JP2003314876A - エアーカーテン装置及びその運転方法 - Google Patents
エアーカーテン装置及びその運転方法Info
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- JP2003314876A JP2003314876A JP2003033302A JP2003033302A JP2003314876A JP 2003314876 A JP2003314876 A JP 2003314876A JP 2003033302 A JP2003033302 A JP 2003033302A JP 2003033302 A JP2003033302 A JP 2003033302A JP 2003314876 A JP2003314876 A JP 2003314876A
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Abstract
き出される気流は、その全てが吸入口で吸い込まれるわ
けではなく、気流からは漏れ出す気流が発生するととも
に、室内や室外から侵入する気流も発生する。この場
合、侵入する気流に伴って、虫等の異物が室内に侵入す
るという問題があった。本発明は、かかる点に鑑み、虫
等の異物の侵入を確実に遮断することのできるエアーカ
ーテン装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 室内10の出入口に設置されるエアーカ
ーテン装置1において、エアーカーテン装置1は、天井
3、床面4、壁面5、5、及び室内の出入口を遮断する
扉、並びに外部への出入口に設けられ、外部より取り込
んだ空気をエアーカーテン気流として吹き出すエアーカ
ーテン気流吹出口よりなり、噴出せしめるエアーカーテ
ン気流によってエアーカーテン装置の内部を陽圧に保持
するようにしたことを特徴とする。
Description
置に関し、特にその運転方法を改良したエアーカーテン
装置に関する。
に示す如く、虫等の異物の侵入を防止する必要のある室
内21の出入口部分22両側に対向して設けた、ファン
23a、23bから外気(吸入口25a、25bから吸
い込まれる)を吸い込み、吹出口24a、24bから気
流26a、26bを吹き出し、吸入口25a、25bで
吸い込み、室内21の出入口部分22部分で、気流の壁
を形成せしめ、該気流26をファン23によって循環さ
せることにより、虫等の異物の侵入を防止するものであ
る。
置では、吹出口24a、24bから吹き出される気流2
6a、26bは、そのすべてが吸入口25a、25bで
吸い込まれるわけではなく、気流26a、26bからは
漏れ出す気流27が発生するとともに、室内や室外から
侵入する気流28も発生する。このため、侵入する気流
28に伴って、虫等の異物が室内21に侵入するという
問題があった。
入を確実に遮断することのできるエアーカーテン装置を
提供することを目的とする。
の第1の発明のエアーカーテン装置は、室内の出入口に
設置されるエアーカーテン装置において、エアーカーテ
ン装置は、天井、床面、壁面、及び室内の出入口を遮断
する扉、並びに外部への出入口に設けられ、外部より取
り込んだ空気をエアーカーテン気流として吹き出すエア
ーカーテン気流吹出口よりなり、噴出せしめるエアーカ
ーテン気流によってエアーカーテン装置の内部を陽圧に
保持するようにしたことを特徴とするものである。
テン装置内部を陽圧にするとともに、外部への出入口を
エアーカーテン気流によって遮断することができ、もっ
て虫等の異物の室内への侵入を防ぐものである。
出口は、エアーカーテン装置の外部側に向かう所定の角
度をもってエアーカーテン気流を吹き出すようにするこ
とができる。
虫等の異物の侵入を効果的に防止することができる。
に、エアーシャワー装置を備えることができる。
吹き払うことができる。
に、開閉扉を備えることができる。
置の運転を停止することができ、エアーカーテン装置の
運転を停止していても虫等の異物の室内への侵入を防ぐ
ことができる。
近を感知するセンサーを備えることができる。
ーカーテン装置の運転を行うことができるとともに、人
の扉到着前からエアーカーテン装置の運転を起動してい
るため、扉の全開時にはエアーカーテン装置から吹き出
す送風量を十分なものに引き上げることができる。ま
た、2つ以上のセンサーを備えることで、エアーカーテ
ン装置近傍を通るのみで室内には入らない場合、エアー
カーテン装置の運転を自動的に停止することができるた
め、エアーカーテン装置の運転の無駄を防止することが
できる。
の運転方法に関し、人の接近を第1センサーにより感知
する感知行程と、感知信号の印加によりエアーカーテン
の起動と第1扉の若干の開放を行う初期運転行程と、人
の第1扉前への到着を感知する第2センサーの印加信号
により第1扉を全開し、人の通過を許容せしめる予備運
転行程と、第1扉通過後、第1扉を全閉するとともに、
エアーカーテン気流を停止せしめ、エアーカーテン装置
内部のエアーシャワー装置を起動する運転行程と、一定
時間経過後、エアーシャワー装置を停止し、第2扉を開
放することを特徴とする。
近を第1センサーにより感知し、第1扉を若干開放して
エアーカーテンを起動するから装置内が陽圧に維持され
るとともに、エアーカーテンの気流は確実に装置外に流
れ、虫等の侵入を防止することができ、エアーカーテン
装置内部ではエアーシャワー装置を起動するから、衣服
等に付着した塵埃も確実に払い落とすことができる。
サーはスイッチに変更することも可能)を備えること
で、エアーカーテン装置近傍を通るのみで室内には入ら
ない場合、エアーカーテン装置の運転が自動的に停止さ
れるため、エアーカーテン装置の運転の無駄を防止する
ことができる。
置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
シャワー装置7の吹出口13を備えた天井3、エアーシ
ャワー装置7の吸込口14を備えた両壁面5、5、床面
4、室内10との出入口を遮断する第2扉6、外部への
出入口を遮断する第1扉8、該第1扉8の近傍の両壁面
5、5に対向して設けるとともに、外部より取り込んだ
空気をエアカーテン気流として吹き出すエアーカーテン
気流吹出口2及び外部への出入口の外部で第1扉8近傍
に取り付けた第1センサー9a、第2センサー9b(以
下、総称するときは、単に「センサー9」という。)よ
りなる。
壁面5、5から対向して噴出されるように両壁面5、5
に対向して設けるように構成する他、壁面5の片側にの
み設けて一方より気流を噴出させ、他方の壁面5にぶつ
かるようにしても良い(図6参照)。この際、図7に示
す如く、エアーカーテン気流吹出口2を、エアーカーテ
ン装置の外部側に向かうように、所定の角度を設けて取
り付けることもできる。
3に設け、エアーカーテン気流を床面4にぶつかるよう
に構成しても良く、反対にエアーカーテン気流吹出口2
を床面4に設け、エアーカーテン気流を天井3にぶつか
るように構成しても良く、更に、両壁面5、5から対向
方向にエアーカーテン気流を噴出せしめ中央付近で衝突
するように構成するのと同様に、天井3、床面4の両方
にエアーカーテン気流吹出口2を設けるように構成して
も良い。
面5、5に設け、その吹き出し角度を外側に傾けて構成
する場合は、図5に示すように天井3の前方にひさし1
5を形成せしめ上方からの虫の進入を防止するよう構成
することが好ましい。
(図示省略)によりエアーカーテン装置1の外部より取
り込む。空気を外部から取り込むのは、エアーカーテン
装置1の内部から空気を取り込み従来例のように空気を
内部循環させた場合、エアーカーテン装置の内部を陽圧
に保つことができないためである。
0の出入口部分と接合し、第2扉6によって、エアーカ
ーテン装置1と室内10は、扉閉鎖時は遮断されてい
る。
様、天井3、両壁面5、5に空気吹出口から吹き出され
る空気流により衣服に付着した塵埃を吹き払い、両壁面
5、5の下部に備えた吸込口14より吹き出される空気
と払い落とされた塵埃を回収する。なお、吸込口は壁面
の代わりに床面に設置されていてもかまわない。
示したが、これに限られることなく横スライド式等であ
ってもよい。ただし、上下開閉式の扉の方が、床と扉の
密着が比較的容易であり、床を這う虫等の進入も防ぐこ
とができ、好ましい。
は、人が図1に示すエリア11内への到着を感知し、エ
アーカーテン気流を発生するファンモータの起動指令を
発するものである。第2センサー9bは、第1扉8前の
狭小なエリア12への人の到着を感知して第1扉8を全
開作動するモーターに起動指令を発するものである。
転方法について、図4に示すフロー図に基づいて説明す
る。
1の運転とエアーシャワー装置7の運転は停止されてお
り、第1扉8、第2扉6は全閉状態にある。
リア11に入った場合、第1センサー9aがそれを感知
し、感知信号の印加によりエアーカーテン気流を発生せ
しめるファンモータを起動する。これにより両エアーカ
ーテン気流吹出口2から対向方向に気流が吹き出され
る。両気流は中間で衝突し、内側の気流がエアーカーテ
ン装置1内に蓄えられてエアーカーテン装置1内が陽圧
となる。この際、エアーカーテン装置1内部の陽圧を外
部へ放出するべく第1扉8は僅かに開放することが好ま
しい。
テン装置1の外部適所にスイッチを設け、該スイッチの
押下によりエアーカーテンを起動するようにしてもよい
が、手荷物などでエアーカーテン装置のスイッチを押す
ことが困難な場合等を考慮すると、2つ以上センサーを
設けることが好ましい。
後、一定時間経過後に第2センサー9bが人の到着を感
知しなかった場合は、エアーカーテン気流の吹出しを停
止し、初期状態に復帰する。
近したものの、第1扉8の前には到着せずに室内10に
は入らない人の接近の場合に、必要以上にエアーカーテ
ン気流を吹き出すファンに負荷をかけることはない。
後、一定時間経過前に第2センサー9bが人の到着を感
知すれば、第1扉8は全開し、エアーカーテン装置1内
部への人の進入を許容する。
から、外部に向かって順次設けることにより、エアーカ
ーテン装置1から最も離れたセンサーのみが感知するエ
リア、それよりもエアーカーテン装置1に近いセンサー
と、最も離れたセンサーが共に感知するエリア、エアー
カーテン装置1に近いセンサーのみが感知するエリアと
に分けることができ、エアーカーテン気流の吹出量も、
人の接近の度合いに応じて変化させることができるとと
もに、扉の全開時にはエアーカーテン装置1から吹き出
す送風量を十分なものに引き上げることができ、虫等の
異物の室内への侵入を効果的に防ぐことができる。
し、直角より外側に向けられているため、両エアーカー
テン気流吹出口2の間の中央付近で衝突し、内側の気流
がエアーカーテン装置1内に蓄えられて、エアーカーテ
ン装置1内部が陽圧に維持される。
エアーカーテン装置1内部に到着したことをセンサー、
内部タイマー、人によるスイッチの押下等により感知す
れば、第1扉8を閉め、エアーカーテン気流の吹出しを
停止し、エアーシャワー装置7の運転を開始する。
停止し、第2扉6を開放し、室内10への人の進入を許
容する。
ー、内部タイマー、人によるスイッチの押下等により感
知したら、第2扉6を閉め初期状態に復帰する。
する第1扉8を設けることなくエアーカーテン装置1を
構成することもでき、この場合は上述した運転方法とは
異なり、エアーカーテン気流を常時噴出するように運転
する。
2、図5に示す如く室内10の外側に設置する他、図6
に示すように室内に設けるようにしても良い。
て、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実
施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣
旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更するこ
とができるものである。
カーテン装置の内部を、天井、床面、両壁面、エアーカ
ーテン気流吹出口から吹出されるエアーカーテン気流、
及び室内の出入口を遮断する扉によって閉空間とし、吸
い込んだ外気をエアーカーテン気流として吹出しその一
部を前記閉空間に蓄えることにより、その内部は外部と
比べ陽圧となり、有効に外部からの虫等の進入を防止す
ることができる。さらにエアーカーテン気流は、側壁に
対し、直角より外側に向けられているときは、自然風を
受けてもエアーカーテン気流の破れるおそれがなく、虫
等の異物の侵入をいっそう確実に防ぐことができる。
アーカーテン装置の外部側に向かう所定の角度をもって
取り付けた時は、室内への虫等の異物の侵入をより効果
的に防止することができる。
ーシャワー装置を備えることにより、衣服に付着した異
物も確実に吹き払うことができ、室内のクリーン度を高
めることができる。
に、開閉扉を備えることにより、扉閉鎖時はエアーカー
テンの運転を停止ししていても、虫等の異物の侵入は確
実に防止でき、エアーカーテンのファンに係る負荷を低
減することができるとともに、床を這う虫等の進入も防
止できる。
近を感知するセンサーを1又は2個以上備えることによ
り、室内に入る人が、手荷物などでエアーカーテンのス
イッチを押すことが困難な場合であっても室内への出入
りを容易に行うことができるとともに、扉の全開時には
エアーカーテン装置から吹き出す送風量を十分なものに
引き上げることができ、虫等の異物の室内への侵入を効
果的に防ぐことができる。さらに、エアーカーテン装置
近傍を通るのみで室内には入らない場合、エアーカーテ
ン装置の運転が自動的に停止されるため、エアーカーテ
ン装置の運転の無駄を防止することも可能である。
行程を設けたことにより、第1扉を全開する前にエアー
カーテンの送風量を十分なものに引き上げ、異物の侵入
を確実に遮断することができる。
し、第1のセンサーはスイッチに変更することも可能)
を備えることで、エアーカーテン装置近傍を通るのみで
室内には入らない場合、エアーカーテン装置の運転が自
動的に停止されるため、エアーカーテン装置の運転の無
駄を防止して、効率的なエアーカーテン装置の運転をす
ることができる。
図を示す。
するフロー図である。
し、(a)は平面図、(b)は側面図を示す。
面図を示す。
面図を示す。
ある。
Claims (6)
- 【請求項1】 室内の出入口に設置されるエアーカーテ
ン装置において、エアーカーテン装置は、天井、床面、
壁面、及び室内の出入口を遮断する扉、並びに外部への
出入口に設けられ、外部より取り込んだ空気をエアーカ
ーテン気流として吹き出すエアーカーテン気流吹出口よ
りなり、噴出せしめるエアーカーテン気流によってエア
ーカーテン装置の内部を陽圧に保持するようにしたこと
を特徴とするエアーカーテン装置。 - 【請求項2】 エアーカーテン気流吹出口は、エアーカ
ーテン装置の外部側に向かう所定の角度をもってエアー
カーテン気流を吹き出すようにされてなることを特徴と
する請求項1記載のエアーカーテン装置。 - 【請求項3】 エアーカーテン装置内に、エアーシャワ
ー装置を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の
エアーカーテン装置。 - 【請求項4】 エアーカーテン気流の吹出口の外側に、
開閉扉を備えたことを特徴とする請求項1、2又は3記
載のエアーカーテン装置。 - 【請求項5】 エアーカーテン装置外部に、人の接近を
感知するセンサーを備えたことを特徴とする請求項1、
2、3又は4記載のエアーカーテン装置。 - 【請求項6】 人の接近を第1センサーにより感知する
感知行程と、感知信号の印加によりエアーカーテンの起
動と第1扉の若干の開放を行う初期運転行程と、人の第
1扉前への到着を感知する第2センサーの印加信号によ
り第1扉を全開し、人の通過を許容せしめる予備運転行
程と、第1扉通過後、第1扉を全閉するとともに、エア
ーカーテン気流を停止せしめ、エアーカーテン装置内部
のエアーシャワー装置を起動する運転行程と、一定時間
経過後、エアーシャワー装置を停止し、第2扉を開放す
ることを特徴とするエアーカーテン装置の運転方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003033302A JP2003314876A (ja) | 2002-02-25 | 2003-02-12 | エアーカーテン装置及びその運転方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002047352 | 2002-02-25 | ||
JP2002-47352 | 2002-02-25 | ||
JP2003033302A JP2003314876A (ja) | 2002-02-25 | 2003-02-12 | エアーカーテン装置及びその運転方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003314876A true JP2003314876A (ja) | 2003-11-06 |
Family
ID=29551902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003033302A Pending JP2003314876A (ja) | 2002-02-25 | 2003-02-12 | エアーカーテン装置及びその運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003314876A (ja) |
Cited By (6)
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-
2003
- 2003-02-12 JP JP2003033302A patent/JP2003314876A/ja active Pending
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