JP2003176650A - 照明付きのシリンダ錠の保護装置 - Google Patents

照明付きのシリンダ錠の保護装置

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JP2003176650A
JP2003176650A JP2001377486A JP2001377486A JP2003176650A JP 2003176650 A JP2003176650 A JP 2003176650A JP 2001377486 A JP2001377486 A JP 2001377486A JP 2001377486 A JP2001377486 A JP 2001377486A JP 2003176650 A JP2003176650 A JP 2003176650A
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JP
Japan
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shutter
cylinder lock
protection device
key
opening
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JP2001377486A
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Michiyuki Suzuki
通之 鈴木
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Asahi Denso Co Ltd
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Asahi Denso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シャッターによるキー孔の閉塞に加え、二輪車
等の周囲が暗い状況におけるイグニッションキーの挿入
を容易にしたシリンダ錠の保護装置を提供する。 【解決手段】シリンダ錠のキー孔の上方に設けられ、該
キー孔を開閉するシャッターと、前記シャッターを覆う
と共に前記キー孔に対応する位置に開口部が形成された
カバーと、前記シャッターを閉状態で施錠するロック手
段とを備え、前記シャッターを閉状態で前記ロック手段
にて施錠することによりシリンダ錠を保護し得るシリン
ダ錠の保護装置において、前記カバーの開口部周縁に該
開口部を発光させる照明装置が配設されたことを特徴と
する照明付きのシリンダ錠の保護装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二輪車、四輪車、
船舶、ATV、スノーモービル等(以下、「二輪車等」
という)に装備されるシリンダ錠の破壊等を防止し得る
シリンダ錠の保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、第三者によるはさみやドライバ等
のキー孔への差し込みで二輪車等のシリンダ錠が破壊さ
れるのを防止するために、例えば特開平11−4413
2号公報で開示されたものが提案されている。かかる保
護装置は、シリンダ錠のキー孔の上方においてロック位
置とアンロック位置との間を移動して該キー孔を開閉し
得るシャッターと、該シャッターをロック位置に保持す
ることによりキー孔を閉塞して施錠するマグネット錠と
から成る。そして、イグニッションキーのつまみ部に設
けられた磁石によって前記マグネット錠を解錠するもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシリンダ錠の保護装置においては、夜間や車庫の中
など二輪車等の周囲が暗い状況では、キー孔へのキー挿
入が容易でなく、特に、シャッターが閉位置であるにも
拘わらずキー挿入を試みることにもなり、適切なキー挿
入ができないこともあった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、シャッターによるキー孔の閉塞に加え、二輪
車等の周囲が暗い状況におけるイグニッションキーの挿
入を容易にしたシリンダ錠の保護装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
シリンダ錠のキー孔の上方に設けられ、該キー孔を開閉
するシャッターと、前記シャッターを覆うと共に前記キ
ー孔に対応する位置に開口部が形成されたカバーと、前
記シャッターを閉状態で施錠するロック手段とを備え、
前記シャッターを閉状態で前記ロック手段にて施錠する
ことによりシリンダ錠を保護し得るシリンダ錠の保護装
置において、前記カバーの開口部周縁に該開口部を発光
させる照明装置が配設されたことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、前記照明装置が、
前記カバーの開口部周縁に設けられた発光手段と、該発
光手段を覆いつつ少なくとも前記キー孔側に光を透過す
る照明ケースとから成ることを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、前記発光手段が、
前記カバーの開口部を囲む円環状の基板と、該基板の上
面または下面に設けられたLEDとから成ることを特徴
とする。
【0008】請求項4記載の発明は、前記照明ケース内
に透明樹脂を充填し、前記発光手段をモールドしたこと
を特徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、前記シャッターが
遠隔操作で開閉されるものであり、当該遠隔操作の際に
前記照明装置が前記開口部を照明することを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照しながら具体的に説明する。本実施形態に係
るシリンダ錠の保護装置は、二輪車等におけるシリンダ
ボディに配設されたロータのキー孔を外側から開閉して
シリンダ錠の保護を図るものである。具体的には、図1
及び図2に示すように、シャッター2と、該シャッター
2を覆うカバー3と、シャッター2を閉状態にて施錠す
るロック手段4と、LED7aが固定された基板7と、
該基板7を内在する照明ケース5と、シリンダボディ8
に固定されたケース6とから主に構成されている。尚、
図1中符号9はシリンダボディ8に設けられたロータ、
符号10はロータ9内に形成されたキー孔10を示して
いる。
【0011】カバー3は、非磁性材料(例えばアルミダ
イカスト等)から成り、図1に示すように、ケース6の
上面から嵌め込まれてシャッター2を覆うとともに、図
2および図8に示すように、組み付けられた状態でキー
孔10を外部から臨ませる開口部21が形成されたもの
である。また、カバー3上面の右上隅には、マグネット
キーMKを挿通可能なマグネットキー孔22が形成され
ており、当該マグネットキーMKによるシャッター2の
手動操作を可能にしている。
【0012】カバー3の開口部21周縁には、図9で示
すような照明ケース5が配設されている。かかる照明ケ
ース5は、アクリル、ポリカーボネート、等の樹脂成形
品から成り、略中央に全周に亘ってセレーションが形成
されつつ開口部21側に傾斜したテーパ部5aを有する
とともに、開口部21を囲むべく円環状に形成された基
板7を内在したものである。そして、少なくともテーパ
部5aを光透過とし、照明ケース5内に配設されたLE
D7a(以下に詳述する)の光が開口部21側に達して
発光し得るよう構成されている。
【0013】基板7は、図10に示すように、その下面
に発光手段としてのLED7aを同心円状に4つ対称的
に配設したものである。そして、上面側にはLED7a
を電源と導通させるための配線がそれぞれ形成されてい
る。
【0014】更に、LED7aが配設された基板7を照
明ケース5内に組み込んだ状態で、当該照明ケース5内
部に透明樹脂が充填されており、基板7とLED7aと
をモールドしている。これにより、照明ケース5内へ雨
水や異物が浸入するのを防止することができるととも
に、断線等を防止することができる
【0015】シャッター2は、キー孔10の上方に設け
られ、該キー孔10を外側から開閉するものであり、図
3に示すように、キー孔10を遮蔽し得る大きさに形成
された遮蔽部2aと、後述する回転軸11(ケース6か
ら上方に突出形成)に嵌合し得る軸用孔2bと、長孔2
cとから主に構成されている。さらにシャッター2の外
周の一部には第1の切欠き2d及び第2の切欠き2eが
所定間隔離間して形成されている。
【0016】上記回転軸11には、シャッター2を上下
から挟持しつつ2枚の回転板材(手動用連動板材12及
び遠隔用連動板材13)が嵌合されており、これら回転
板材も夫々独立して回転軸11を中心に回動自在とされ
ている。即ち、手動操作でシャッター2を回動させるに
は、手動用連動板材12をマグネットキーMKにて回動
させ、当該手動用連動板材12に形成された凸部12a
(図4参照)が長孔2c内を移動することによりシャッ
ター2を連動させる。一方、遠隔操作でシャッター2を
回動させるには、遠隔用連動板材13をモータ14の駆
動により回動させ、当該遠隔用連動板材13に形成され
た凸部13a(図1参照)が長孔2c内を移動すること
によりシャッター2を連動させてキー孔10の開閉を行
う。
【0017】前記モータ14は、イグニッションキーI
Kの把持部16に連結されたリモコン15からの電波で
遠隔操作されるものであり、該リモコン15の押しボタ
ン15aを押すと、シャッター2がキー孔10を閉塞す
る方向に回動すべく遠隔用連動板材13を回動させる。
反対に、押しボタン15bを押すと、シャッター2がキ
ー孔10を開放する方向に回動すべく遠隔用連動板材1
3を回動させる。なお、該リモコン15による遠隔操作
の際に前記LED7aが点灯するように構成されてい
る。
【0018】また、図1中符号14aはモータ14の出
力軸、符号14bは出力軸14a先端に固定され、当該
出力軸14aとともに回転して遠隔用連動板材13を回
動させる操作部材14bを示しており、リモコン15か
らの信号を受信すると出力軸14a及び操作部材14b
が1回転し、所定位置で停止するよう構成されている。
そして、操作部材14bが1回転する間に遠隔用連動板
材13が押圧されて回動し、シャッター2を連動させ
る。
【0019】手動用連動板材12の下面には、図4に示
すように、回転軸11を嵌合する軸用穴12b、及び長
孔2c内に嵌合される凸部12aが形成されており、上
面には、マグネットキーMKを嵌合し得る形状3cが造
り込まれている。また、軸用穴12bの底面には、ロッ
ク手段4を構成する4つのマグネット17(コイルスプ
リング18により上方へ付勢されている)をそれぞれ嵌
合し得るマグネット用穴12dが形成されている。
【0020】このマグネット17がマグネット用穴12
dに嵌合することにより、閉状態のシャッター2を施錠
することができる。即ち、マグネット用穴12d内にマ
グネット17が嵌合すると、該マグネット17により手
動用連動板材12が係止され、それと連動するシャッタ
ー2の回動が規制されてロック状態とされる。
【0021】かかるロック状態は、マグネットキーMK
(ロック解除部材)により解除される。即ち、マグネッ
トキーMKには、図5に示すように、マグネット17と
同極同士が向かい合うように配設されたマグネットMが
配設されており、マグネットキーMKを形状12cに合
致させつつ手動用連動板材12に当接させると、マグネ
ットMの磁力でマグネット17がコイルスプリング18
の付勢力に抗して下方に移動し、係止が解かれるのであ
る。
【0022】従って、上記シャッター2の開閉動作は、
マグネットキーMKによる手動操作と、リモコン15に
より駆動されるモータ14の遠隔操作との両方で行うこ
とができ、当該シャッター2がキー孔10を閉塞する閉
状態では、図6に示す状態とされ、キー孔10を開放す
る開状態では、図7に示す状態とされる。
【0023】ここで、両図中符号19は、各状態でシャ
ッター2と係止されてその動作を規制する係止手段を示
しており、該係止手段19はシャッター2の第1の切欠
き2d及び第2の切欠き2eのそれぞれに係止可能な係
止部材19aと、この係止部材19aをシャッター2側
に付勢するスプリング19bとから構成されている。
尚、シャッター2が開状態から閉状態へ回動すると、ス
トッパ20に当接して更なる回動が規制されるよう構成
されている。
【0024】次に、上記構成のシリンダ錠の保護装置に
おける動作を説明する。運転者がイグニッションキーI
Kを用いて二輪車等のエンジンを始動しようとする場
合、閉位置にあるシャッター2を、マグネットキーMK
による手動操作又はリモコン15による遠隔操作にて開
位置まで回動させる。すると、LED7aによって開口
部21が発光するので、当該開口部21にイグニッショ
ンキーIKを挿入し易くなる。
【0025】その後、運転者がキー孔10にイグニッシ
ョンキーIKを差し込んで運転位置(オン位置)まで回
すと、イグニッションスイッチ33がオンして、エンジ
ン始動が可能になる。
【0026】一方、エンジンを停止させて運転者が車両
を離れる際には、イグニッションキーIKをキー孔10
から引き抜き、開位置にあるシャッター2を、マグネッ
トキーMKによる手動操作又はリモコン15による遠隔
操作にて閉位置まで回動させ、キー孔10を閉塞する。
【0027】なお、実施の形態は上記に限定されるもの
ではなく、たとえば次のように変更してもよい。 (a)LED7aに代えて他の発光手段(電球等)を用
いてもよい。 (b)LED7aを基板7に対して任意の配設箇所(例
えば非対称的な配設)及び個数(1〜3個又は5個以
上)としてもよい。 (c)基板7の上面にLED7aを配設してもよい。 (d)タイマーを設けて、発光手段の点灯から一定時間
経過後に当該発光手段を消灯するようにしてもよい。こ
の場合、二輪車等のバッテリーの消耗を抑制できる。 (e)シャッター2が手動操作或いは遠隔操作のどちら
か一方のみで回動するものであってもよい。特に手動操
作のみとした場合、モータ14、遠隔用連動板材13、
リモコン15等が不要となるため、低コストにてシリン
ダ錠の保護装置を提供することができる。 (f)シャッターが直線的に摺動してキー孔を開閉する
形態のシリンダ錠の保護装置に適用してもよい。 (g)シリンダボディの頭部にシリンダ錠の保護装置を
一体的に設けてもよい。 (h)ハンドルバー支持ブラケットにシリンダ錠を取り
付けた車両において、シリンダ錠の保護装置を前記シリ
ンダ錠の上方に配置するとともに前記ハンドルバー支持
ブラケットに取り付けてもよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1または請求項2記載の発明によ
れば、シャッターでキー孔を閉塞してシリンダ錠の保護
をはかることができるのに加え、開口部が発光するの
で、二輪車等の周囲が暗い場合におけるイグニッション
キーのキー孔に対する挿入が容易になる。
【0029】請求項3記載の発明によれば、開口部を囲
む円環状の基板に発光手段としてのLEDを配設したの
で、照明装置のカバーに対する組み付けを容易に行うこ
とができる。
【0030】請求項4記載の発明によれば、照明ケース
内部に透明樹脂を充填し、基板とLEDとをモールドし
ている。これにより、照明ケース内へ雨水や異物が浸入
するのを防止することができるとともに、断線等を防止
することができる。
【0031】請求項5記載の発明によれば、シャッター
を遠隔操作で開閉した際に照明装置が開口部を照明する
ので、二輪車等の周囲が暗い場合におけるイグニッショ
ンキーのキー孔に対する挿入を一連の操作で行う事がで
き、操作性がいっそう向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るシリンダ錠の保護装置
を示す断面図(図2におけるI−I線断面図)
【図2】本発明の実施形態に係るシリンダ錠の保護装置
を示す上面図
【図3】本発明の実施形態に係るシリンダ錠の保護装置
における基板を示す上面図、断面図及び下面図
【図4】本発明の実施形態に係るシリンダ錠の保護装置
における照明カバーを示す上面図及び下面図
【図5】本発明の実施形態に係るシリンダ錠の保護装置
におけるシャッターを示す模式図
【図6】本発明の実施形態に係るシリンダ錠の保護装置
における手動用連動板材を示す模式図
【図7】本発明の実施形態に係るシリンダ錠の保護装置
におけるロック手段を示す断面模式図
【図8】本発明の実施形態に係るシリンダ錠の保護装置
における閉状態のシャッターを示す模式図
【図9】本発明の実施形態に係るシリンダ錠の保護装置
における開状態のシャッターを示す模式図
【図10】(a)本発明の実施形態に係るシリンダ錠の
保護装置におけるカバーを示す上面図(b)(a)にお
けるb―b線断面図
【符号の説明】
1…シリンダ錠の保護装置 2…シャッター 3…カバー 4…ロック手段 5…照明ケース 6…ケース 7…基板 7a…LED(発光手段) 8…シリンダボディ 9…ロータ 10…キー孔 11…回転軸 12…手動用連動板材 13…遠隔用連動板材 14…モータ 15…リモコン 16…把持部 17…マグネット 18…コイルスプリング 19…係止手段 20…ストッパ 21…開口部 22…マグネットキー孔 IK…イグニッションキー MK…マグネットキー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダ錠のキー孔の上方に設けられ、該
    キー孔を開閉するシャッターと、前記シャッターを覆う
    と共に前記キー孔に対応する位置に開口部が形成された
    カバーと、前記シャッターを閉状態で施錠するロック手
    段とを備え、前記シャッターを閉状態で前記ロック手段
    にて施錠することによりシリンダ錠を保護し得るシリン
    ダ錠の保護装置において、前記カバーの開口部周縁に該
    開口部を発光させる照明装置が配設されたことを特徴と
    する照明付きのシリンダ錠の保護装置。
  2. 【請求項2】前記照明装置が、前記カバーの開口部周縁
    に設けられた発光手段と、該発光手段を覆いつつ少なく
    とも前記キー孔側に光を透過する照明ケースとから成る
    ことを特徴とする請求項1に記載の照明付きシリンダ錠
    の保護装置。
  3. 【請求項3】前記発光手段が、前記カバーの開口部を囲
    む円環状の基板と、該基板に設けられたLEDとから成
    ることを特徴とする請求項2に記載の照明付きのシリン
    ダ錠の保護装置。
  4. 【請求項4】前記照明ケース内に透明樹脂を充填し、前
    記発光手段をモールドしたことを特徴とする請求項2ま
    たは3に記載の照明付きのシリンダ錠の保護装置。
  5. 【請求項5】前記シャッターが遠隔操作で開閉されるも
    のであり、当該遠隔操作の際に前記照明装置が前記開口
    部を照明することを特徴とする請求項1〜5のいずれか
    に記載の照明付きのシリンダ錠の保護装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012012762A (ja) * 2010-06-29 2012-01-19 Asahi Denso Co Ltd イグニッションスイッチ装置
WO2015114941A1 (ja) 2014-01-30 2015-08-06 株式会社ホンダロック シリンダ錠装置

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