JP2003310027A - 刈払い機の工具ヘッド - Google Patents
刈払い機の工具ヘッドInfo
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Abstract
れているように刈払い機の工具ヘッドを改良する。 【解決手段】工具ヘッド(1)は、そのハブ部分(4)
側に、半径方向の構成部分により内側から外側へ延びて
ハブ部分(4)の輪郭を越えて突出している少なくとも
1つのスクレーパーエッジ(5)を有している。
Description
グと、伝動装置ハウジング内に支持されている回転駆動
可能な工具軸とを備え、工具軸に、該工具軸とともに回
転するハブ部分が保持されている、刈払い機の工具ヘッ
ドに関するものである。
しており、案内管の一端には、回転駆動可能な切断工具
を備えた工具ヘッドが設けられ、案内管の逆の側の他端
には、切断工具用の駆動原動機が設けられている。切断
工具は切断カッター、切断糸等であり、作動時には切断
対象であるやぶ、草、或いは同種の切断物によって案内
される。切断された切断物は切断工具のハブ部分に堆積
し、工具が十分高回転数で回転すると、遠心力により投
げ飛ばされる。
め、特に手で操縦される工具ヘッドの領域がコンパクト
で軽量になるように努力が払われる。工具ハブ領域が小
径のコンパクトな構成であれば、作動回転数が高くても
遠心力は比較的小さくなる。切断された切断物が特に湿
気を帯びている場合、よって粘着性がある場合には、こ
の領域に切断された切断物が堆積し、遠心力による確実
な投擲が行なわれない。切断物が草などのように比較的
長ければ、ハブ領域に巻き付いて機能に支障をきたすこ
とがある。特に、当接させる切断工具用の押圧皿部材が
半径方向において工具ヘッドの外側輪郭を越えて突出し
ているような構成の場合には、切断された切断物のこの
ような巻き付きが頻繁に観察され、望ましいことではな
い。
条件が厳しい場合でも機能信頼性が改善されているよう
にこの種の刈払い機の工具ヘッドを改良することであ
る。
決するため、工具ヘッドが、そのハブ部分側に、半径方
向の構成部分により内側から外側へ延びてハブ部分の輪
郭を越えて突出している少なくとも1つのスクレーパー
エッジを有していることを特徴とするものである。
積する切断物は、スクレーパーエッジにぶつかるまでハ
ブ部分の回転運動と一緒に回転する。スクレーパーエッ
ジは切断物をハブ部分から確実に除去し、複数回の回転
にわたって生じる比較的長い切断物の巻き付きを阻止す
る。スクレーパーエッジにより切断物が除去または掻き
取られるので、遠心力が小さくても、切断された切断物
を投擲させるのに十分である。工具ヘッドとハブ部分と
は小径でコンパクトに構成されていてよく、したがって
刈払い機の操作性が改善されている。粘着性のある湿気
のある切断物でも確実に除去されるので作動の信頼性が
向上し、よって刈払い機の作業効率が増大する。
ジは、ハブ部分の輪郭に関し半径方向内側にあるエッジ
領域を有している。したがって、スクレーパーエッジは
この半径方向内側にあるエッジ領域から半径方向外側に
あるエッジ領域まで延びている。これにより、工具ヘッ
ドを越えて突出しているハブ部分の工具ヘッド側の面も
堆積物から確実に自由になる。スクレーパー作用を改善
するため、スクレーパーエッジは、工具軸の回転方向と
同方向に内側から斜め外側へ延びている。斜めに延びて
いるので、わずかなエネルギーで剥離効果が得られ、半
径方向外側への堆積物の搬出を支援する。
と、堆積物の掻き取り以外にも、ハブ部分に固着してい
る小片の粉砕も達成され、よって搬出が容易になる。ハ
ブ部分の運動方向に対し横方向に位置している、スクレ
ーパーエッジ側のスクレーパー面は、剥離された堆積物
の外側への搬出を支援する。この場合、横方向に位置し
ているスクレーパー面は離間した堆積物を平面的に外側
へ誘導し、スクレーパーエッジによる工具ヘッドの内部
領域方向への固着した切断物の引き剥がしを防止する。
この場合スクレーパー面は、工具軸の軸線方向に対しほ
ぼ平行に位置しているか、或いは、これに対して傾斜し
た角度を成している。スクレーパー面がわずかに傾斜し
ているので、スクレーパーエッジまたは鋭い刃先の際立
ちが鋭くなり、軸線方向における堆積物の除去が容易に
なる。最後の効果はスクレーパー面が凹状に湾曲してい
ることにより一層効果的となり、堆積物はわずかなエネ
ルギーで高効率で剥落し、よって工具軸に対する制動作
用が避けられる。
ジは、工具ヘッドから半径方向へ突出して工具軸用のロ
ック手段を受容するロックフランジによって形成されて
いる。たとえばロックフランジに穴を設けることによ
り、ロック手段をしてこの穴を貫通させて、ハブ部分の
係合穴に挿入させることができる。工具軸はその回転運
動性に関し阻止される。このとき、工具軸に設けた切断
工具を簡単に交換することができる。この場合ロックフ
ランジは、工具軸をロックする機能とスクレーパー装置
としての機能との二重の機能を満たす。このようなスク
レーパーエッジを形成させるために補助的な装置は必要
なく、これに対応して構造コスト、製造コストが回避さ
れる。ハブ部分に設けたロック手段用の係合穴は、半径
方向において外側へ開口するように構成されているのが
有利である。これにより、切断された切断物が係合穴に
固着するのが避けられる。切断された切断物の小片はこ
の領域から遠心力の作用で外側へ難なく搬出させること
ができる。スクレーパーエッジと相互作用するハブ部分
は、当接させる切断工具のための押圧皿部材として構成
されているのが有利である。比較的大きな径を持った押
圧皿部材を平坦に構成することにより、遠心力による搬
出が好適になる。押圧皿部材を直接伝動装置ハウジング
と回転可能な工具との間に配置し、且つスクレーパーエ
ッジと協働させることにより、回転可能な切断工具と伝
動装置ハウジングとの間にあるハブ部分全体が堆積物に
よる汚染から免れる。
図面を用いて詳細に説明する。図1は刈払い機15全体
の側面図である。刈払い機15は案内管16を備え、案
内管16の一端には電動機(図示せず)を備えた駆動ユ
ニット18が設けられている。電動機には電源ケーブル
19により作動電圧が供給される。たとえば2サイクル
エンジン或いは4サイクルエンジンのような内燃機関を
駆動原動機として設けてもよい。案内管16の駆動ユニ
ット18とは逆の側の端部は湾曲しており、工具ヘッド
1に固定されている。工具ヘッド1は伝動装置ハウジン
グ2を有し、伝動装置ハウジング2内には工具軸3が回
転軸線24のまわりに回転可能に支持されている。工具
軸3に固定されている切断工具21は、回転軸線24に
対し垂直な回転面22内を駆動ユニット18により回転
駆動可能である。案内管16内には弾性的な駆動軸17
が支持され、回転軸線24に対し同軸に伝動装置ハウジ
ング2内に挿入されている。切断工具21はこの駆動軸
17を介して駆動ユニット18内の駆動原動機とトルク
伝達可能に連結されている。図示した実施形態では、伝
動装置ハウジング2は工具軸3の支持に用いる。伝動装
置ハウジング2には、回転する切断工具21のための保
護フード23が固定されている。刈払い機15を操縦す
るため、案内管16には操縦グリップ20が固定されて
いる。
ッド1の実施形態を示すもので、伝動装置ハウジング2
は角度を成して突出しているシャフト26を有し、シャ
フト26は案内管16を受容するためのクランプ27を
備えている。伝動装置ハウジング2内には、駆動軸17
から工具軸3へトルクを伝達させるためのアングル歯車
装置(図示せず)が配置されている。工具軸3はハブ部
分4とともに矢印8の方向へ回転可能である。ハブ部分
4は取り付けフランジまたは支持フランジであってよ
く、図示した実施形態では、切断工具21(図1)を当
接させるためのプラスチック製の押圧皿部材14であ
る。
形態のハブ部分4は、伝動装置ハウジング2よりも大き
な径を有している。工具ヘッド1は、押圧皿部材14を
半径方向に越えて突出しているロックフランジ11を有
し、ロックフランジ11は穴13を備えている。穴13
に対応して、押圧皿部材14には、半径方向外側へ開口
する少なくとも1つの係合穴12が配置されている。工
具軸3を押圧皿部材14とともにロックするため、ロッ
ク手段を、穴13を貫通させて係合穴12に挿入させる
ことができる。ロック手段としては、たとえばドライバ
ー等が適当である。
半径方向の構成部分により内側から外側へ延び、押圧皿
部材14の輪郭を越えて突出するスクレーパーエッジ5
がロックフランジ11によって形成されている。スクレ
ーパーエッジ5は、押圧皿部材14の輪郭に関しそれぞ
れ半径方向内側にあるエッジ領域6と半径方向外側にあ
るエッジ領域7とを有している。半径方向外側のエッジ
領域7だけを備えた構成も合目的である。スクレーパー
エッジ5は、矢印8で示した回転方向に関し同方向に内
側から斜め外側へ延びている。使用例に応じては、回転
方向8に対し垂直に半径方向へ延びているのも合目的で
ある。
ンジ11の領域の拡大部分図である。押圧皿部材14に
対向するスクレーパーエッジ5は、図示した実施形態で
は鋭い刃先9として構成されている。刃先9またはスク
レーパーエッジ5には、ロックフランジ11の回転方向
にスクレーパー面10が接続している。スクレーパー面
10は、一点鎖線29で示唆したように、回転軸線24
に対し相対的に、回転方向8に関し後方へ傾斜してい
る。さらにスクレーパー面10は、破線28で示したよ
うに凹状に湾曲するよう構成されている。
る。
備えた工具ヘッドの斜視図である。
工具ヘッドの部分拡大図である。
Claims (10)
- 【請求項1】伝動装置ハウジング(2)と、伝動装置ハ
ウジング(2)内に支持されている回転駆動可能な工具
軸(3)とを備え、工具軸(3)に、該工具軸(3)と
ともに回転するハブ部分(4)が保持されている、刈払
い機の工具ヘッドにおいて、 工具ヘッド(1)が、そのハブ部分(4)側に、半径方
向の構成部分により内側から外側へ延びてハブ部分
(4)の輪郭を越えて突出している少なくとも1つのス
クレーパーエッジ(5)を有していることを特徴とする
工具ヘッド。 - 【請求項2】スクレーパーエッジ(5)が、ハブ部分
(4)の輪郭に関し半径方向内側にあるエッジ領域
(6)を有していることを特徴とする、請求項1に記載
の工具ヘッド。 - 【請求項3】スクレーパーエッジ(5)が、工具軸
(3)の回転方向(8)と同方向に内側から斜め外側へ
延びていることを特徴とする、請求項1または2に記載
の工具ヘッド。 - 【請求項4】スクレーパーエッジ(5)が刃先(9)と
して構成されていることを特徴とする、請求項1から3
までのいずれか一つに記載の工具ヘッド。 - 【請求項5】スクレーパーエッジ(5)にスクレーパー
面(10)が付設されていることを特徴とする、請求項
1から3までのいずれか一つに記載の工具ヘッド。 - 【請求項6】スクレーパー面(10)が工具軸(3)の
軸線方向に関し傾斜していることを特徴とする、請求項
5に記載の工具ヘッド。 - 【請求項7】スクレーパー面(10)が凹状に湾曲する
ように構成されていることを特徴とする、請求項5また
は6に記載の工具ヘッド。 - 【請求項8】スクレーパーエッジ(5)が、工具ヘッド
(1)から半径方向へ突出して工具軸(3)用のロック
手段を受容するロックフランジ(11)によって形成さ
れていることを特徴とする、請求項1から7までのいず
れか一つに記載の工具ヘッド。 - 【請求項9】ハブ部分(4)に、半径方向において外側
へ開口するロック手段用係合穴(12)が設けられてい
ることを特徴とする、請求項8に記載の工具ヘッド。 - 【請求項10】ハブ部分が、当接される切断工具のため
の押圧皿部材(14)であることを特徴とする、請求項
1から9までのいずれか一つに記載の工具ヘッド。
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