JP2003301844A - 転がり軸受用保持器及び転がり軸受 - Google Patents

転がり軸受用保持器及び転がり軸受

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JP2003301844A
JP2003301844A JP2002109958A JP2002109958A JP2003301844A JP 2003301844 A JP2003301844 A JP 2003301844A JP 2002109958 A JP2002109958 A JP 2002109958A JP 2002109958 A JP2002109958 A JP 2002109958A JP 2003301844 A JP2003301844 A JP 2003301844A
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Takamasa Imichi
隆正 井通
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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    • F16C19/06Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレッチング損傷の防止と、トルク低減の要
求を両立させることを可能とする。 【解決手段】 内周面に外輪軌道11aを有する外輪1
1と外周面に内輪軌道12aを有する内輪12との間に
設けられた複数の玉13を、転動自在に保持する合成樹
脂製の転がり軸受用保持器20であって、保持器20を
成形する合成樹脂材料には、ポリアミド樹脂を使用し、
40℃における基油粘度が15〜35mm 2 /sである
炭酸エステル油を、0.1〜2重量%含浸させてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、HDDスピンド
ルモータ、LBPポリゴンミラー駆動モータ、VTRド
ラムスピンドルモータなどの小型精密モータ、その他の
精密機器に好適に使用される転がり軸受用保持器及び転
がり軸受に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の小型精密モータ用の玉軸
受は、その潤滑面からの長期信頼性を確保するために、
自己潤滑性に富むプラスチック樹脂で形成された保持器
が使用されることが多く、その材料は、ポリアミド樹脂
が多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の玉軸受は、組み込まれたモータ製品又はその他の精密
機器(以下、転がり軸受組込機器という)を搬送すると
きに受ける振動が、転がり接触面の微小すべりとして作
用し、転がり接触面を磨耗させる損傷(以下、フレッチ
ング損傷という)が発生する場合がある。このフレッチ
ング損傷を回避するために、従来の玉軸受は、適用する
潤滑グリースに油性の良い炭酸エステル油をベースとし
たグリースを使用し、その効果を大きくするために、そ
のグリースの量を多く封入していた。
【0004】一方、上述した小型精密モータは、同時
に、回転に要するトルクを低減したいという要求が強
い。このために、封入するグリースの量を出来るかぎり
少なくする対応をとられるが、転がり軸受組込機器が搬
送される前に、幾らかの回転が玉軸受に与えられること
により、当初転がり接触面に供給されたグリースは、ボ
ールの転動により掻き分けられて、転がり接触面に復帰
せず、フレッチング損傷の防止に寄与しにくくなる、と
いう問題があった。
【0005】本発明の目的は、フレッチング損傷の防止
と、トルク低減の要求を両立させることを可能とする転
がり軸受用保持器及び転がり軸受を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、内周面に外輪軌道を有する外輪
部材と外周面に内輪軌道を有する内輪部材との間に設け
られた複数の転動体を、転動自在に保持する合成樹脂製
の転がり軸受用保持器であって、前記合成樹脂は、滲み
出すことにより、前記転動体を介して、転がり接触面に
供給されるエステル系潤滑油を含浸させたこと、を特徴
とする転がり軸受用保持器である。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載された
転がり軸受用保持器において、前記合成樹脂は、40℃
における基油粘度が15〜35mm2 /sである炭酸エ
ステル油を、0.1〜2重量%含浸させたこと、を特徴
とする転がり軸受用保持器である。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載された転がり軸受用保持器において、前記合成樹
脂は、ポリアミド樹脂であること、を特徴とする転がり
軸受用保持器である。
【0009】請求項4の発明は、内周面に外輪軌道を有
する外輪部材と、外周面に内輪軌道を有する内輪部材
と、前記外輪部材と前記内輪部材との間に設けられた複
数の転動体と、前記転動体を転動自在に保持する請求項
1から請求項3までのいずれか1項に記載された転がり
軸受用保持器と、を備えた転がり軸受である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面などを参照しながら、
実施の形態をあげ、本発明をさらに詳細に説明する。図
1は、本発明による転がり軸受の実施形態である玉軸受
10を示した図である。この実施形態の玉軸受10は、
内周面に外輪軌道11aを有する外輪11と、外周面に
内輪軌道12aを有する内輪12と、外輪11及び内輪
12と同心に配置され、外輪軌道11aと内輪軌道12
aとの間に転動自在に設られた複数個の玉13と、外輪
11の両端部内周面に配置された円輪状のシール板14
と、複数個の玉13を転動自在に保持する保持器20
(図2で詳述する)等とを備えている。
【0011】シール板14は、その基部が外輪11の両
端部内周面に係止されている。上下のシール板14は、
外輪11と内輪12との間に配置される玉13の設置部
分Aに塗布されるグリースや、発生したダスト(発塵)
が外部に漏洩したり、又は、外部に浮遊する塵芥が、設
置部分Aに入り込んだりすることを防止している。
【0012】図2は、本発明による転がり軸受用保持器
の実施形態である保持器20を示した図であって、同図
(A)は斜視図、同図(B)は上側半分を示した平面図
である。この実施形態の保持器20は、円環状の基部2
1と、この基部21aの片面に凹溝状に形成され、玉1
3を保持する複数の保持部22と、各保持部22の開口
側の両端に連接され、保持部22側に向かった爪状の1
対の弾性部23等とを備えている。
【0013】この保持器20は、各保持部21と両側の
弾性部23の互いに対向する面が互いに同心の球状凹面
Bをなしている。そして、玉13は、弾性部23の間隔
を弾性的に押し広げながら、1対の弾性部23の間に押
し込まれることにより、保持部22に転動自在に保持さ
れる。
【0014】この保持器20は、合成樹脂材料を射出成
形することにより、一体に形成されている。この合成樹
脂材料は、耐熱性,強度及び耐候性などに優れたポリア
ミド樹脂を使用している。
【0015】この実施形態では、保持器20は、合成樹
脂材料にフレッチング防止に有効な炭酸エステルグリー
スのベースとなる炭酸エステル油を含油させたものを使
用している。また、合成樹脂材料は、40℃における基
油粘度が15〜35mm2 /sである炭酸エステル油
を、0.1〜2重量%含油させたものである。この炭酸
エステル油は、40℃にて15mm2 /s未満では保持
器20に含油させた炭酸エステル油の保持性が悪く、滲
み出す油が早期に不足すると考えられる。また、35m
2 /sを超える炭酸エステル油は、保持器20を構成
する合成樹脂材料中に含浸しづらくなり、含浸できる炭
酸エステル油の量が不足する可能性がある。
【0016】また、炭酸エステル油は、含浸量が0.1
重量%未満の場合には、絶対的に炭酸エステル油の量が
不足し、保持器20から玉13の転動部分に供給される
炭酸エステル油の量が早期に枯渇して、玉軸受10の耐
久性を損なうし、反対に、2重量%を越えて含浸させて
も、実用上必要な耐久性向上を図れないにも拘らず、保
持器20を構成する合成樹脂材料中に炭酸エステル油の
量を含浸させるために要する時間が徒に長くなり、保持
器20の生産効率を悪化させるからである。
【0017】この保持器20は、ポリアミド樹脂を射出
成形して所望形状とし、40℃にて15〜35mm2
sの加温された炭酸エステル油中に浸漬させた後に、表
面に付着した余計な油を除去することによって製造する
ことができる。このとき、炭酸エステル油には、フレッ
チング損傷防止効果を有する油性改善添加剤や磨耗防止
添加剤を加えることが、更に有効である。
【0018】以上詳しく説明したように、本実施形態に
よれば、保持器20を成形するポリアミド樹脂に所定条
件で炭酸エステル油を含油させたので、長期間にわたっ
て滲み出す炭酸エステル油が玉13を経て転がり接触面
に供給されることにより、幾らかの回転を付加された状
態での転がり軸受組込機器の搬送の状態にあっても、転
がり接触面の潤滑油が維持でき、フレッチング損傷を防
止することができる。また、グリース使用量を減少させ
ることができるので、トルクの低減要求にも答えること
ができる。
【0019】以上説明した実施形態に限定されることな
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明
の均等の範囲内である。 (1)玉軸受の例で説明したが、コロ軸受などの他のに
ラジアル軸受にも同様に適用することができる。また、
ラジアル軸受のみならず、スラスト軸受にも適用でき
る。
【0020】(2)保持器は、冠形の保持器を例に説明
したが、保持器の名称にはとらわれず、転動体に接して
いれば、スペーサと呼ばれるものであってもよい。
【0021】(3)保持器の合成樹脂材料は、ポリアミ
ドの例で説明したが、ポリアセタール樹脂などを使用す
ることもできる。
【0022】(4)炭酸エステル油の例で説明したが、
各種エステル油、特に、エステル系合成潤滑油が好まし
く使用できる。エステル系合成潤滑油として、耐樹脂性
の観点から炭酸エステル油がより好ましいが、炭酸エス
テル油の他に、脂肪酸エステル油(多塩基酸を含む脂肪
酸と脂肪族及び多価アルコールとのエステル油)が挙げ
られる。また、潤滑油として、具体的に、パルミチン酸
オクチル、ステアリン酸ブチル等のモノエステル、セバ
チン酸ジオクチル、アジピン酸ジオクチル等の各種二塩
基酸ジエステル、トリメチロールプロパントリエステ
ル、ペンタエリスリトールテトラエステル等の各種ヒン
ダードエステル、各種長鎖脂肪族アルコール炭酸エステ
ル、例えば、ジアルキル炭酸エステル等があげられる。
【0023】(5)本発明は、保持器と転動体との接触
による効果が大きいので、転がり軸受の軌道の曲率や形
状を限定することなく、リニアガイド、ボールスプライ
ン等のようなものにも適用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、この発明に
よれば、保持器の樹脂材料に所定条件によって炭酸エス
テル油などのエステル系合成潤滑油を含浸させたので、
転がり軸受組込機器に、幾らかの回転が付加された状態
であっても、長期にわたって滲み出るエステル系合成潤
滑油が転動体の表面を介して転がり接触面へ供給される
ために、低トルクを維持したままで、フレッチング損傷
を防止することができる、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による転がり軸受の実施形態である玉軸
受10を示した図である。
【図2】本発明による転がり軸受用保持器の実施形態で
ある保持器20を示した図であって、同図(A)は斜視
図、同図(B)は上側半分を示した平面図である。
【符号の説明】
10 玉軸受 11 外輪 12 内輪 13 玉 14 シール板 20 保持器 21 基部 22 保持部 23 弾性部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周面に外輪軌道を有する外輪部材と外
    周面に内輪軌道を有する内輪部材との間に設けられた複
    数の転動体を、転動自在に保持する合成樹脂製の転がり
    軸受用保持器であって、 前記合成樹脂は、滲み出すことにより、前記転動体を介
    して、転がり接触面に供給されるエステル系潤滑油を含
    浸させたこと、を特徴とする転がり軸受用保持器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された転がり軸受用保持
    器において、 前記合成樹脂は、40℃における基油粘度が15〜35
    mm2 /sである炭酸エステル油を、0.1〜2重量%
    含浸させたこと、を特徴とする転がり軸受用保持器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載された転が
    り軸受用保持器において、 前記合成樹脂は、ポリアミド樹脂であること、を特徴と
    する転がり軸受用保持器。
  4. 【請求項4】 内周面に外輪軌道を有する外輪部材と、 外周面に内輪軌道を有する内輪部材と、 前記外輪部材と前記内輪部材との間に設けられた複数の
    転動体と、 前記転動体を転動自在に保持する請求項1から請求項3
    までのいずれか1項に記載された転がり軸受用保持器
    と、を備えた転がり軸受。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113578696A (zh) * 2021-08-10 2021-11-02 山东金帝精密机械科技股份有限公司 一种浸塑轴承保持器的夹持振动装置

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