算出さ
れた障害回避経路に基づいてユーザ装置40からの波長
の伝送が行われる(ステップS307)。逆に、所定期
間内で障害回避経路が算出されない場合は(ステップS
306)、通知部120による回避情報の通知で、パス
がダウンしたことが検出されこれが通知されたならば
(ステップS308)、ユーザ装置40側では、自らで
の障害回避作業(パス設定)が必要であることとなる。
【0024】このような本発明の光伝送装置を用いるこ
とで、光伝送要求を行うユーザ側の発信元装置に対して
その光伝送障害の回避情報を通知することができ、ユー
ザ側と障害回避の連携をとることのできるようになる。
【0025】なお、上述の実施形態ではトランスペアレ
ントネットワークを想定して説明を進めたが、他に、ラ
ベルとしてのλ、SONETなどのチャネルを扱えるよ
うにしたGMPLSに対しても適用可能である。この場
合、SONET OAMによる光伝送障害の検出に伴
い、ラベルパスに基づいた発信元装置に対して保留指示
を行う。この保留中に、上述のステップS305〜S3
08と同様な動作を行うことで、上述の実施形態により
奏されるのと同様の効果を得ることができるようにな
る。
【0026】なお、本発明は、図1〜図3を用いて説明
した上述の実施形態の例に限定されるものではなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であ
る。例えば、上述の例ではWDM波長分割多重に対する
光ファイバ型増幅機能を有する光伝送装置について説明
したが、他に、半導体型光増幅器としての光伝送装置に
上述の図2の光伝送障害処理部110の機能を設けても
よいし、波長多重以外の時分割多重などの光伝送網に適
用してもよい。
【0027】また、上述の実施形態において、光伝送装
置により実行されるその光伝送障害管理方法である上記
各ステップS301〜S308および種々の変更例にお
ける機能を有するプログラムを生産し、個々の光伝送装
置にインストールし用いることとしてもよい。あるい
は、このプログラムを、アプリケーションソフトとし
て、ハードディスク等の記録媒体に格納し、その記録媒
体を任意のコンピュータに装着してプログラムをインス
トールするようにするか、これらをネットワークを介し
て他のコンピュータからダウンロードすることによりイ
ンストールして用いてもよい。また、このように記録媒
体に格納することで、CD−ROM等の可搬型記録媒体
にプログラム等を格納して売買したり、携帯することが
できるようにもなる。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る光伝送装置を用いること
で、光伝送要求を行うユーザ側の発信元装置に対してそ
の光伝送障害の回避情報を通知し、ユーザ側と障害回避
の連携をとることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における光伝送装置が用いられるネット
ワーク構成例を説明するためのブロック図である。
【図2】本発明に係る光伝送装置の構成を説明するため
のブロック図である。
【図3】図2の光伝送装置により実行される動作を説明
するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1:ネットワーク 10:光伝送網 20,22,30,32,34,36:リンク 40,42:ユーザ装置 100−1〜100−4:光伝送装置 102:受光部 104:光増幅部 106:光出力部 110:光伝送障害処理部 112:障害検知部 114:波長抽出部 116:経路算出部 118:保留指示部 120:通知部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五島 正浩 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 井上 一郎 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5K042 AA03 BA10 CA10 DA32 EA04 JA01 NA03 5K102 AA44 AA45 AD01 LA06 LA41 MH04 MH13 MH24

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光伝送網内に配置され、前記光伝送網を
    伝送される波長を中継する光伝送装置において、 波長を伝送する前記光伝送網内の経路における光伝送障
    害を検知する検知手段と、 該検知に基づいて、該光伝送障害を被る被障害波長を抽
    出する抽出手段と、 該抽出した被障害波長の発信元となる発信元装置に対し
    て、前記光伝送障害の回避を保留指示する保留指示手段
    と、 被障害波長を伝送していた経路に代替する障害回避経路
    を算出する算出手段と、 該算出により障害回避経路が検出されたか否かの光伝送
    障害の回避情報を、前記発信元装置に対して通知する通
    知手段とを有することを特徴とする光伝送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の光伝送装置において、 前記算出手段は、前記発信元装置に対応するユーザまた
    はデフォルトで予め設定された所定の期間内に、障害回
    避経路の算出を複数回行うことを特徴とする光伝送装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の光伝送装置に
    おいて、 前記光伝送網では、波長分割多重による波長の伝送が行
    われており、 前記検知手段では、該波長を伝送する前記光伝送網内の
    経路における光伝送障害が検知されることを特徴とする
    光伝送装置。
  4. 【請求項4】 波長を伝送する前記光伝送網内の経路に
    おける光伝送障害を検知し、 該検知に基づいて、該光伝送障害を被る被障害波長を抽
    出し、 該抽出した被障害波長の発信元となる発信元装置に対し
    て、前記光伝送障害の回避を保留指示し、 被障害波長を伝送していた経路に代替する障害回避経路
    を算出し、 該算出により障害回避経路が検出されたか否かの光伝送
    障害の回避情報を、前記発信元装置に対して通知するこ
    とを特徴とする光伝送障害管理方法。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の光伝送障害管理方法に
    おいて、 前記発信元装置に対応するユーザまたはデフォルトで予
    め設定された所定の期間内に、障害回避経路の算出を複
    数回行うことを特徴とする光伝送障害管理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006352484A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Ntt Electornics Corp 回線接続装置

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