JP2003296001A - 文字入力装置及び携帯端末装置 - Google Patents

文字入力装置及び携帯端末装置

Info

Publication number
JP2003296001A
JP2003296001A JP2002100696A JP2002100696A JP2003296001A JP 2003296001 A JP2003296001 A JP 2003296001A JP 2002100696 A JP2002100696 A JP 2002100696A JP 2002100696 A JP2002100696 A JP 2002100696A JP 2003296001 A JP2003296001 A JP 2003296001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key button
character input
key
input device
pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002100696A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Yamada
浩靖 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC AccessTechnica Ltd
Priority to JP2002100696A priority Critical patent/JP2003296001A/ja
Publication of JP2003296001A publication Critical patent/JP2003296001A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/008Operating part movable both angularly and rectilinearly, the rectilinear movement being perpendicular to the axis of angular movement
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/04Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
    • H01H25/041Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機における文字入力のための操作回
数を減らす。 【解決手段】 文字入力用のキーボタン3の押圧方向を
変えることにより、入力文字の区別ができるように構成
する。例えば、同一のキーボタンにおいて、垂直方向の
押圧は、突起部3a―1とスイッチ4−1とにより検知
し、右方向の押圧は、突起部3a―2とスイッチ4−2
とにより検知する。また、左方向の押圧は、突起部3a
―3とスイッチ4−3とにより検知し、上下方向の押圧
もまた同様とする。これによって一つのキーボタン3
で、5種類の文字を単一の操作で択一的に入力できるこ
とになり、大幅に文字入力操作回数が削減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は文字入力装置及び携
帯端末装置に関し、特に携帯電話機等の携帯端末におい
て文字入力のためのキーボタンを有する文字入力装置の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機に代表される携帯端末におい
ては、文字やデータを入力するための操作に必要なキー
ボタンが、例えば図10に示す如く操作部に配列されて
いる。ユーザは図10に示すキーボタン13を押圧操作
することにより、ひらがな、数字、アルファベット等
を、文字の入力モードを切替えつつ入力するようになっ
ている。このとき、文字を選択するには、同一のキーボ
タンを複数回押圧操作する必要がある。
【0003】例えば、図10に示したキーボタン13を
用いて、漢字に変換する前の状態で、文字入力する場合
には、「あすはAM10にみせのまえでまっています」
という文章を例にとると、「あ」、「さ」×3、
「は」、「文字切替」、「A」、「M」、「文字切
替」、「1」、「0」、「文字切替」、「な」×2、
「ま」×2、「さ」×3、「な」×5、「ま」、「あ」
×4、「た」×4、「゛」、「ま」、「た」×3、
「(小文字)」、「た」×4、「あ」×2、「ま」、
「さ」×3のように、合計49回のキーボタン操作が必
要である。
【0004】これは、キーボタンとそれに対応するスイ
ッチの構造に起因するものであり、図11にその構造の
断面図を示す如く、キーボタン13の下面部分に設けら
れている突起13aとその直下に設けられている板金製
スイッチ14とが、一組である構造のためである。
【0005】携帯電話機の様に小型の携帯端末装置で
は、キー操作部も小面積とならざるを得ず、よってキー
ボタンの設置面積が不足して多くのキーボタンを設ける
ことができず、同一のキーボタンに複数の文字を割当て
て、このキーボタンを複数回押すことにより、文字を選
択する構成が広く採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この様に、従来の携帯
端末装置における文字入力方法では、同一のキーボタン
を複数回押圧操作することにより文字を選択するように
なっているので、文字入力の効率が低下するという欠点
がある。他の文字入力方法として、個別呼出し用受信機
における文字入力に用いられている漢字以外の全ての文
字を二桁の数字に置き換えて入力する方法があるが、こ
の方法でも、上記と同一文を入力するには、40回のキ
ーボタンの押圧操作が必要になる。この方法では、一文
字に対して必ず2回のキー押圧操作が必要となり、やは
り文字入力の効率が低いという問題がある。
【0007】本発明の目的は、少ないキー入力操作で効
率良く文字入力をすることが可能な文字入力装置及び携
帯端末装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による文字入力装
置は、複数のキーボタンを有し、前記キーボタンを操作
することにより文字を入力するようにした文字入力装置
であって、前記キーボタンの押圧方向に応じて入力文字
の種別を選択可能としたことを特徴としており、前記キ
ーボタンの押圧方向は、垂直方向とそれ以外の複数の方
向であって、前記垂直方向以外の方向は、前記垂直方向
に対して上下左右の各方向であることを特徴としてい
る。
【0009】そのために、前記垂直方向とそれ以外の複
数の方向にそれぞれ対応する位置に設けられたスイッチ
と、前記キーボタンの下面に設けられて前記スイッチの
各々に対応する突起部とを有し、前記キーボタンの一つ
の方向の操作に応答して、この操作方向に対応する前記
突起部が対応スイッチをオンするよう構成されているこ
とを特徴としている。他の構成として、前記キーボタン
の各々に対応して設けられたスティックタイプのスイッ
チを有することを特徴としている。
【0010】本発明の作用を述べる。文字入力用のキー
ボタンの押す方向を変えることにより入力文字の区別が
できるよう構成してキーボタンの操作回数を大幅に低減
することが可能となる。例えば、同一のキーボタンにお
いて、垂直方向の押圧以外に、上下左右の各方向の押圧
操作を識別できるようにスイッチを配列して、同一のキ
ーボタンで、5種類の文字を単一操作により区別できる
ようにしている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に図面を用いて本発明の実施
例について説明する。図1は、電話帳やメール等の機能
を有して文字入力操作が必要な携帯電話機1の外観を示
している。この携帯電話機1はアンテナ11と表示部1
2とキー操作部2とを有しており、このキー操作部2に
本発明が適用される。図2はこのキー操作部2の拡大図
であり、複数のキーボタン3を有しており、各キーボタ
ン3は図3に示す如き構造となっている。
【0012】図3はあるキーボタン3の断面図であり、
このキーボタン3の下部には、その直下と上下左右方向
とにそれぞれ1個づつ、合計5個の板金製スイッチ4−
1〜4−5が設けられている。なお、図3においては、
スイッチ4−1〜4−3のみが現われており、スイッチ
4−4、4−5は現われていない。そして、これ等5個
のスイッチ4−1〜4−5にそれぞれ対応して、キーボ
タン3の下面部分に、突起部3a―1〜3a―5が設け
られている。なお、図3では、突起部3a―1〜3a―
3のみが現われており、突起部3a―4、3a―5は現
われない。
【0013】この様な図3に示したキーボタン3を垂直
方向に押圧することにより、図4に示した如く、突起部
3a―1の直下にあるスイッチ4−1のみがオン(導
通)状態となる。また、図5に示す如く、キーボタン3
を図の右方向に傾けて押圧することにより、突起部3a
―2の直下にあるスイッチ4−2のみがオン状態とな
る。
【0014】従って、図2に示した「あ」の表示ボタン
3−1を、垂直方向に押圧すると、「あ」の文字が選択
でき、左方向に押圧操作すると、「い」の文字が選択で
き、上方向に押圧操作すると、「う」の文字が選択で
き、右方向に押圧操作すると、「え」の文字が選択で
き、下方向に押圧操作すると、「お」の文字が選択でき
ることになる。すなわち、1つのキーボタン3−1のみ
で、各1回の操作で、5種類の文字が択一的に入力でき
るのである。
【0015】アルファベットを入力するには、「漢字」
のキーボタン3−2を上方向に押圧操作して「英」モー
ドを選択することができる。同様に、ひらがなモードは
「漢字」を、カタカナモードは「カナ」を、数字モード
は「数字」を、小文字モードは「小文字」を選択するよ
う操作することになる。
【0016】従って、図2に示したキーボタン3を用い
て、漢字に変換する前の状態で文字入力する場合、「あ
すはAM10にみせのまえでまっています」の文章で
は、「あ」、「す」、「英」、「A」、「M」、
「数」、「1」、「0」、「漢字」、「に」、「み」、
「せ」、「の」、「ま」、「え」、「て」、「゛」
「ま」、「つ」、「小文字」、「て」、「い」、
「ま」、「す」と、合計24回のキーボタン操作で良い
ことになる。
【0017】図6は本発明の他の実施例を示す図であ
り、図2におけるキーボタン3に対応するスイッチを、
図6(A)に示す様なスティックタイプのスイッチ5と
することにより、上記の実施例と同様に、1つのキーボ
タン3により、それぞれ1回の操作のみで、5種の文字
を択一的に選択することが可能になる。すなわち、図6
(B)に示すように、スティックタイプのスイッチ5
は、垂直方向はもちろんのこと、上下左右の各方向5−
1〜5−4にもオンオフが可能なものであることから、
1つのスイッチタイプのスイッチ5に1つのキーボタン
3を対応させて、図7の断面図に示すよう構成すること
により、本発明の目的が達成される。
【0018】すなわち、キーボタン3を垂直方向に押圧
すると、図8に示す如くスティックタイプスイッチ5が
押されてオンとなり、またキーボタン3を上下左右にそ
れぞれれ倒すと、図9のように、スティックタイプスイ
ッチ5の中心軸がそれぞれに応じて傾き、図6(B)に
示した各方向でのオンが制御自在となるのである。
【0019】また、「*」や「#」キーボタンの上下左
右のいずれかに、「!」や「?」等の記号を割当てるこ
とによって、より文字入力の範囲を広げることが可能に
なる。更にはまた、文字の並び、特にひらがなで良く用
いられる文字を特定のキーボタンに集めるように配列す
ることにより、ユーザの操作時における指の移動を減ら
すことができ、操作性の向上に寄与するものである。
【0020】なお、上記実施例では、携帯電話機の文字
入力装置として説明したが、これに限定されるものでは
なく、携帯型の情報処理端末等に広く適用され得ること
は明らかである。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、単
一のキーボタンの押圧方向に応じてそれぞれに一つの文
字を割当てるようにしたので、単一のキー操作で一つの
文字を入力することができ、メール等の文字入力操作時
において文字を選択するためのキーボタン操作が必要な
くなり、キーボタンを押圧する回数が著しく減少して文
字入力の操作性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例が適用される携帯電話機の外観
図である。
【図2】本発明の実施例のキーボタンの文字割当て例を
示す図である。
【図3】本発明の実施例のキーボタン3とスイッチ4と
の関係を示す断面図である。
【図4】本発明の実施例のキーボタン3を垂直方向に押
圧した場合の断面図である。
【図5】本発明の実施例のキーボタン3を右方向に押圧
した場合の断面図である。
【図6】本発明の他の実施例のキーボタン3とスイッチ
5との関係を示す図である。
【図7】図6の実施例におけるキーボタン3とスイッチ
5との関係を示す断面図である。
【図8】図6の実施例において、キーボタン3を垂直方
向に押圧した場合の断面図である。
【図9】図6の実施例において、キーボタン3を右方向
に押圧した場合の断面図である。
【図10】従来の文字入力装置におけるキースイッチの
配列の一例を示す図である。
【図11】従来の文字入力装置におけるキースイッチ1
3とスイッチ4との関係を示す断面図である。
【符号の説明】
1 携帯電話機 2 キー操作部 3 キーボタン 3a―1〜3a―3 突起部 4−1〜4−3 スイッチ 5 スティックタイプスイッチ 11 アンテナ 12 表示部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキーボタンを有し、前記キーボタ
    ンを操作することにより文字を入力するようにした文字
    入力装置であって、前記キーボタンの押圧方向に応じて
    入力文字の種別を選択可能としたことを特徴とする文字
    入力装置。
  2. 【請求項2】 前記キーボタンの押圧方向は、垂直方向
    とそれ以外の複数の方向であることを特徴とする請求項
    1記載の文字入力装置。
  3. 【請求項3】 前記垂直方向以外の方向は、前記垂直方
    向に対して上下左右の各方向であることを特徴とする請
    求項2記載の文字入力装置。
  4. 【請求項4】 前記垂直方向とそれ以外の複数の方向に
    それぞれ対応する位置に設けられたスイッチと、前記キ
    ーボタンの下面に設けられて前記スイッチの各々に対応
    する突起部とを有し、前記キーボタンの一つの方向の操
    作に応答して、この操作方向に対応する前記突起部が対
    応スイッチをオンするよう構成されていることを特徴と
    する請求項3記載の文字入力装置。
  5. 【請求項5】 前記キーボタンの各々に対応して設けら
    れたスティックタイプのスイッチを有することを特徴と
    する請求項1記載の文字入力装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5いずれか記載の文字入力装
    置を用いたことを特徴とする携帯端末装置。
JP2002100696A 2002-04-03 2002-04-03 文字入力装置及び携帯端末装置 Pending JP2003296001A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002100696A JP2003296001A (ja) 2002-04-03 2002-04-03 文字入力装置及び携帯端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002100696A JP2003296001A (ja) 2002-04-03 2002-04-03 文字入力装置及び携帯端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003296001A true JP2003296001A (ja) 2003-10-17

Family

ID=29388465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002100696A Pending JP2003296001A (ja) 2002-04-03 2002-04-03 文字入力装置及び携帯端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003296001A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1538649A2 (en) * 2003-12-04 2005-06-08 NTT DoCoMo, Inc. Input key and input apparatus
US6995326B2 (en) 2004-01-30 2006-02-07 Ntt Docomo, Inc. Input key and input apparatus
JP2006190079A (ja) * 2005-01-06 2006-07-20 Univ Of Electro-Communications 携帯端末
JP2008053228A (ja) * 2006-07-28 2008-03-06 Ntt Docomo Inc 入力装置
WO2008100089A1 (en) * 2007-02-13 2008-08-21 Eui Jin Oh Character input device
WO2008100121A1 (en) * 2007-02-16 2008-08-21 Eui Jin Oh Data input device
JP2011508337A (ja) * 2007-12-31 2011-03-10 ユイ・ジン・オ データ入力装置
JP2012113930A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Tokai Rika Co Ltd スイッチの操作装置
US8237593B2 (en) 2006-07-26 2012-08-07 Oh Eui-Jin Data input device

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1538649B1 (en) * 2003-12-04 2010-01-13 NTT DoCoMo, Inc. Input key and input apparatus
EP1538649A2 (en) * 2003-12-04 2005-06-08 NTT DoCoMo, Inc. Input key and input apparatus
US6995326B2 (en) 2004-01-30 2006-02-07 Ntt Docomo, Inc. Input key and input apparatus
CN1296802C (zh) * 2004-01-30 2007-01-24 株式会社Ntt都科摩 输入键及输入装置
JP2006190079A (ja) * 2005-01-06 2006-07-20 Univ Of Electro-Communications 携帯端末
JP4501001B2 (ja) * 2005-01-06 2010-07-14 国立大学法人電気通信大学 携帯端末
US8237593B2 (en) 2006-07-26 2012-08-07 Oh Eui-Jin Data input device
JP4580965B2 (ja) * 2006-07-28 2010-11-17 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 入力装置
JP2008053228A (ja) * 2006-07-28 2008-03-06 Ntt Docomo Inc 入力装置
WO2008100089A1 (en) * 2007-02-13 2008-08-21 Eui Jin Oh Character input device
WO2008100121A1 (en) * 2007-02-16 2008-08-21 Eui Jin Oh Data input device
JP2011508337A (ja) * 2007-12-31 2011-03-10 ユイ・ジン・オ データ入力装置
JP2012113930A (ja) * 2010-11-24 2012-06-14 Tokai Rika Co Ltd スイッチの操作装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2002351591B2 (en) Handheld electronic device with keyboard
US6528741B2 (en) Text entry on portable device
US6810271B1 (en) Keypads for electrical devices
EP2010993B1 (en) Electronic apparatus and method for symbol input
JPWO2003067417A1 (ja) 入力装置、携帯電話機及び携帯情報機器
JP4318263B2 (ja) 4方向の入力装置によるデータ入力方法および装置
US20030121964A1 (en) Data entry device
JP2007149122A (ja) キーボードを有する携帯用電子デバイス
JP2000165499A (ja) 携帯電話機およびそれへの文字入力方法
JP2007515694A6 (ja) 4方向の入力装置によるデータ入力方法および装置
JP2008525885A (ja) 携帯無線装置用キーパッド
JP2003296001A (ja) 文字入力装置及び携帯端末装置
WO2003107632A1 (ja) 電子機器
JP2001265485A (ja) キースイッチ構造及びそれを用いた携帯用機器
JP2007272346A (ja) 携帯端末装置及び文字入力方法
KR100415728B1 (ko) 특정키버튼을 이용한 글자입력방법 및 이를 구현하는휴대전화기
JP2003241885A (ja) 携帯情報端末
JP2003209607A (ja) 携帯端末装置
KR20010058765A (ko) 이동 단말기에서 한글 문자 입력 방법
KR100518003B1 (ko) 핸드폰에서의 중국어 입력방법
JP2002108545A (ja) 携帯端末装置
KR100652661B1 (ko) 이동통신 단말기의 방향키를 이용한 문자 입력 방법
KR20010008200A (ko) 휴대폰의 버튼 입력 장치 및 방법
JP3522180B2 (ja) 携帯電話装置の文字入力装置と方法
JP2006081137A (ja) キーボードを備えた電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060110

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060801