JP2003312358A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JP2003312358A
JP2003312358A JP2002120004A JP2002120004A JP2003312358A JP 2003312358 A JP2003312358 A JP 2003312358A JP 2002120004 A JP2002120004 A JP 2002120004A JP 2002120004 A JP2002120004 A JP 2002120004A JP 2003312358 A JP2003312358 A JP 2003312358A
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Japan
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illumination light
optical axis
illumination
headlight
light flux
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JP2002120004A
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Inventor
Yasushi Suzuki
恭史 鈴木
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】前照灯の照明高さよりも高い位置を照明するこ
とがない車両用灯具を提供する。 【解決手段】車体側方を照明する補助灯12を車体前方
を照明する前照灯11に隣接し、補助灯12の光源中心
を前照灯11の光源中心と同一水平面上若しくは前照灯
11の光源中心よりも高い位置に配置すると共に、補助
灯12の照明光束Rの光軸K2を基準とした上下方向の
照射角度を前照灯11の照明光束Qの光軸K1を基準と
した上下方向の照射角度と同じか若しくは前照灯11の
照明光束Qの光軸K1を基準とした上下方向の照射角度
よりも下向きとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用灯具、特
に、光源から出射された照明光束によって車体側方を照
明する車両用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ステアリングハンドルの
回転角を検出してその回転角に応じた予想走行方向を照
明する車両用灯具や、ターンシグナルスイッチの操作を
検出してその走行方向を照明する車両用灯具が知られて
いる。尚、これら各種の車両用灯具を便宜上『補助灯』
と称する。
【0003】このような補助灯は車体前方を照明する前
照灯とは独立した照明機能となっており、一般的には、
図8に示すように、バルブ1a並びにリフレクタ1bを
有する前照灯1を車両本体前面に配置し、バルブ2a並
びにリフレクタ2bを有する補助灯2は前照灯1よりも
下方のフロントバンパーFに配置している。また、図9
に示すように、一つのヘッドランプユニット3にバルブ
4a並びにリフレクタ4bを有する前照灯4と、バルブ
5a並びにリフレクタ5bを有する補助灯5とを配置し
たものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された車両用灯具にあっては、何れの補助灯2,5
にあっても、前照灯1,4のバルブ1a,4aよりも下
方にバルブ2a,5aが位置している。また、補助灯
2,5から出射された照明光束はその光軸qを基準とす
る上下方向の照射角度は、図10に示すように、前照灯
1,4から出射された照明光束の光軸Qを基準とする上
下方向の照射角度よりも若干上向きに設定されている。
【0005】図11は、図10の近距離P1、中間距離
P2、遠距離P3に相当する部位での前照灯と補助灯の
配光パターンの説明図である。
【0006】上述した光軸qと光軸Qとに上下方向のズ
レがあると、図11(A)に示すように、近距離P1に
おける補助灯2,5の照明光束q1は前照灯1,4の照
明光束Q1よりも下方に位置する。また、図11(B)
に示すように、中間距離P2における補助灯2,5の照
明光束q2は前照灯1,4の照明光束Q2と略一致す
る。さらに、図11(C)に示すように、遠距離P3に
おける補助灯2,5の照明光束q3は前照灯1,4の照
明光束Q3よりも上方に位置する。
【0007】このように、中間距離P2よりも遠方で
は、前照灯1,4の照明光束Q3のカットラインLより
も高い位置に補助灯2,5の照明光束q3の一部が位置
してしまうという問題が生じていた。
【0008】尚、前照灯1,4の照明光束Q1,Q2,
Q3のカットラインLは、中間距離P2を基準として水
平ラインHの上下に跨って位置しているが、特に、照明
光束Q3の左右中心Vよりも図示右側は、対向車等に対
する眩惑光とならないように水平ラインHよりも下方に
位置するように配光制御されている。尚、この配光制御
は、リフレクタ1bやレンズ6等の設計によって決定さ
れる。
【0009】従って、上述した中間距離P2よりも遠方
において、照明光束Q3のカットラインLよりも高い位
置に照明光束q3の一部が位置してしまうと、その一部
の光束(図11(C)の斜線部分)は、眩惑光となって
しまうという問題が生じていた。
【0010】本発明は、上記問題を解決するため、前照
灯の照明高さよりも高い位置を照明することがない車両
用灯具を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の車両用灯具は、車体側方を照明す
る灯具本体を車体前方を照明する前照灯に隣接し、前記
灯具本体の光源中心を前記前照灯の光源中心と同一水平
面上若しくは前記前照灯の光源中心よりも高い位置に配
置すると共に、前記灯具本体の照明光束の光軸を基準と
した上下方向の照射角度を前記前照灯の照明光束の光軸
を基準とした上下方向の照射角度と同じか若しくは前記
前照灯の照明光束の光軸を基準とした上下方向の照射角
度よりも下向きとしたことを特徴とする。
【0012】請求項2に記載の車両用灯具は、前記灯具
本体は、光源から出射された光束を反射するリフレクタ
を備え、該リフレクタを自由曲面で形成すると共に該リ
フレクタで反射された照明光束の配光パターン上での上
端ラインを前記前照灯から出射された照明光束の配光パ
ターン上でのすれ違いビーム部の水平カットラインに揃
えたことを特徴とする。
【0013】請求項3に記載の車両用灯具は、前記灯具
本体は、照明光束の光軸を基準として水平方向での照明
角度を可変としていることを特徴とする。
【0014】請求項4に記載の車両用灯具は、前記灯具
本体は、照明光束の光軸を基準として垂直方向での照明
角度を水平方向よりも下向きの範囲で可変としているこ
とを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の車両用灯具の実施
の形態を図面に基づいて説明する。
【0016】図1(A)において、10は前照灯11と
車両用灯具としての補助灯12とを備えているヘッドラ
ンプユニットである。このヘッドランプユニット10
は、図1(B)に示すように、一つのハウジング13と
レンズ14とを前照灯11用と補助灯12用とで共用し
ている。
【0017】前照灯11は、光源としてのバルブ15
と、リフレクタ16とを備えている。尚、レンズ14に
所定のプリズム等が形成されている場合にはリフレクタ
16は回転放物面を基準として形成されてレンズ14に
より所定の配光パターンが形成され、レンズ14が素通
しの場合にはリフレクタ16は自由曲面によって形成さ
れ、そのリフレクタ16によって所定の配光パターンが
形成される。
【0018】リフレクタ16は、図2に示すように、バ
ルブ15から出射された光束を水平面Hよりもやや下向
きの照明光束Qとして反射する。この照明光束Qの光軸
K1は水平面Hよりもやや下向きとする。尚、本実施の
形態の場合は、バルブ15の軸線と照明光束Qの光軸K
1とは略同軸としている。
【0019】一方、補助灯12は、前照灯11が点灯し
ている状態で同時点灯していて走行環境に応じて側方へ
と照明方向を可変する場合、前照灯11が点灯している
状態でも消灯していて走行環境に応じて予め側方を向い
た固定状態で追加点灯する場合、前照灯11が点灯して
いる状態でも消灯していて走行環境に応じて追加点灯し
た後に走行環境に応じて側方へと照明方向を可変する場
合がある。
【0020】ここで、上述した走行環境には、山道など
のカーブ道路や右左折等があり、例えば、ステアリング
ハンドルの回転角からカーブ道路や右左折走行を検知す
る方法、ナビゲーションシステムやGPS等から予め記
憶された目的地に応じてカーブ道路や右左折走行を予測
する方法、ターンシグナルスイッチの操作によって右左
折走行を検知する方法、赤外センサーや超音波センサー
等を用いた障害物センサーによりカーブ道路を検知する
方法などがあり、照明方向可変の場合には、その走行環
境に応じて補助灯12の水平方向の照明方向を可変す
る。
【0021】図3は、補助灯12の具体的な構成の一例
を示す。補助灯12は、光源としてのバルブ17と、こ
のバルブ17から出射された光束を反射するリフレクタ
18とを備えている。このバルブ17及びリフレクタ1
8とは、一つの可変ユニット19に設けられており、上
述した走行環境に応じてモータ20が駆動し、軸21,
22を中心としてバルブ17と一体にリフレクタ18が
回動し、これにより、照明光束Rの水平方向の向きが可
変する。
【0022】リフレクタ18は、図3に示すように、バ
ルブ17から出射された光束を水平面Hよりもやや下向
きの照明光束Rとして反射する。この照明光束Rの光軸
K2は、図4に示すように、照明光束Qの光軸K1とは
同一平面上に位置している。また、リフレクタ18は、
図5に示すように、バルブ17を中心とする車幅方向で
ある図示左右方向で略対称とされ、バルブ17を挟む領
域a、この領域aの左右に位置する領域b、さらに各領
域bの左右に位置する領域cに区分けした場合、図6に
示すように、領域aで反射された照明光束r1が最大幅
の領域aとなり、領域bで反射された照明光束r2が中
間幅の領域bとなり、領域cで反射された照明光束r3
が最小幅の領域cとなる。これにより、照明光束Rの全
体としては、その中心部付近、即ち、各領域a〜cの全
てが重なった照明光束r3が最大輝度となり、領域a,
bが重なり且つ領域cを除いた部分が中間輝度となり、
領域aのみの部分が最小輝度となる。また、照明光束R
は、その上縁が照明光束QのカットラインLのうち、す
れ違いビーム部に相当する水平ラインと揃えている。
【0023】これにより、バルブ15,17から出射さ
れた照明光束Q,Rは、図7(A)に示す近距離P1の
場合のQ1,R1、図7(B)に示す中間距離P2の場
合のQ2,R2、図7(C)に示す遠距離P3の場合の
Q3,R3に示すように、何れの場合においても、略一
致した位置となる。尚、照明光束RはカットラインLよ
りも上方を照明しなければ良いことから、照明光束Qよ
りも下向きとしてもかまわない。
【0024】尚、カーブ道路走行時に対して右左折走行
時は、比較的近距離を照明することから、例えば、ター
ンシグナルスイッチに連動して右折方向或いは左折方向
を照明する場合には、カーブ道路走行時の上下方向の照
明角度よりも下方を照明するように垂直方向の角度を可
変することもできる。
【0025】また、上記実施の形態では、前照灯11と
補助灯12とを一つのヘッドランプユニット10に配置
したものを開示したが、それぞれ独立した灯具でも良い
ことは勿論である。さらに、照明光束Rは、その光軸K
2が照明光束Qの光軸K1よりも下向きであれば、同一
平面上に位置していなくともカットラインLよりも上方
に配光され無いことから、同一平面上に光軸K2が位置
している必要は無く、照明光束Qの光軸K1よりも上下
方向下向きの範囲で可変することができる。この際、前
照灯11は、上記実施の形態では、その照明光束Qの光
軸K1が水平面Hよりも下向きであったが、水平面Hと
光軸K1が同一平面上に位置する範囲、即ち、照明光束
Qが上向きとならない範囲で設置することができ、それ
に応じて照明光束Rの上下方向の可動許容範囲も変化す
る。また、補助灯12は、プロジェクター型の灯具でも
良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
車両用灯具にあっては、車体側方を照明する灯具本体を
車体前方を照明する前照灯に隣接し、前記灯具本体の光
源中心を前記前照灯の光源中心と同一水平面上若しくは
前記前照灯の光源中心よりも高い位置に配置すると共
に、前記灯具本体の照明光束の光軸を基準とした上下方
向の照射角度を前記前照灯の照明光束の光軸を基準とし
た上下方向の照射角度と同じか若しくは前記前照灯の照
明光束の光軸を基準とした上下方向の照射角度よりも下
向きとしたことにより、前照灯の照明高さよりも高い位
置を照明することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる車両用灯具を示
し、(A)はヘッドランプユニットの概略の正面図、
(B)はヘッドランプユニットの概略の断面図である。
【図2】同じく、前照灯の縦断面図である。
【図3】同じく、補助灯の縦断面図である。
【図4】同じく、前照灯と補助灯とから照射された照明
光束と水平面との関係の説明図である。
【図5】同じく、補助灯のリフレクタの正面図である。
【図6】同じく、補助灯のバルブから出射されてリフレ
クタで反射された照明光束の配光パターンの説明図であ
る。
【図7】同じく、(A)は近距離における前照灯から照
射された照明光束と補助灯から照射された照明光束との
位置関係の説明図、(B)は中間距離における前照灯か
ら照射された照明光束と補助灯から照射された照明光束
との位置関係の説明図、(C)は遠距離における前照灯
から照射された照明光束と補助灯から照射された照明光
束との位置関係の説明図である。
【図8】従来の前照灯と補助灯との車体配置関係を示
し、車体の前方部分の斜視図である。
【図9】従来のヘッドランプユニットの概略の正面図で
ある。
【図10】同じく、前照灯から照射された照明光束と補
助灯から照射された照明光束との関係の説明図である。
【図11】同じく、(A)は近距離における前照灯から
照射された照明光束と補助灯から照射された照明光束と
の位置関係の説明図、(B)は中間距離における前照灯
から照射された照明光束と補助灯から照射された照明光
束との位置関係の説明図、(C)は遠距離における前照
灯から照射された照明光束と補助灯から照射された照明
光束との位置関係の説明図である。
【符号の説明】
10…ヘッドランプユニット 11…前照灯 12…補助灯(車両用灯具、灯具本体) 15…バルブ(光源) 16…リフレクタ 17…バルブ 18…リフレクタ K1…光軸 K2…光軸 Q…照明光束 R…照明光束
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F21Y 101:00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体側方を照明する灯具本体を車体前方を
    照明する前照灯に隣接し、前記灯具本体の光源中心を前
    記前照灯の光源中心と同一水平面上若しくは前記前照灯
    の光源中心よりも高い位置に配置すると共に、前記灯具
    本体の照明光束の光軸を基準とした上下方向の照射角度
    を前記前照灯の照明光束の光軸を基準とした上下方向の
    照射角度と同じか若しくは前記前照灯の照明光束の光軸
    を基準とした上下方向の照射角度よりも下向きとしたこ
    とを特徴とする車両用灯具。
  2. 【請求項2】前記灯具本体は、光源から出射された光束
    を反射するリフレクタを備え、該リフレクタを自由曲面
    で形成すると共に該リフレクタで反射された照明光束の
    配光パターン上での上端ラインを前記前照灯から出射さ
    れた照明光束の配光パターン上でのすれ違いビーム部の
    水平カットラインに揃えたことを特徴とする請求項1に
    記載の車両用灯具。
  3. 【請求項3】前記灯具本体は、照明光束の光軸を基準と
    して水平方向での照明角度を可変としていることを特徴
    とする請求項1又は請求項2に記載の車両用灯具。
  4. 【請求項4】前記灯具本体は、照明光束の光軸を基準と
    して垂直方向での照明角度を水平方向よりも下向きの範
    囲で可変としていることを特徴とする請求項1乃至請求
    項3の何れか一つに記載の車両用灯具。
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