JP2008112229A - ソフトウェア製品の更新データ適用方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザのコンピュータシステムにおいてソフトウェア製品の更新データ適用後のリスクを軽減し、ユーザのコンピュータシステムに安全にソフトウェア製品の更新データを適用できる方法を提供すること。
【解決手段】ソフトウェア製品の更新データとともにテストプログラムとテスト結果確認プログラムおよび検証データを提供し、ユーザコンピュータシステム100を使用して検証実行部116がテストプログラムを実行し、さらにテスト結果確認プログラムを実行してテストプログラムの実行結果を収集し、収集した実行結果と検証データとを比較することによりソフトウェア更新データ適用後の問題の有無を検証する。検証後、検証結果に関わらずユーザシステム用記憶部103をソフトウェア更新データ適用前の状態に戻し、検証結果に問題がなかった場合だけあらためてソフトウェア更新データを適用する。
【選択図】図1
【解決手段】ソフトウェア製品の更新データとともにテストプログラムとテスト結果確認プログラムおよび検証データを提供し、ユーザコンピュータシステム100を使用して検証実行部116がテストプログラムを実行し、さらにテスト結果確認プログラムを実行してテストプログラムの実行結果を収集し、収集した実行結果と検証データとを比較することによりソフトウェア更新データ適用後の問題の有無を検証する。検証後、検証結果に関わらずユーザシステム用記憶部103をソフトウェア更新データ適用前の状態に戻し、検証結果に問題がなかった場合だけあらためてソフトウェア更新データを適用する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ソフトウェア製品に更新の必要が生じ、前記ソフトウェア製品をすでに使用しているユーザに前記ソフトウェア製品を更新するためのデータを提供して、ユーザ自身で前記ソフトウェア製品の更新データを適用する方法に関するものである。
ソフトウェア製品の更新データは、媒体あるいは近年ではネットワークを介して提供される。提供されるソフトウェア製品の更新データは、当然ソフトウェア製品の更新データ提供元が確認を行い問題ないと判断されたものである。
しかし、更新データを適用した後の一部のユーザシステムにおいて、システムダウンや性能劣化あるいはプログラムが異常終了するなどの問題が発生することがある。これは、ハードウェア構成やソフトウェア構成、プログラムの実行条件やデータ量など、ユーザ毎に様々なシステムが存在し、そのすべてのシステムを想定してソフトウェア製品の更新データの確認をソフトウェア製品の更新データ提供元で行うことが困難なためである。
そこで、従来は、ソフトウェア製品の更新データ適用におけるユーザへ与えるリスクを軽減する方法として、ソフトウェア製品の更新データを提供する前にユーザシステムの情報を取得し、取得したユーザシステムの情報を基にユーザシステムと同等のシステム環境をテスト環境として構築して、そのテスト環境においてソフトウェア製品の更新データの適用と適用後のソフトウェア製品の動作確認を行って正常に動作することが確認できた場合にソフトウェア製品の更新データをユーザに提供する方法(たとえば特許文献1)やソフトウェア製品の更新データとともにソフトウェア製品の更新データ適用後のソフトウェア製品の動作確認を行うテストプログラムを提供および実行する方法(たとえば特許文献2)がある。
特許文献1では、ユーザシステムと同等の環境をテスト環境として構築するために複数のハードウェア構成を用意しておくおよび実際のハードウェア構成と異なる場合やユーザシステムにテスト環境を構築する場合には論理計算機にて同等のハードウェア構成を設定するような記載がされているが、複数のハードウェア構成を用意することは費用が膨大であるし、論理計算機ではシミュレーションであって実計算機とは異なりハードウェア構成がユーザシステムとテスト環境とで同じであるとは言えない。
特許文献2では、ソフトウェア製品の更新データとともにソフトウェア製品の更新データ適用後のソフトウェア製品の動作確認を行うテストプログラムを提供および実行することが記載されているが、ソフトウェア製品の更新データの提供を受けたシステムでソフトウェア製品の更新データ適用後のソフトウェア製品の動作確認を行うテストプログラムの実行によって変更が生じるであろう前記システムの記憶部の内容の取り扱いやテストの結果で問題があった場合の前記システムに対する取り扱いは示されていない。
本発明は、様々なシステム構成が存在するユーザのコンピュータシステムに対して、ソフトウェア製品の更新データ提供元がその更新データ適用後の動作確認のために膨大な費用をかけることなくユーザのコンピュータシステムにおいてソフトウェア製品の更新データ適用におけるリスクを軽減し、ソフトウェア製品の更新データを適用した後のユーザのコンピュータシステムに不必要なソフトウェア製品の更新データ適用後の検証により変更されるユーザコンピュータシステムの記憶部のデータを残すことなくユーザのコンピュータシステムに安全にソフトウェア製品の更新データを適用できるようにすることのできるソフトウェア製品の更新データ適用方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、ソフトウェア製品の更新データとともにテストプログラム実行環境を設定するためのテストプログラム実行環境データとテストプログラムおよび前記テストプログラムの実行結果を収集するためのテスト結果確認プログラムと収集した結果を検証するための検証データとをユーザに提供するようにし、ユーザのコンピュータシステムでソフトウェア製品の更新データ適用後の検証を行い、検証を行うことで変更されるユーザのコンピュータシステムの記憶部の内容を元に戻した上で検証の結果が問題ない場合にあらためてソフトウェア製品の更新データを適用するようにしたものである。
本発明によれば、ソフトウェア製品の更新データを媒体あるいはネットワークを介してユーザに提供し、ユーザのコンピュータシステムにソフトウェア製品の更新データを適用する方法において、様々なシステム構成が存在するユーザのコンピュータシステムに対して、ソフトウェア製品の更新データ提供元がその更新データ適用後の動作確認のために膨大な費用をかけることなくユーザのコンピュータシステムにおいてソフトウェア製品の更新データ適用におけるリスクを軽減し、ソフトウェアの更新データを適用した後のユーザのコンピュータシステムに不必要なソフトウェア製品の更新データ適用後の検証により変更されるユーザコンピュータシステムの記憶部のデータを残すことなくユーザのコンピュータシステムに安全にソフトウェア製品の更新データを適用できるという効果がある。
以下、本発明を実施するための最良の形態を実施例にて図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、ソフトウェア製品の更新データを適用するユーザのコンピュータシステムにおける本発明に係るシステム構成を示すものである。
本発明を実現するユーザのコンピュータシステム100にはプログラムを実行するための処理部101とユーザがユーザシステムを使用するために必要なユーザシステム用記憶部103とソフトウェア製品の更新データを適用する処理で使用するソフトウェア更新処理用記憶部102とがある。
ソフトウェア更新処理用記憶部102は、媒体あるいはネットワークを介して提供されたソフトウェア更新ファイル200の内容を格納するためのソフトウェア更新データファイル格納部120と検証用ファイル格納部121と、ユーザシステム用記憶部103の内容を退避するためのユーザシステム退避部123と、ソフトウェア製品の更新データの適用後の検証を行った結果を格納する検証結果格納部122とから成る。
ソフトウェア製品の更新データを適用する際には、媒体あるいはネットワークを介して提供されたソフトウェア更新ファイル200の処理を行うソフトウェア更新ファイル処理部112と、ユーザシステム用記憶部103の内容を退避および回復するための処理を行うシステム退避・回復処理部114と、ソフトウェア製品の更新データの適用を実行するソフトウェア更新実行部111と、ソフトウェア製品の更新データの適用後の検証を行うためにテストプログラムを実行するための環境を設定するテストプログラム実行環境設定部115とテストプログラムの実行およびテストプログラムを実行した結果に基づく検証を行う検証実行部116と、テストプログラム実行環境設定部115と検証実行部116とを制御する更新後ソフトウェア検証制御部113と、ソフトウェア更新ファイル処理部112とシステム退避・回復処理部114とソフトウェア更新実行部111と更新後ソフトウェア検証制御部113とを制御するソフトウェア更新制御部110とが処理部101にて動作する。
図2は、本発明においてユーザのコンピュータシステムにインストールされているソフトウェア製品を更新するために提供するソフトウェア更新ファイル200のファイル構成を示すものである。
ソフトウェア更新ファイル200は、ソフトウェア製品を更新するために必要なソフトウェア更新データファイル210とユーザのコンピュータシステムでソフトウェア製品の更新データ適用後の検証を行うために必要な検証用ファイル220とから成る。
ソフトウェア更新データファイル210には、ソフトウェア製品更新データ211があり、ある1つのソフトウェア製品の更新データだけの場合や異なるソフトウェア製品n個分が存在すること場合もある。
また、1つのソフトウェア製品において更新による解決対象とする問題点は1つとは限らず、1つのソフトウェア製品に解決を要する問題点が複数あれば更新データもそれに対応して複数存在する。
検証用ファイル220には、ソフトウェア製品の更新データの適用後の検証において使用するテストプログラム232とテストプログラム232を実行するための環境を設定するために必要なテストプログラム実行環境設定データ231と、テストプログラム232を実行した結果を収集するテスト結果確認プログラム241とテスト結果確認プログラム241で収集した結果に基づき問題の有無の判断に必要な検証データ242とから成るソフトウェア製品検証ファイル221がある。
なお、1つのソフトウェア製品検証ファイルにおいて、そこに含まれるテストプログラム実行環境設定データ231とテストプログラム232とテスト結果確認プログラム241と検証データ242は、そのソフトウェア製品の更新データ毎に存在し、テストプログラム232は、1つの更新データに対して複数存在することもある。
ソフトウェア製品更新データ211が1つのソフトウェア製品分だけであれば、ソフトウェア製品検証ファイル221もその1つのソフトウェア製品分だけであり、ソフトウェア製品更新データ211が異なるソフトウェア製品n個分存在する場合には、ソフトウェア製品検証ファイル221もその異なるソフトウェア製品n個分存在する。
ここで、テストプログラム実行環境設定データ231は、図4のようにテストプログラム232を実行するのに必要なメモリ容量401やテストプログラム232をメモリのどこで実行するのかを示すメモリ配置402やテストプログラム232が必要とするデータ量403やデータパターン404や、テストプログラム232をいつどういう条件・タイミングで実行するかを示す実行契機405などテストプログラム232を実行するために必要な情報を含むものである。検証データ242は、図5のようにテストプログラム232の実行による起こり得るプログラム事象発生シーケンス501や入出力事象発生シーケンス502や、テストプログラム232の実行による更新される特定メモリのデータパターン503や各種管理テーブルの特定ポインタが示すアドレス504や、テストプログラム232の実行に使用する処理装置や作業領域などのシステム資源の使用量505など更新データ適用後にテストプログラム232を実行することにより起こりえる結果で正常動作を証明するために必要な情報を含むものである。
図3は、本発明における処理の流れを示すものである。
図3および図1、図2を用いて媒体あるいはネットワークを介して提供されるソフトウェア更新ファイル200を受けてユーザのコンピュータシステム100においてソフトウェア製品更新データ211の適用を実施する処理を説明する。
はじめに、システム退避・回復処理部114にてユーザがユーザシステムを使用するために必要なユーザシステム用記憶部103の内容をユーザシステム退避部123に退避する(S301)。
次に、ソフトウェア更新ファイル処理部112にてソフトウェア更新ファイル200からソフトウェア更新データファイル210をソフトウェア更新データファイル格納部120へ検証用ファイル220を検証用ファイル格納部121へ格納する(S302)。
そして、ソフトウェア製品更新データ211適用後の検証を行うためにソフトウェア更新実行部111にてソフトウェア更新データファイル格納部120からステップS302で格納されたソフトウェア更新データファイル内のソフトウェア製品更新データを用いてユーザのコンピュータシステム100のソフトウェア製品の更新を実行する(S303)。このとき、ソフトウェア製品更新データが存在するユーザのコンピュータシステム100にインストールされているずべてのソフトウェア製品に対して更新を実行する。
次に、テストプログラム実行環境設定部115にて検証用ファイル格納部121からステップS302で格納された検証用ファイル内のテストプログラム実行環境設定データを用いてユーザのコンピュータシステム100でテストプログラムを実行するために必要な設定処理を行う(S304)。
そして、検証実行部116にて検証用ファイル格納部121にステップS302で格納された検証用ファイル内のテストプログラムを実行する(S305)。
続いて検証実行部116にて検証用ファイル格納部121にステップS302で格納された検証用ファイル内のテスト結果確認プログラムを実行してステップS305で実行したテストプログラムの結果を収集し、収集した結果と検証用ファイル格納部121にステップS302で格納された検証用ファイル内の検証データとの比較を行い、一致した場合には問題なしと判断して検証結果OKを不一致の場合には問題ありと判断して検証結果NGを検証結果格納部122に記憶する(S306)。
なお、このとき検証結果がNGとなるものの中には、更新データに誤りがある場合以外に、該ユーザシステムにおいては更新データによる解決しようとする問題の発生条件が該当しない場合のものも含まれる。例えば、ある特定のハードウェアを使用することが問題の発生条件に含まれている場合にそのハードウェアが該ユーザシステムに存在しなければテストプログラムは更新データが正しくても更新データが正しい場合に期待する動作をしないため検証結果はNGとなる。これにより、後に示すステップS308とステップS309により事前にユーザシステムの構成情報などを管理し更新データ適用の必要有無を確認する必要なく、該ユーザシステムにおいて不必要な更新データの適用を行わないようにすることができる。
次に、ステップS306での検証結果に関わらずシステム退避・回復処理部114にてユーザシステム退避部123からステップS301で退避したユーザシステム用記憶部の内容をユーザシステム用記憶部103へ回復する(S307)。
その後、ソフトウェア更新実行部111にて検証結果格納部にステップS306で記憶された検証結果を参照し、ソフトウェア更新データファイル格納部120において検証結果がNGの更新データに対して適用除外のフラグをセットする(S308)。
そして、引き続きソフトウェア更新実行部111にてソフトウェア更新データファイル格納部120からステップS308で適用除外のフラグをセットされたソフトウェア製品更新データ以外のソフトウェア製品更新データを用いてユーザのコンピュータシステム100のソフトウェア製品の更新を実行する(S309)。
100…ユーザコンピュータシスタム、101…処理部、102…ソフトウェア更新処理用記憶部、103…ユーザシステム用記憶部、110…ソフトウェア更新制御部、111…ソフトウェア更新実行部、112…ソフトウェア更新ファイル処理部、113…更新後ソフトウェア検証制御部、114…システム退避・回復処理部、115…テストプログラム実行環境設定部、116…検証実行部、120…ソフトウェア更新データファイル格納部、121…検証用ファイル格納部、122…検証結果格納部、123…ユーザシステム退避部、200…ソフトウェア更新ファイル、210…ソフトウェア更新データファイル、211…ソフトウェア製品更新データ、220…検証用ファイル、221…ソフトウェア製品検証ファイル、231…テストプログラム実行環境設定データ、232…テストプログラム、241…テスト結果確認プログラム、242…検証データ、401…メモリ容量、402…メモリ配置、403…データ容量、404…データパターン、405…実行契機、501…プログラム事象発生シーケンス、502…入出力事象発生シーケンス、503…特定メモリのデータパターン、504…特定ポインタが示すアドレス、505…システム資源の使用量。
Claims (3)
- ソフトウェア製品の更新データをユーザのコンピュータシステムで適用する方法において、ユーザコンピュータシステムにソフトウェア製品更新データの適用を行うソフトウェア更新実行部とともに前記ソフトウェア製品更新データの適用後に問題の発生有無を検証するためにテストプログラムを実行するための環境を設定するテストプログラム実行環境設定部と、前記テストプログラムの実行と前記テストプログラムを実行した結果を収集するテスト結果確認プログラムを実行し、収集した結果をもって検証を行う検証実行部とを有することで前記ソフトウェア製品更新データを前記ユーザコンピュータシステムに適用した場合の問題の発生有無の確認に前記ユーザコンピュータシステムを直接使用することを特徴とするソフトウェア製品の更新データ適用方法。
- 前記ユーザコンピュータシステムでソフトウェア製品更新データ適用後の検証を行うために必要なテストプログラム実行環境を設定するためのテストプログラム実行環境データとテストプログラムおよび前記テストプログラムの実行結果を収集して検証を行うためのテスト結果確認プログラムと検証データをソフトウェア製品更新データとともに提供することを特徴とする請求項1記載のソフトウェア製品の更新データ適用方法。
- 前記ユーザコンピュータシステムにはソフトウェア更新処理用記憶部を有し、前記ユーザコンピュータシステムでソフトウェア製品更新データ適用後の検証を行うことで変更されるユーザコンピュータシステムの記憶部の内容を元に戻すため、はじめに前記ユーザコンピュータシステムの記憶部の内容をソフトウェア更新処理用記憶部に退避するステップと検証後に検証結果に関わらず前記ユーザコンピュータシステムの記憶部の内容を退避した前記ソフトウェア更新処理用記憶部から回復するステップと回復後に検証の結果が問題ない場合にあらためてソフトウェア製品の更新データを適用するステップを有することを特徴とする請求項1記載のソフトウェア製品の更新データ適用方法。
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