JP2003314451A - 圧縮機 - Google Patents

圧縮機

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JP2003314451A
JP2003314451A JP2002115123A JP2002115123A JP2003314451A JP 2003314451 A JP2003314451 A JP 2003314451A JP 2002115123 A JP2002115123 A JP 2002115123A JP 2002115123 A JP2002115123 A JP 2002115123A JP 2003314451 A JP2003314451 A JP 2003314451A
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JP
Japan
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closed container
oil
refrigerant gas
compressor
discharged
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002115123A
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English (en)
Inventor
Isamu Yokota
勇 横田
Takashi Nozu
隆司 野洲
Makoto Onuki
誠 大貫
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所謂縦型の圧縮機において、密閉容器等の設
計変更を行わずに冷媒ガス中に混入するオイルを効果的
に分離する。 【解決手段】 密閉容器12内の上部に配置された電動
要素14と、密閉容器12内の下部に配置され、電動要
素14により駆動される回転圧縮要素32とを備え、こ
の回転圧縮要素32にて圧縮され、密閉容器12内に吐
出された冷媒ガスを、当該密閉容器12の上端部より外
部に吐出するロータリコンプレッサ10において、密閉
容器12内の電動要素14と回転圧縮要素32の間に、
当該密閉容器12内を区画するオイル分離用のバッフル
板100を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は圧縮機、特に回転圧
縮要素で圧縮された冷媒ガスを密閉容器内に吐出し、密
閉容器の上端部より外部に吐出するロータリコンプレッ
サ等に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より所謂縦型の圧縮機、特にロータ
リコンプレッサでは、例えば実開昭64−4893号公
報に示されるように、冷媒ガスが回転圧縮要素の吸込ポ
ートからシリンダの低圧室側に吸入され、ローラとベー
ンの動作により圧縮されてシリンダの高圧室側より吐出
ポート、吐出消音室を経て密閉容器内に吐出された後、
密閉容器の容器本体の上端開口を閉塞するエンドキャッ
プに設けられた冷媒吐出管から外部に吐出される構成と
されている。また、密閉容器内の底部はオイル溜めとさ
れ、回転軸の下端に取り付けられたオイルポンプ(給油
手段)によりオイル溜めからオイルが吸い上げられ、回
転圧縮要素等の摺動部に供給されて潤滑とシールを行っ
ている。 【0003】このようなロータリコンプレッサにおい
て、回転圧縮要素で圧縮された冷媒ガス中にはオイルが
混入し、冷媒ガスと共に当該オイルも密閉容器内に吐出
されるため、この密閉容器内でオイルを冷媒ガスから分
離する必要がある。この冷媒ガス中のオイルを充分に分
離することができない場合、冷媒吐出管から当該オイル
も外部に吐出されてしまい、オイル溜めのオイルが不足
すると共に、冷媒回路内でも悪影響を及ぼす。 【0004】そのため、従来では密閉容器のエンドキャ
ップ等の形状を変更して電動要素上方の密閉容器内空間
を確保したり、エンドキャップの接続箇所におけるオイ
ルの流下を円滑化するなどの工夫を行っていた。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに密閉容器自体の形状変更を行うためにはコストの高
騰が問題となるため密閉容器等の設計変更を行わずに、
オイル吐出を減らすことができる圧縮機が求められてい
た。 【0006】本発明は、係る技術的課題を解決するため
に成されたものであり、所謂縦型の圧縮機において、密
閉容器等の設計変更を行わずに冷媒ガス中に混入するオ
イルを効果的に分離することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】即ち、本発明の圧縮機で
は、密閉容器内の電動要素と圧縮要素の間に、当該密閉
容器内を区画するオイル分離用のバッフル板を設けたの
で、このバッフル板により、圧縮要素から密閉容器内に
吐出された冷媒ガス中に混入するオイルを電動要素側に
至る以前に効果的に分離することができるようになる。 【0008】 【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明を適用した圧縮機の一実
施例としてのロータリコンプレッサの縦断面図である。
図1において、実施例のロータリコンプレッサ10は鋼
板からなる縦型円筒状の密閉容器12と、この密閉容器
12の内部空間の上側に配置収納された電動要素14及
びこの電動要素14の下側に配置され、電動要素14の
回転軸16により駆動される圧縮要素としての回転圧縮
要素32にて構成されている。 【0009】密閉容器12は底部をオイル溜めとし、電
動要素14と回転圧縮要素32を収納する容器本体12
Aと、この容器本体12Aの上部開口を閉塞する略椀状
のエンドキャップ(蓋体)12Bとで構成されており、
且つ、このエンドキャップ12Bの上面には円形の取付
孔12Dが形成され、この取付孔12Dには電動要素1
4に電力を供給するためのターミナル(配線を省略)2
0が取り付けられている。 【0010】また、密閉容器12の容器本体12Aの上
側の開口を閉塞しているエンドキャップ12Bには冷媒
吐出管96が取り付けられ、この冷媒吐出管96の一端
は密閉容器12内と連通している。そして、冷媒吐出管
96は外部の図示しない放熱器などに接続される。更
に、密閉容器12の底部には取付用台座110が設けら
れている。 【0011】電動要素14は、密閉容器12の上部空間
の内周面に沿って環状に溶接固定された固定子22と、
この固定子22の内側に若干の間隔を設けて挿入設置さ
れた回転子24とから構成されており、この回転子24
は中心を通り鉛直方向に延びる回転軸16に焼嵌めによ
り固定される。 【0012】前記固定子22は、ドーナッツ状の電磁鋼
板を積層した積層体26と、この積層体26の歯部に直
巻き(集中巻き)方式により巻装されたステータコイル
28を有している。また、回転子24も固定子22と同
様に電磁鋼板の積層体30で形成されている。 【0013】また、回転軸16の電動要素14側の端部
(上端部)には回転子24の上側に位置してオイル分離
板101が取り付けられている。一方、回転軸16の回
転圧縮要素32側の端部(下端部)には給油手段として
のオイルポンプ102が形成されている。このオイルポ
ンプ102は、密閉容器12内の底部に構成されたオイ
ル溜めから潤滑用のオイルを吸い上げて回転圧縮要素3
2の摺動部等に供給し、摩耗を防止し、且つ、シールを
行うために設けられたものであり、このオイルポンプ1
02の下端103はオイル溜め内に位置している。 【0014】また、回転圧縮要素32はシリンダ40
と、回転軸16に設けた偏心部44に嵌合されてシリン
ダ40内を偏心回転するローラ48と、このローラに当
接してシリンダ40内を低圧室側と高圧室側に区画する
図示しないベーンと、シリンダ40の上側の開口面を及
び下側の開口面を閉塞して回転軸16の軸受けを兼用す
る支持部材としての上部支持部材54及び下部支持部材
56にて構成されている。 【0015】上記シリンダ40には吸込ポートにてシリ
ンダ40内の低圧室側と連通する吸込通路60が形成さ
れている。この吸込通路60は後述する冷媒導入管94
の一端と連通されており、冷媒導入管94から吸込通路
60及び吸込ポートを経てシリンダ40内に冷媒ガスが
吸入される。 【0016】そして、前記シリンダ40内で圧縮された
冷媒ガスは支持部材54に形成された吐出ポート61か
ら支持部材54の電動要素14側に形成された吐出消音
室62に吐出される。この吐出消音室62は、中心に回
転軸16及び前述した回転軸16の軸受けを兼用する上
部支持部材54が貫通するための孔を有して上部支持部
材54の電動要素14側を覆う蓋部材63内に構成され
ている。 【0017】ここで、密閉容器12内の上側空間に設け
られた電動要素14とこの電動要素14の下側に設けら
れた回転圧縮要素32との間にはバッフル板100が設
けられている。このバッフル板100は、中心に回転軸
16及び前述した回転軸16の軸受けを兼用する上部支
持部材54が貫通するための孔を有したドーナッツ状の
鋼板からなり、密閉容器12内を電動要素14側と回転
圧縮要素32側とに区画すると共に、密閉容器12の内
面との間には少許隙間が形成されている。 【0018】この場合、第1の回転圧縮要素32で圧縮
され、バッフル板100の回転圧縮要素32側の密閉容
器12内に吐出された冷媒ガスは、密閉容器12とバッ
フル板100の間に形成された隙間を通って電動要素1
4側に流入することになるが、係るバッフル板100の
存在により、冷媒ガス中に溶け込んだオイルの分離が促
進される。 【0019】即ち、密閉容器12内に吐出された冷媒ガ
ス中に混入したオイルは、密閉容器12内面とバッフル
板100との間に形成された隙間を通過するという作用
により積極的に分離される。更に、バッフル板100の
電動要素14側に流入した冷媒ガス及びオイルは、電動
要素14の上側に設けられたオイル分離板101により
分離される。このようにバッフル板100とオイル分離
板101との双方でオイル分離が成され、冷媒ガスと共
に冷媒吐出管96からコンプレッサ10の外部に吐出さ
れるオイル量を著しく減らすことができるようになる。 【0020】一方、冷媒ガスから分離されたオイルは密
閉容器12内の底部に形成されたオイル溜めに溜まり、
そこに設けられたオイルポンプ101により吸引され、
回転圧縮要素32などの摺動部に供給される。これによ
り、回転圧縮要素32などの摺動部への給油を円滑に行
うことができるようになる。 【0021】密閉容器12の容器本体12Aの側面に
は、シリンダ40の吸込通路60に対応する位置に、ス
リーブ142が溶接固定されている。スリーブ142内
にはシリンダ40に冷媒ガスを導入するための前述する
冷媒導入管94の一端が挿入接続され、この冷媒導入管
94の一端はシリンダ40の吸込通路60と連通する。
また、冷媒導入管94の他端はアキュムレータ146の
下端に接続されている。 【0022】上記アキュムレータ146は吸込冷媒の気
液分離を行うタンクであり、密閉容器12の容器本体1
2Aの上部側面に溶接固定されたブラケット147に取
り付けられている。 【0023】以上の構成で次にロータリコンプレッサ1
0の動作を説明する。ターミナル20及び図示しない配
線を介して電動要素14のステータコイル28に通電さ
れると、電動要素14が起動して回転子24が回転す
る。 【0024】そして、回転子24の回転により回転軸1
6と一体に設けられた偏心部44に嵌合されたローラ4
8がシリンダ40内で偏心回転する。これにより、冷媒
吐出管94から吸込通路60を経由して吸込ポートを介
して回転圧縮要素32のシリンダ40の低圧室側に冷媒
ガスが吸入される。 【0025】シリンダ40の低圧室側に吸入された冷媒
ガスは、ローラ48と図示しないベーンの動作により圧
縮され高圧となり、シリンダ40の高圧室側より吐出ポ
ート61から吐出消音室62に吐出される。そして、前
述の如く冷媒ガスは吐出消音室62からバッフル板10
0の回転圧縮要素32側の密閉容器12内に吐出され、
密閉容器12の内面とバッフル板100との間に形成さ
れた隙間等を通って密閉容器12の電動要素14側に流
入する。 【0026】この密閉容器12内面とバッフル板100
の間に形成された隙間を通るときに、冷媒ガス中に混入
したオイルの分離が促進される。そして、電動要素14
側に流入した冷媒ガスは、更に回転軸16の上端に形成
されたオイル分離板101によって再度オイル分離さ
れ、電動要素14上方の密閉容器12内空間を経てエン
ドキャップ12Bに取り付けられた冷媒吐出管96から
外部の放熱器などに流入することになる。一方、冷媒ガ
スから分離されたオイルは密閉容器12内の底部に設け
られたオイル溜めに溜まる。 【0027】このように、密閉容器12内の電動要素1
4と回転圧縮要素32の間に、当該密閉容器12内を区
画するオイル分離用のバッフル板100を設けたので、
冷媒ガスと当該冷媒ガス中に混入するオイルを効果的に
分離できるようになる。 【0028】これにより、キャップ12Bや容器本体1
2Aの形状変更などを行うこと無く、冷媒ガスと共に冷
媒吐出管96からコンプレッサ外部に吐出されるオイル
量を著しく減らすことができるようになり、コストの高
騰を抑えながら回転圧縮要素32などの摺動部への給油
を円滑に行うことができるようになる。 【0029】尚、上記各実施例では単シリンダの縦型ロ
ータリコンプレッサ10を用いたが、これに限らず、密
閉容器内の上下に電動要素と圧縮要素を配置する構成
で、圧縮要素で圧縮された冷媒ガスを密閉容器内に吐出
した後、電動要素側から外部に吐出するものであれば、
多気筒ロータリコンプレッサ、レシプロ又はスクロール
コンプレッサ等であっても本発明は有効である。 【0030】 【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、バッ
フル板により、圧縮要素から密閉容器内に吐出された冷
媒ガス中に混入するオイルを電動要素側に至る以前に効
果的に分離することができるようになる。 【0031】これにより、上端部の冷媒吐出管から冷媒
ガスと共にコンプレッサの外部に吐出されるオイル量を
著しく減らすことができるようになり、圧縮要素などの
摺動部への給油を円滑に行うことができるようになるも
のである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例のロータリコンプレッサの縦断
側面図である。 【符号の説明】 10 ロータリコンプレッサ 12 密閉容器 12A 容器本体 12B エンドキャップ 14 電動要素 16 回転軸 20 ターミナル 22 固定子 24 回転子 28 ステータコイル 32 回転圧縮要素 40 シリンダ 44 偏心部 48 ローラ 54 上部支持部材 56 下部支持部材 60 吸込通路 61 吐出ポート 62 吐出消音室 94 冷媒導入管 96 冷媒吐出管 100 バッフル板 102 オイルポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大貫 誠 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3H003 AA05 AB04 AC03 BH06 3H029 AA05 AA13 AB03 BB35 BB43 CC09 CC34 CC42 CC45

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 密閉容器内の上部に配置された電動要素
    と、前記密閉容器内の下部に配置され、前記電動要素に
    より駆動される圧縮要素とを備え、該圧縮要素にて圧縮
    され、前記密閉容器内に吐出された冷媒ガスを、当該密
    閉容器の上端部より外部に吐出する圧縮機において、 前記密閉容器内の前記電動要素と圧縮要素の間に、当該
    密閉容器内を区画するオイル分離用のバッフル板を設け
    たことを特徴とする圧縮機。
JP2002115123A 2002-04-17 2002-04-17 圧縮機 Pending JP2003314451A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100412379C (zh) * 2003-12-12 2008-08-20 乐金电子(天津)电器有限公司 旋转式压缩机的油分离装置
CN102011732B (zh) * 2009-09-08 2013-03-20 珠海格力电器股份有限公司 旋转压缩机及其挡油板安装结构

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