JP2003294159A - 感熱自動閉止ガス栓 - Google Patents

感熱自動閉止ガス栓

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JP2003294159A
JP2003294159A JP2002096068A JP2002096068A JP2003294159A JP 2003294159 A JP2003294159 A JP 2003294159A JP 2002096068 A JP2002096068 A JP 2002096068A JP 2002096068 A JP2002096068 A JP 2002096068A JP 2003294159 A JP2003294159 A JP 2003294159A
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JP
Japan
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handle
gas
ball
torsion coil
coil spring
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JP2002096068A
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English (en)
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Satoo Akiyama
惠男 秋山
Masahide Nakamura
雅英 中村
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YOKO ENGINEERING SHA KK
Mitsuwa Gas Kiki KK
Original Assignee
YOKO ENGINEERING SHA KK
Mitsuwa Gas Kiki KK
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Abstract

(57)【要約】 【技術課題】 ハンドル側にすべての感熱自動閉止機構
を組み付けることにより、ガス構造を簡単にし、併せて
ガス栓の小型化と素早い作動を確保すると共にガス栓本
体側は通常のものでも良い構造とする。 【解決手段】 閉子26側にねじりコイルばね25を内
蔵し、更に、ハンドル10にハンダ19で支持されたボ
ール20を組み付けておく。ハンドル10及び閉子26
が開状態のときに火災が発生し、この熱で前記ハンダ1
9が溶融し、ボール20が逃れると、ばね支持プレート
21の作用でハンドル10のみがねじりコイルばね25
の力で閉方向に回転し、これにより閉子26が自動的に
閉じてガスを遮断する。この結果、二次災害の発生が防
止される。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、火災等が発生した
際に、ガスの供給を自動的に止めて二次災害等が発生す
るのを防止する感熱自動閉止ガス栓に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】火災等が発生した際に、自動的にガスの
流れを止めてしまう構成のガス栓として、特許第278
4624号公報に掲載されたものが公知である。この公
知例は、コック本体内の栓室上方に回動筒収容室を構成
するための筒壁が該本体と一体に形成されたガスコック
本体と、係止孔が貫設された上面に連設する内筒と外筒
との間に下端を固定受座に係止され上端を係止ピンとし
て前記係止孔に挿通突出させた回動筒が前記収容室に嵌
合されると共に前記外筒の外周面に形成された凹部に前
記収容室筒壁の穿設孔を通してボールと低融点金属チッ
プと押圧固定手段とからなる感熱性係止手段が当接さ
れ、前記収容室の上部には前記突出係止ピンに対して9
0°範囲で回動を許容する案内溝と外周縁に対称的に突
設された係合突部を備えると共に栓体とハンドルに連結
し、前記回動筒と内筒内に嵌合する回動軸の嵌合孔を有
する回動板と感熱閉止時において前記回動板の一定範囲
以上の回動を阻止するストッパを設けた構成から成るも
のである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した公知
のガス栓においては、コック本体内に回動筒やスプリン
グを組み込むばかりでなく、コック本体側にボール及び
感熱性係止手段を設ける構造となっていることから、次
のような欠点がある。 1.コック本体の構造が複雑化して製作コストが嵩むと
共に組み立てにも手間がかかる。 2.コック本体は、ハンドル取付側においてその高さが
高くなり、小型化の要請に逆行することになる。 3.熱溶融金属の溶融温度を設定したときは、まずコッ
ク本体が先に設定温度に達し、内部の温度との間に差が
生じ、ボールの逃げ動作が緩慢となり、作動遅れが発生
したりする。また閉子内にはガスが流れていることか
ら、このガスの流れによるガス栓内部を冷やす作用で、
溶け出た金属を再度固めたりする。 4.コック本体は感熱自動閉止ガス栓以外には用途がな
く、一般のガス栓に転用できないため、上記した構造的
な複雑化からくるコスト上昇要因以外に、数量的に少量
生産となるため、製作コストが可成り上昇する。 【0004】また、特許第2655383号公報にも、
上記公知例と同じように、ボールと低融点合金及び回転
バネの組み合せにより火災発生時に栓体を自動的に閉止
するガスコックの提案がある。しかし、この公知例にお
いても、自動的に閉止する機構部分はすべてガスコック
本体側に組み込まれていることから、上記した公知例に
おいて指摘した1〜4項の欠点と同じ欠点がある。 【0005】本発明は斯る点に鑑みて提案されるもので
あって、その目的の第1は、簡単な構造により感熱時に
自動的閉止とするガス栓を提供することである。更に第
2の目的は、感熱自動閉止ガス栓において、特にハンド
ル方向の小型化を図ることである。更に第3の目的は、
感熱時に素早く安定した作動をする感熱自動閉止ガス栓
を提供することである。更に第4の目的は、ガス栓本体
側は感熱自動閉止ガス栓以外の通常のガス栓にそのまま
利用したり、反対に通常のガス栓の本体側に感熱自動閉
止機構付のハンドルを取り付けるだけで感熱自動閉止ガ
ス栓となる感熱自動閉止ガス栓を提供することである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記第1〜4の目的を達
成するため、請求項1に記載の発明においては、感熱自
動閉止ガス栓において、ハンドルにより閉子を開位置か
ら90°回転することによりガスを遮断する構成のガス
栓において、ハンドル側にねじりコイルばねを内蔵して
おくと共に、このねじりコイルばねは、その一端が前記
のハンドル側に止められ、他端側はハンドルの回転軸に
対して回転自在に組み付けられたばね支持プレート側に
止められていること、前記ハンドルには低融点部材によ
り支持されたボールが組み付けられていると共に、正常
時にはこのボールに上記ばね支持プレートが当接してい
て、ハンドルを開閉するとこのばね支持プレートも一緒
に回転するように構成されていること、ハンドル及び閉
子が開状態のときに火災が発生し、この熱で前記低融点
部材が溶融し、ボールが逃れると、ばね支持プレートは
ガス栓本体側から突出させたストッパーに当接してその
回転を阻止され、ハンドルは前記ねじりコイルばねの力
で閉方向に回転し、閉子を自動的に閉止してガスを遮断
し、二次災害の発生を防止することができるように構成
されていること、を特徴とする。 【0007】 【作用】火災等が発生して、ガス栓の周囲の温度が低温
融点部材の融点以上に上昇すると、当該低温融点部材が
溶融し、この溶融した低温融点部材は流出口からボール
組込穴の外に流出する。このため、ボールを内側から支
持している低温融点部材のレベルが低下することから、
このレベルの低下に伴ってボールも一緒にボール組込穴
内に沈下する。 【0008】この時、ばね支持プレートはストッパーピ
ンに当接していてねじりコイルばねの解除方向には回転
することが出来ず、止ったままであることから、ねじり
コイルばねのもう一端が止められているハンドル側にね
じりコイルばねのトルクが作用する。この結果、ねじり
コイルばねの力でハンドルが閉方向に回転し、一緒に閉
子が閉方向に回転して90°回転したところで止る。こ
れで閉子は全閉となり、ガスを遮断する。 【0009】 【実施例】上記した本発明の実施例を添付の図面に基づ
いて詳細に説明する。図1及び図2は、実施例に関わる
ガス栓を示し、図1は縦断正面図であって、閉子(栓
体)全開の状態、図2は中央から半分を断面した状態の
側面図である。この図1及び図2において、1はガス栓
本体であって、このガス栓本体1には水平方向に貫通し
たガス流路2が形成されていると共にこのガス流路2に
対して直角方向からV字状のテーパー面4を形成した閉
子組込穴3が形成されている。又、この閉子組込穴3の
上方は開口しており、この開口部5の上縁6に近い位置
には、図8(A)に示すようにハンドル係合用の円周溝
7が形成されていて、この円周溝7に被る上縁6にはガ
ス流路2と同軸方向に90°よりやや小さい広がり角の
扇状切欠部8、8aが対称的に形成されていると共にこ
の扇状切欠部8、8aの円周方向の中間には90°より
も可成り小さな角度の組込切欠部9が形成されている。
図1において、2aは配管接続口である。 【0010】図1〜4において、10はハンドルであっ
て、このハンドル10の回転軸11aには図8(A)に
おいて斜線で示すように、前記扇状切欠部8、8aと組
込切欠部9内に夫々上方から入る程度の大きさに設定さ
れた扇状鍔12、12aとストッパービス孔14付の小
鍔13が形成されている。15は上記ハンドル10の回
転軸11aにおいて、下面から上方に向けて形成された
ねじりコイルばね組込穴、16は閉子側の回転用ドライ
ブ突起が係合する係合部である。17はハンドル10に
おいて、上記ねじりコイルばね組込穴15の外側に形成
されたボール組込穴であって、図3に示すように、この
ボール組込穴17の底には低融点部材流出口18が形成
されている。 【0011】19は上記ボール組込穴17内に充填され
た低融点部材の一種であるハンダであって、ボール20
は図3、5に示すようにこのハンダ19上に乗り、ボー
ル20の一部がハンドル10の下端面10dより少し突
出している。21はハンドル10の下端面10dに近い
回転軸11bにおいて、Cリング22により回転自在に
取り付けられたばね支持プレートであって、このばね支
持プレート21は、図6に示すように、上記円周溝7及
び扇状切欠部8、8a内に収まる半径と角度の扇状鍔2
3と、この扇状鍔23の反対側にボール係合鍔24を形
成した形状である。なお、低融点部材としては、ハンダ
19に換えて、樹脂(プラスチック)の中から、融点温
度条件が適合するものを選んで用いることもできる。 【0012】25は上記ハンドル10のねじりコイルば
ね組込穴15内に組み込まれているねじりコイルばねで
あって、このねじりコイルばね25は、図3に示すよう
にその上端25aはハンドル10の孔10aに係合し、
下端25bは図4に示すようにばね支持プレート21側
の孔21aに係合している。26は閉子組込穴3内に上
方から組み込まれた閉子であって、この閉子26にはガ
ス流路2と対向してこのガス流路2を開閉する開閉流路
27が形成されていると共に上面からはドライブ突起2
8、28aが突出していて、このドライブ突起28、2
8aはハンドル10側に形成した係合部16に係合して
おり、ハンドル10を回転すると、一緒に閉子26が回
転する。 【0013】図1、2において、29はハンドル10と
閉子26内に挿入された圧縮ばね、30はガス栓本体1
側からねじ込まれたストッパーピンであって、このスト
ッパーピン30の先端は、円周溝7内に突出していて、
このストッパーピン30に対し、ばね支持プレート21
の扇状鍔23は反時計方向から係合する寸前に位置して
いる(図9(C)参照)。31aは塞ぎねじである。 【0014】本発明のガス栓は以上の如き構成から成
り、次に、その組み立て順序を説明する。先ず、図3に
示すように、ハンドル10のねじりコイルばね組込穴1
5内にねじりコイルばね25を挿入して、その上端25
aをハンドル10側の孔10aに係合し、次にばね支持
プレート21の孔21aに下端25bを入れ、次に回転
軸11bに支持プレート21の孔21bを嵌合し、Cリ
ング22を用いてハンドル10の回転軸11bに支持プ
レート21を回転自在に取り付ける。そして支持プレー
ト21をねじりコイルばね25を巻き込みながら反時計
方向に回し、ボール係合鍔24の凹部24aがハンドル
10のボール組込穴17を過ぎた位置でハンダ19、ボ
ール20をボール組込穴17に埋め込み、支持プレート
24から手を離すと、支持プレート24はねじりコイル
ばね25により時計方向に少し回転して、ボール係合鍔
24の凹部24aがボール20に係合して止る(図4及
び図9(C)参照)。 【0015】上記のようにして各部品を組み付けたハン
ドル10を、図8(A)に示すように、ガス栓本体1の
開口部5に形成された扇状切欠部8、8aに扇状鍔1
2、12aを合わせ、組込切欠部9に小鍔13を合わせ
てハンドル10を押し込む。そして、扇状鍔12、12
aが円周溝7の位置に来たところでハンドル10を時計
方向に約45°回転して小鍔13を扇状切欠部12a内
に位置させ、ここで、ハンドル10の外からねじ孔14
内にストッパービス31をねじ込んでその先端を扇状切
欠部8a内に位置させる。この状態は図8(B)の状態
であり、ハンドル10(閉子26)は全開である。次
に、図8(C)に示すように、ハンドル10を時計方向
に90°回転すると、閉子26は全閉となる。この時、
ストッパービス31は扇状切欠部8aの反端側の縁に当
っている。 【0016】次に、図9(A)〜(D)に基づいて火災
発生時における作動例を説明する。図9(A)はハンド
ル10が閉で、この時のハンドル10の内側は図9
(B)の状態である。図9(C)は、正常時にハンドル
10を開にした状態である。このハンドル10が開の状
態において、火災が発生して、ガス栓の周囲の温度がハ
ンダ19の融点以上に上昇すると、ハンダ19が溶融
し、この溶融したハンダ19は流出口18からボール組
込穴17の外に流出する。このため、ボール20を内側
から支持しているレベルが低下することから、ボール2
0も一緒にボール組込穴17内に沈下する。 【0017】この時、ばね支持プレート21はその扇状
鍔23がストッパーピン30に当接していてねじりコイ
ルばね25のトルクが作用しても回転することが出来
ず、止ったままであることから、ねじりコイルばね25
のもう一端が止められているハンドル10側のみ前記ボ
ール20の沈下作用により回転阻止状態が解除されて、
閉方向に回転する。この状態は図9(D)に示されてい
る。この結果、ねじりコイルばね25の力でハンドル1
0が閉方向に回転し、一緒に閉子26が閉方向に回転し
て90°回転したところで止る。これで閉子26は全閉
となり、ガスを遮断する。 【0018】 【発明の効果】本発明は以上のように、感熱自動閉止機
構をすべてハンドル側に組み付けたことにより、次の効
果を奏する。 1.感熱自動閉止機構をガス栓側に一切設けないので、
構造が簡単となり、組み立ても容易となる。 2.感熱自動閉止機構をガス栓本体側に一切設けないの
で、ハンドル方向の大きさを小型化できる。 3.ハンドル側に感熱自動閉止機構を組み込んだため、
ハンドルを取り換えるだけで感熱自動閉止ガス栓とした
り、あるいは図10に示すように、ガス栓本体に従来方
式のハンドルを取り付けることにより、通常のガス栓と
しても使用できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るガス栓の縦断正面図。 【図2】本発明に係るガス栓の一部切欠側面図。 【図3】ハンドルの断面図。 【図4】ハンドルの内面図。 【図5】ハンダとボール及びばね支持プレートの関係を
示す説明図。 【図6】ばね支持プレート及びねじりコイルばねの説明
図。 【図7】ねじりコイルばね及びばね支持プレートの説明
図。 【図8】ハンドルの組み付け手順の説明図。 【図9】感熱自動閉止機構の作動説明図。 【図10】本実施例のガス栓本体に通常のハンドルを組
み付けて通常のガス栓として使用するようにした例の説
明図。 【符号の説明】 1 ガス栓本体 2 ガス流路 10 ハンドル 19 ハンダ 20 ボール 21 ばね支持プレート 25 ねじりコイルばね
フロントページの続き (72)発明者 中村 雅英 東京都町田市本町田2048番地187号 Fターム(参考) 3H054 AA02 BB16 BB17 CC03 CD12 EE04 GG01 3H061 AA08 BB10 CC12 CC19 DD03 EA32 EB10 EC05 GG05 GG12

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ハンドルにより閉子を開位置から90°
    回転することによりガスを遮断する構成のガス栓におい
    て、ハンドル側にねじりコイルばねを内蔵しておくと共
    に、このねじりコイルばねは、その一端が前記のハンド
    ル側に止められ、他端側はハンドルの回転軸に対して回
    転自在に組み付けられたばね支持プレート側に止められ
    ていること、 前記ハンドルには低融点部材により支持されたボールが
    組み付けられていると共に、正常時にはこのボールに上
    記ばね支持プレートが当接していて、ハンドルを開閉す
    るとこのばね支持プレートも一緒に回転するように構成
    されていること、 ハンドル及び閉子が開状態のときに火災が発生し、この
    熱で前記低融点部材が溶融し、ボールが逃れると、ばね
    支持プレートはガス栓本体側から突出させたストッパー
    に当接してその回転を阻止され、ハンドルは前記ねじり
    コイルばねの力で閉方向に回転し、閉子を自動的に閉止
    してガスを遮断し、二次災害の発生を防止することがで
    きるように構成されていること、を特徴とする感熱自動
    閉止ガス栓。
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