JP2003299185A - スピーカ構造 - Google Patents

スピーカ構造

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JP2003299185A
JP2003299185A JP2002094793A JP2002094793A JP2003299185A JP 2003299185 A JP2003299185 A JP 2003299185A JP 2002094793 A JP2002094793 A JP 2002094793A JP 2002094793 A JP2002094793 A JP 2002094793A JP 2003299185 A JP2003299185 A JP 2003299185A
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JP
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magnetic circuit
diaphragm
holding member
circuit holding
speaker
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JP2002094793A
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Koji Yoshida
孝二 吉田
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
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Clarion Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】磁気回路を振動板の前方に配置したものであり
ながら、放熱効果を充分に確保することができるスピー
カ構造を提供する。 【解決手段】振動板11の前方に磁気回路12を配置す
るために振動板11の中心後方位置から前方位置に向か
って立ち上がる筒部14aとこの筒部14aの前方端面
に設けられた磁気回路保持用座面14bとが磁気回路保
持部材14に一体に形成されると共に、磁気回路保持部
材14の磁気回路保持用座面14bと対向する端面に開
口14dが形成され、磁気回路保持部材14の周面に貫
通孔14eが貫通され、磁気回路保持部材14の内壁か
らリブ状に放熱フィン14fが突出形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スピーカ構造、特
に振動板の前方に磁気回路を配置したスピーカ構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、スピーカは、振動板、ボイス
コイル(ボイスコイルボビン)、フレーム、磁気回路か
ら大略構成されている。
【0003】また、このようなスピーカには、ボイスコ
イル等の冷却を目的とする冷却構造を採用したものが各
種提案されている(特開平9−130889号公報、特
開平6−233367号公報、実開平6−29299号
公報、実開平11−47号公報等参照)。
【0004】尚、ボイスコイルの温度上昇は耐入力の限
界に大きく影響してしまい、耐入力を高く設定すること
ができないという観点から冷却構造が採用されている。
【0005】一方、振動板の前方空間を利用して振動板
の前方に磁気回路を配置することにより、放熱効果を促
進させると共に振動板の後方に磁気回路等を配置するた
めのスペースを不要とし、スピーカ全体の小型化並びに
薄型化を実現したスピーカも各種提案されている(特開
2000−78688公報、特開2000−35027
5公報、特開平8−65784号公報参照)。
【0006】この際、振動板の前方に磁気回路を配置す
るためには、特開平9−130889号公報等に開示の
センターポールとは別に(又は廃止して)前後方向に奥
行きを有する磁気回路保持用部材が必要となっている。
【0007】図4は、このような振動板の前方に磁気回
路を配置したスピーカの一例を示す一部破断面図であ
る。図4において、1は振動板、2は振動板1の前方に
配置した磁気回路、3は磁気回路2により形成された磁
気ギャップに磁気回路2を駆動するボイスコイル、4は
ボイスコイル3の内方に筒部4aが位置すると共にその
筒部4aの前方端面に磁気回路2を固定(接着又はビ
ス)するための磁気回路保持用座面4bを一体に形成し
たアルミダイキャスト製の磁気回路保持用部材、5は振
動板1の周縁部を保持すると共に磁気回路保持用部材4
のフランジ部4cをネジ6で固定した板金製のフレーム
である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成されたスピーカ構造にあっては、磁気回路2を振動
板1の前方に配置したことに伴って放熱効果が促進され
ているとはいえ、充分な放熱効果を確保するには至らな
いという問題があった。
【0009】そこで、図5に示すように、フレーム5に
空気孔5aを形成し、ボイスコイル3と筒部4aとの間
から空気孔5aへと空気の流れを形成して放熱効果を促
進させることが考えられる(特開2000−35027
5公報に類似の孔がフレームに形成)。
【0010】しかしながら、このような構成では、実際
に発熱するボイスコイル3から空気孔5aまでには距離
があることから、放熱効果の観点では未だ不充分である
という問題が生じていた。
【0011】本発明は、上記問題を解決するため、磁気
回路を振動板の前方に配置したものでありながら、放熱
効果を充分に確保することができるスピーカ構造を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載のスピーカ構造は、振動板の前方に
磁気回路を配置するために前記振動板の中心後方位置か
ら前方位置に向かって立ち上がる筒部と該筒部の前方端
面に設けられた磁気回路保持用座面とを一体に形成した
磁気回路保持部材と、前記磁気回路により形成された磁
気ギャップで前記振動板を駆動させるボイスコイルと、
前記振動板と前記磁気回路保持部材を保持するフレーム
とを備えたスピーカ構造において、前記磁気回路保持部
材の前記磁気回路保持用座面と対向する端面に形成され
た開口と、前記磁気回路保持部材の周面に貫通された貫
通孔と、前記磁気回路保持部材の内壁からリブ状に突出
形成された放熱フィンとを備えていることを要旨とす
る。
【0013】請求項2に記載のスピーカ構造は、前記貫
通孔は複数形成されていると共に前記磁気回路の近傍に
位置していることを要旨とする請求項3に記載のスピー
カ構造は、振動板の前方に磁気回路を配置するために前
記振動板の中心後方位置から前方位置に向かって立ち上
がる筒部と該筒部の前方端面に設けられた磁気回路保持
用座面とを一体に形成した磁気回路保持部材と、前記磁
気回路により形成された磁気ギャップで前記振動板を駆
動させるボイスコイルと、前記振動板と前記磁気回路保
持部材を保持するフレームとを備えたスピーカ構造にお
いて、前記磁気回路保持部材と前記フレームとがアルミ
ダイキャストにより厚肉に一体形成されていることを要
旨とする。
【0014】請求項4に記載のスピーカ構造は、前記筒
部は、少なくとも前記磁気回路保持用座面付近を円筒形
状としていることを要旨とする。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明のスピーカ構造の実
施の形態を図面に基づいて説明する。 (実施の形態1)図1及び図2は、本発明のスピーカ構
造の実施の形態1を示し、図1はスピーカの縦断面図、
図2(A)は磁気回路保持部材の破断面図、図2(B)
は磁気回路保持部材の底面図である。
【0016】図1において、スピーカ10は、振動板1
1、振動板11の前方に配置した磁気回路12、磁気回
路12により形成された磁気ギャップに磁気回路12を
駆動するボイスコイル13、ボイスコイル13の内方に
筒部14aが位置すると共にその筒部14aの前方端面
に磁気回路12を固定(接着又はビス)するための磁気
回路保持用座面14bを一体に形成した磁気回路保持用
部材14、振動板11の周縁部を保持すると共に磁気回
路保持用部材14のフランジ部14cをネジ6で固定し
た板金製のフレーム15を備えている。
【0017】磁気回路12は、ヨーク16、マグネット
17、プレート18を備え、振動板11の前方空間を利
用して振動板11の前方に配置することにより、放熱効
果を促進させると共にスピーカ10の全体の小型化並び
に薄型化を実現している。
【0018】磁気回路保持用部材14は、フレーム15
に比べて厚肉に形成されており、アルミ、銅、真鋳、亜
鉛やこれらの合金から形成されている。なお、材質固有
の放熱性(吸熱性)並びに成形性を考慮すると、アルミ
ダイキャストが好ましい。また、磁気回路保持用部材1
4は後方に向けて拡開した状態でその後端が開放されて
開口14dが形成されている。
【0019】磁気回路保持用部材14の筒部14aの前
方寄り(磁気回路保持用座面14bの近傍)には、複数
の貫通孔14eが形成されている。尚、貫通孔14eは
真円形状に限定されるものではなく、楕円、多角等任意
である。また、その数や大きさも特に限定されるもので
はない。
【0020】磁気回路保持用部材14の少なくとも筒部
14aの内壁には、図2に示すように、複数のリブ状の
放熱フィン14fが形成されている。この放熱フィン1
4fは、筒部14aの奥行き方向全長に跨り、中心に向
かって均等間隔で形成されている。
【0021】磁気回路保持用部材14のフランジ部14
cには、ネジ孔14gが形成されている。尚、このネジ
孔14gの数は磁気回路保持用部材14の重量等に応じ
て複数形成される。
【0022】フレーム15は、薄肉の板金から一体成形
(ポンチ加工等)されており、空気孔15aが形成され
ている。
【0023】上記の構成において、ボイスコイル13や
磁気回路12で発生した熱は、貫通孔14eから筒部1
4aの内部を経由して開口14dに至る空気経路と、ボ
イスコイル13と筒部14aとの間から空気孔15aに
至る空気経路の二系統から外部へと排出される。
【0024】換言すれば、開口14dから筒部14aの
内部、貫通孔14e、ボイスコイル13と筒部14aと
の間、空気孔15aに至る連続した風路(逆でもある)
が形成されることとなり、給気口となる開口14dと排
気口となる空気孔15aとが離間していることと相俟っ
て、給排気にボイスコイル13の熱の影響を受けていな
い冷却風を風路内に送り込むことも可能となる。
【0025】また、放熱フィン14fにより、放熱効果
が促進される上、放熱フィン14fが上述した空気経路
(又は風路)に沿っていることから、筒部14aの内部
空間で空気が滞留し難いより安定した空気経路(風路)
を形成することができる上、その空気経路(風路)を流
れる空気により放熱フィン14fの冷却をも可能とする
ことができる。
【0026】(実施の形態2)図3は、本発明のスピー
カ構造の実施の形態2を示し、図3はスピーカの破断面
図である。
【0027】図3において、スピーカ20は、振動板2
1、振動板21の前方に配置した磁気回路22、磁気回
路22により形成された磁気ギャップに磁気回路22を
駆動するボイスコイル23、ボイスコイル23の内方に
筒部24aが位置すると共にその筒部24aの前方端面
に磁気回路22を固定(接着又はビス)するための磁気
回路保持用座面24bを一体に形成した振動板フレーム
一体の磁気回路保持用部材24を備えている。
【0028】磁気回路22は、ヨーク26、マグネット
27、プレート28を備え、振動板21の前方空間を利
用して振動板21の前方に配置することにより、放熱効
果を促進させると共にスピーカ20の全体の小型化並び
に薄型化を実現している。
【0029】磁気回路保持用部材24は、アルミダイキ
ャストの一体形成によって、振動板21の周縁部を保持
するフレーム部24cを備えている。
【0030】磁気回路保持用部材24は後方に向けて拡
開した状態でその後端が開放されて開口24dが形成さ
れている。
【0031】ところで、この実施の形態2の磁気回路保
持用部材24は、その材質の特性並びに厚肉の確保によ
り、ボイスコイル23や磁気回路22を冷却(放熱)す
るものであるが、その放熱効果を確保するために、開口
24dを廃止して筒部24aの全体を材料のみで形成し
ても良い。
【0032】また、上記実施の形態1と同様に、筒部2
4aの内部を中空とした上で複数の貫通孔14e並びに
空気孔15aと同様の孔を形成しても良い。
【0033】さらに、上記実施の形態1と同様に、放熱
フィン14fを形成しても良い。しかも、上記実施の形
態1と同様に、貫通孔14e、空気孔15a、放熱フィ
ン14faの全てを形成しても良い。
【0034】
【発明の効果】本発明のスピーカ構造にあっては、以上
説明したように構成したことにより、磁気回路を振動板
の前方に配置したものでありながら、放熱効果を充分に
確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係わるスピーカ構造を
示し、スピーカの縦断面図である。
【図2】同じく、(A)は磁気回路保持部材の破断面
図、(B)は磁気回路保持部材の底面図である。
【図3】本発明の実施の形態2に係わるスピーカ構造を
示し、スピーカの破断面図である。
【図4】従来のスピーカ構造を示し、スピーカの破断面
図である。
【図5】他の従来のスピーカ構造を示し、スピーカの破
断面図である。
【符号の説明】
10…スピーカ 11…振動板 12…磁気回路 13…ボイスコイル(ボイスコイルボビン) 14…磁気回路保持部材 14a…筒部 14b…磁気回路保持用座面 14c…フランジ部 14d…開口 14e…貫通孔 14f…放熱フィン 15…フレーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】振動板の前方に磁気回路を配置するために
    前記振動板の中心後方位置から前方位置に向かって立ち
    上がる筒部と該筒部の前方端面に設けられた磁気回路保
    持用座面とを一体に形成した磁気回路保持部材と、前記
    磁気回路により形成された磁気ギャップで前記振動板を
    駆動させるボイスコイルと、前記振動板と前記磁気回路
    保持部材を保持するフレームとを備えたスピーカ構造に
    おいて、 前記磁気回路保持部材の前記磁気回路保持用座面と対向
    する端面に形成された開口と、前記磁気回路保持部材の
    周面に貫通された貫通孔と、前記磁気回路保持部材の内
    壁からリブ状に突出形成された放熱フィンとを備えてい
    ることを特徴とするスピーカ構造。
  2. 【請求項2】前記貫通孔は複数形成されていると共に前
    記磁気回路の近傍に位置していることを特徴とする請求
    項1に記載のスピーカ構造。
  3. 【請求項3】振動板の前方に磁気回路を配置するために
    前記振動板の中心後方位置から前方位置に向かって立ち
    上がる筒部と該筒部の前方端面に設けられた磁気回路保
    持用座面とを一体に形成した磁気回路保持部材と、前記
    磁気回路により形成された磁気ギャップで前記振動板を
    駆動させるボイスコイルと、前記振動板と前記磁気回路
    保持部材を保持するフレームとを備えたスピーカ構造に
    おいて、 前記磁気回路保持部材と前記フレームとがアルミダイキ
    ャストにより厚肉に一体形成されていることを特徴とす
    るスピーカ構造。
  4. 【請求項4】前記筒部は、少なくとも前記磁気回路保持
    用座面付近を円筒形状としていることを特徴とする請求
    項1乃至請求項3の何れかに記載のスピーカ構造。
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