JP2003294317A - 電気温水器 - Google Patents

電気温水器

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JP2003294317A
JP2003294317A JP2002096912A JP2002096912A JP2003294317A JP 2003294317 A JP2003294317 A JP 2003294317A JP 2002096912 A JP2002096912 A JP 2002096912A JP 2002096912 A JP2002096912 A JP 2002096912A JP 2003294317 A JP2003294317 A JP 2003294317A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者の手間をわずらわせることなく、湯切
れを起こすことや、お湯が余りすぎて無駄な電力を消費
することを確実に防止できる電気温水器を提供する。 【解決手段】 給水温度検知手段8が検知した当日給水
温度Tt、加熱時間測定手段22が測定した当日の加熱
時間積算値tw、湯温検知手段6で検知した沸き上げ終
了時温度Teから、単位加熱時間あたりの湯温上昇値K
uを演算手段23で演算し、その演算結果を元に貯湯タ
ンク1の沸き上げ湯温を、湯温調節手段24で自動的に
調節するようにしたので、使用者の手間をわずらわせる
ことがなく、また、湯切れを起こすことや、お湯が余り
すぎて無駄な電力を消費することを確実に防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯湯タンクへ給水
された水を加熱する加熱手段を備えた電気温水器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気温水器としては、電
力需要の平準化を目的に電力会社が設定した電気料金制
度に対応するため、深夜の割安な電力を利用して1日に
使用するお湯を貯湯タンクに貯えるものがある。この1
日に使用するお湯の量は、季節やライフスタイルなどに
よって異なる。ここで、貯湯タンクの沸上げ湯温が年中
一定だとすると、夏場は給水温度が高くなり、しかもお
湯の使用量自体も少なくなる傾向にあるため、貯湯タン
クに貯えたお湯が多量に余ってしまうことがあった。こ
の対策として、夏場には貯湯タンクの沸上げ湯温を低め
にするなど、沸上げ温度を手動または自動で変えられる
ようにしたものもある。例えば、特開平5−28080
6では、複数の残湯センサで測定した貯湯タンク内の残
湯量および昼間時間帯の追焚き回数に応じて、沸き上げ
湯温を自動で設定する方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、沸上げ
湯温を手動で設定する場合は、夏場はお湯が多量に余ら
ないように低い湯温に、逆に冬場は湯切れを起こさない
ように高い湯温に、それぞれ使用者が設定する必要があ
るなど手間がかかるうえ、設定忘れや設定誤りがあると
効果がない。また、複数の残湯センサで測定した貯湯タ
ンク内の残湯量および昼間時間帯の追焚き回数に応じて
沸き上げ湯温を自動で設定する場合は、その設定の正確
性に問題があった。すなわち、貯湯タンク内の湯と水が
混ざり合った混合層が大きくなると湯の使用量を正確に
検知することができないなど、残湯センサの残湯量の測
定は正確性に欠けるうえ、追焚き回数と加熱熱量は必ず
しも一致しておらず、湯の使用量に応じた設定にはなっ
ていない。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、使用者の手間をわずらわ
せることなく、湯切れを起こすことや、お湯が余りすぎ
て無駄な電力を消費することを確実に防止できる電気温
水器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記目的を達成するために、請求項1は、貯湯タンクと、
前記貯湯タンク内の水を加熱する加熱手段と、前記貯湯
タンクへの給水温度を検知する給水温度検知手段と、前
記貯湯タンク内の沸き上げ湯温を検知する湯温検知手段
と、前記加熱手段による加熱時間を測定する加熱時間測
定手段と、前記貯湯タンク内の沸き上げ湯温を調節する
湯温調節手段とを備えた電気温水器において、前記給水
温度検知手段と前記湯温検知手段と前記加熱時間測定手
段の測定結果に基づいて単位加熱時間あたりの湯温上昇
値を演算する演算手段を備えるとともに、前記湯温調節
手段は、前記演算手段の演算結果に基づいて前記貯湯タ
ンク内の沸き上げ湯温を調節することとした。よって、
使用者の手間をわずらわせることなく、お湯の使用状況
に応じて沸上げ湯温を自動的かつ確実に調節するができ
る。これにより、湯切れを起こすことや、お湯が余りす
ぎて無駄な電力を消費することを防止できる。
【0006】請求項2では、請求項1に記載の電気温水
器において、給水経路または出湯経路に流量検知手段を
備えるともに、前記給水温度検知手段は、前記流量検知
手段が検知する積算流量が所定値に達したときの温度を
給水温度として検知することとした。よって、配管内の
水温が外気温度の影響を受けて変動していた場合でも、
所定量の通水後の水温を測定することにより、正確な給
水温度を得ることができる。
【0007】請求項3では、請求項1に記載の電気温水
器において、浴槽などへ湯はりする自動湯はり手段を備
えるとともに、前記給水温度検知手段は、前記自動湯は
り手段による湯はり動作が終了したときの温度を給水温
度として検知することとした。通常、浴槽への湯はりは
大量のお湯を使用するため、湯はり前に配管内の水温が
外気温度の影響を受けて変動していたとしても、湯はり
のための通水が行なわれた後の水温を測定することによ
り、正確な給水温度を得ることができる。
【0008】請求項4では、請求項1に記載の電気温水
器において、前記湯温検知手段は前記貯湯タンクの下部
に設けられるとともに、前記給水温度検知手段は、前記
貯湯タンクの下部に水が供給されたときに前記湯温検知
手段が検知した温度を給水温度として検知することとし
た。よって、1つの温度検知手段で給水温度と沸き上げ
湯温の両方を検知できるので、温度検知回路を簡略化で
き、部品点数も減らすことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係る電気温水
器の概略構成図である。貯湯タンク1は、水を加熱する
加熱手段2と、貯湯タンク1内部の沸き上げ湯温を検知
する湯温検知手段6を備えている。また、貯湯タンク1
から湯水混合手段3への給湯経路には、出湯湯温検知手
段7が備えられており、図示しない給水源から湯水混合
手段3への給水経路には、給水温度検知手段8が備えら
れている。さらに、湯水混合手段3の湯水混合後の出湯
経路には、混合湯温検知手段9および流量検知手段10
が備えられており、その下流の浴槽5へ接続される出湯
経路には、湯はり電磁弁11が備えられている。
【0011】図示しない給水源から貯湯タンク1の下部
へ給水された水は、加熱手段2により加熱される。具体
的には、深夜時間帯などの特定時間帯には特定時間帯電
力で加熱(主加熱)され、特定時間帯以外において沸き
増しなどの操作がされた場合には昼間電力で加熱(補助
加熱)される。これらの加熱の制御は、加熱制御手段2
1により行なわれる。
【0012】貯湯タンク1の上部から出湯される加熱さ
れたお湯は、湯水混合手段3で水と混合され、水栓4や
浴槽5などへ供給される。湯水混合手段3では、出湯温
度検知手段7と給水温度検知手段8と混合湯温検知手段
9の検知温度を元に、混合湯温がリモコン(図示せず)
などで設定した温度になるように制御される。また、リ
モコンなどにより浴槽5への湯はり指令が入力される
と、自動湯はり手段25によって湯はり電磁弁11が開
閉制御されて、所定量のお湯が浴槽5へ供給される。浴
槽5へのお湯の供給量は、流量検知手段10によって測
定される。
【0013】貯湯タンク1での沸き上げ湯温は、リモコ
ンなどにより高温、中温、低温、自動設定などから選択
して設定できる。例えば、高温設定時は90℃、中温設
定時は80℃、低温設定時は70℃といった所定の温度
になるように、また、自動設定時は湯温調節手段24で
調節された湯温となるように、深夜時間帯や昼間時間帯
に沸き上げが行なわれる。
【0014】次に、湯温調節手段24で調節される沸き
上げ湯温の決定方法について説明する。まず、流量検知
手段10の流量検知開始から停止までの連続した1回の
通水による積算流量が所定値(例えば5リットル以上)
に達した場合、流量停止を検知した直後に給水温度検知
手段8が検知した給水温度を、当日給水温度Ttとして
記憶部26に記憶する。配管内の水温が外気温度の影響
を受けて変動していた場合でも、所定量の通水が行なわ
れることにより、正確な給水温度を得ることができる。
なお、通常の使用では、1日の間で積算流量が所定値以
上となるのは複数回あるので、当日の積算流量が最大の
ときの給水温度を記憶するように、当日給水温度Ttを
更新するようにしてもよい。
【0015】また、昼間時間帯および深夜時間帯におけ
る加熱手段2による加熱時間を加熱時間測定手段22で
測定し、当日の加熱時間積算値twとして記憶部26に
記憶する。さらに、深夜時間帯における主加熱が終了し
たときの湯温を湯温検知手段6で検知し、沸き上げ終了
時温度Teとして記憶部26に記憶する。
【0016】演算手段23では、記憶部26に記憶され
た当日給水温度Tt、加熱時間積算値tw、沸き上げ終
了時温度Teから、単位加熱時間あたりの湯温上昇値K
uを演算する。Kuは、Ku=(Te−Tt)/tw
で求める。そして、Kuと所定値(a、bとする)を比
較することにより、当日の使用湯量を次のように判断す
る。 Ku≧aのとき…使用湯量小 a>Ku>bのとき…使用湯量中 b≧Ku のとき…使用湯量大 演算手段23は、上記の使用湯量判断を、毎日繰返し実
行する。
【0017】そして、湯温調節手段24で調節される沸
き上げ湯温は、1日または複数日の使用湯量判断の結果
に基づいて決定される。沸き上げ湯温を「高温」、「中
温」、「低温」の3段階としたとき、例えば、初期設定
を「中温」にしておいて、「使用湯量小」が14日間連
続したら沸き上げ湯温を1段階下げ、「使用湯量大」が
過去14日間の内で2日に達したら沸き上げ湯温を1段
階上げるようにすればよい。このようにお湯の使用状況
に応じて沸き上げ湯温を自動的かつ確実に調節すること
で、使用者の手間をわずらわせることなく、また、湯切
れを起こすことや、お湯が余りすぎて無駄な電力を消費
することを防止できる。
【0018】本実施例では、当日給水温度Ttを、給水
経路の途中に設けた給水温度検知手段8で測定するとし
たが、この給水温度検知手段8は、貯湯タンク1の下部
に設けてもよく、また、沸き上げ時の湯温検知手段6と
兼用することもできる。給水温度検知手段8を湯温検知
手段6と兼用する場合は、流量検知手段10により測定
した当日の積算流量が200リットル以上に達したとき
など、貯湯タンク1の湯温検知手段6の取り付け位置ま
で水が供給されたときに、当日給水温度Ttを測定する
ようにすればよい。また、流量検知手段10は、貯湯タ
ンク1や湯水混合手段3への給水経路、または貯湯タン
ク1および湯水混合手段3の出湯経路のいずれに取り付
けてもよい。
【0019】また本実施例では、連続した1回の通水に
よる積算流量が所定値に達した場合に当日給水温度Tt
を記憶するとしたが、流量検知手段10が検知する瞬間
流量が当日の最大となったときの給水温度を都度更新
し、当日給水温度Ttとして記憶してもよい。また、浴
槽5などへ湯はりする自動湯はり手段を備えた電気温水
器においては、所定湯量の湯はり動作を終了したときの
給水温度を当日給水温度Ttとして記憶してもよい。通
常、浴槽5への湯はりは、200リットル程度の大量の
お湯を使用するため、湯はり前に配管内の水温が外気温
度の影響を受けて変動していたとしても、湯はりのため
の通水が行なわれることにより、正確な当日給水温度T
tを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る電気温水器の概略構
成図
【符号の説明】
1…貯湯タンク 2…加熱手段 3…湯水混合手段 4…水栓 5…浴槽 6…湯温検知手段 7…出湯湯温検知手段 8…給水温度検知手段 9…混合湯温検知手段 10…流量検知手段 11…湯はり電磁弁 21…加熱制御手段 22…加熱時間測定手段 23…演算手段 24…湯温調節手段 25…自動湯はり手段 26…記憶部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の水を加
    熱する加熱手段と、前記貯湯タンクへの給水温度を検知
    する給水温度検知手段と、前記貯湯タンク内の沸き上げ
    湯温を検知する湯温検知手段と、前記加熱手段による加
    熱時間を測定する加熱時間測定手段と、前記貯湯タンク
    内の沸き上げ湯温を調節する湯温調節手段とを備えた電
    気温水器において、前記給水温度検知手段と前記湯温検
    知手段と前記加熱時間測定手段の測定結果に基づいて単
    位加熱時間あたりの湯温上昇値を演算する演算手段を備
    えるとともに、前記湯温調節手段は、前記演算手段の演
    算結果に基づいて前記貯湯タンク内の沸き上げ湯温を調
    節することを特徴とする電気温水器。
  2. 【請求項2】給水経路または出湯経路に流量検知手段を
    備えるともに、前記給水温度検知手段は、前記流量検知
    手段が検知する積算流量が所定値に達したときの温度を
    給水温度として検知することを特徴とする請求項1に記
    載の電気温水器。
  3. 【請求項3】浴槽などへ湯はりする自動湯はり手段を備
    えるとともに、前記給水温度検知手段は、前記自動湯は
    り手段による湯はり動作が終了したときの温度を給水温
    度として検知することを特徴とする請求項1に記載の電
    気温水器。
  4. 【請求項4】前記湯温検知手段は前記貯湯タンクの下部
    に設けられるとともに、前記給水温度検知手段は、前記
    貯湯タンクの下部に水が供給されたときに前記湯温検知
    手段が検知した温度を給水温度として検知することを特
    徴とする請求項1に記載の電気温水器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007247981A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd コージェネレーションシステム
JP2008106998A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Sanden Corp 浴槽用給湯装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007247981A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd コージェネレーションシステム
JP2008106998A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Sanden Corp 浴槽用給湯装置

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