JP3165693U - スピーカ - Google Patents

スピーカ Download PDF

Info

Publication number
JP3165693U
JP3165693U JP2010005193U JP2010005193U JP3165693U JP 3165693 U JP3165693 U JP 3165693U JP 2010005193 U JP2010005193 U JP 2010005193U JP 2010005193 U JP2010005193 U JP 2010005193U JP 3165693 U JP3165693 U JP 3165693U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bobbin
voice coil
speaker
center
upper plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010005193U
Other languages
English (en)
Inventor
洋 中田
洋 中田
Original Assignee
洋 中田
洋 中田
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 洋 中田, 洋 中田 filed Critical 洋 中田
Priority to JP2010005193U priority Critical patent/JP3165693U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3165693U publication Critical patent/JP3165693U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)

Abstract

【課題】ボイスコイルを効率よく冷却し、ボイスコイルの温度上昇を抑えて、高耐入力かつ大出力で、安定した音圧を出力するスピーカを提供する。【解決手段】磁性体の上部プレート20と下部プレート12間に磁石18を配し、下部プレート12中心から延びたセンターポール14を介して形成された磁気回路を有する。センターポール14と上部プレート20との間に形成された環状の磁気ギャップ24と、上部プレート20の上面に固定されたフレーム26と、筒軸方向に通気可能な通気孔40を筒壁内部に沿って複数設けられ、外周の円周方向に沿って全周に凹部36が設けられたボビン30を備える。ボビン30の凹部36に巻回され磁気ギャップ24中に位置したボイスコイル38と、フレーム26の周縁に外縁部が固定されボビン30が中央部に連結された振動板28を備え、磁気ギャップ24内をボビン30が筒軸方向に振動する。【選択図】図1

Description

この考案は、ボイスコイルに生じる熱を放熱する機能を有するスピーカに関する。
従来、スピーカを構成する部材であるボイスコイルは、振動板に連結されたボビンに巻回され、音響信号である駆動電流が入力されるとボイスコイルによりボビンが振動し、これに結合された振動板が駆動され音圧が出力される。その際、ボイスコイルは、駆動電流により発熱する。一般に、スピーカの磁気ギャップを形成する空間は狭いため、スピーカ内部の空気が容易に外部空間と通気できず、ボイスコイルの熱が十分に放熱されず冷却されにくいものである。そのため、発熱によってボイスコイルの抵抗値が増大し、入力電流が減少し適正な出力音圧が得られなくなる場合があった。さらには、ボイスコイルとボビン自体が熱変形したり、ボイスコイルがボビンから剥離して、磁気ギャップを形成する上部プレート内周面に接触し、異常音の発生や断線による破損で使用不能に至る可能もあった。
そこで、発熱するボイスコイルを効果的に冷却する機能を有したスピーカとして、特許文献1では、磁気ギャップを形成したプレートの内周面と、ボビン内周面に対面するセンターポールの外周面の間に、磁気ギャップ形成部の内面が切り欠かれた通気孔を設け、通気路が形成されたものが開示されている。このスピーカは、振動板が振動すると通気路を空気が流通して、ボビンに巻回されたボイスコイルを冷却する。
また、特許文献2には、第一のスピーカの上部プレート内周面に、所定の間隔で切り欠いた第一の通気孔が設けられ、センターポール基部近傍の下部プレートには、所定間隔で第二の通気孔が設けられたスピーカが開示されている。このスピーカは、第一のスピーカと同軸上の背面位置に、第一のスピーカより小径の第二のスピーカが外側へ開口して取り付けられ、第一のスピーカと第二のスピーカの背面は、通気管で連通状態に形成されている。そして、第二のスピーカの振動により、第一のスピーカの通気孔を空気が流通し、ボイスコイルを冷却する。
特許文献3には、スピーカのホルダに、磁気ギャップ部に連通する通気口を設け、ボビンには、その筒軸方向に延設され通気口に侵入し得るように形成された延出部を設けたスピーカ装置が開示されている。これにより、ボイスコイルの熱が磁気ギャップを形成するマグネット等の部材に空気を介して伝達されるとともに、下部が延出されて表面積が増大されたボビンにも伝達されて冷却され、さらに、磁気ギャップ部に連通する通気口が外気に接するため、効率よく冷却される。
そのほか、特許文献4では、センターポール中央に、貫通状態に通気孔が形成され、ボイスコイルによる振動板の振動により生じた内部の空気への圧力が、通気孔から解放されるとともに、外部から通気孔へ霧状のワックスなどの異物の侵入が防止されたスピーカ装置が開示されている。
特開平8−140192号公報 特開平8−168090号公報 特開2004−56544号公報 特開平5−316592号公報
しかし、上記従来の技術では、スピーカを構成する上部プレートの内周面とセンターポールの間に形成された磁気ギャップは狭く、磁気ギャップ間に挿通されたボイスコイルを冷却するには、空気の通気が十分ではなかった。特許文献1では、ボイスコイルを冷却する空気は、上部プレート内周面に設けられた通気孔と、これに対面してセンターポール外周面に設けられた通気孔を通過するが、ダンパの気密性が低くなる程度で、通気性が高いものではない。従って、ダンパの通気性が障害となり、ボイスコイル周辺の通気性は、十分ではなかった。
また、特許文献2では、第一のスピーカの上部プレート内周面、センターポール外周面、下部プレートに連通状態に半円状の切り欠きを所定間隔に形成されるが、切り欠きが形成されない位置では、ボイスコイルとの隙間が狭く、通気が十分でないため、冷却が難しいものであった。さらに、切り欠き部分で磁気ギャップが広がり、電気信号を音にする効率が落ちてしまうものであった。
さらに、特許文献3では、空気を介してボイスコイルの熱が、磁気ギャップを形成する部材に伝達されて、放熱されるが、空気は熱伝導性が高くない上、磁気ギャップの間隔が狭いため、ボイスコイルの冷却は十分ではなかった。
そのほか、特許文献4では、センターポール中央に貫通した通気孔により、センターキャップ内部の空気が振動板の振動で容易に換気される。しかし、ボイスコイルが位置する磁気ギャップは、上部プレートであるアッパープレートの内周面とボイスコイルの間隔が狭く、リング状の磁石の内側で、ボビン下部外周位置の空気の循環が十分ではなく、ボイスコイルの冷却も十分ではなかった。
この考案は、上記従来技術の問題に鑑みて成されたもので、ボイスコイルを効率よく冷却し、ボイスコイルの温度上昇を抑えて、高耐入力かつ大出力で安定した音圧を出力することができるスピーカを提供することを目的とする。
この考案は、磁性体の上部プレートと下部プレート間に磁石を配し、前記下部プレート中心から延びたセンターポールを介して形成された磁気回路と、前記センターポールと上部プレートとの間に形成された環状の磁気ギャップと、前記上部プレートの上面に固定されたフレームと、筒軸方向に通気可能な通気孔が筒壁内部に沿って複数設けられているとともに、外周の円周方向に沿って全周に凹部が設けられたボビンと、前記ボビンの凹部に巻回され前記磁気ギャップ中に位置したボイスコイルと、前記フレームの周縁に外縁部が固定され前記ボビンが中央部に連結された振動板とを備え、前記磁気ギャップ内を前記ボビンが筒軸方向に振動することにより、前記ボビンの通気孔を空気が通過するスピーカ。
前記下部プレート及びセンターポールには、中心部に貫通した通気穴が設けられ、前記ボビンの振動により前記通気穴を空気が流通するものである。前記ボビンの凹部に巻回された前記ボイスコイルの外周は、前記凹部からはみ出さないものである。また、前記ボビンの外周に設けられた前記凹部内面に、前記通気孔内部が連通しているものである。
また、前記ボビンに巻回された前記ボイスコイルは、1層または多層に巻回されていても良い。
この考案のスピーカによれば、ボビンの凹部にワイヤが巻回されて形成されたボイスコイルは、ボビン筒壁内部に形成された通気孔を通過する空気により冷却され、ボイスコイルの温度上昇が抑えられる。そのため、高耐入力かつ大出力で、長時間の使用にも安定した音圧を出力することが可能なものである。また、ボビンの構造的な質量増加は僅かであり、従来のものと比較して大幅に、長時間に亘り高効率な音楽再生が可能となる。
この考案の一実施形態のスピーカの概略縦断面図である。 この実施形態のスピーカのボビンと巻回されたボイスコイルを示す斜視図である。 この実施形態のスピーカのボイスコイルが巻回されたボビンの概略縦断面図である。 この考案の他の実施形態のスピーカの概略縦断面図である。
以下、この考案のスピーカの一実施形態について、図1〜図3を基にして説明する。この実施形態のスピーカ10は、図1に示すように、金属製の磁性体から成る円形の下部プレート12の中央に、円柱状のセンターポール14が一体に形成され、センターポール中央には軸方向に貫通した通気穴16が形成されている。また、センターポール14の頂端部外周面14aは、後述する上部プレート20の厚みとほぼ同じ幅に形成され、僅かにその下方の外周より太く形成されている。この下部プレート12には、センターポール14の頂端部外周面14aの下端に届く厚みを有し、下部プレート12より外径が僅かに大きいリング状の磁石18が、同軸に配置されている。磁石18の上には、金属製の磁性体から成るリング状の上部プレート20が、同軸に取り付けられて、磁気回路が形成されている。
上部プレート20は、磁石18より外径がやや小さく形成され、中央の開口部は、磁石18の開口部より僅かに小径に形成されている。さらに、センターポール14の頂端部外周面14aと、上部プレート20の中央開口部の内周面20aとの間に隙間が設けられて、磁気ギャップ24が形成されている。
磁気回路を形成する上部プレート20上面には、中空の円錐台状のフレーム26の小径開口部側が、上部プレート20に取り付けられている。フレーム26は、適宜の形状であれば良く、側面に穴や溝等の空間が形成されていても良い。フレーム26の大径開口部側の縁には、円錐台状の振動板28の大径端縁部が固定されている。そして、振動板28の中央開口部には、筒状のボビン30が挿入されて、ボビン30外周の上方に連結されている。また、ボビン30の開口部を覆うように、ドーム状のセンターキャップ32が、振動板28に取り付けられている。さらに、振動板28の中央部に固定されたボビン30には、振動板28の下方に位置して、外周端縁部がフレーム26の内側に固定された円環状のダンパ34の内周縁部が固定され、ボビン30もダンパ34の内周縁部によって支持されている。
ボビン30の外周中央部は、適宜な幅で図2に示すように、円周方向に沿って全周が切除されたように凹部36が設けられている。その凹部36には、適宜な巻数によりコイル線材が一重または適宜の層数に巻回され、ボビン30外周面より低い外径のボイスコイル38が形成されている。ボビン30の筒壁内部は、図2、図3に示すように、筒軸方向に複数の通気孔40が全周に亘り形成され、ボイスコイル38中心軸方向に通気孔40が形成されている。さらに、凹部36が通気孔40に連通していても良い。
ボビン30は、磁気ギャップ24が形成された空間内に、ボイスコイル38が位置するように挿通され、上部プレート20の内周面20a、及びセンターポール14の頂端部外周面14aと接触せずに適度な隙間を有した状態で、磁気ギャップ24による磁界方向と直交する方向へ振動自在に形成されている。
次に、この実施形態のスピーカ10の動作について説明する。ボイスコイル38に接続された図示しないリード線から音響信号が入力されると、磁気ギャップ24に挿通されたボビン30が振動し、振動板28が駆動される。同時に、ボイスコイル38は、電気入力により発熱する。このとき、筒軸方向にボビンが移動すると、図1、図3に示すように、ボビン30の移動に合わせて筒壁内部に形成された通気孔40を空気が移動する。例えば、ボビン30が下方へ移動すると、下部プレート12及びセンターポール14、磁石18、上部プレート20に囲まれた空間部42の空気が、ボビン30の通気孔40へ流入する。この際、通気孔40を移動する空気の気流は、ボイスコイル38の周囲を通過する際にボイスコイル38の熱を奪い、暖まった空気はセンターキャップ32の内部に移動する。同時に、センターキャップ32内の空気は、センターポール14の通気穴16から外部へ排出される。反対に、振動板28の振動により、センターキャプ32の位置が上方へ移動すると、センターポール14の通気穴16から外部の空気が吸い込まれ、センターキャップ32内の空気の温度が下がる。このとき、同時に、ボビン30の通気孔40にセンターキャップ32内の空気が流入し、通気孔40を移動する空気の気流は、ボイスコイル38の周囲を通過すると同時にボイスコイル38の熱を奪って冷却する。そして、暖まった空気は外部空間の空気と混合し、冷却される。このように、振動板28の振動に伴って、ボビン30の通気孔40を経て空気が繰り返し通気されてボイスコイル38が冷却される。
この実施形態のスピーカ10によれば、ボビン30の凹部36に巻回されて形成されたボイスコイル38は、ボビン30の筒壁内部に形成された通気孔40を通過する空気により冷却され、ボイスコイル38の温度上昇が低減される。そのため、高耐入力かつ大出力で安定した音圧を出力することが可能なものである。センターポール14に形成された通気穴16により、スピーカ10内部空間の空気が外部へ通気されるため、空間部42やセンターキャップ32の内部の空気の温度上昇が抑えられる。さらに、振動板28及びセンターキャップ32の振動によるスピーカ10内部の空気の通気が良好になり、内部空気の膨張圧縮による振動板28の駆動時のコンプライアンスの低下や非線形性が改善され、音圧の低下及び歪みの低減も可能なものである。
また、ボビン30の凹部36内にボイスコイル38が巻回され、ボイスコイル38が上部プレート20の内周面20aに接することが無く安全である。さらに、コイル線材を2重に巻回してボイスコイル38を形成しても良く、ボイスコイル38の外周は、ボビン30の外周面からはみ出さない状態に形成されていれば良い。ボイスコイル38のコイル線材を複数層に巻回した場合、一重に形成されたボイスコイル38に比べ、より大出力で安定した音圧を出力することが可能なものである。
さらに、ボイスコイル38の形成位置は、例えば、ボビン30の外周面及び内周面の同位置に、凹部36を形成して、コイル線材を各々巻回し、裏表一体にボイスコイル38を形成するものでも良い。これにより、より大出力で音圧を出力可能である。
なお、この考案のスピーカは上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、図4に示すように、下部プレート12及びセンターポール14の中心に通気穴16がなく、ボビン30の通気口40の上端部が閉鎖され、振動板28とダンパ34との間に開口部44を形成したものでも良い。この場合は、磁気ギャップ24の下面側の空間と、振動板28の背面側の空間からスピーカ10のフレーム26の外側の空間との間で通気が行われるものである。
その他、ボビンの通気口の形状は、図2に示すほか、段ボールの断面のようなものでも良く、適宜の位置に通気口が設けられたものでも良い。また、スピーカの振動板の口径や素材は、再生する音響信号に合わせて適宜設定可能なものである。また、ボビンを形成する素材は、非磁性体であれば良く、熱伝導性が良好なものであればより好ましく、スピーカの大きさに合わせてボビンの大きさも適宜設定可能なものである。さらに、各部材の形状や素材など適宜変更可能である。
10 スピーカ
12 下部プレート
14 センターポール
16 通気穴
18 磁石
20 上部プレート
24 磁気ギャップ
26 フレーム
28 振動板
30 ボビン
34 ダンパ
36 凹部
38 ボイスコイル
40 通気孔

Claims (4)

  1. 磁性体の上部プレートと下部プレート間に磁石を配し、前記下部プレート中心から延びたセンターポールを介して形成された磁気回路と、前記センターポールと上部プレートとの間に形成された環状の磁気ギャップと、前記上部プレートの上面に固定されたフレームと、筒軸方向に通気可能な通気孔が筒壁内部に沿って複数設けられているとともに、外周の円周方向に沿って全周に凹部が設けられたボビンと、前記ボビンの凹部に巻回され前記磁気ギャップ中に位置したボイスコイルと、前記フレームの周縁に外縁部が固定され前記ボビンが中央部に連結された振動板とを備え、前記磁気ギャップ内を前記ボビンが筒軸方向に振動することにより、前記ボビンの通気孔を空気が通過することを特徴とするスピーカ。
  2. 前記下部プレート及びセンターポールには、中心部に貫通した通気穴が設けられ、前記ボビンの振動により前記通気穴を空気が流通する請求項1記載のスピーカ。
  3. 前記ボビンの凹部に巻回された前記ボイスコイルの外周は、前記凹部からはみ出さないものである請求項1記載のスピーカ。
  4. 前記ボビンの外周に設けられた前記凹部内面に前記通気孔内部が連通している請求項3記載のスピーカ。
JP2010005193U 2010-08-03 2010-08-03 スピーカ Expired - Fee Related JP3165693U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010005193U JP3165693U (ja) 2010-08-03 2010-08-03 スピーカ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010005193U JP3165693U (ja) 2010-08-03 2010-08-03 スピーカ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006214425A Continuation JP2008042532A (ja) 2006-08-07 2006-08-07 スピーカ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3165693U true JP3165693U (ja) 2011-02-03

Family

ID=54876936

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010005193U Expired - Fee Related JP3165693U (ja) 2010-08-03 2010-08-03 スピーカ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3165693U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6678387B2 (en) Loudspeaker having cooling system
US5909015A (en) Self-cooled loudspeaker
US20080304694A1 (en) Speaker
US20130108099A1 (en) Loudspeaker having improved cooling system integrally formed on speaker frame
US7684585B2 (en) Thermal management system for speaker system having vented frame for establishing air passages
US7634101B2 (en) Thermal management system for loudspeaker having internal heat sink and vented top plate
JP2008042532A (ja) スピーカ
JP3985987B2 (ja) スピーカ装置およびスピーカ装置用冷却装置
JP5358390B2 (ja) ダイナミックヘッドホン
JP4032946B2 (ja) スピーカ
JP2008148218A (ja) スピーカ用磁気回路及びスピーカ
JP3165693U (ja) スピーカ
JP6985438B2 (ja) 両ダイナミック型ドライバーユニットが一体化されたスピーカユニット
JP2005348389A (ja) スピーカ
KR20140098465A (ko) 마이크로스피커의 열 방출 구조
JP2000350287A (ja) スピーカ
KR101513905B1 (ko) 측면 방사 구조를 가지는 마이크로스피커
JP2023024716A (ja) 電気音響変換器
JP2008103884A (ja) スピーカ駆動装置、およびスピーカ装置
JP2008167247A (ja) ボイスコイルモータおよびこれを用いたスピーカ
EP3457711A1 (en) Speaker
KR20060089937A (ko) 스피커
JPS5838714Y2 (ja) スピ−カ−
JP2001346283A (ja) スピーカシステム
JP3820173B2 (ja) スピーカの構造

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140112

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees