JP2003292059A - 二剤混合容器 - Google Patents
二剤混合容器Info
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Abstract
し、使用時に混合して使用する容器であって、簡単な操
作により二剤の混合を行えるとともに、発生する気体の
排出量の調整を行うことができる二剤混合容器を提案す
る。 【解決手段】第1剤用の第1収納室Aと、該第1収納室
上方に設けた第2収納室Bと、外周上部に回動可能に装
着した操作筒3とを備えている。また、第2収納室は離
脱可能な底蓋2と、螺動昇降可能な周壁4を備えてお
り、この周壁4の螺動昇降を操作筒3の回動と連係させ
ており、周壁4を螺動昇降させることにより底蓋2が外
れて二剤が混合するとともに、蒸散口5が開口する如く
構成した。
Description
し、詳しくは、液体と粉末或いは液体と顆粒或いは液体
相互等の組み合わせよりなる二剤を収納、保存して使用
時に混合使用するのに好適な二剤混合容器に関する。
使用するが、混合して長時間たつと互いに反応して効力
を減少する様なものがある。これらは、例えば、各剤を
各々べつの容器に収納し、使用に当たっては第3の容器
に各剤を注入或いは挿入し、次いで攪拌混合して使用し
ている。従って、使用時には第3の容器が必要となり、
混合、攪拌に手間を要する。
ることにより気体を発生する形態のものが知られてお
り、これらの場合には、一般に液状の第1剤をボトルタ
イプの第1剤容器に収納し、粉末状の第2剤を袋状の第
2剤容器に収納したものが知られている。
端を蒸散口を備えたキャップで閉塞し、蒸散口より気体
を蒸散させる如く構成したものであり、気体の排出量の
調整は行えない。
鑑みてなされたもので、二剤を別々に且つ同時に保管す
ることができるため、保管に便利で一方を紛失する等の
虞はなく、使用に当たっては簡単な操作で二剤を混合で
き、また、発生する気体の排出量の調整を行うことがで
きる二剤混合容器を提案するものである。
合容器は、上記課題を解決するため、第1剤用の第1収
納室Aと、該第1収納室A上方に第1収納室Aの開口部
分を閉塞して設けるとともに、螺動昇降可能な周壁4及
び離脱可能な底蓋2を備えた第2剤用の第2収納室B
と、外周上部に回動可能に装着するとともに、上記周壁
4の螺動昇降と回動を連係させた操作筒3とを備え、操
作筒3の回動による第2収納室周壁4の螺動昇降により
底蓋2が外れて二剤が混合するとともに、蒸散口5が開
口し、混合した二剤を収納する第1収納室内と外部とが
蒸散口5を介して連通する如く構成したことを特徴とす
る二剤混合容器として構成した。
部を第1剤用の第1収納室Aとした容器体6と、容器体
口頸部10外周に下部の装着筒部12を嵌合させてその上方
へ支持筒部13を立設した支持筒部材7と、支持筒部13外
周に螺動上昇可能に螺合させた外周壁20上端縁より頂壁
21を延設するとともに、頂壁21裏面より支持筒部13内に
周壁4を垂設し、且つ、支持筒部13外方位置に蒸散口5
を穿設した昇降部材8と、昇降部材周壁4下端に周縁部
を嵌着させてその上方に第2剤用の第2収納室Bを画成
するとともに、外縁を支持筒部材7に係止可能に構成し
た底蓋2と、上記装着筒部12外周に下端部を回動可能に
嵌合させるとともに、上部を上記外周壁20外周に相互の
回動が不能に且つ外周壁20の上下動が可能に嵌合させた
操作筒3とを備え、操作筒3を回動させることにより昇
降部材が螺動上昇するとともに、底蓋2が外れて二剤が
混合し、上記蒸散口5を介して外部と連通する如く構成
したことを特徴とする二剤混合容器として構成した。
部を第1剤用の第1収納室Aとした容器体6と、容器体
口頸部10外周に嵌合させた装着筒部12上端より内方へフ
ランジ17を延設するとともに、フランジ内側縁より上下
に支持筒部13a を延設した支持筒部材7aと、支持筒部13
a 内周に螺動下降可能に周壁4を螺着させた昇降部材8a
と、上記支持筒部13a 下端に周縁部を嵌着させてその上
方に第2剤用の第2収納室Bを画成した底蓋2と、上記
装着筒部12外周に回動可能に下端部を嵌合させた周壁32
上端縁より頂壁33を延設するとともに、頂壁33裏面を上
記昇降部材周壁4上端部に気密且つ回動可能に連係さ
せ、且つ、昇降部材8aと相互の回動が不能に且つ昇降部
材8aの上下動が可能に連係させた操作筒3とを備え、操
作筒3を回動させることにより昇降部材8aが螺動下降す
るとともに、底蓋2を押し下げ外して二剤が混合し、且
つ、昇降部材周壁4外方の操作筒3に穿設した蒸散口5
を介して外部と連通する如く構成したことを特徴とする
二剤混合容器として構成した。
を参照して説明する。
は、第1剤用の第1収納室A上方に、第1収納室Aの開
口部分を閉塞して第2剤用の第2収納室Bを設けてい
る。この第2収納室Bは離脱可能な底蓋2及び螺動昇降
可能な周壁を備えている。また、外周上部に回動可能に
装着した操作筒3の回動を第2収納室Bの周壁4の螺動
昇降と連係させている。そして、操作筒3の回動による
第1収納室周壁4の螺動昇降により底蓋2が外れて二剤
が混合するとともに、蒸散口5が開口し、混合した二剤
を収納する第1収納室A内と外部とが蒸散口5を介して
連通する如く構成している。
収納室周壁4が螺動上昇して底蓋2が外れる如く構成し
た例であり、また、図3及び図4は操作筒3の回動によ
り第1収納室周壁4が螺動下降して底蓋2が外れる如く
構成した例を示す。
は、容器体6と、支持筒部材7と、昇降部材8と、上記
操作筒3とを備えている。
口頸部10を起立しており、内部を上記第1収納室Aとし
て構成している。また、口頸部10の下部外周には係止突
条11を突周設している。
部の装着筒部12を上方への抜け出しを防止して、また、
回動を防止して嵌合させ、その上方へ支持筒部13を立設
している。詳述すれば、装着筒部12の下部をやや外方へ
広げてその内周面下端部に突設した係合突条14を上記係
止突条11下面に乗越え係合させて上方への抜け出しを防
止し、また、口頸部10外周上部及び装着筒部12内周上部
にそれぞれ周方向多数の縦リブを突設してそれらを互い
に係合させ、回動を防止する回り止め機構15としてい
る。尚、装着筒部12の上部外周にも係止突条16を突周設
している。
内方へ延設するとともに、口頸部上面に下面を当接する
フランジ17の内周縁より上方に立設しており、外周面に
は螺条18を周設している。また、フランジ17の下面より
垂設したシール筒19を口頸部10内周面に液密に嵌着して
この部分からの液漏れの防止を図っている。
可能に螺合させた外周壁20上端縁より頂壁21を延設する
とともに、頂壁21裏面より支持筒部13と間隔をあけてそ
の内方へ上記第2収納室Bを構成する周壁4を垂設し、
その下端部に上記底蓋2を嵌着している。また、支持筒
部13外方位置に上記蒸散口5を穿設している。
を支持筒部13内周面に液密に嵌合させてこの部分からの
液漏れの防止を図っている。また、外周壁20内周下部に
周設した螺条23を支持筒部材7の上記螺条18と螺合させ
ている。蒸散口5は外周壁20上端部の前後左右4箇所に
正面視四角形状に穿設しており、昇降部材8の下降状態
では支持筒部13により内部との連通を遮断している。
嵌着させてその上方に上記第2剤用の第2収納室Bを画
成するとともに、外縁を支持筒部材7に係止可能に構成
している。更に具体的にいえば、周縁部に環状の凹部24
を凹設するとともに、この凹部24内に上記周壁4下端部
を密に嵌着している。また、外周縁は上向きのスカート
状に形成し、このスカート状部25の先端縁を支持筒部13
下面に当接係止させている。
を回動可能に嵌合させるとともに、上部を上記外周壁20
外周に相互の回動が不能に且つ外周壁20の上下動が可能
に嵌合させている。図示例では、やや大径に形成した下
端部を装着筒部12の外周上部に回動可能に嵌合させると
ともに、その内周面に突設した係合突条26を上記係止突
条16下面に乗越え係合させて上方への抜け出し防止を図
っている。また、内周上部に周方向多数突設した縦リブ
27と、上記外周壁20外周下部に周方向多数突設した縦リ
ブ28とを互いに係合させて、操作筒3と外周壁20とは相
互には回動せずに、外周壁20ひいては昇降部材8が上下
動する如く構成している。
1収納室Aに第1剤fを収納し、また、第2収納室Bに
第2剤sを収納し、使用時に混合する。これら第1剤f
及び第2剤sは混合すると気体が発生する形態のもの
で、具体的には、消臭剤、芳香剤、殺虫剤等が挙げられ
るが、これに限られない。第1剤f及び第2剤sは、図
示例の如く液状の第1剤fと粉末状の第2剤sとの組み
合わせに限らず、それぞれ液状、粉末状、顆粒状、その
他種々の形態のものから選択された組み合わせが採用で
きる。
向に回動させることにより昇降部材8の外周壁20が同様
に回動するが、この際支持筒部13外面と外周壁内面とは
螺合しているため上昇する。昇降部材8が上昇するとス
カート状部25と支持筒部13との係合により底蓋2が外れ
て図2に示す如く第1剤及び第2剤の二剤が混合して混
合剤mを形成し気体が発生する。一方、昇降部材8の上
昇に伴いその頂壁21及びシール筒22が支持筒部13から離
れて上記各蒸散口5と容器体6内とが支持筒部13と周壁
4との隙間を介して連通し、従って、第1収納室A内と
外部が連通する。各蒸散口5の開口程度は、昇降部材8
を昇降させることにより調整することができ、当然閉め
ることもできる。
は、容器体6と、支持筒部材7aと、昇降部材8aと、操作
筒3とを備えている。
いる。また、支持筒部材7aは、容器体口頸部10外周に装
着筒部12を上方への抜け出しを防止して、また、回動を
防止して嵌合させ、その上端より内方へフランジ17を延
設するとともに、フランジ17内側縁より上下に支持筒部
13a を延設している。図示例に於いて、装着筒部12及び
フランジ17は上記実施例と同様であり、支持筒部13a
は、内周面上部に螺条18を周設している。また、フラン
ジ17上下の下部内面を口頸部10内周面に液密に嵌着して
この部分からの液漏れの防止を図っている。
降可能に上記周壁4を螺着させている。また、周壁4の
外周上部より、外方へ突設したフランジ壁29を介して、
外周面に多数の縦リブ28a を突設した外筒部30を延設し
ている。また、フランジ壁29下方の周壁4外周下部に周
設した螺条23を支持筒部材7aの上記螺条18と螺合させて
いる。
着させてその上方に上記第2剤用の第2収納室Bを画成
しており、押し下げることにより下方へ外れる如く構成
している。更に具体的にいえば、周縁部に環状の段部31
を形成するとともに、この段部31に上記周壁4下端部を
密に嵌着している。
能に下端部を嵌合させた周壁32上端縁より頂壁33を延設
するとともに、頂壁33裏面を上記昇降部材周壁4上端部
に気密且つ回動可能に連係させ、且つ、上記昇降部材8a
と相互の回動が不能に且つ昇降部材8aの上下動が可能に
連係させている。図示例では、頂壁33中央部より垂設し
たシール筒34を昇降部材8aの周壁4内周上端に密に嵌合
させている。また、下端部を装着筒部12の外周上部に回
動可能に嵌合させるとともに、その内周面に突設した係
合突条26を上記係止突条16下面に乗越え係合させて上方
への抜け出し防止を図っている。また、内周上部に周方
向多数突設した縦リブ27a と、上記外筒部30の縦リブ28
a とを互いに係合させて、操作筒3と外筒部30とは互い
に回動せずに、外筒部30ひいては昇降部材8aが上下動す
る如く構成している。
1の実施例と同様に第1剤及び第2剤を収納する。ま
た、図3の状態から操作筒3を所定方向に回動させるこ
とにより昇降部材8aの外筒部30が同様に回動するが、こ
の際支持筒部13a 内周の螺条18に案内されて回動しなが
ら下降する。昇降部材8aが下降するとその周壁4下端で
底蓋2上面を押圧して底蓋2が外れ、図4に示す如く第
1剤及び第2剤の二剤が混合する。一方、昇降部材8aの
下降に伴いその周壁4がシール筒34から離れて上記各蒸
散口5と容器体6内とが連通し、従って、第1収納室A
内と外部が連通する。各蒸散口5の開口程度は、昇降部
材8aの上昇のさせかたにより調整することができ、当然
閉めることもできる。
脂により形成すると良い。
は、既述構成としたことにより、二剤を分離した状態で
同時に保管することができるため、保管に便利で一方を
紛失する等の虞はなく、また、使用に当たっては操作筒
を回動させるという極めて簡単な操作により二剤を混合
できる。
蒸散口は開閉可能に構成しているため、発生する気体の
排出量の調整を行うことが出来、遮断することも可能で
ある。各部材を組み立てつつ各剤を充填することができ
るため、組み付け、充填作業を容易に行える。また、蒸
散口を収納しておくことができるため、見栄えも良い。
同様に蒸散口を開閉可能に構成しているため発生する気
体の排出量の調整を行うことができ、遮断することも可
能であり、同様に組み付け、充填作業を容易に行える。
また、上方より押し下げて取り外すためにより確実な底
蓋の取り外しを行うことができる。
る。
る。
器体,7,7a…支持筒部材,8、8a…昇降部材,10…口
頸部,12…装着筒部,13,13a …支持筒部,17…フラン
ジ,20…外周壁,21…昇降部材頂壁,32…操作筒周壁,
33…操作筒頂壁,A…第1収納室,B…第2収納室
Claims (3)
- 【請求項1】第1剤用の第1収納室Aと、該第1収納室
A上方に第1収納室Aの開口部分を閉塞して設けるとと
もに、螺動昇降可能な周壁4及び離脱可能な底蓋2を備
えた第2剤用の第2収納室Bと、外周上部に回動可能に
装着するとともに、上記周壁4の螺動昇降と回動を連係
させた操作筒3とを備え、操作筒3の回動による第2収
納室周壁4の螺動昇降により底蓋2が外れて二剤が混合
するとともに、蒸散口5が開口し、混合した二剤を収納
する第1収納室内と外部とが蒸散口5を介して連通する
如く構成したことを特徴とする二剤混合容器。 - 【請求項2】内部を第1剤用の第1収納室Aとした容器
体6と、容器体口頸部10外周に下部の装着筒部12を嵌合
させてその上方へ支持筒部13を立設した支持筒部材7
と、支持筒部13外周に螺動上昇可能に螺合させた外周壁
20上端縁より頂壁21を延設するとともに、頂壁21裏面よ
り支持筒部13内に周壁4を垂設し、且つ、支持筒部13外
方位置に蒸散口5を穿設した昇降部材8と、昇降部材周
壁4下端に周縁部を嵌着させてその上方に第2剤用の第
2収納室Bを画成するとともに、外縁を支持筒部材7に
係止可能に構成した底蓋2と、上記装着筒部12外周に下
端部を回動可能に嵌合させるとともに、上部を上記外周
壁20外周に相互の回動が不能に且つ外周壁20の上下動が
可能に嵌合させた操作筒3とを備え、操作筒3を回動さ
せることにより昇降部材が螺動上昇するとともに、底蓋
2が外れて二剤が混合し、上記蒸散口5を介して外部と
連通する如く構成したことを特徴とする二剤混合容器。 - 【請求項3】内部を第1剤用の第1収納室Aとした容器
体6と、容器体口頸部10外周に嵌合させた装着筒部12上
端より内方へフランジ17を延設するとともに、フランジ
内側縁より上下に支持筒部13a を延設した支持筒部材7a
と、支持筒部13a 内周に螺動下降可能に周壁4を螺着さ
せた昇降部材8aと、上記支持筒部13a 下端に周縁部を嵌
着させてその上方に第2剤用の第2収納室Bを画成した
底蓋2と、上記装着筒部12外周に回動可能に下端部を嵌
合させた周壁32上端縁より頂壁33を延設するとともに、
頂壁33裏面を上記昇降部材周壁4上端部に気密且つ回動
可能に連係させ、且つ、昇降部材8aと相互の回動が不能
に且つ昇降部材8aの上下動が可能に連係させた操作筒3
とを備え、操作筒3を回動させることにより昇降部材8a
が螺動下降するとともに、底蓋2を押し下げ外して二剤
が混合し、且つ、昇降部材周壁4外方の操作筒3に穿設
した蒸散口5を介して外部と連通する如く構成したこと
を特徴とする二剤混合容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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- 2002-03-29 JP JP2002094140A patent/JP4094320B2/ja not_active Expired - Fee Related
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