JP6095318B2 - 削減量算出装置及びそのセンサ異常検出方法 - Google Patents
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Description
11 水道管
12 冷水管
13 温水管
14 混合水管
15 加熱水管
2 太陽熱温水器
21 集熱器
22 熱媒配管
23 貯湯槽
3 混合弁
31 温水流入口
32 冷水流入口
33 混合水流出口
4 給湯器
5 削減値算出装置
51 第1温度センサ
52 第2温度センサ
53 流量センサ
55 表示演算部
55a MPU
55a1 CPU
55a2 ROM
55a3 RAM
55b メモリ部
55c 表示部
55d インタフェース部
Claims (8)
- 供給される水を加熱して予熱温水とする太陽熱温水器と、供給される水及び前記太陽熱温水器から供給される予熱温水の少なくとも一方を加熱する給湯器と、を有する太陽熱給湯システムに用いられ、前記太陽熱温水器の加熱によって前記給湯器における加熱の際に削減できた削減量を算出する削減量算出装置であって、
前記太陽熱温水器により加熱される前の水温を検出する第1温度センサと、
前記太陽熱温水器により加熱されて当該太陽熱温水器から需要者側に伸びる配管内に供給された予熱温水の温度を検出する第2温度センサと、
前記太陽熱温水器から需要者側に伸びる配管内に供給された予熱温水の流量を検出する流量センサと、
前記第1温度センサ、前記第2温度センサ及び前記流量センサからの信号値に基づいて、前記削減量を算出する削減量算出手段と、
前記流量センサにより流量が検出されない状態が規定時間継続した場合において、前記第1温度センサにより検出された水温と前記第2温度センサにより検出された予熱温水の温度との温度差が所定温度を超えるとき、前記第1及び前記第2温度センサの少なくとも一方が異常であると判断する異常判断手段と、を備え、
前記異常判断手段は、前記流量センサにより流量が検出されない状態の開始時点における第2温度センサにより検出された予熱温水の温度が高くなるほど、前記所定温度が大きくなるように調整する
ことを特徴とする削減量算出装置。 - 供給される水を加熱して予熱温水とする太陽熱温水器と、供給される水及び前記太陽熱温水器から供給される予熱温水の少なくとも一方を加熱する給湯器と、を有する太陽熱給湯システムに用いられ、前記太陽熱温水器の加熱によって前記給湯器における加熱の際に削減できた削減量を算出する削減量算出装置であって、
前記太陽熱温水器により加熱される前の水温を検出する第1温度センサと、
前記太陽熱温水器により加熱されて当該太陽熱温水器から需要者側に伸びる配管内に供給された予熱温水の温度を検出する第2温度センサと、
前記太陽熱温水器から需要者側に伸びる配管内に供給された予熱温水の流量を検出する流量センサと、
前記第1温度センサ、前記第2温度センサ及び前記流量センサからの信号値に基づいて、前記削減量を算出する削減量算出手段と、
前記流量センサにより流量が検出されない状態が規定時間継続した場合において、前記第1温度センサにより検出された水温と前記第2温度センサにより検出された予熱温水の温度との温度差が所定温度を超えるとき、前記第1及び前記第2温度センサの少なくとも一方が異常であると判断する異常判断手段と、を備え、
前記異常判断手段は、前記流量センサにより流量が検出されない状態の開始時点における第2温度センサにより検出された予熱温水の温度が高くなるほど、前記規定時間が長くなるように調整する
ことを特徴とする削減量算出装置。 - 供給される水を加熱して予熱温水とする太陽熱温水器と、供給される水及び前記太陽熱温水器から供給される予熱温水の少なくとも一方を加熱する給湯器と、を有する太陽熱給湯システムに用いられ、前記太陽熱温水器の加熱によって前記給湯器における加熱の際に削減できた削減量を算出する削減量算出装置であって、
前記太陽熱温水器により加熱される前の水温を検出する第1温度センサと、
前記太陽熱温水器により加熱されて当該太陽熱温水器から需要者側に伸びる配管内に供給された予熱温水の温度を検出する第2温度センサと、
前記太陽熱温水器から需要者側に伸びる配管内に供給された予熱温水の流量を検出する流量センサと、
前記第1温度センサ、前記第2温度センサ及び前記流量センサからの信号値に基づいて、前記削減量を算出する削減量算出手段と、
前記流量センサにより流量が検出されない状態が規定時間継続した場合において、前記第1温度センサにより検出された水温と前記第2温度センサにより検出された予熱温水の温度との温度差が所定温度を超えるとき、前記第1及び前記第2温度センサの少なくとも一方が異常であると判断する異常判断手段と、
前記流量センサにより流量が検出されない状態が規定時間継続した場合における前記第1温度センサにより検出された水温と前記第2温度センサにより検出された予熱温水の温度との温度差を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段により記憶された複数の温度差に基づいて前記所定温度を算出する所定温度算出手段と、
を備えることを特徴とする削減量算出装置。 - 前記異常判断手段は、前記第1温度センサにより検出された水温が前記第2温度センサにより検出された予熱温水の温度を規定温度以上上回る場合、前記第1及び前記第2温度センサの少なくとも一方が異常であると判断する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の削減量算出装置。 - 供給される水を加熱して予熱温水とする太陽熱温水器と、供給される水及び前記太陽熱温水器から供給される予熱温水の少なくとも一方を加熱する給湯器と、を有する太陽熱給湯システムに用いられ、前記太陽熱温水器により加熱される前の水温を検出する第1温度センサと、前記太陽熱温水器により加熱されて当該太陽熱温水器から需要者側に伸びる配管内に供給された予熱温水の温度を検出する第2温度センサと、前記太陽熱温水器から需要者側に伸びる配管内に供給された予熱温水の流量を検出する流量センサとの信号値に基づいて、前記太陽熱温水器の加熱により前記給湯器によって前記予熱温水を加熱する際に削減できた削減量を算出する削減量算出装置のセンサ異常検出方法であって、
前記流量センサにより流量が検出されない状態が規定時間継続した場合において、前記第1温度センサにより検出された水温と前記第2温度センサにより検出された予熱温水の温度との温度差が所定温度を超えるとき、前記第1及び前記第2温度センサの少なくとも一方が異常であると判断する異常判断工程を備え、
前記異常判断工程では、前記流量センサにより流量が検出されない状態の開始時点における第2温度センサにより検出された予熱温水の温度が高くなるほど、前記所定温度が大きくなるように調整する
ことを特徴とする削減量算出装置のセンサ異常検出方法。 - 供給される水を加熱して予熱温水とする太陽熱温水器と、供給される水及び前記太陽熱温水器から供給される予熱温水の少なくとも一方を加熱する給湯器と、を有する太陽熱給湯システムに用いられ、前記太陽熱温水器により加熱される前の水温を検出する第1温度センサと、前記太陽熱温水器により加熱されて当該太陽熱温水器から需要者側に伸びる配管内に供給された予熱温水の温度を検出する第2温度センサと、前記太陽熱温水器から需要者側に伸びる配管内に供給された予熱温水の流量を検出する流量センサとの信号値に基づいて、前記太陽熱温水器の加熱により前記給湯器によって前記予熱温水を加熱する際に削減できた削減量を算出する削減量算出装置のセンサ異常検出方法であって、
前記流量センサにより流量が検出されない状態が規定時間継続した場合において、前記第1温度センサにより検出された水温と前記第2温度センサにより検出された予熱温水の温度との温度差が所定温度を超えるとき、前記第1及び前記第2温度センサの少なくとも一方が異常であると判断する異常判断工程を備え、
前記異常判断工程は、前記流量センサにより流量が検出されない状態の開始時点における第2温度センサにより検出された予熱温水の温度が高くなるほど、前記規定時間が長くなるように調整する
ことを特徴とする削減量算出装置のセンサ異常検出方法。 - 供給される水を加熱して予熱温水とする太陽熱温水器と、供給される水及び前記太陽熱温水器から供給される予熱温水の少なくとも一方を加熱する給湯器と、を有する太陽熱給湯システムに用いられ、前記太陽熱温水器により加熱される前の水温を検出する第1温度センサと、前記太陽熱温水器により加熱されて当該太陽熱温水器から需要者側に伸びる配管内に供給された予熱温水の温度を検出する第2温度センサと、前記太陽熱温水器から需要者側に伸びる配管内に供給された予熱温水の流量を検出する流量センサとの信号値に基づいて、前記太陽熱温水器の加熱により前記給湯器によって前記予熱温水を加熱する際に削減できた削減量を算出する削減量算出装置のセンサ異常検出方法であって、
前記流量センサにより流量が検出されない状態が規定時間継続した場合において、前記第1温度センサにより検出された水温と前記第2温度センサにより検出された予熱温水の温度との温度差が所定温度を超えるとき、前記第1及び前記第2温度センサの少なくとも一方が異常であると判断する異常判断工程と、
前記流量センサにより流量が検出されない状態が規定時間継続した場合における前記第1温度センサにより検出された水温と前記第2温度センサにより検出された予熱温水の温度との温度差を記憶する記憶工程と、
前記記憶工程において記憶された複数の温度差に基づいて前記所定温度を算出する所定温度算出工程と、
を備えることを特徴とする削減量算出装置のセンサ異常検出方法。 - 前記異常判断工程では、前記第1温度センサにより検出された水温が前記第2温度センサにより検出された予熱温水の温度を規定温度以上上回る場合、前記第1及び前記第2温度センサの少なくとも一方が異常であると判断する
ことを特徴とする請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の削減量算出装置のセンサ異常検出方法。
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