JP2003316433A - 制御設備における制御用計算機更新時の試運転確認システム - Google Patents

制御設備における制御用計算機更新時の試運転確認システム

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JP2003316433A JP2002118936A JP2002118936A JP2003316433A JP 2003316433 A JP2003316433 A JP 2003316433A JP 2002118936 A JP2002118936 A JP 2002118936A JP 2002118936 A JP2002118936 A JP 2002118936A JP 2003316433 A JP2003316433 A JP 2003316433A
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control computer
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Yuji Yamamoto
優二 山本
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Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御用計算機を更新する際の試運転調整にお
いて、新旧制御用計算機の機能を上位側と下位側におい
て比較確認し、正確かつ迅速に判断し得る制御用計算機
システム更新時の試運転確認システムを提供する。 【解決手段】 制御用計算機を更新する際、旧制御用計
算機2と上位計算機4、新制御用計算機1及び試運転確
認システム3を伝送ライン7にてパラレルに接続し、更
に旧制御用計算機2と新制御用計算機は信号分配装置6
を介して下位制御装置5に接続し、伝送ライン7から新
旧制御用計算機の信号を試運転確認システム3にそれぞ
れ取り込み、両方の信号を比較することにより新制御用
計算機の機能を確認する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御設備における
制御用計算機を更新する際の試運転調整において、新旧
制御用計算機の機能を比較確認し、正確かつ迅速に判断
するための制御用計算機更新時の試運転確認システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】制御用計算機システムを更新する際、新
旧制御用計算機で処理する内容に改造が加えてなけれ
ば、処理結果は同一でなければならない。しかし、新制
御用計算機で制御用プログラムを製作した場合、プログ
ラムミスやプログラム設計上の問題あるいは計算機の処
理速度等の問題により、全ての処理結果が同一になるこ
とはほとんどない。従って、新制御用計算機で制御設備
を運転する場合、制御プログラムの不具合などにより制
御設備に悪影響を与えることがある。
【0003】そのため、制御設備が通常の運転をしてい
る際、新制御用計算機と旧制御用計算機とを同一の条件
でそれぞれ試験し、出力情報を比較して調整する方法が
行われており、以下のような比較確認方法がある。
【0004】新旧制御用計算機の処理結果を比較確認す
るには、制御用計算機を中心に上位側では、新旧制御用
計算機から出力される情報信号を、紙面に出力して比較
確認するか、情報を別の計算機に人手を介して入力した
上で比較確認する方法。
【0005】同様に、制御用計算機を中心に下位側で
は、新旧制御用計算機から出力される情報信号を記録計
などに出力して比較確認するか、あるいは情報信号を別
の計算機に入力した上で比較確認する方法。
【0006】また、下位フィールド信号の比較確認方法
及び装置については、特開平11−175133号公報
に開示されており、下位フィールド信号線上に制御プロ
グラム運転補助装置を設置し、新旧制御用計算機からの
出力信号を運転補助装置内の保守機能部で比較確認する
方法。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のごとく、従来か
ら制御設備における制御用計算機を更新する際、新旧制
御用計算機からの出力情報信号を種々の手段を用いて比
較確認する方法が用いられている。
【0008】しかし、上記制御用計算機を中心に上位側
で、新旧制御用計算機からの出力情報信号を比較確認す
る方法では、比較情報を目視確認するため、確認ミスが
問題となる。また、この方法では比較確認に時間がかか
りすぎコスト高となる。
【0009】制御用計算機を中心に下位側で、新旧制御
用計算機からの出力情報信号を比較確認する方法では、
下位制御装置への処理結果において、出力タイミングを
完全に一致させる条件のもとでは、比較確認に時間がか
かりすぎコスト高となる。
【0010】また、下位フィールド信号の比較確認方法
では、下位フィールド信号線上に制御プログラム運転補
助装置を設置して比較確認が行われるが、この方法では
上位側の試運転確認はできない。
【0011】本発明は、上記従来の制御設備における制
御用計算機を更新する際の試運転確認方法に見られる問
題点を解決し、新旧制御用計算機の機能を上位側と下位
側において、正確かつ迅速に判断し得る制御設備におけ
る制御用計算機更新時の試運転確認システムを提供する
ものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の制御設備における制御用計算機更新時の試
運転確認システムは、制御用計算機を更新する際、旧制
御用計算機と上位計算機、新制御用計算機及び試運転確
認システムを伝送ラインにてパラレルに接続し、更に旧
制御用計算機と新制御用計算機は下位制御装置に接続
し、伝送ラインから新旧制御用計算機の信号をそれぞれ
取り込み、両方の信号を比較することにより新制御用計
算機の機能を確認することを特徴とする。
【0013】上記制御設備における制御用計算機更新時
の試運転確認システムにおいて、新旧制御用計算機が送
信する上位計算機及び下位制御装置への信号をそれぞれ
取り込み、両方の信号を比較することにより新制御用計
算機の機能を確認することを特徴とする。
【0014】上記制御設備における制御用計算機更新時
の試運転確認システムにおいて、新旧制御用計算機が送
信する上位計算機及び下位制御装置への信号とそのタイ
ミングをそれぞれ取り込み、保存することを特徴とす
る。
【0015】上記制御設備における制御用計算機更新時
の試運転確認システムにおいて、取り込んだ新旧制御用
計算機が送信する情報を自動的に比較し、相違部分を保
存することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の基本構成は、図1に示す
ように、新制御用計算機1と旧制御用計算機2及び試運
転確認システム3は、上位計算機4と伝送ライン7によ
り同一ネットワーク上に接続され、また下位制御装置5
とは信号を新制御用計算機1と旧制御用計算機2にそれ
ぞれ個別に伝達するための信号分配装置6を介して接続
してなる。
【0017】上記構成のシステムにおいて、図2に示す
ように、新旧制御用計算機の上位計算機4に対する処理
結果を、旧制御用計算機2では上位計算機4へ送信する
と同時に試運転確認システム3へも送信し、新制御用計
算機1では処理結果を試運転確認システム3にのみ送信
する(送信経路を実線矢印で示す)。
【0018】また、下位制御装置5に対する処理結果
は、旧制御用計算機2では下位制御装置5へ処理結果を
出力すると同時に、処理結果を伝文データとして伝送ラ
イン7を経由して試運転確認システム3へ送信し、新制
御用計算機1では処理結果を伝文データとして伝送ライ
ン7を経由して試運転確認システム3へ送信する(送信
経路を破線矢印で示す)。
【0019】これら試運転確認システム3が受信した情
報については、その受信時刻が正確にわかるように、受
信情報及び受信時刻を保存すると同時に受信情報内の識
別コードを基に比較を行い、情報の相違についても保存
することにより、新旧制御用計算機の処理結果及び処理
タイミングの比較確認を、正確かつ迅速に行うことが可
能となり、本発明の目的を達成することができる。
【0020】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示す制御用計算機更新時の試運転確認システムに
おいて、図3に示すように、新制御用計算機1を旧制御
用計算機2と同一条件で試運転できるように、上位計算
機4から旧制御用計算機2に送信される情報信号(送信
経路を実線矢印で示す)を、旧制御用計算機2が受信し
たのち、新制御用計算機1へ送信できるように旧制御用
計算機2を設定する。また、下位制御装置5から旧制御
用計算機2に出力される情報信号(送信経路を破線矢印
で示す)を信号分配装置6にて分配し、その分配した情
報信号を新制御用計算機1へ出力するように構成する。
これにより、新制御用計算機1と旧制御用計算機2に
は、同じ情報を入力することができる。
【0021】図4に示すように、上位計算機4への処理
結果を確認するため、予め旧制御用計算機2から上位計
算機4と試運転確認システム3へ処理結果を送信するよ
うに、それぞれ送信経路8a、8bを設定すると共に、
新制御用計算機1は上位計算機4へ送信することなく、
試運転確認システム3へ送信できるように送信経路8c
を設定しておく。すると、旧制御用計算機2は処理結果
を送信経路8a、8bにて上位計算機4と試運転確認シ
ステム3へそれぞれ送信し、同時に新制御用計算機1は
処理結果を送信経路8cにて試運転確認システム3へ送
信する。
【0022】また、図5に示すように、下位制御装置5
への処理結果を確認するため、旧制御用計算機2から下
位制御装置5へ処理結果を送信できるように送信経路9
aを設定すると共に、同じ情報を伝文で送信できるよう
に旧制御用計算機2を設定して、その伝文を送信経路9
bにて試運転確認システム3へ送信するように設定す
る。そして、新制御用計算機1は下位制御装置5へ処理
結果を送信せず、同じ情報を伝文で送信経路9cにて試
運転確認システム3へ送信する。
【0023】上記システムにおける試運転確認システム
3が情報を受信した後の内部処理の一例を図6に示す。
ここで試運転確認システム3が受信した新制御用計算機
1の処理結果に基づく情報と旧制御用計算機2の処理結
果に基づく情報は、それぞれ受信時刻(旧制御用計算機
=T1、新制御用計算機=T2)を追加して、個別にフ
ァイル11、12に保存する。そして、両者の識別コー
ドを比較して、その識別情報が一致している場合には、
受信時間差(ΔT=T1−T2)及びその処理結果の情
報の内容を比較し、比較対象の情報、相違部分の情報を
ファイル10に保存する。
【0024】
【発明の効果】本発明の制御設備における制御用計算機
更新時の試運転確認システムによれば、旧制御用計算機
で制御設備を運転している間に、旧制御用計算機と同一
条件で新制御用計算機を試運転し、旧制御用計算機の処
理結果と新制御用計算機の処理結果を自動的に比較確認
することにより、期待どおりの結果が得られれば、新制
御用計算機で制御設備を運転する状態とほぼ同じ状態で
の試験調整をしたことになり、新制御用計算機で制御設
備を運転する場合の制御設備への影響を押さえることが
でき、かつこれらの試運転の確認・調整を正確かつ迅速
に実施することにより、試験調整を簡素化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御設備における制御用計算機更新時
の試運転確認システムの構成図である。
【図2】図1の試運転確認システムにおける試運転確認
情報の伝送経路を示す説明図である。
【図3】図1の試運転確認システムによる試運転の条件
を示す説明図である。
【図4】図1の試運転確認システムによる試運転確認に
おいて上位側への情報伝送経路を示す説明図である。
【図5】図1の試運転確認システムによる試運転確認に
おいて下位側への情報伝送経路を示す説明図である。
【図6】図1の試運転確認システムにおける試運転確認
システムの内部処理概要図である。
【符号の説明】
1 新制御用計算機 2 旧制御用計算機 3 試運転確認システム 4 上位計算機 5 下位制御装置 6 信号分配装置 7 伝送ライン 8a 旧制御用計算機2→上位計算機4への伝送経路 8b 旧制御用計算機2→試運転確認システム3への伝
送経路 8c 新制御用計算機1→試運転確認システム3への伝
送経路 9a 旧制御用計算機2→下位制御装置5への伝送経路 9b 旧制御用計算機2→試運転確認システム3への伝
送経路 9c 新制御用計算機1→試運転確認システム3への伝
送経路 10、11、12 ファイル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御用計算機を更新する際、旧制御用計
    算機と上位計算機、新制御用計算機及び試運転確認シス
    テムを伝送ラインにてパラレルに接続し、更に旧制御用
    計算機と新制御用計算機は下位制御装置に接続し、伝送
    ラインから新旧制御用計算機の信号をそれぞれ取り込
    み、両方の信号を比較することにより新制御用計算機の
    機能を確認することを特徴とする制御設備における制御
    用計算機更新時の試運転確認システム。
  2. 【請求項2】 新旧制御用計算機が送信する上位計算機
    及び下位制御装置への信号をそれぞれ取り込み、両方の
    信号を比較することにより新制御用計算機の機能を確認
    することを特徴とする請求項1記載の制御設備における
    制御用計算機更新時の試運転確認システム。
  3. 【請求項3】 新旧制御用計算機が送信する上位計算機
    及び下位制御装置への信号とそのタイミングをそれぞれ
    取り込み、保存することを特徴とする請求項1記載の制
    御設備における制御用計算機更新時の試運転確認システ
    ム。
  4. 【請求項4】 取り込んだ新旧制御用計算機が送信する
    情報を自動的に比較し、相違部分を保存することを特徴
    とする請求項1記載の制御設備における制御用計算機更
    新時の試運転確認システム。
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