JP2011191975A - 計算機の機能検証方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ネットワークの二重化や、既設設備及び既設計算機の挙動に影響を与えることなく、新計算機の検証を行う。
【解決手段】センサ群4に接続された既設計算機1とセンサ群に接続されていない新計算機2を伝送インターフェース装置5を介して接続する。既設計算機1に伝送インターフェース装置5を介して情報処理装置6を接続する。情報処理装置6に伝送インターフェース装置5を介して新計算機7を接続する。情報処理装置6には、(1)既設計算機1から伝送インターフェース装置5への入力に関する情報と、(2)伝送インターフェース装置5から新計算機7への出力に関する情報とを格納した情報格納部6bと、この情報格納部6bに格納された情報(1) (2) を紐付ける紐付け部6fを設ける。既設計算機1のセンサ群4からの情報を、情報処理装置6の情報格納部6b及び紐付け部6fによって新計算機7で処理可能な情報に変換し、新計算機7の検証を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、計算機の機能検証方法に関するものであって、特に、既設の計算機に対して新設の計算機を置き換える場合の、新設の計算機の機能の検証方法に係る。
従来、発電プラントの既設計算機を更新(取替)する場合には、プラント停止期間中に、既設計算機撤去〜新計算機据付〜新計算機のシステム復元〜各種検証試験〜試運転の工程で計算機の更新を行う。その際の新計算機の機能検証試験は、プラント停止中(オフライン状態)のために、試験員が手作業にて試験信号を模擬し、シミュレーションにて行っていた。
この様な従来技術では、既設計算機を撤去した後に新計算機を据え付けるので、既設計算機と新計算機との同一性を確認できないという欠点があった。しかも、試験員が手作業にて試験信号を模擬して新計算機の機能検証試験を行っていたので、手間がかかっていた。
そこで、既設計算機を撤去する前に新計算機を据付し、既設計算機と新計算機をプラント運転中に並列稼動させ、センサから信号ケーブルを経由して既設計算機に入力される信号を分配して、新計算機にも取り込み、取り込んだ信号を使用して、新計算機の機能検証試験をプラント運転中(オンライン状態)に行い、新旧計算機の同一性確認を行う方法が考えられる。しかし、その場合には、新計算機の機能検証試験に必要な全ての信号に対して分配器を取付ける必要がある。また、取付けた分配器が既設計算機システムに対して影響を与えないようにする設計作業が生じ、設置後に既設計算機システムに対して影響を与えていないかを確認する作業が必要となるため現実的でない。
更に、特許文献1,2に示すような検証方法も、従来から提案されている。
特開2004−102901号公報 特開2005−339469号公報
このうち、特許文献1の発明は、既設設備と、既設設備と通信手段を通じて接続された既設計算機とを備え、新計算機を既設設備と既設計算機の間に通信手段を通じて接続する。既設計算機からの受信データは新計算機を経由して既設設備に送信する。既設設備からの受信データは新計算機を介して既設計算機に送信する。すなわち、既設設備と既設計算機は、新計算機を介してリプレース前と同じような状態でデータの送受信を行うように設定され、リプレース終了後は新計算機だけにデータを送信するように設定される。
しかし、このような既設設備と既設計算機との間に新計算機を接続する方法は、新計算機の挙動が正常であることを前提としている。すなわち、特許文献1の発明では、検証前の新計算機を最初に既設設備と既設計算機の間に接続し、新計算機で両者の制御を行うため、仮に新計算機の挙動が正常でない場合には、既設設備から既設計算機への信号の授受にエラーが生じ、既設設備の制御不能などが発生する恐れがある。そのため、本発明のように、正常かどうかが不明である新計算機の検証を行うには不適当である。
一方、特許文献2の発明は、既設計算機と既設設備を接続するネットワークとは別に、新計算機用のネットワークを構築し、これにより、既設設備に対して、既設計算機と新計算機の双方からデータの授受を行うことを可能としたものである。
確かに、この方法によれば、既設計算機と既設設備とのネットワークを保存したまま新計算機の検証を行うことが可能になる。しかし、この方法は、ネットワークを二重化する必要があり、本来予備のネットワーク(予備芯)を備えた二重化ネットワークシステムには有効であっても、予備のネットワーク(通信設備)が存在しないシステムにはネットワーク新設の負担が大きいなどの理由から不適当である。
本発明は前記のような従来技術の問題点を解決するために提案されたものであって、その目的は、ネットワークの二重化の必要がなく、しかも、既設設備や既設計算機の挙動に影響を与えることなく、新計算機の検証を実施できる計算機の機能検証方法を提供することにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、センサ群に接続された第1の計算機システム(例えば既設計算機システム)とセンサ群に接続されていない第2の計算機システム(例えば新計算機システム)とを伝送インターフェース装置を介して接続し、センサ群からの信号を第2の計算機システムに供給して第2の計算機システムの計算機能を検証する計算機の機能検証方法において、前記第1の計算機システムに伝送インターフェース装置を介して情報処理装置を接続すると共に、この情報処理装置に対して伝送インターフェース装置を介して第2の計算機システムを接続する。
前記情報処理装置には、(1) 前記第1の計算機システムから前記伝送インターフェース装置への入力に関する情報と、(2) 前記伝送インターフェース装置から第2の計算機システムへの出力に関する情報とを格納した情報格納部と、この情報格納部に格納された情報(1) (2) を紐付ける紐付け部を設ける。これにより、第1の計算機システムのセンサ群からの情報を、前記情報処理装置の情報格納部及び紐付け部によって第2の計算機システムで処理可能な情報に変換し、前記センサ群からの情報に基づいて第2の計算機システムの検証を行う。
本発明によれば、既設計算機の更新時に分配器の取付けやネットワークの二重化の必要がなく、既設計算機と新計算機をプラント運転中に並列稼動させて、新計算機の機能検証試験をオンライン状態で行うことができる。特に、本発明では、情報処理装置に、情報の格納部と紐付け部とを設けているので、この紐付け部により両システムの情報の互換性を確保できる利点がある。
本発明の一実施例の構成を示すブロック図である。 情報処理装置の構成を示すブロック図である。 仕様書に記載されている入出力点情報の一例を示す図である。 仕様書に記載されている伝送フォーマットの一例を示す図である。 情報処理装置における表示結果の一例を示す図である。 新計算機の演算処理部の構成を示すブロック図である。 新計算機への信号の流れを示すブロック図である。 新計算機における表示結果の一例を示す図である。 新計算機における表示結果の他の一例を示す図である。 新プロセス入出力装置の切替部の構成を示すブロック図である。
以下、本発明の形態について図面を参照して説明する。ここで、互いに同一または類似の部分には共通の符号を付して重複説明は省略する。また、請求項に記載した第1の計算機が本実施例の既設計算機に、第2の計算機が新計算機に、センサ群が既設設備に相当する。
(1)実施例1の構成
図1は、本発明の実施例1における既設計算機1と新計算機7の並列稼動時の構成を示す図である。本実施例では、既設計算機システムは、既設計算機1、既設プロセス入出力装置2、中継端子盤3及び既設設備であるセンサ群4から構成される。
この既設計算機システムには、これら既設の各機器に加えて、伝送インターフェース装置5と情報処理装置6が接続される。この伝送インターフェース装置5と情報処理装置6に、新計算機7システムを構成する新計算機7と新プロセス入出力装置8が接続されている。これにより、既設プロセス入出力装置2から既設計算機1へ入力された信号(図1中点線A参照)を、伝送インターフェース装置5を介して新計算機7へ取り込める(図1中点線B参照)。
(2)実施例の作用…新計算機7へのデータ出力と紐付け処理
図2は、情報処理装置6の構成を示すブロック図である。情報処理装置6はデータベース6aを備え、このデータベース6aは仕様書に基づき作成された入出力情報を格納する。図3に仕様書に記載されている入出力点情報の一例を示す。この例は仕様書におけるアナログ入力の一部である。仕様書には、入出力点の名称、および入出力点ごとに独立して定められた番号(図3中PID)等が記載され、これらの情報がデータベース6aに登録されている。
情報処理装置6における情報格納部6bは、仕様書に基づく伝送フォーマット6cと前記データベース6aを格納する部分である。図4に仕様書に記載されている伝送フォーマット6cの例を示す。伝送フォーマット6cは入出力ごとに設定され、データ部6dには伝送を行うPIDの並びが規定されている。
伝送データ取得部6eは既設計算機1から伝送インターフェース装置5への入力(図1中点線A)および伝送インターフェース装置5からの出力(図1中点線B)を取得する部分である。
紐付け部6fは、(1) 伝送データ取得部6eによって取得された既設計算機1から伝送インタ―フェース装置5への入力(図1中点線A)と、(2) 伝送インターフェース装置5からの出力(図1中点線B)と、(3) データベース6aに登録されている名称とを、データベース6aのPIDを鍵にして紐付ける部分である。
表示部6gは、紐付け部6fによって紐付けられたデータ6dataを画面に表示する部分である。図5に表示部6gによって画面に表示される紐付けられたデータ6dataの一例を示す。画面には紐付け部6fによって紐付けられたデータ6dataとして、(1) PID、(2) 名称、(3) 既設計算機1から伝送インタ―フェース装置5への入力、(4) 伝送インターフェース装置5からの出力が表示される。この表示されたデータを比較することによって、伝送インターフェース装置5が、既設計算機1からの入力を正確に出力しているかを検証することが可能となる。
なお、以降は前述した伝送インターフェース装置が既設計算機1からの入力を正確に出力する(図5中A=B)として、説明する。
図6は、新計算機7の演算処理部7aの構成図である。この新計算機7は前記情報処理装置6と同様に情報格納部6b、伝送データ取得部6e及び紐付け部6fを有する。新計算機7の伝送データ取得部6eは、図7の信号の流れ図に示すように、伝送インターフェース装置5を経由して得られた既設計算機1への入力Xと、この既設計算機1への入力Xに対する演算出力Yを取得する。
紐付け部6fは、(1) 伝送データ取得部6eによって取得された既設計算機1への入力Xに対する演算出力Yと、(2) 新計算機7への入力Xに対する演算出力Y1と、(3) データベース6aに登録されている名称とを、データベース6aのPIDを鍵にして紐付ける。
表示部6gは、図8の新計算機7における表示結果の一例に示すように、紐付け部6fによって紐付けられたデータ6data、すなわち、(1) PID、(2) 名称、(3) 既設計算機1への入力Xに対する演算出力Y、(4) 新計算機7への入力Xに対する演算出力Y1を表示する。この表示されたデータを比較することによって、新計算機7が具備する演算処理プログラムが適正かどうかを検証することが可能となる。
新計算機7は、情報格納部6b、伝送データ取得部6e及び紐付け部6fに加えて、判定部7bとフィルタ部7cを有する。この判定部7bは既設計算機1への入力Xに対する演算出力Yと、新計算機7への入力Xに対する演算出力Y1の差分の絶対値を算出し、データベース6aの入出力点ごとに設定されている閾値Δと比較することによって、新計算機7の具備する演算処理プログラムが適正でない箇所を自動で判定する。
この場合、図9の新計算機7における表示結果の他の一例に示すように、紐付け部6fによって紐付ける項目に判定部7bで算出した差分の絶対値を追加し(図9(A)参照)、前述した閾値Δよりも値が大きい項目のみを表示するフィルタ部7cを設けることにより、新計算機7の具備する演算処理プログラムが適正でない項目のみを表示することが可能となる(図9(B)参照)。
(3)実施例の作用…計算機の切替処理
図10は、新プロセス入出力装置8の切替部8aを示す図である。新プロセス入出力装置8の切替部8aにはスイッチ8bを設けており、このスイッチ8bは条件T3が成立した時にはT1(スイッチ8bのa側)、条件T3が不成立の時にはT2(スイッチ8bのb側)をT4に出力するように切替える。
図10に示すようにスイッチ8bのa側に既設設備4からの信号を接続し、スイッチ8bのb側に伝送インターフェース装置5を経由して得られる既設計算機からの信号を接続し、条件T3として既設プロセス入出力装置から既設プロセス入出力装置への信号ケーブルの切替完了を設定する。これにより、既設計算機1と新計算機7の並列運転中(条件T3が成立)には、伝送インターフェース装置5を経由して得られる既設計算機からの信号T2を用いて演算を行う。また、並列運転の終了後(条件T3が不成立)に、既設プロセス入出力装置2から新プロセス入出力装置8にケーブルを切替えた時には、既設設備4からの入力T1を用いて演算を行えるように一括して切り替えることができる。
(4)実施例の効果
前記のような構成を有する実施例1によれば、既設計算機1と新計算機7を伝送インターフェース装置5で接続することにより、既設計算機1への既設設備4からの入力を新計算機7に取り込めるようにしたので、例えば既設計算機1の更新時に、既設計算機1と新計算機7をプラント運転中に並列稼動させて、新計算機7の機能検証試験をオンライン状態で行うことが可能となる。つまり、プラント信号の発生群が同じなので、既設計算機の計算結果と新計算機7の計算結果が同じにならなければならず、既設計算機と新計算機7の同一性を確認できる。
また、新計算機7の機能検証試験に必要な信号をプラントの運転中にオンライン状態で取り込むことが可能となることから、プラント運転中に新計算機7の機能検証試験が実施できるため、計算機更新工事期間の短縮、コスト削減にも繋がる。
特に、本実施例では、新計算機システムに、既設計算機への入力Xに対する演算出力Yと、新計算機7への入力Xに対する演算出力Y1の差分の絶対値を算出し、この算出値をあらかじめ設定した閾値Δと比較する判定部を設けたので、新計算機システムの情報処理プログラムの適否を自動的に判定することができる。
(5)他の実施例
本発明は、前記実施例に限定されるものではない。例えば、既設計算機の置換用新計算機の検証試験だけではなく、既設の計算機同士の検証試験、また、既設計算機に補完用の他の計算機を接続する際の補完用計算機の検証試験にも適用可能である。
1…既設計算機
2…既設プロセス入出力装置
3…中継端子盤
4…既設設備
5…伝送インターフェース装置
6…情報処理装置
6a…データベース
6b…情報格納部
6c…伝送フォーマット
6d…データ部
6e…伝送データ取得部
6f…紐付け部
6g…表示部
7…新計算機7
7a…演算処理部
7b…判定部
7c…フィルタ部
8…新プロセス入出力装置
8a…切替部
8b…スイッチ

Claims (4)

  1. センサ群に接続された第1の計算機システムとセンサ群に接続されていない第2の計算機システムとを伝送インターフェース装置を介して接続し、センサ群からの信号を第2の計算機システムに供給して第2の計算機システムの計算機能を検証する計算機の機能検証方法において、
    前記第1の計算機システムに伝送インターフェース装置を介して情報処理装置を接続すると共に、この情報処理装置に対して伝送インターフェース装置を介して第2の計算機システムを接続し、
    前記情報処理装置には、(1) 前記第1の計算機システムから前記伝送インターフェース装置への入力に関する情報と、(2) 前記伝送インターフェース装置から第2の計算機システムへの出力に関する情報とを格納した情報格納部と、この情報格納部に格納された情報(1) (2) を紐付ける紐付け部を設け、
    第1の計算機システムのセンサ群からの情報を、前記情報処理装置の情報格納部及び紐付け部によって第2の計算機システムで処理可能な情報に変換し、前記センサ群からの情報に基づいて第2の計算機システムの検証を行うことを特徴とする計算機の機能検証方法。
  2. 前記情報処理装置が前記(1) 及び(2) の情報を、前記紐付け部によって紐付けた状態で表示する表示部を備え、紐付けられた前記(1) (2) の情報を前記表示部によって確認することを特徴とする請求項1に記載の計算機の機能検証方法。
  3. 前記第2の計算機システムが、既設計算機への入力Xに対する演算出力Yと、新計算機7への入力Xに対する演算出力Y1の差分の絶対値を算出し、この算出値をあらかじめ設定した閾値Δと比較することによって、新計算機システムの可否を判定する判定部を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の計算機の機能検証方法。
  4. 前記第2の計算機システムが、センサ群と第2の計算機システムを接続する新プロセス入出力装置を備え、
    この新プロセス接続装置が、第1の計算機システムと第2の計算機システムの並列運転中には、前記伝送インターフェース装置を経由して得られる第1の計算機システムからの情報を用いて第2の計算機システムが演算を行い、並列運転の終了後には前記センサ群からの情報を用いて第2の計算機システムが演算を行えるように、伝送インターフェース装置と第2の計算機システム間及びセンサ群と第2の計算機システム間の接続を切り替えることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3のいずれかに記載の計算機の機能検証方法。
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