JP2003292239A - 折り用ナイフ駆動部 - Google Patents
折り用ナイフ駆動部Info
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- B65H2406/40—Fluid power drive; Fluid supply elements
- B65H2406/42—Distribution circuits
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
折りを保証する折り用ナイフ駆動部を達成する。 【解決手段】 空気力式の行程駆動部はシリンダ(1
6)とこのシリンダ(16)内で上下に運動可能なピス
トン(26)とを有しており、第1の導管(72)がシ
リンダ(16)とピストン(26)の下方で接続されて
おり、この導管は弁装置を介して正圧発生器と、折り用
ナイフ(24)をその都度上昇運動させるために接続可
能であり、第2の導管(74)がシリンダ(16)とピ
ストン(26)の上方で接続されており、この導管は弁
装置を介して正圧発生器と、折り用ナイフ(24)をそ
の都度下降運動させるために接続可能である。
Description
り用ナイフ駆動部であって、折り用ナイフを備えてお
り、この折り用ナイフが、空気力式の行程駆動部により
上下運動のために駆動される駆動棒の一方の端部に取り
付けられており、その際空気力式の行程駆動部がシリン
ダとこのシリンダ内で上下に運動可能なピストンとを有
している形式のものに関する。
書から折り用ナイフ駆動部が公知であり、その駆動棒に
ピストンが取り付けられており、このピストンは吸い込
みシリンダ内でしゅう動可能に案内されている。吸い込
みシリンダには吸い込み導管が接続されていて、これは
往復動可能な遮断弁によって開閉することができる。遮
断弁には漏らしピストンが接続されており、これは漏ら
しシリンダ内で上下動可能に案内されている。漏らしピ
ストンは、シートストッパの直ぐ前に設けられているノ
ズルがシートにより覆われるときに、上方に向かって動
かされる。これによって,遮断弁が開かれ、これによっ
て吸い込みシリンダ内に負圧が生ぜしめられ、この負圧
は折り用ナイフを下方に向かって動かす。次いで駆動棒
が戻しばねによって出発位置に戻し動かされる。
し力に抗して下方に動かされ、これによりシートが2つ
の折りロールの間に押しこまれ、かつ上昇運動は単に戻
しばねによって行われるので、折り用ナイフの速度は下
降運動の場合でも、又上昇運動の場合でも、わずかであ
り、したがって折りロールの間にシートを正確に押し込
むことは保証されていない。ゆっくりとした上昇運動に
よって、シートと折り用ナイフとの間に存在している摩
擦が確実なシート引き渡しを妨害する。
は折り用ナイフ駆動部を記載しており、これにおいて
は、折り用ナイフは漏らし装置のピストンと接続されて
おり、このピストンは、制御吸い込み開口が前方ストッ
パに案内されるシートによって閉じられる際に、吸い込
み導管内に生ぜしめられる張力によって、折り用ナイフ
と共に動かされ、折り用ナイフがシートを折りロールの
間に押し込む。
は折り用ナイフ駆動部が開示されており、この場合、折
り用ナイフは空気力式の行程駆動部により上下運動のた
めに駆動される駆動棒の一方の端部に取り付けられてい
る。空気力式の行程駆動部は吸い込み導管及び切替弁を
介して負圧発生器と接続されていて、駆動棒は、切替弁
が開かれている場合に、負圧によって下方に向かって動
かされる。更に、戻り調節装置が設けられており、この
戻り調節装置は、切替弁の閉鎖時に駆動棒を上方に運動
させる。
書
書
は、構造的に簡単な手段により、シートの正確な折りを
保証する折り用ナイフ駆動部を提供することである。
ば、折り用駆動部において、空気力式の行程駆動部がシ
リンダとこのシリンダ内で上下に運動可能なピストンと
を有しており、第1の導管がシリンダとピストンの下方
で接続されており、この導管が弁装置を介して、折り用
ナイフをその都度上昇運動させるための正圧発生器と接
続可能であり、第2の導管がシリンダとピストンの上方
で接続されており、この導管が弁装置を介して、折り用
ナイフをその都度下降運動させるための正圧発生器と接
続可能であるようにすることによって解決される。
の有利な構成は請求項2〜9までの対象である。
を上下動させるためのピストンは、その都度正圧で負荷
される。したがって極めて高い圧力が可能であり、これ
によって高い折り用ナイフ速度が達成される。これによ
って折り品質が高められる。
切替弁とを有しており、その際第1の導管は第1の切替
弁を介して正圧発生器と接続可能であり、かつ第2の導
管は第2の切替弁を介して正圧発生器と接続可能であ
る。
位置方向制御弁を使用することもできる。
の都度同時に正圧及び負圧により負荷されると、折り用
ナイフはなお高い速度で動かされることができ、したが
って正確なシート引き渡しが保証される。切替弁の相応
する切替によって、折り用ナイフの速度経過を条件付き
で制御することが可能である。例えば、ピストンがその
その都度の終端位置に達する前に、切替弁が切り替えら
れると、ピストンの打ち当たりを付加的な緩衝エレメン
トなしに減少させることが可能であり、これによって騒
音の発生が高度に減少せしめられる。
第2の導管が正圧発生器と接続されているときに、第1
の導管が負圧発生器と接続されており、あるいは第2の
導管が負圧発生器と接続されているときに、第1の導管
が正圧発生器と接続されているように、切替可能である
ことができる。相応する制御のために、制御装置は極め
て簡単に構成することができる。
弁により形成される場合には、磁石弁を、最適な速度経
過が達成されるように、切り替えることが可能である。
て、ほぼ0.015〜0.1mmの遊びを備えた滑り軸受け
内で軸受けされており、かつピストンの外面内に円周溝
が構成されており、この円周溝内に屋根形シールが浮遊
状態で支承されており、この屋根形シールがシリンダ内
壁に係合していると、折り用ナイフのより高い速度を達
成することができる。これによって摩擦損失が高度に減
少せしめられ、その際空気漏えいは甘受される。
方及び下方に、ピストン棒を取り囲む緩衝エレメントを
設けておくことができる。
イフ駆動部を部分的に断面した側面図で示す添付の図面
によって説明する。
方のケーシングブロック12と下方のケーシングブロッ
ク14とを有しており、これらのケーシングブロックの
間に駆動シリンダ16が配置されている。駆動シリンダ
16を通して、同軸的に駆動棒18が貫通しており、こ
の駆動棒は上方のケーシングブロック12を通ってかつ
下方のケーシングブロック14を通って延びており、か
つこれらのケーシングブロック内で滑り軸受け20若し
くは22により案内されており、その際駆動棒とそれぞ
れの滑り軸受け20若しくは22との間の遊びは0.0
15〜0.1mmである。駆動棒18の下方の端部には、
公知の形式で折り用ナイフ24が配置されている。駆動
シリンダの内部にはピストン26が配置されており、こ
のピストンは駆動棒18に固定されている。ピストン2
6の外周と駆動シリンダ16の内周との間には、わずか
な遊びが存在している。更に、ピストン26の外周内に
は円周溝28が構成されており、この円周溝内に屋根形
シール30が浮遊状態で支承されており、この屋根形シ
ールはその尖端をもって作業シリンダ16の内壁に接触
している。ピストン26の上面及び下面にはそれぞれ緩
衝エレメント32若しくは34が境を接しており、これ
らの緩衝エレメントは終端位置におけるピストン26の
打ち当たりを緩衝する。ピストン26と下方のシリンダ
底36との間には、駆動棒18を取り囲んでいる戻しば
ね38が配置されている。
面において右の端部に、鉛直の接続面40を有してい
る。この接続面40内には上方の水平孔42及び下方の
水平孔44が開口しており、これらの水平孔は上方のケ
ーシングブロック12内に構成されている。上方の水平
孔42の開口部内には、接続ニップル46が負圧装置
(図示せず)の接続のためにねじ結合されており、下方
の水平孔44の開口部内には、接続ニップル48が正圧
装置(図示せず)の接続のために、ねじ込まれている。
上方のケーシングブロック12には、接続面40に対し
て垂直に延びる水平の弁接続面50が設けられており、
この弁接続面に第1の磁石弁52と第2の磁石弁54と
がねじ止めによって固定されている。各磁石弁52,5
4は弁体56若しくは57を有しており、これらの弁体
内で弁ピストン58若しくは59が同軸的にしゅう動可
能に配置されており、その際各弁ピストン58,59は
相応する弁ばね60若しくは61によって弁接続面50
の方向に前緊縮されていて、磁石弁52若しくは54が
操作されていないときに、ピストン58若しくは59は
弁接続面50に接触する。弁ピストン58,59はそれ
ぞれ弁室62,63により取り囲まれている。各磁石弁
52,54の上方の端面内には、それぞれ貫通開口6
4,65が弁体56若しくは57に対して同軸的に配置
されており、これらの貫通開口は弁室62若しくは63
と接続されている。ケーシングブロック12内には更
に、第1の接続孔68が設けられており、この接続孔は
下方の水平孔44と接続していて、かつ弁ピストン59
の下方に開口している。同様な形式で、上方のケーシン
グブロック12内に第2の接続孔70が構成されてお
り、この接続孔は上方の水平孔42と接続していて、か
つ弁ピストン58の下方で弁接続面50内に開口してい
る。更に接続導管72が設けられており、この接続導管
はその一方の端部をもって弁接続面50で、第2の接続
孔70と並んで、磁石弁54の弁室62内に開口してお
り、かつその他方の端部をもってピストン26の下方で
シリンダ底36内に開口している。別の接続導管74が
その一端部をもって第1の接続孔68と並んで弁接続面
50で磁石弁52の弁室63内に開口しており、かつそ
の他方の端部をもって駆動シリンダ16のシリンダカバ
ー76内にピストン26の上方で開口している。上方の
水平孔42の接続ニップル46とは逆の側の端部は接続
導管78を介して磁石弁52の貫通開口64と接続され
ており、下方の水平孔44の接続ニップル48とは逆の
側の端部は別の接続導管80を介して貫通開口65と接
続されている。
介して制御装置(図示せず)と電気的に接続されてい
る。
上方の位置において示されており、この位置において
は、ピストン26もその最も上方の位置にある。この位
置においては、磁石弁52,54は操作されておらず、
したがって弁ピストン58,59は弁接続面50に接触
していて、かつ接続孔68,70を閉じている。接続ニ
ップル48に接続されている正圧発生器(図示せず)
は、下方の水平孔44、接続導管80、貫通開口65、
弁室62及び接続導管72を介して、作業シリンダ16
の室とピストン26の下方で接続されている。接続ニッ
プル46と接続されている負圧発生器(図示せず)は、
上方の水平孔42、接続導管78、貫通開口64、弁室
63及び接続導管74を介して作業シリンダ16の室と
ピストン26の上方で接続されており、したがったピス
トン26はその下方に存在する正圧及びその上方に存在
する負圧によってその最も上方の終端位置に保持され
る。
動かそうとする場合、両方の磁石弁52,54が操作さ
れ、したがって弁ピストン58,59が上方に向かって
動かされ、かつ貫通開口64,65が閉じられる。弁ピ
ストン58,59がこの位置にある場合、上方の水平孔
42は接続孔70を介して弁室62と接続されており、
したがって接続導管72を介してピストン26の下方に
負圧が印加される。磁石弁52の弁室63は第1の接続
孔68及び下方の水平孔44を介して正圧発生器と接続
されており、したがって接続導管74を介して正圧がピ
ストン26の上方で作業シリンダ16に印加される。ピ
ストン26の下方の負圧及びピストン26の上方の正圧
によって、ピストンは高い速度をもって駆動棒18及び
折り用ナイフ24と共にその下方の終端位置に動かされ
る。
ると、弁ピストン58,59が再び図面に示した位置に
動き、この位置において弁ピストンは接続孔68,70
を閉じ、したがってピストン26の下方に正圧が、かつ
ピストン26の上方に負圧が支配し、これによってピス
トン26は駆動棒18及び折り用ナイフ24と一緒に高
い速度をもって上方の終端位置に動かされる。
ると、ピストン26は戻しばね38によってその上方の
終端位置に保たれれる。
4が弁装置として使用される。しかしながら、2つの切
替弁の代わりに、1つの5ポート2位置方向制御弁を使
用することも可能である。
端位置内への運動のためのピストン26が、正圧によっ
てのみ相応する側を負荷される場合にも、達成すること
ができる。この場合、負圧発生器は省略することができ
る。
で示す。
ブロック、 14 下方のケーシングブロック、 16
駆動シリンダ、 18 駆動棒、 20 滑り軸受
け、 22 滑り軸受け、 24 折り用ナイフ、 2
6 ピストン、28 円周溝、 30 屋根形シール、
32 緩衝エレメント、 34 緩衝エレメント、
36 シリンダ底、 38 戻しばね、 40 接続
面、 42上方の水平孔、 44 下方の水平孔、 4
6 接続ニップル、 48 接続ニップル、 50 弁
接続面、 52 磁石弁、 54 磁石弁、 56 弁
体、 57 弁体、 58 弁ピストン、 59 弁ピ
ストン、 60 弁ばね、61 弁ばね、 62 弁
室、 63 弁室、 64 貫通開口、 65 貫通開
口、 68 第1の接続孔、 70 第2の接続孔、
72 接続導管、74 接続導管、 76 シリンダカ
バー、 78 接続導管、 80 接続導管、 82
接触装置、 84 接触装置
Claims (9)
- 【請求項1】 折り機のための折り用ナイフ駆動部であ
って、折り用ナイフ(24)を備えており、この折り用
ナイフは、空気力式の行程駆動部により上下運動のため
に駆動される駆動棒(18)の一方の端部に取り付けら
れており、その際 − 空気力式の行程駆動部はシリンダ(16)とこのシ
リンダ(16)内で上下に運動可能なピストン(26)
とを有しており、 − 第1の導管(72)がシリンダ(16)とピストン
(26)の下方で接続されており、この導管は弁装置を
介して、折り用ナイフ(24)をその都度上昇運動させ
るための正圧発生器と接続可能であり、 − 第2の導管(74)がシリンダ(16)とピストン
(26)の上方で接続されており、この導管は弁装置を
介して、折り用ナイフ(24)をその都度下降運動させ
るための正圧発生器と接続可能である、折り用ナイフ駆
動部。 - 【請求項2】 弁装置が第1の切替弁(54)と第2の
切替弁(52)とを有しており、その際第1の導管(7
2)は第1の切替弁(54)を介して正圧発生器と接続
可能であり、かつ第2の導管(74)は第2の切替弁
(52)を介して正圧発生器と接続可能であることを特
徴とする、請求項1記載の折り用ナイフ駆動部。 - 【請求項3】 第1の導管(72)が弁装置を介して選
択的に負圧発生器又は正圧発生器と接続可能であり、か
つ第2の導管(74)が弁装置を介して選択的に負圧発
生器又は正圧発生器と接続可能であることを特徴とす
る、請求項1又は2記載の折り用ナイフ駆動部。 - 【請求項4】 切替弁(52,54)が次のように、す
なわち第2の導管(74)が正圧発生器と接続されてい
る場合に、第1の導管(72)が負圧発生器と接続され
ており、あるいは第2の導管(74)が負圧発生器と接
続されている場合に、第1の導管(72)が正圧発生器
と接続されているように、切替可能であることを特徴と
する、請求項2又は3記載の折り用ナイフ駆動部。 - 【請求項5】 切替弁が、制御装置と接続されている磁
石弁(52,54)により形成されることを特徴とす
る、請求項2から4までのいずれか1項に記載の折り用
ナイフ駆動部。 - 【請求項6】 駆動棒(18)がシリンダ(16)の上
方及び下方で滑り軸受け(20,22)内で遊びをもっ
て軸受けされていることを特徴とする、請求項1から5
までのいずれか1項に記載の折り用ナイフ駆動部。 - 【請求項7】 遊びが0.015〜0.1mmであることを
特徴とする、請求項6記載の折り用ナイフ駆動部。 - 【請求項8】 ピストン(26)の外面に円周溝(2
8)が構成されており、その中に屋根形シール(30)
が浮遊状態で支承されていることを特徴とする、請求項
1から7までのいずれか1項に記載の折り用ナイフ駆動
部。 - 【請求項9】 ピストン(26)の上方及び下方に、駆
動棒(18)を取り囲む緩衝エレメント(32,34)
が設けられていることを特徴とする、請求項1から8ま
でのいずれか1項に記載の折り用ナイフ駆動部。
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