JP2003312445A - イモビライザ - Google Patents

イモビライザ

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JP2003312445A JP2002120412A JP2002120412A JP2003312445A JP 2003312445 A JP2003312445 A JP 2003312445A JP 2002120412 A JP2002120412 A JP 2002120412A JP 2002120412 A JP2002120412 A JP 2002120412A JP 2003312445 A JP2003312445 A JP 2003312445A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キー孔周辺の金属体の近くにアンテナが配設さ
れても、通信電波が影響を受けにくいイモビライザの提
供。 【解決手段】イグニッションキーに内蔵されたトランス
ポンダと、該イグニッションキーが挿入されるキー孔の
近傍に設けられたアンテナとを具備し、イグニッション
キーに内蔵されたトランスポンダと認証のための通信を
行い、当該イグニッションキーがその乗り物特有のもの
であるか判別し、乗り物の盗難を防止するイモビライザ
において、前記アンテナの後背に磁性体を配設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二輪車、四輪車、
船舶、ATV、スノーモービル等(以下、「二輪車等」
という)の乗り物に装備されるイモビライザに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、イグニッションキーに内蔵された
トランスポンダと認証のための通信を行い、当該イグニ
ッションキーがその乗り物特有のものであるか判別し、
乗り物の盗難を防止するイモビライザが種々提案されて
いる。このイモビライザは、二輪車等のイグニッション
キーが挿入されるキー孔の近傍に設けられたアンテナに
よって、前記トランスポンダとの通信を行うものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、二輪車
等においては、ハンドルバーブラケットやイグニッショ
ンスイッチ、あるいはシリンダ錠の保護装置(キー孔を
シャッターで外側から開閉してシリンダ錠を保護する装
置)などによって、前記キー孔周辺が金属体で覆われて
いる。このため、キー孔周辺に通信アンテナを配設する
と、この金属体によって通信電波が遮断されて強度が弱
められ、認証が正しく行われないことがあった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、金属体の近くにアンテナが配設されても影響
を受けにくいイモビライザを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
イグニッションキーに内蔵されたトランスポンダと、該
イグニッションキーが挿入されるキー孔の近傍に設けら
れたアンテナとを具備し、イグニッションキーに内蔵さ
れたトランスポンダと認証のための通信を行い、当該イ
グニッションキーがその乗り物特有のものであるか判別
し、乗り物の盗難を防止するイモビライザにおいて、前
記アンテナの後背に磁性体を配設したことを特徴とす
る。
【0006】請求項2記載の発明は、前記アンテナが円
環状に形成されると共に、シリンダ錠のキー孔を囲む円
環状の基板の上面に設けられていることを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、前記基板の下面の
前記アンテナと対応する位置に、円環状の磁性体を配設
したことを特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、前記アンテナおよ
び磁性体がイグニッションスイッチのキー孔近傍に設け
られたケース内に配設されると共に、該ケース内に樹脂
を充填し、前記アンテナおよび磁性体をモールドしたこ
とを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照しながら具体的に説明する。本実施形態に係
るイモビライザは、二輪車等におけるシリンダボディに
配設されたロータのキー孔を外側から開閉してシリンダ
錠の保護を図るシリンダ錠の保護装置に適用されたもの
である。具体的には図1及び図2に示すように、キー孔
10を外側から開閉するシャッター2と、該シャッター
2を覆うカバー3と、シャッター2を閉状態にて施錠す
るロック手段4と、アンテナ7a、LED7b及びフェ
ライト7cが固定された基板7と、該基板7を内在する
ケース5と、二輪車等のシリンダボディ8に固定された
ケース6とから主に構成されている。尚、図1中符号9
はシリンダボディ8に設けられたロータ、符号10はロ
ータ9内に形成されたキー孔10を示している。
【0010】カバー3は、例えばアルミダイカスト等か
ら成り、ケース6の上面から嵌め込まれてシャッター2
を覆うとともに、組み付けられた状態でキー孔10を外
部から臨ませる開口部21が形成されたものである。ま
た、カバー3上面の右上隅には、マグネットキーMKを
挿通可能なマグネットキー孔22が形成されており、当
該マグネットキーMKによるシャッター2の手動操作を
可能にしている。
【0011】カバー3の開口部21周縁には、図3で示
すようなケース5が配設されている。かかるケース5
は、アクリル、ポリカーボネート、等の樹脂成形品から
成り、略中央に全周に亘ってセレーションが形成されつ
つキー孔10側に傾斜したテーパ部5aを有するととも
に、キー孔10を囲むべく円環状に形成された基板7を
内在したものである。そして、少なくともテーパ部5a
を光透過とし、後述のLED7bによって前記開口部2
1を照明し得るよう構成されている。
【0012】基板7は、図4に示すように円環状に形成
され、その上面にコイルから成る円環状のアンテナ7a
を有するとともに下面の前記アンテナ7aと対応する位
置に、磁性体としての円環状のフェライト7cを有した
ものである。また、基板7の下面には、前記フェライト
7cと共に発光手段としてのLED7bが設けられてい
る。そして、基板7上面側には後述するイモビライザ2
3(図5参照)への配線が、下面側にはLED7bを電
源と導通させるための配線がそれぞれ形成されている。
【0013】更に、アンテナ7a、LED7b及びフェ
ライト7cが配設された基板7をケース5内に組み込ん
だ状態で、当該ケース5内部に透明樹脂が充填されてお
り、これら基板7とその配設部材とをモールドしてい
る。
【0014】イモビライザ23のアンテナ7aは、図5
に示すように、イグニッションキーIKの把持部16に
内蔵されたトランスポンダ24と認証のための無線通信
を行うためのもので、イモビライザ23を構成する無線
部25と接続されている。かかるイモビライザ23は、
トランスポンダ24から送信される情報を基に、イグニ
ッションキーIKがその車両固有のものであるかどうか
判別し、車両の盗難を防止するための装置であり、CP
U(Central processing Unit)28と、電源部29
と、EEPROM(Electrically Erasable and Progra
mmable Read OnlyMemory)30と、通信インターフェイ
ス27と、無線部25とから主に構成されている。
【0015】CPU28は、中央演算装置であって、イ
モビライザ23の動作を制御するものである。電源部2
9は、イモビライザ23が動作するための直流電源であ
るVDD31をバッテリ32から作り出すものであり、
このバッテリ32は、シリンダボディ8内に設けられた
イグニッションスイッチ33を介して電源部29に接続
されている。尚、イグニッションスイッチ33は、イグ
ニッションキーIKをキー孔10に挿入して運転位置に
回転セットしたときにオンとなるスイッチである。
【0016】EEPROM30は、CPU28に接続さ
れた記憶手段であり、不揮発性のものから成るが、これ
に代えてEPROM(Erasable and Programmable Read
Only Memory)、OTP(One Time Programmable Read
Only Memory)、等とすることができる。
【0017】通信インターフェイス27は、前記CPU
28と車両のエンジン始動や停止を制御するためのエン
ジン制御ユニット26とが通信する際に仲介するための
もので、両者間の信号レベルや信号形式を整合させるも
のである。
【0018】無線部25は、CPU28から送られてく
る情報を変調するものであり、変調された無線信号は、
アンテナ7aからトランスポンダ24のアンテナ34
(図6参照)に送られる。また、無線部25は、トラン
スポンダ24から送信された無線信号を、アンテナ7a
で受信して復調し、復調した情報をCPU28に送るよ
う構成されている。無線部25とVDD31との間には
無線部電源スイッチ35が設けられており、無線部25
の電源がCPU28からの指示によりオン/オフ可能と
されている。
【0019】トランスポンダ24は、イモビライザ23
のアンテナ7aから送信される無線信号に基づいて動作
し、その無線信号に対して回答となる信号をイモビライ
ザ23側に送信するものである。また、トランスポンダ
24は、イモビライザ23側から送られる無線信号を受
信したり、トランスポンダ24側で生成した情報を送信
したりするためのアンテナ34と、無線信号を変復調す
るための無線部35と、トランスポンダ24の制御を行
う認証キー生成IC36と、イグニッションキーIK固
有の情報を格納する不揮発性の記憶手段であるEEPR
OM37と、2次電池に相当するコンデンサ38とから
主に構成されている。
【0020】なお、手動用連動板材12及び遠隔用連動
板材13は、前記シャッター2を上下から挟持しつつ嵌
合されており、夫々独立して回転軸11を中心に回動自
在とされている。また、回転軸11は、リモコン15で
遠隔操作されるモータ14に接続され、該モータの回転
を前記遠隔用連動板材13に伝達するものである。
【0021】前記シャッター2の開閉動作は、マグネッ
トキーMKによる手動操作と、リモコン15により駆動
されるモータ14の遠隔操作との両方で行うことができ
る。即ち、手動操作でシャッター2を回動させるには、
マグネットキーMKを形状12cに合致させつつ手動用
連動板材12に当接させると、マグネットMの磁力でマ
グネット17がコイルスプリング18の付勢力に抗して
下方に移動し、係止が解かれる。この状態で、手動用連
動板材12をマグネットキーMKにて回動させ、シャッ
ターを連動させてキー孔10の開閉を行う。一方、遠隔
操作でシャッター2を回動させるには、リモコン15か
らの電波でモータ14を駆動させ、遠隔用連動板材13
を連動してシャッター2でキー孔10の開閉を行う。
【0022】次に、前記構成のイモビライザの動作を説
明する。運転者がイグニッションキーIKを用いてエン
ジンを始動しようとする場合、閉位置にあるシャッター
2をマグネットキーMKによる手動操作又はリモコン1
5による遠隔操作にて開位置まで回動させる。
【0023】次に、運転者がキー孔10にイグニッショ
ンキーIKを差し込んで運転位置(オン位置)まで回す
と、イグニッションスイッチ33がオンして、電源部2
9にバッテリ32が接続されるとともに、VDD31が
電源部29から出力され、イモビライザ23が動作を開
始する。イモビライザ23が動作開始すると、CPU2
8が乱数データを発生させ、続いて無線部25からトラ
ンスポンダ24に送信するための送信データが生成され
る。
【0024】かかる送信データは無線部25からアンテ
ナ7aを介してトランスポンダ24のアンテナ34に無
線送信される。このとき、電波は磁性体であるフェライ
ト7cを通過するので、カバーや周辺の金属体によって
遮断されることが無く、通信電波強度が高まり、安定し
た通信が行われる。
【0025】送信されたデータは、トランスポンダの無
線部35にて復調され、認証キーが生成される。かかる
認証キーは、EEPROM37に記憶されている暗号キ
ーを用いて乱数データを暗号化したものである。
【0026】そして、生成された認証キーは、トランス
ポンダ24の無線部35及びアンテナ34を介してイモ
ビライザ23側に返信され、CPU28にてイモビライ
ザ23側がEEPROM30に記憶されている暗号キー
を用いて生成した認証コードとの一致が確認される。な
お、かかる返信時においても、磁性体であるフェライト
7cによって通信電波強度が高まり、安定した通信が可
能になる。
【0027】認証コードと認証キーとが一致した場合
は、通信インターフェイス27を介してCPU28から
エンジン制御ユニット26にエンジンの始動を許可する
信号を送信し、エンジンが始動する。その後、無線部電
源スイッチ35がオフとされ、無線部25が停止するこ
とにより、一連の認証作業が終了する。
【0028】本実施形態によれば、以下の効果を有す
る。 (a)基板7を介してアンテナ7aとLED7bとを一
体的にケース5内に収容しているので、通信とキー孔1
0の照明とを有効に両立させ、且つ小型化を維持するこ
とができる。 (b)アンテナ7aの配線とLED7bの配線とを同じ
基板にて行うことができるので、製造コストを低く抑え
ることができる。 (c)基板7の上面にアンテナ7aが形成され、下面に
フェライト7cが形成されているので、アンテナと磁性
体とを同時に組み付ける事ができ、生産性が向上する。
【0029】なお、実施の形態は前記に限定されるもの
ではなく、たとえば次のように変更してもよい。 (a)フェライト7cに代えて他の磁性体としてもよ
い。 (b)フェライト7cは、カバー3上面から基板7下面
まで(カバー3上面に配設するのを含む)であれば、い
ずれの位置に配設してもよい。 (c)基板7の上面にLED7bを配設するとともに、
下面にアンテナ7aを配設してもよい。 (d)シリンダ錠の保護装置が設置されていないイグニ
ッションスイッチに適用してもよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、アンテナの後
背側に磁性体(フェライト)が配置されているため、該
磁性体がアンテナの電波を有効に補助するので、金属体
の近くにアンテナが配設されても通信が影響を受けにく
く、イモビライザとトランスポンダとの無線通信を安定
して行わせることができる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、前記アンテ
ナが、シリンダ錠のキー孔を囲む円環状の基板の上面に
設けられているので、アンテナのカバーに対する組付け
を容易に行うことができる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、前記磁性体
が前記基板の下面に設けられているので、アンテナ7a
の下方に十分なクリアランスがなくても磁性体がアンテ
ナ7aの電波を有効に補助することができ、従って、装
置の薄型化を図ることができる。
【0033】請求項4記載の発明によれば、前記アンテ
ナおよび磁性体がイグニッションスイッチのキー孔近傍
に設けられたケース内に配設されると共に、該ケース内
に樹脂を充填し、前記アンテナおよび磁性体がモールド
されているので、ケース5内へ雨水や異物が浸入するこ
とによるショートや振動による断線等を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るイモビライザを示す断
面図(図2におけるI−I線断面図)
【図2】本発明の実施形態に係るイモビライザを示す上
面図
【図3】本発明の実施形態に係るイモビライザにおける
照明カバーを示す上面図及び下面図
【図4】本発明の実施形態に係るイモビライザにおける
基板を示す上面図、断面図及び下面図
【図5】本発明の実施形態に係るイモビライザの構成を
示すブロック線図
【図6】本発明の実施形態に係るイモビライザにおける
トランスポンダの構成を示すブロック線図
【符号の説明】
1…シリンダ錠の保護装置 3…カバー 5…ケース 6…ケース 7…基板 7a…アンテナ 7b…LED(発光手段) 7c…フェライト(磁性体) 8…シリンダボディ 9…ロータ 10…キー孔 16…把持部 21…開口部 23…イモビライザ 24…トランスポンダ 25…無線部 26…エンジン制御ユニット 27…通信インターフェイス 28…CPU 29…電源部 30…EEPROM 31…VDD 32…バッテリ 33…イグニッションスイッチ 34…アンテナ 35…無線部 36…認証キー生成IC 37…EEPROM 38…コンデンサ IK…イグニッションキー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イグニッションキーに内蔵されたトランス
    ポンダと、該イグニッションキーが挿入されるキー孔の
    近傍に設けられ、前記トランスポンダと認証のための通
    信を行うアンテナとを具備し、前記通信により当該イグ
    ニッションキーがその乗り物特有のものであるか判別
    し、乗り物の盗難を防止するイモビライザにおいて、前
    記アンテナの後背に磁性体を配設したことを特徴とする
    イモビライザ。
  2. 【請求項2】前記アンテナが円環状に形成されると共
    に、シリンダ錠のキー孔を囲む円環状の基板の上面に設
    けられていることを特徴とする請求項1に記載のイモビ
    ライザ。
  3. 【請求項3】前記基板の下面の前記アンテナと対応する
    位置に、円環状の磁性体を配設したことを特徴とする請
    求項2に記載のイモビライザ。
  4. 【請求項4】前記アンテナおよび磁性体がイグニッショ
    ンスイッチのキー孔近傍に設けられたケース内に配設さ
    れると共に、該ケース内に樹脂を充填し、前記アンテナ
    および磁性体をモールドしたことを特徴とする請求項1
    から3の何れかに記載のイモビライザ。
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