JP2003293579A - シーリング材の施工工法及びその施工工法に用いる注入カートリッジノズルの構造 - Google Patents

シーリング材の施工工法及びその施工工法に用いる注入カートリッジノズルの構造

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JP2003293579A
JP2003293579A JP2002093823A JP2002093823A JP2003293579A JP 2003293579 A JP2003293579 A JP 2003293579A JP 2002093823 A JP2002093823 A JP 2002093823A JP 2002093823 A JP2002093823 A JP 2002093823A JP 2003293579 A JP2003293579 A JP 2003293579A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シーリング材を均一に塗布することが出来ると
共に、シーリング材のダレがなく、施工厚を均一にする
ことが出来て施工後の外観を良好にすることが出来るシ
ーリング材の施工工法及びその施工工法に用いる注入カ
ートリッジのノズルの構造を提供する。 【解決手段】専用ノズル2は、中央部にシーリング材Q
の押出し穴4が形成され、この押出し穴4の一端側に
は、注入カートリッジ1のネジ部を備えた注入口1aに
着脱可能なネジ部から成る装着部5が形成され、また他
端側には、前記カバー部材3を着脱可能に嵌合する円錐
台状の凹部6が形成されている。また、専用ノズル2の
他端側の周方向には、少なくとも一か所以上に空気抜き
穴7が形成してあり、更に専用ノズル2の側面には、後
述する施工面Gの形態、例えば、波形状の凹凸面に係合
するような切欠部8を形成することも可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シーリング材の
施工工法及びその施工工法に用いる注入カートリッジノ
ズルの構造にかかわり、更に詳しくは地上の建造物の施
工面及び海中,水中の構造物の側面から突出したボルト
・ナット等の固定具の表面にシーリング材を施工するシ
ーリング材の施工工法及びその施工工法に用いる注入カ
ートリッジノズルの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、トタン波板等を使用した屋根や、
ボード等の外壁にボルト・ナット等の固定具を取付けた
後、その固定具の突出した部分の外周に、防水、防食等
を目的としてシーリング材の注入カートリッジからシー
リング材を押し出して塗布した後、ヘラ等により仕上げ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記のよ
うな方法では、シーリング材を塗布した外観が極めて悪
く、またシーリング材がダレたり、施工厚が不均一に成
りやすいと言う問題があった。また内在空気が多いため
に、施工後のシーリング材の外観に凹み等が発生し、ま
たシーリング材の使用量が多くなり、シーリング材の無
駄が多いと言う問題があった。
【0004】この発明は、かかる従来の問題点に着目し
て案出されたもので、シーリング材を均一に塗布するこ
とが出来ると共に、シーリング材のダレがなく、施工厚
を均一にすることが出来て施工後の外観を良好にするこ
とが出来るシーリング材の施工工法及びその施工工法に
用いる注入カートリッジのノズルの構造を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、この発明のシーリング材の施工工法は、
注入カートリッジの注入口に着脱可能に取付けた専用ノ
ズル内にカバー部材を装着し、施工対象物から突出した
固定具を覆うように施工面にカバー部材を介して専用ノ
ズルを押しつけ、前記注入カートリッジからカバー部材
内にシーリング材を所定量押し出して固定具の外周面を
覆うように充填被覆することを要旨とするものである。
【0006】また前記シーリング材を充填後、固定具の
回りにカバー部材を残して専用ノズルを取外し、カバー
部材により形状を保持した状態でシーリング材を硬化さ
せる。
【0007】このように、施工対象物から突出した固定
具にシーリング材を塗布する際に、カバー部材を介して
専用ノズルを押しつけ、前記注入カートリッジからシー
リング材を所定量押し出して固定具の外周面を覆うよう
に充填被覆し、シーリング材を塗布した後には、カバー
部材により形状を保持した状態でシーリング材を硬化さ
せるので、シーリング材を均一に塗布することが出来る
と共に、シーリング材のダレがなく、施工厚を均一にす
ることが出来て施工後の外観を良好にすることが出来る
ものである。
【0008】また、この発明のシーリング材施工工法に
用いる注入カートリッジノズルの構造は、注入カートリ
ッジの注入口に着脱可能に取付けるシーリング材の押出
し穴を備えた専用ノズルと、この専用ノズルの内壁面に
嵌合装着するカバー部材とにより構成したことを要旨と
するものである。
【0009】前記シーリング材の押出し穴を備えた専用
ノズルは、押出し穴の一端側に注入カートリッジの注入
口に着脱可能な装着部を形成し、他端側にカバー部材を
着脱可能に嵌合する円錐台状の凹部を形成し、また専用
ノズルの外周面に、少なくとも一か所以上に空気抜き穴
を形成すると共に、専用ノズルは、施工面に係合するよ
うな切欠部を形成するものである。
【0010】また、前記カバー部材は、ゴム,樹脂,金
属,紙,防汚ゴムから選ばれた一つを使用する。
【0011】このように、注入カートリッジの注入口に
は、固定具の外周面を覆う専用のノズルと、シーリング
材の形状を保持硬化させるカバー部材を用いることによ
り、施工対象物から突出した固定具の外周面をシーリン
グ材により確実に覆い、しかもシーリング材はダレルこ
となくカバー部材により形状を保持した状態で硬化させ
るので、施工後における外観を良好にすることが出来、
また施工作業も簡単で効率良く作業が出来るものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づきこの発明
の実施の形態を説明する。
【0013】図1は、この発明のシーリング材の施工工
法に用いる注入カートリッジ及びその注入口に取付ける
専用のノズル構造の分解した断面図を示し、1はシーリ
ング材Qが充填された注入カートリッジ、2は注入カー
トリッジ1の注入口1aにネジ部2aを介して着脱可能
に取付けられる樹脂材料等で一体的に形成された専用ノ
ズル、3は専用ノズルに装着されるゴム,樹脂,金属,
紙,防汚ゴム等から選ばれた一つの材料から成るカバー
部材を示している。
【0014】前記専用ノズル2は、中央部にシーリング
材Qの押出し穴4が形成され、この押出し穴4の一端側
には、上記のように、注入カートリッジ1のネジ部を備
えた注入口1aに着脱可能なネジ部から成る装着部5が
形成され、また他端側には、前記カバー部材3を着脱可
能に嵌合する円錐台状の凹部6が形成されている。
【0015】また、専用ノズル2の他端側の周方向に
は、例えば、図2に示すような少なくとも一か所以上に
空気抜き穴7が形成してあり、更に専用ノズル2の側面
には、後述する施工面Gの形態、例えば、波形状の凹凸
面に係合するような切欠部8を形成することも可能であ
る。
【0016】また、前記カバー部材3は、前記円錐台状
の凹部6に嵌合するように円錐台状に形成され、その裾
部には、施工面Gに当接するフランジ部9が形成してあ
る。
【0017】このように、カバー部材3をシーリング材
Qの注入方向Xに対して末広がり状に形成すると、シー
リング材Qを注入後に容易に取外すことが出来、また専
用ノズル2の移動量が小さくで済む。
【0018】次に、トタン波板等を使用した屋根や、ボ
ード等の外壁等の施工対象物の施工面Gから突出したボ
ルト・ナット等の固定具10の外周面にシーリング材Q
を塗布する方法を図3を参照しながら説明する。
【0019】なお、この実施形態では、ゴム11で被覆
された平座金12から突出した固定具10をシーリング
材Qにより被覆する場合を示している。
【0020】先ず、施工面Gから突出した固定具10に
シーリング材Qを塗布する際に、専用ノズル2の凹部6
にカバー部材3を嵌合装着し、そしてこのカバー部材3
を介して専用ノズル2を固定具10を覆うようにしてゴ
ム11の表面に押しつける。
【0021】このような状態から、注入カートリッジ1
から所定量のシーリング材Qを押し出して固定具10の
外周面を覆うように充填被覆し、シーリング材Qを塗布
した後には、カバー部材3を残して専用ノズル2を取外
す。この際、凹部6内の空気は、シーリング材Qの充填
時に空気抜き穴7から排出させることが出来る。
【0022】この結果、固定具10を覆ったシーリング
材Qは、カバー部材3で形状が保持され、この状態でシ
ーリング材Qを硬化させる。これにより、シーリング材
Qはカバー部材3によって均一に塗布されると共に、シ
ーリング材Qのダレがなく、施工厚を均一にすることが
出来て施工後の外観を良好にすることが出来る。
【0023】なお、上記の実施形態は、陸上の構造物等
の固定具10をシーリング材Qで被覆する場合について
説明したが、カバー部材3を防汚ゴムとし、シーリング
材Qも防汚剤等を含むものを使用することで、海中及び
水中等の防汚性を付与した構造物の側面から突出する固
定具10をシーリング材Qにより被覆する場合にも実施
出来るものである。
【0024】
【発明の効果】この発明は、上記のように施工対象物か
ら突出した固定具にシーリング材を塗布する際に、カバ
ー部材を介して専用ノズルを押しつけ、前記注入カート
リッジからシーリング材を所定量押し出して固定具の外
周面を覆うように充填被覆し、シーリング材を塗布した
後には、カバー部材により形状を保持した状態でシーリ
ング材を硬化させるので、シーリング材を均一に塗布す
ることが出来ると共に、シーリング材のダレがなく、施
工厚を均一にすることが出来て施工後の外観を良好にす
ることが出来る効果がある。
【0025】また、この発明の注入カートリッジのノズ
ルの構造を、注入カートリッジの注入口に着脱可能に取
付けるシーリング材の押出し穴を備えた専用ノズルと、
この専用ノズルの内壁面に嵌合装着するカバー部材とに
より構成し、注入カートリッジの注入口には、固定具の
外周面を覆う専用のノズルと、シーリング材の形状を保
持硬化させるカバー部材を用いることにより、施工対象
物から突出した固定具の外周面をシーリング材により確
実に覆い、しかもシーリング材はダレルことなくカバー
部材により形状を保持した状態で硬化させるので、施工
後における外観を良好にすることが出来、また施工作業
も簡単で効率良く作業が出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のシーリング材の施工工法に用いる注
入カートリッジ及びその注入口に取付ける専用ノズルの
分解した断面図である。
【図2】図1のAーA矢視側面図である。
【図3】シーリング材の施工方法の説明図である。
【符号の説明】
1 注入カートリッジ 1a 注入カートリ
ッジの注入口 2 専用ノズル 2a ネジ部 3 カバー部材 4 押出し穴 5 装着部 6 凹部 7 空気抜き穴 8 切欠部 9 フランジ部 10 固定具 11 ゴム 12 平座金 Q シーリング材 G 施工面 X シーリング材の注入方向

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注入カートリッジの注入口に着脱可能に
    取付けた専用ノズル内にカバー部材を装着し、施工対象
    物から突出した固定具を覆うように施工面にカバー部材
    を介して専用ノズルを押しつけ、前記注入カートリッジ
    からカバー部材内にシーリング材を所定量押し出して固
    定具の外周面を覆うように充填被覆するシーリング材の
    施工工法。
  2. 【請求項2】 前記シーリング材を充填後、固定具の回
    りにカバー部材を残して専用ノズルを取外し、カバー部
    材により形状を保持した状態でシーリング材を硬化させ
    る請求項1に記載のシーリング材の施工工法。
  3. 【請求項3】 注入カートリッジの注入口に着脱可能に
    取付けるシーリング材の押出し穴を備えた専用ノズル
    と、この専用ノズルの内壁面に嵌合装着するカバー部材
    とにより構成して成るシーリング材の施工工法に用いる
    注入カートリッジノズルの構造。
  4. 【請求項4】 前記シーリング材の押出し穴を備えた専
    用ノズルは、押出し穴の一端側に注入カートリッジの注
    入口に着脱可能な装着部を形成し、他端側にカバー部材
    を着脱可能に嵌合する円錐台状の凹部を形成した請求項
    3に記載のシーリング材の施工工法に用いる注入カート
    リッジノズルの構造。
  5. 【請求項5】 前記専用ノズルの外周面に、少なくとも
    一か所以上に空気抜き穴を形成した請求項3または4に
    記載のシーリング材施工工法に用いる注入カートリッジ
    ノズルの構造。
  6. 【請求項6】 前記専用ノズルに、施工面に係合するよ
    うな切欠部を形成した請求項3,4または5に記載のシ
    ーリング材施工工法に用いる注入カートリッジノズルの
    構造。
  7. 【請求項7】 前記カバー部材が、ゴム,樹脂,金属,
    紙,防汚ゴムから選ばれた一つを使用する請求項3,
    4,5または6に記載のシーリング材施工工法に用いる
    注入カートリッジノズルの構造。
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