JP2003292001A - 蓋 体 - Google Patents

蓋 体

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JP2003292001A
JP2003292001A JP2002103220A JP2002103220A JP2003292001A JP 2003292001 A JP2003292001 A JP 2003292001A JP 2002103220 A JP2002103220 A JP 2002103220A JP 2002103220 A JP2002103220 A JP 2002103220A JP 2003292001 A JP2003292001 A JP 2003292001A
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JP
Japan
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JP2002103220A
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English (en)
Inventor
Ichiro Matsuno
一郎 松野
Tadashi Nishiyama
忠 西山
Shigeya Hino
滋也 日野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Snow Brand Milk Products Co Ltd
Tohto Molding Co Ltd
Hokkaican Co Ltd
Original Assignee
Snow Brand Milk Products Co Ltd
Tohto Molding Co Ltd
Hokkaican Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】固定蓋部の下面に粉体を付着させることなくす
り切り部によるすり切り計量を行なうことができる蓋体
を提供する。 【解決手段】粉体を収容する容器Aの上部開口部に固定
して開口部Bの略一側半部を閉塞する固定蓋部6と、ヒ
ンジ部7を介して固定蓋部6に連設されて開口部Bの他
側半部を開閉自在に閉塞する開閉蓋部8とを設ける。固
定蓋部6の下面にすり切り部9を設ける。すり切り部9
を、固定蓋部6の下面から離間してヒンジ部に沿って延
設された延設部11と、延設部11を固定蓋部6に連結
し且つ延設部11を開閉蓋部8の下方位置に支持する連
結支持部12とにより構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉ミルク等の粉体
を収容する容器の上部開口部に冠着される蓋体に関し、
詳しくは、容器内部の粉体を取り出すときにスプーン等
のすり切り計量を行なうすり切り部が設けられた蓋体に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の蓋体は、特開2000−
281116号公報に見られるように、粉ミルク等の粉
体を収容する容器の上部開口部に冠着され、容器内部の
粉体を取り出す際に計量スプーンによるすり切り計量が
行なえるようにすり切り部が設けられている。この種の
蓋体は、容器の開口部の略一側半部を閉塞する固定蓋部
と、該固定蓋部にヒンジ部を介して揺動自在に連設され
て該開口部の他側半部を開閉自在に閉塞する開閉蓋部と
を備え、更に、前記固定蓋部の下面から垂直下方に突出
してヒンジ部に沿って延設された長板状のすり切り部が
形成されている。
【0003】容器の内部から粉体を取り出すときには、
先ず、開閉蓋部を揺動させて容器の開口部を一部開放さ
せた後、計量スプーンにより粉体を取り出しつつすり切
り部の下縁によるすり切り計量を行なう。これにより、
容器からの粉体の取り出しに際して円滑に計量スプーン
による計量を行なうことができる。
【0004】しかし、図7を参照して説明すれば、すり
切り部20が固定蓋部21の下面から垂直下方に突出し
て設けられているために、開閉蓋部22によって容器の
開口部が開放されても、すり切り部20が固定蓋部21
に隠れて視認し難く、計量スプーンXによるすり切り計
量が円滑に行なえない不都合がある。また、固定蓋部2
1の下面から垂直下方に突設されたすり切り部20によ
ると、粉体Wのすり切りを行なう際に、すり切り部20
の上縁と固定蓋部21との連接位置にある角隅部23に
粉体Wが付着して留まり、固定蓋部21の下面が汚れた
り、角隅部23に付着した粉体Wが次回のすり切り時に
落下してすり切り精度が悪化するおそれがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、固定蓋部の下面に粉体を付着させること
なくすり切り部によるすり切り計量を行なうことができ
る蓋体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の第1の態様は、粉体を収容する容器の上
部開口部に冠着され、該開口部の略一側半部を閉塞する
固定蓋部と、該固定蓋部にヒンジ部を介して揺動自在に
連設されて該開口部の他側半部を開閉自在に閉塞する開
閉蓋部と、前記固定蓋部の下面側に設けられたすり切り
部とを備える蓋体において、前記すり切り部は、前記固
定蓋部の下面から離間して前記ヒンジ部に沿って延設さ
れた延設部と、該延設部の両端から前記固定蓋部の下面
に延びて該延設部を前記固定蓋部に連結支持する一対の
連結支持部とによって構成されていることを特徴とす
る。
【0007】本発明の第1の態様によれば、前記延設部
を前記固定蓋部の下面から離間させて設けたことによ
り、従来のような固定蓋部の下面側に延在する角隅部が
形成されず、該延設部によってすり切り計量を行なった
ときに、固定蓋部の下面側への付着を極めて小とするこ
とができる。これにより、固定蓋部の下面の汚れや、固
定蓋部からの粉体の落下によるすり切り精度の悪化を防
止することができる。
【0008】また、本発明の第1の態様において、前記
延設部は、前記固定蓋部の下面から前記ヒンジ部を介し
て前記開閉蓋部の下方に延出された前記両連結支持部に
よって、前記開閉蓋部の下方位置に支持されていること
を特徴とする。
【0009】これによれば、前記開閉蓋部を揺動させて
容器の開口部を開放させたときに延設部を確実に視認す
ることができるので、延設部によるすり切り計量を円滑
に行なうことができる。
【0010】また、本発明の第2の態様としては、前記
すり切り部は、前記固定蓋部の下面に連設されて前記ヒ
ンジ部に沿って延びる板状に形成され、該すり切り部の
先端縁は前記開閉蓋部の下方位置に延出して設けられて
いることを特徴とする。
【0011】本発明の第2の態様によれば、板状のすり
切り部を固定蓋部の下面に連設されていても、その先端
縁が前記開閉蓋部の下方位置に延出しているので、前記
開閉蓋部を揺動させて容器の開口部を開放させたとき
に、すり切り部の先端縁を確実に視認することができ
る。これにより、すり切り部の先端縁によるすり切り計
量を円滑に行なうことができる。更に、板状のすり切り
部の先端縁を前記開閉蓋部の下方位置に延出させたこと
により、すり切り部と固定蓋部内面との連接部分はすり
切り時の粉体に接触しにくい位置とされ、固定蓋部内面
への粉体の付着を小とすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本実施形態の蓋体を示す説明的平
面図、図2は図1のII−II線断面説明図、図3は開閉蓋
部を開けた状態の説明的斜視図、図4はすり切り部を拡
大して示す説明的断面図、図5は本発明の他の実施形態
を示す説明的斜視図、図6は図5示のすり切り部を拡大
して示す説明的断面図である。
【0013】図1に示す本実施形態の蓋体1は、図2に
示すように、粉体である粉ミルクを内容物とする缶体A
の開口部Bに冠着されるものであり、缶体Aの開口部B
を開閉自在に閉塞するだけでなく、缶体Aの内部から粉
ミルクを取り出す際に計量スプーンによるすり切り計量
を可能とするものである。
【0014】缶体Aは、図2に一部を示すが、有底円筒
状に形成されており、上縁部には環状の枠部材Cが巻き
締められている。該枠部材Cには、未開封時の缶体Aを
気密に封止するシート状の封止部材Dが剥離可能に貼着
されている。
【0015】蓋体1は、合成樹脂によって形成されてお
り、図1に示すように、円盤状の天板2と、図2に示す
ように、該天板2の周縁から下方に延びるスカート部3
と、該スカート部3の下縁に沿ってスコア4を介して切
除可能に連設された切除帯5とを備えている。該蓋体1
は、前記缶体Aを開封するときに、切除帯5を切除して
缶体Aの上部から取り外され、前記封止部材Dを剥離し
た後に再び缶体Aの上部に取り付けられる。
【0016】前記天板2は、図2に示すように、缶体A
の開口部Bの略一側半部を覆う略半円形状の固定蓋部6
と、該固定蓋部6の直線縁に沿って形成されたヒンジ部
7を介して揺動自在に連設されて、缶体Aの開口部Bの
他側半部を覆う略半円形状の開閉蓋部8とによって構成
されている。更に、固定蓋部6の下面には、すり切り計
量を行なうためのすり切り部9が固定蓋部6と一体に設
けられている。なお、前記スカート部3は、開閉蓋部8
の揺動が円滑に行なえるように、固定蓋部6と開閉蓋部
8との境界位置において分断されている。
【0017】図2に示すように、前記固定蓋部6は、該
固定蓋部6の外周に位置する前記スカート部3の内側に
対向する複数の係止片10を備え、該係止片10とスカ
ート部3とによって缶体Aの開口部Bの周縁部を挟持す
る。これにより、固定蓋部6は比較的強固に缶体Aの開
口部Bに取り付けられ、該開口部Bの略一側半部を閉塞
する状態を維持するようになっている。なお、係止片1
0とスカート部3とによる固定蓋部6の取り付け状態
は、缶体Aの開口部Bから取外し不能とするものではな
く、少なくとも、後述する開閉蓋部8の開閉時に固定蓋
部6の不用意な外れを防止できればよい。
【0018】前記開閉蓋部8は、ヒンジ部7を介して揺
動自在に設けられており、缶体Aの開口部Bの他側半部
を開閉自在に閉塞する。該開閉蓋部8が開口部Bを閉塞
しているときには、該開閉蓋部8の外周に位置する前記
スカート部3が缶体Aの開口部Bの外周に脱離自在に係
止されて閉塞状態が維持される。そして、図3に示すよ
うに、該開閉蓋部8は、ヒンジ部7を介して起立方向に
揺動させることにより、缶体Aの開口部Bの一部を開放
する。
【0019】また、図1に示すように、開閉蓋部8のヒ
ンジ部7に沿った両側には、一対の係合凸部8aが形成
されており、固定蓋部6には各係合凸部8aに対応する
一対の係合凹部6aが形成されている。これにより、開
閉蓋部8を最大に開放したとき、係合凸部8aが係合凹
部6aに係合して開閉蓋部8の開放状態が維持される。
なお、係合凹部6aの両側壁には突起6bが形成されて
おり、係合凸部8aが係合凹部6aに係合したとき、係
合凸部8aの両側に係合凹部6aの両側壁の突起6bを
圧接させることで、確実な係合状態として開閉蓋部8の
開放状態を確実に維持することができるようになってい
る。
【0020】前記すり切り部9は、図1及び図3に示す
ように、ヒンジ部7に沿って延設された延設部11と、
該延設部11の両端を支持して該延設部11を固定蓋部
6の下面に一体に連結する一対の連結支持部12によっ
て構成されている。図2に示すように、両連結支持部1
2は、固定蓋部6の下面からヒンジ部7の下方を経て開
閉蓋部8の下方に延出されており、両連結支持部12に
よって、延設部11は開閉蓋部8の下方位置に延在する
ように支持されている。これにより、図3に示すよう
に、開閉蓋部8を起立方向に揺動させて開口部Bが開放
されたとき、該すり切り部9の延設部11が視認し易く
露出される。
【0021】そして、該すり切り部9によってすり切り
計量を行なうときには、図4に示すように、粉ミルクW
をすくい取った計量スプーンXの上縁を延設部11に摺
接される。このとき、延設部11は固定蓋部6の下面か
ら離間した位置にあることにより、計量スプーンXから
すり切られた粉ミルクWは、延設部11と固定蓋部6の
下面との間の間隙から円滑に落下し、すり切り部9への
粉ミルクWの付着が小であると共に固定蓋部6への粉ミ
ルクWの付着を防止することができる。このように、本
実施形態によれば、延設部11を確実に視認してすり切
り計量を円滑に行なうことができ、しかも、固定蓋部6
の汚れを防止することができる。更に、固定蓋部6への
粉ミルクWの付着が防止されていることにより固定蓋部
6からの粉ミルクWの落下もなく、精度の高いすり切り
計量を行なうことができる。
【0022】次に、本発明の他の実施形態を図5及び図
6に基づいて説明する。図5及び図6において前述の実
施形態と同様の構成であるものは、図1乃至図4と同一
の符号を付してその説明を省略する。
【0023】他の実施形態の蓋体13は、図5に示すよ
うに、固定蓋部6の下面に、すり切り計量を行なうため
のすり切り部14を一体に備えている。該すり切り部1
4は、長手方向がヒンジ部7に沿った板状に形成されて
おり、図6に示すように、基端縁14aが固定蓋部6の
下面に連設され、先端縁14bがヒンジ部7の下方を経
て開閉蓋部8の下方に延出されている。
【0024】これにより、図5に示すように、開閉蓋部
8を起立方向に揺動させて開口部Bが開放されたとき、
該すり切り部14の先端縁14bが視認し易く露出され
る。これにより、すり切り部14の先端縁14bを確実
に視認してすり切り計量を円滑に行なうことができる。
【0025】更に、図6に示すように、該すり切り部1
4の基端縁14aと固定蓋部6の下面との連接位置に形
成される角隅部15が該すり切り部14の先端縁14b
から比較的遠い位置にあるので、計量スプーンXからす
り切られた粉ミルクWを角隅部15に付着させることな
くすり切り計量を行なうことができる。これにより、す
り切り部14の基端縁14aと固定蓋部6の下面との連
接位置の角隅部15等からの粉ミルクWの落下がなく、
精度の高いすり切り計量を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の蓋体を示す説明的平面
図。
【図2】図1のII−II線断面説明図。
【図3】開閉蓋部を開けた状態の説明的斜視図。
【図4】すり切り部を拡大して示す説明的断面図。
【図5】本発明の他の実施形態を示す説明的斜視図。
【図6】図5示のすり切り部を拡大して示す説明的断面
図。
【図7】従来のすり切り部によるすり切り作業を示す説
明図。
【符号の説明】
A…缶体(容器)、B…開口部、1,13…蓋体、6…
固定蓋部、7…ヒンジ部、8…開閉蓋部、9,14…す
り切り部、11…延設部、12…連結支持部、14b…
先端縁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松野 一郎 埼玉県狭山市水野588−7 Aハイム202 (72)発明者 西山 忠 埼玉県岩槻市上野4−5−15 北海製罐株 式会社技術本部内 (72)発明者 日野 滋也 埼玉県戸田市美女木東1丁目3番地15 東 都成型株式会社内 Fターム(参考) 3E084 AA02 AA12 AA22 AB07 BA03 BA05 CA01 CC03 DA01 DB02 DB13 DB18 DC03 FA02 FA03 FC04 FC07 FD13 GA06 GB06 GB08 JA05 JA07 KA16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】粉体を収容する容器の上部開口部に冠着さ
    れ、該開口部の略一側半部を閉塞する固定蓋部と、該固
    定蓋部にヒンジ部を介して揺動自在に連設されて該開口
    部の他側半部を開閉自在に閉塞する開閉蓋部と、前記固
    定蓋部の下面側に設けられたすり切り部とを備える蓋体
    において、 前記すり切り部は、前記固定蓋部の下面から離間して前
    記ヒンジ部に沿って延設された延設部と、該延設部の両
    端から前記固定蓋部の下面に延びて該延設部を前記固定
    蓋部に連結支持する一対の連結支持部とによって構成さ
    れていることを特徴とする蓋体。
  2. 【請求項2】前記延設部は、前記固定蓋部の下面から前
    記ヒンジ部を介して前記開閉蓋部の下方に延出された前
    記両連結支持部によって、前記開閉蓋部の下方位置に支
    持されていることを特徴とする請求項1記載の蓋体。
  3. 【請求項3】粉体を収容する容器の上部開口部に冠着さ
    れ、該開口部の略一側半部を閉塞する固定蓋部と、該固
    定蓋部にヒンジ部を介して揺動自在に連設されて該開口
    部の他側半部を開閉自在に閉塞する開閉蓋部と、前記固
    定蓋部の下面側に設けられたすり切り部とを備える蓋体
    において、 前記すり切り部は、前記固定蓋部の下面に連設されて前
    記ヒンジ部に沿って延びる板状に形成され、該すり切り
    部の先端縁は前記開閉蓋部の下方位置に延出して設けら
    れていることを特徴とする蓋体。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108455065A (zh) * 2018-02-05 2018-08-28 海宁市立派商贸有限公司 一种乳制品包装罐

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