JP2003290276A - 下着類の廃棄のための処理テープの折り畳み構造と折り畳み方法 - Google Patents
下着類の廃棄のための処理テープの折り畳み構造と折り畳み方法Info
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Abstract
効率がよく、しかも、下着類から剥離されにくいように
する。 【解決手段】 下着類1の表面に基片21aが止着さ
れ、この基片21aに後続の内側剥離片21bが基片2
1aの上に折り畳み状態を保って粘着され、この内側剥
離片21bに後続の外側剥離片21cが内側剥離片21
bの上に折り畳み状態を保って粘着された折り畳み構造
において、外側剥離片21cと内側剥離片21bとの間
の2つ折り部21dが基片21a上にあり、2つ折り部
21d側から所定幅B以下で基片21aとの間に非粘着
部25ないしは弱粘着部25aを設けることにより、上
記目的を達成する。
Description
の処理テープの折り畳み構造と折り畳み方法に関し、例
えば、不織布製のパンツ型おむつや取り替え用の吸収パ
ッドなどを含み、汚損などにて廃棄される使い捨ての下
着類に適用される。
く、パンツ型おむつ、非パンツ型おむつ、ないしは取り
替え用の吸収体などとしても提供され、乳児や幼児はも
とより要介護者、失禁者、トレーニング者なども含め広
く使用されている。本発明の実施例を示す図1を参照し
て説明すると、ベビー用のパンツ型のおむつ1は概ね、
液不透過性の表側シート2と液透過性の内側シート3と
を合わせ、これらの間に排泄物を吸収する吸収体4が挟
み込まれたシート基材5により形成されている。シート
基材5を展開した上下に位置する前後の胴形成部5a、
5bが図1に示すように当初より左右両側で溶着などし
て接続され一体に形成されており、着用時に身体にフィ
ットさせ、かつずれ落ちないようにするために、前記胴
形成部5a、5bには腰部5a1、5b1を含め周方向
の紐ゴム6が上下方向に配されている。
は通常、着用して排泄物で汚損すると廃棄するいわゆる
使い捨て方式で使用されてる。この廃棄のために、従
来、おむつ1には粘着により折り畳み状態を保持した処
理テープ21が止着されている。おむつ1の廃棄に際し
この処理テープ21は、前記粘着を剥離することにより
おむつ1への止着部を基点として図1に仮想線で示すよ
うに引き延ばし、おむつ1をかさ低く結束するのに用い
る。
載された図10に示すようなZ型に折り畳んで粘着保持
したものを剥離して引き延ばし図11に示すように用い
る3つ折りの処理テープa、特開平11−313852
号公報に記載された図12に示すようなV型に折り畳ん
で粘着保持したものを剥離して用いる2つ折りの処理テ
ープbが知られている。また、別に、図13に示すよう
な3つ折りの処理テープcも既に用いられている。
ものも使用上問題がある。図10、図11に示す従来の
処理テープaは、おむつdに接着層や粘着層jにて止着
した基片eの上に折り畳み状態に粘着層kによって保持
されている内側剥離片fとその上の外側剥離片gとが、
互いの2つ折り部h側にて対向する基片eの端部からは
み出している。これにより、外側剥離片gを内側剥離片
fから2つ折り部hまで仮想線のように剥離した後、内
側剥離片fの剥離に移行する時点で、外側剥離片gを仮
想線位置のまま仮想線の矢印で示す方向に引くか、一点
鎖線の矢印で示す方向に反転して破線の矢印で示す方向
に引くかの違いにかかわらず、剥離力は内側剥離片fの
基片eからはみ出した部分の湾曲を伴って基片eとの剥
離始点mに伝わり、内側剥離片fの剥離が開始されるこ
とになる。これは、外側剥離片gの剥離に続いて内側剥
離片fが一気に剥離されるような場合でも前記内側剥離
片fが湾曲される分だけ前記剥離始点mに働く剥離力を
緩衝し一気に働くのを幾分軽減する作用を営ませる。し
かし、剥離力が幾分軽減されるにしても剥離始点mが基
片eの端部であって、この基片eの剥離始点mに対する
片側の止着面での止着力でしか抗し得ない、つまり剥離
に対抗する対抗止着面積が半減する端部に集中するた
め、基片eがおむつdから剥がれることがある。このよ
うなことは基片eがおむつdに接着や溶着されている場
合でも生じることがある。これは、この種の使い捨ての
おむつdが不織布によって形成されていて、表面繊維が
分離しやすいので十分な止着力を得ていても表面繊維を
伴って基片eが剥離しやすいことによる。このような基
片eの剥離は部分的であっても処理テープaによる結束
力を弱めるので問題である。もし大きく、またはほとん
どが剥離すれば結束不良、結束不能に至る。
の上に外側剥離片gとの間の粘着層kによる粘着を弱め
るセパレート層nを設け、また、外側剥離片gの先端部
に非粘着部g1を設けて、外側剥離片gの剥離を容易と
しているが、外側剥離片gの剥離初期位置に剥離力が一
気に働くような剥離作業が行われることはなく、外側剥
離片gは最外部に位置して重ね着物など他と引っ掛かり
やすいので、セパレート層nを設けるようなことは特に
不用意な剥離を招く原因になるので問題である。まし
て、図10に示す従来の処理テープaは、2つ折り部h
が基片eからはみ出している部分がおむつdの表面から
離れ浮いた状態にあって、他と引っ掛かりやすく単独
で、あるいは基片eを伴って不用意に剥離しやすいので
問題である。また、2つ折り部hが基片eからはみ出
し、外側剥離片gが内側剥離片fと基片eとの2つ折り
部pから内側に引っ込んでいる分だけ3つ折りによる折
り畳み効率が低く、大きくかさ張って他と引っ掛かりや
すい問題があるし、不体裁でもある。
止着された基片eに外側剥離片gが直接連続して粘着層
kにより粘着されるだけの簡易構造となる利点がある
し、外側剥離片g以上の剥離を行わないので基片eを剥
離させてしまう問題は生じない。しかし、2つ折りであ
るために、外側剥離片gを剥離して粘着層kを利用した
結束を行おうとすると、図11に示すように外側剥離片
gを剥がし起こして基片eとの間が開いた側をおむつd
の巻き上げ端となる胴部開口qなどと対向させないと、
外側剥離片gの粘着面をおむつdの巻き上げ端の表面に
粘着させて結束させることができない。このため処理テ
ープbの外側剥離片gをおむつdの巻き上げ端となる胴
部開口q部に粘着させた結束状態では、おむつdの巻き
戻り力が外側剥離片gと基片eとの2つ折り部sで回り
込んで基片eを起こしおむつdから剥離させる矢印の向
の剥離力として働く。この剥離力は結束状態にある間、
静的であるが働き続けるので、基片eがおむつdから徐
々に剥がされていく問題がある。
あるが、外側剥離片gの先端が内側剥離片fと基片eと
の2つ折り部pからはみ出し、外側剥離片gと内側剥離
片fとの2つ折り部hが基片eの端部から引っ込んでい
る分だけ、折り畳み効率が低く、大きくかさ張って他と
引っ掛かりやすい問題があるし、不体裁でもある。ま
た、前記2つ折り部hが外側剥離片gに次いで内側剥離
片fを基片eから剥離するときの剥離始点mにあるの
で、外側剥離片gに次いで内側剥離片fを一気に剥離す
るときの剥離力が、2つ折り部hの折り癖も手伝って、
剥離始点mへ一時に集中して働く。もっとも、剥離始点
mは基片eの端部から離れているので、前記剥離力を基
片eの剥離始点mの両側でのおむつdへの止着力によっ
て、つまり対抗止着面積を大きくして有利に抗するが、
前記剥離始点mに一挙に働く剥離力は比較的大きく基片
eがおむつdから剥離するのを防止し切れない。
のものを、図14〜図17に示すように最もコンパクト
に3つ折りした折り畳み構造に改良することが考えられ
る。しかし、この処理テープrでは、外側剥離片gを図
15、図16に示すように実線の向きで剥離するにも、
仮想線の向きで剥離するにも、図16に示す内側剥離片
fの剥離に移行する時点の一時に集中する剥離力が、剥
離始点mのある片側の止着部でしか抗し得ない基片eの
端部に働くので、図10、図11、図13に示す3つ折
り例の場合よりもさらに耐剥離力が低く、図17に示す
ように基片eがおむつdから剥離してしまいやすい。
つ折りで、折り畳み効率がよく、しかも、下着類から剥
離されにくい下着類の廃棄のための処理テープの折り畳
み構造と折り畳み方法を提供することにある。
するために、本発明の下着類の廃棄のための処理テープ
の折り畳み構造は、下着類の表面に基片が接着、粘着、
溶着などして止着され、この基片に後続する内側剥離片
が前記基片の上に折り畳み状態を保つように粘着層にて
粘着され、さらにこの内側剥離片に結束のための粘着面
を持って後続する外側剥離片が前記内側剥離片の上に前
記粘着面が対向して折り畳み状態を保つように粘着層に
て粘着された処理テープを有し、前記外側剥離片と内側
剥離片との間の2つ折り部が前記基片上にあり、前記2
つ折り部側から所定幅以下で基片との間に非粘着部ない
しは粘着力が通常よりも弱い弱粘着部を設けたことを主
たる特徴とするものである。
りされて粘着により折り畳み状態を保って下着類に基片
を止着されているので、2つ折りのような問題点がない
のは勿論である。
つ折り部が基片の上に位置していて、その2つ折り部一
杯まで内側剥離片が基片に粘着されている場合でも、外
側剥離片をその基部まで下の内側剥離片から剥離したと
きの内側剥離片の基片に対する剥離始点が、前記2つ折
り部の位置となっても、2つ折り部から所定幅以下の範
囲では通常よりも弱い弱粘着部となっている構成では、
通常粘着力に見合う大きな剥離力が集中して働かないの
で、前記所定幅の範囲の剥離が基片の下着類からの剥離
を防止して、しかも剥離の勢いを抑えながら内側剥離片
の剥離が進行する。この剥離が前記所定幅を越える時点
で弱粘着部よりも粘着力の強い通常粘着部始端に達しそ
れに見合う大きな剥離力が働き始めるが、その一部は前
記2つ折りの折り癖部からその通常粘着部始端に至るま
での間が少なくとも湾曲して緩衝することと、前記剥離
の勢いを抑えていることとが相まって、前記大きな剥離
力が徐々に働くようにするし、この通常粘着部始端は基
片の途中に位置して基片はその両側での下着類への粘着
部、つまり対抗粘着面積の大きな部分によって、前記剥
離力に有利に抗するので、内側剥離片の剥離が通常粘着
部始端に至っても基片が下着類から剥離するのを従来よ
りも増して防止することができる。
つ折り部が基片の上に位置していても、その2つ折り部
から所定幅以下の範囲が非粘着部となっている構成で
は、外側剥離片がその基部まで下の内側剥離片から剥離
されて後、内側剥離片の基片からの剥離に一気に移行す
るようなことがあっても、外側剥離片と内側剥離片との
間の2つ折り部の折り癖部から内側剥離片の基片からの
剥離始点の間が少なくとも湾曲してその時の剥離力を緩
和し、一時に集中して剥離始点に働くのを軽減するし、
前記の通常粘着部始端の場合同様、剥離始点が基片の途
中に位置して基片はその両側での下着類への粘着部、つ
まり対抗粘着面積の大きな部分によって、前記剥離力に
有利に抗するので、前記剥離力が通常粘着力に見合う大
きなものであっても基片が下着類から剥離するのを従来
よりも増して防止することができる。
構成では、前記の弱粘着部ないしは非粘着部による作用
が効果的に働き、10mmを超えると外側剥離片と内側
剥離片との2つ折り部側が基片から浮きやすくなり他と
引っ掛かりやすくなる。
有し、処理テープの基片がこの表地に止着されていて、
基片が表地の繊維を伴い剥離しやすい条件においても有
効に発揮する。
の2つ折り部がこれに対向する基片の端部とほぼ揃った
位置にあるさらなる構成では、前記特長をいささかも損
なわないで、前記2つ折り部が基片の端部からはみ出し
たり、引っ込んだりして折り畳み効率が低下するのを防
止し、大きくかさ張って他と引っ掛かりやすかったり、
不体裁になったりすることが解消する。
向する内側剥離片と基片との2つ折り部とほぼ揃った位
置にあるさらなる構成では、前記特長をいささかも損な
わないで、前記外側片の先端が内側剥離片と基片との2
つ折り部からはみ出したり、引っ込んだりして折り畳み
効率が低下するのを防止し、処理テープの全体を最もか
さ低く折り畳んで下着類に止着しておける。
の折り畳み方法は、Z型に3つ折りした下着類の廃棄の
ための処理テープの最下の基片とその上の内側剥離片を
粘着するとともに、この内側剥離片とその上の外側剥離
片を粘着して折り畳み状態を保持し、基片を前記下着類
に止着しておき、外側剥離片の先端から内側剥離片の基
部までを順次剥離して延ばし、外側剥離片の内側剥離片
との対向面に有した粘着面を利用した前記下着類の結束
に供せるようにするのに、前記外側剥離片と内側剥離片
との間の2つ折り部を基片の上に位置させるとともに、
この2つ折り部から所定幅以下の範囲で基片との間の剥
離抵抗がないか通常よりも小さくすることを主たる特徴
とするものである。
りも小さくする構成が、上記折り畳み構造の発明におけ
る非粘着部ないしは弱粘着部に対応した作用を営む。こ
のためにどのような具体的構成を利用してもよい。
下の詳細な説明および図面によって明らかになる。本発
明の各特徴は、それ単独で、あるいは可能な限りにおい
て種々な組合せで複合して採用することができる。
理テープの折り畳み構造および折り畳み方法につき図1
〜図9を参照しながら説明し、本発明の理解に供する。
なお、以下の説明および図示は、本発明の具体例であっ
て、特許請求の範囲の記載の内容を限定するものではな
い。
成を有したベビー用でパンツ型をした不織布製の使い捨
てのおむつ1に適用した場合の一例であるが、これに限
られることはなく、成人向けのおむつでもよいし、取り
替え用の吸収体にも適用できる。また、非パンツ型のお
むつでも装着状態への止め具が結束に向かないものであ
るような場合にはこれも対象として有効である。要する
に、かさ低く結束して廃棄するのに適した下着類全般に
適用して有効である。
2、内側シート3、および吸収体4のいずれも不織布製
としてあって、不織布の繊維はいわゆる合成繊維を採用
している。しかし、これに限られることはない。繊維の
一例としてはPETやPPなどの高融点材料をコアに
し、これをPEなどの低融点材料にて被覆したものを採
用することができ、これによって、表側シート2、内側
シート3、および吸収体4などのシート基材5を構成す
る部材どうしを接合したり、シート基材5の上下にある
前後の胴形成部5a、5bの対向し合う端部どうしを接
続してパンツ型おむつ1とするのに、繊維の表層どうし
を溶着させるヒートシールにより簡単に接続することが
できる。図1に示すようにパンツ型のおむつ1が形成さ
れるとシート基材5の左右辺の中央部に形成されたえぐ
り部5dによる脚部開口11が左右に向け形成され、胴
形成部5a、5b間による胴部開口12が上向きに形成
される。もっとも、他の材料による場合も含めて接着や
縫製によることもできる。あるいはそれら2つ以上を複
合して採用してもよい。また、脚部開口11のまわりに
はここからの排泄物の漏れを防止するのに前後の腰部5
a1、5b1の紐ゴム7に相当か、それ以上に強く紐ゴ
ム13を働かせてある。
図1、図2に示すように、図6〜図9に示す第2の例の
おむつ1では図6に示すように、おむつ1をかさ低く結
束して廃棄するための結束具として既述した処理テープ
21が設けられており、いずれの場合もおむつ1の表
面、例えば図1に代表して示す後側の胴形成部5bに基
片21aが接着層22による接着、あるいは粘着、溶着
などして止着され、この基片21aに後続する内側剥離
片21bが前記基片21aの上に折り畳み状態を保つよ
うに粘着層23にて粘着され、さらにこの内側剥離片2
1bに結束のための粘着面を持って後続する外側剥離片
21cが前記内側剥離片21bの上に前記粘着面が対向
して折り畳み状態を保つように粘着層24にて粘着され
ている。ここに、止着は剥離する目的がない止め方を意
味し、粘着は剥離する目的を含む止め方を意味して用い
る。従って、止着は粘着層による場合でも剥離する目的
を含む粘着を行う粘着層による通常の粘着力よりもさら
に強い粘着力を有した粘着剤を利用するか、他の止着方
法を複合して採用するのが好適である。逆に接着剤や強
力な粘着剤であっても、接着力や粘着力を弱める微粒子
を混在させ、あるいは混在するように塗布するもの、あ
るいは接着力や粘着力を弱める剥離層や剥離シートを設
ける方法を採用すれば前記粘着にも好適となる。もっと
も、粘着といっても、基片21aのおむつ1への止着力
よりは弱いが不用意に剥離しないものが好都合である。
そこで、前記連続した塗布を行う関係から止着も粘着も
同じ粘着剤を利用し同じように塗布するようにすると作
業性が向上する。このような粘着剤の1つとしてスチレ
ン系ブロックポリマーを主剤とするものが知られてお
り、具体的にはスチレン−ブチレン−スチレンブロック
共重合体(SEBS)、スチレン−イソプレン−スチレ
ンブロック共重合体(SIS)がある。
剥離片21cと内側剥離片21bとの間の2つ折り部2
1dが前記基片21a上にあり、前記2つ折り部21d
側から所定幅B以下で基片21aとの間に非粘着部25
を設けてある。非粘着部25は外側剥離片21cと内側
剥離片21bとの間の粘着層24をなくした部分として
形成している。しかし、これに限られることはなく、粘
着層24があってもこの粘着層24による外側剥離片2
1cと内側剥離片21bとの粘着を邪魔する塗布層やシ
ート層、あるいは添加物などによっても達成することが
できる。もっとも、粘着層24の一部をなくすのがコス
ト的に有利である。このようなことは処理テープ21を
その幅方向に連続した長尺テープとして取り扱って、粘
着層24などを連続して機械塗布などするのに粘着層2
4の塗布範囲を狭めるだけで簡単に対応することができ
る。3つ折りも接着層22、粘着層23、24の塗布に
付帯したフォーミングによって連続して行い、折り畳み
状態に保持しておき、これを所定幅に寸切りしたものを
おむつ1の表面に接着層22にて接着し止着することが
できる。これによって生産性が向上する。もっとも、接
着層22はおむつ1への接着時に施すこともできるが、
前もって塗布しておく場合でも接着時までセパレート紙
などで覆っておけば、万一にも他に触れて接着したり、
これによって接着面が劣化するような問題を回避するこ
とができる。
プ21は3つ折りされて粘着により折り畳み状態を保っ
て下着類に基片を止着されているので、図1に仮想線で
示すように外側剥離片21c、内側剥離片21bを順次
に剥離しておむつ1の胴部開口12の上方へ引き延ばす
と、外側剥離片21cの内側剥離片21bとの粘着面が
前側の胴形成部5aの表面に対向するので、おむつ1を
図11に示す従来例のように前側において下部から巻き
上げていき、巻き終わり端となるおむつ1の胴部開口1
2部の前部表面に粘着面にて粘着させると、おむつ1の
巻き戻力は処理テープ21がおむつ1に止着された基片
21aから外側剥離片21c、内側剥離片21bを順次
剥離して引き延ばした矢印の方向に働き、基片21aを
おむつ1から剥離する力とはならない。従って、2つ折
りのもののような問題点がないのは勿論である。
側剥離片21bとの間の2つ折り部21dが基片21a
の上に位置していても、その2つ折り部21dから所定
幅B以下の範囲が非粘着部25となっているので、外側
剥離片21cが図3に示す状態を経て図4に示すように
その基部まで下の内側剥離片21bから剥離されて後、
内側剥離片21bの基片21aからの剥離に一気に移行
するようなことがあっても従来のように基片21aがお
むつ1から剥離するのを防止することができる。
実線や仮想線で示すどの向きにて剥離が行われても、外
側剥離片21cと内側剥離片21bとの間の2つ折り部
21dの折り癖部から内側剥離片21bの基片21aか
らの剥離始点31の間が少なくとも図5、図9に示すよ
うに湾曲してその時の剥離力を緩和し、一時に集中して
剥離始点31に働くのを軽減するのに併せ、前記の剥離
始点31が基片21aの途中に位置して基片21aはそ
の剥離支点31の両側でのおむつ1への粘着部21a
1、21a2における粘着力F1、F2によって、つま
り対抗粘着面積の大きな部分21a1、21a2によっ
て、前記剥離力に有利に抗することによる。従って、剥
離力Fが通常粘着力に見合う大きなものであっても基片
21aがおむつ1から剥離するのを従来よりも増して防
止することができる。
効果的に働き、2つ折り部21dのアール部分を越えれ
ば有効であり、10mm程度に近づく程好適である。1
0mm程度を超えると外側剥離片21cと内側剥離片2
1bとの2つ折り部21d側が基片から浮きやすくなり
他と引っ掛かりやすくなる。しかし、処理テープ21の
材質や厚みなどによる腰の強弱によってその限界は変動
する。本例ではPP製の樹脂フィルムを採用しているの
で、前記10mm程度が限度となる。
うな不織布製の表地つまり表側シート2の表面を有し、
処理テープ21の基片21aがこの表地に止着されてい
て、基片21aが表地の繊維を伴い剥離しやすい条件に
おいて有効に発揮された。
側剥離片21bとの間の2つ折り部21dがこれに対向
する基片21aの端部とほぼ揃った位置にあるようにし
ている。これにより、前記特長をいささかも損なわない
で、前記2つ折り部21dが基片21aの端部からはみ
出したり、引っ込んだりして折り畳み効率が低下するの
を防止し、大きくかさ張って他と引っ掛かりやすかった
り、不体裁になったりすることが解消する。また、これ
に加え、外側剥離片21cの先端がこれに対向する内側
剥離片21bと基片21aとの2つ折り部21eとほぼ
揃った位置にあるようにしてある。これにより、前記特
長をいささかも損なわないで、前記外側剥離片21cの
先端が内側剥離片21bと基片21aとの2つ折り部2
1eからはみ出したり、引っ込んだりして折り畳み効率
が低下するのを防止し、処理テープ21の全体を最もか
さ低く折り畳んで下着類に止着しておける。
離片21bに粘着させない非粘着部21c1としてあ
り、外側剥離片21cの初期剥離に便利なようにしてあ
る。つまり、この非粘着部21c1を指先で起こして把
持し剥離作業を容易に開始することができる。ここでの
剥離開始はほとんどの場合ゆっくりと行われ、勢いづく
ことはないので、外側剥離片21cを内側剥離片21b
から剥離が終了する段階で勢いづき、内側剥離片21b
の剥離に一気に移行されることによる基片21aがおむ
つ1から剥離されるような問題は生じない。外側剥離片
21cの先端部に設けられる非粘着部21c1は外側剥
離片21cと一体でストレートに延びている方が他と引
っ掛かりにくく不用意な剥離を防止するのに好適であ
る。しかし、これに限られず腰の強い材質のものに変え
たり、2重にするなどして厚くしたり、やや浮き上がる
ように癖づけたりして、把持されやすくすることもでき
る。
21は全長が一体のフィルムで形成されているのに対
し、図6〜図9に示す第2の例では基片21a、内側剥
離片21b、外側剥離片21cのそれぞれを別個のフィ
ルムにて形成し、それらを粘着、接着、溶着などによっ
て止着し繋ぎ合わせてある。第2の例において、内側剥
離片21bと外側剥離片21cとの接続を内側剥離片2
1bの上に外側剥離片21cを粘着させる粘着層24を
共用して接続の作業性を高めている。同時に、外側剥離
片21cの接続片21c2を図に示すように内側剥離片
21bの接続端21b1の下に当てがってあるので、外
側剥離片21cをその基部まで図8に示すように剥離し
た後、図9に示すように内側剥離片21bの剥離に移行
するときに外側剥離片21cに働く剥離力F0が内側剥
離片21bと外側剥離片21cとの接続部の粘着を剥離
するようには働かないようになる。従って、内側剥離片
21bと外側剥離片21cの接続が不用意に外れること
はない。また、外側剥離片21cの接続片21c2は粘
着層24のない面が基片21aと対抗して内側剥離片2
1bと基片21aとの間の非粘着部25を形成するのに
寄与している。さらに、第2の例では基片21aと内側
剥離片21bとの間の粘着層23は、剥離始点31から
所定の幅B1に限って設けてある。所定の幅B1は図示
する例では基片21aの剥離始点31以降の長さの1/
7程度となっている。これにより、内側剥離片21bの
基片21aに対する剥離範囲は小さく、内側剥離片21
bの剥離は早期に終了する。また、内側剥離片21bの
剥離位置は内側剥離片21bと基片21aとの2つ折り
部21e側にある接続部から遠く、外側剥離片21cの
剥離力がほとんど及ばないので、内側剥離片21bと基
片21aとの接続を外す外力にはならないのでこの接続
部での止着力を低く抑えておくことができる。このよう
な折り畳み構造では内側剥離片21bの中途範囲が基片
21aに対し非粘着部21b1となる。しかし、その部
分には外側剥離片21cが粘着した二重構造になって腰
が強いので非粘着部21b1が原因して浮き上がること
はなく、粘着層23を省略できた分だけコストを低減す
ることができ、これを図1〜図5に示す第1の例に適用
しても有効である。
粘着部25に代えて、粘着部に通常設定される粘着力よ
りも弱い粘着力に設定した弱粘着部25aとしてもよ
い。このようにすると、外側剥離片21cと内側剥離片
21bとの間の2つ折り部21dが基片21aの上に位
置していて、その2つ折り部21d一杯まで内側剥離片
21bが基片21aに粘着されている構成となるため、
外側剥離片21cをその基部まで下の内側剥離片21b
から剥離したときの内側剥離片21bの基片21aに対
する剥離始点31が、前記2つ折り部21dの位置に対
応してしまう。しかし、2つ折り部21dから所定幅B
以下の範囲では通常よりも弱い弱粘着部25aとなって
いることにより、通常粘着力に見合う大きな剥離力が剥
離始点31となる2つ折り部21dの位置に集中して働
かないので、前記所定幅Bの範囲の剥離が基片21aの
おむつ1からの剥離を防止して、しかも剥離の勢いを抑
えながら内側剥離片21bの剥離が進行することにな
る。そして、この剥離が前記所定幅Bを越える時点で弱
粘着部25aよりも粘着力の強い通常粘着部始端25b
に達しそれに見合う大きな剥離力Fが働き始めるが、そ
の一部は前記2つ折りの折部21dの折り癖部からその
通常粘着部始端25bに至るまでの間が少なくとも図
5、図9に示すように湾曲して緩衝することと、前記剥
離の勢いを抑えていることとが相まって、前記大きな剥
離力Fが徐々に働くようにするのに併せ、この通常粘着
部始端25bは基片21aの途中に位置して基片21a
はその両側でのおむつ1への粘着部21a1、21a
2、つまり対抗粘着面積の大きな部分によって、前記剥
離力Fに有利に抗することになる。これによって、内側
剥離片21bの剥離が通常粘着部始端25bに至っても
基片21aがおむつ1から剥離するのを従来よりも増し
て防止することができる。
着層23を部分的に粘着力の弱い材質のものにしたり、
粘着力を弱める処理をしたり、斑点状や複数本のストラ
イプ状に塗布して総粘着力を小さくしたりして得ること
ができる。勿論これらに限られることはない。ストライ
プ状に塗布するには処理テープ21が単体に裁断される
前の連続した取り扱いを考えると、処理テープ21の幅
方向にストライプの方向が向くようにすると連続した単
純な塗布作業で対応できる。また、剥離が外側剥離片2
1cから内側剥離片21bに移行したときの弱粘着部2
5aの端部から所定幅Bの範囲の初期剥離がストライプ
状塗布部毎の段階的な剥離となって、内側剥離片21b
の初期剥離の勢いを軽減するのにも好適である。もっと
も斑点状塗布の場合でもストライプ状のパターンを持っ
た配列となるようにすることができる。
むつ1などの下着類の廃棄のためのZ型に3つ折りした
処理テープ21の折り畳み構造は、別に、その最下の基
片21aとその上の内側剥離片21bを粘着するととも
に、この内側剥離片21bとその上の外側剥離片21c
を粘着して折り畳み状態を保持し、基片21aを図1の
実線で示すように前記おむつ1などの下着類に止着して
おき、外側剥離片21cの先端から内側剥離片21bの
基部までを順次剥離して図1の仮想線に示すように延ば
し、外側剥離片21cの内側剥離片21bとの対向面に
有した粘着面を利用したおむつ1などの下着類の結束に
供せるようにするのに、外側剥離片21cと内側剥離片
21bとの間の2つ折り部21dを基片21aの上に位
置させるとともに、この2つ折り部21dから所定幅B
以下の範囲で基片21aとの間の剥離抵抗がないか通常
よりも小さくする折り畳み方法を採用して実現すること
ができ、これによる、前記剥離抵抗がないか通常よりも
小さくする構成が、上記折り畳み構造における非粘着部
25ないしは弱粘着部25aに対応した作用を営む。剥
離抵抗がないか小さくすることは非粘着部25や弱粘着
部25aを形成することで対応できるが、どのような方
法を採用してもよい。
点がないのは勿論であり、特に、外側剥離片と内側剥離
片との間の2つ折り部が基片の上に位置していて、その
2つ折り部一杯まで内側剥離片が基片に粘着されている
場合でも、外側剥離片をその基部まで下の内側剥離片か
ら剥離したときの内側剥離片の基片に対する剥離始点
が、前記2つ折り部の位置となっても、2つ折り部から
所定幅以下の範囲では通常よりも弱い弱粘着部となって
いる構成では、通常粘着力に見合う大きな剥離力が集中
して働かないので、前記所定幅の範囲の剥離が基片の下
着類からの剥離を防止して、しかも剥離の勢いを抑えな
がら内側剥離片の剥離が進行する。この剥離が前記所定
幅を越える時点で弱粘着部よりも粘着力の強い通常粘着
部始端に達しそれに見合う大きな剥離力が働き始める
が、その一部は前記2つ折りの折り癖部からその通常粘
着部始端に至るまでの間が少なくとも湾曲して緩衝する
ことと、前記剥離の勢いを抑えていることとが相まっ
て、前記大きな剥離力が徐々に働くようにするし、この
通常粘着部始端は基片の途中に位置して基片はその両側
での下着類への粘着部、つまり対抗粘着面積の大きな部
分によって、前記剥離力に有利に抗するので、内側剥離
片の剥離が通常粘着部始端に至っても基片が下着類から
剥離するのを従来よりも増して防止することができる。
つ折り部が基片の上に位置していても、その2つ折り部
から所定幅以下の範囲が非粘着部となっている構成で
は、外側剥離片がその基部まで下の内側剥離片から剥離
されて後、内側剥離片の基片からの剥離に一気に移行す
るようなことがあっても、外側剥離片と内側剥離片との
間の2つ折り部の折り癖部から内側剥離片の基片からの
剥離始点の間が少なくとも湾曲してその時の剥離力を緩
和し、一時に集中して剥離始点に働くのを軽減するし、
前記の通常粘着部始端の場合同様、剥離始点が基片の途
中に位置して基片はその両側での下着類への粘着部、つ
まり対抗粘着面積の大きな部分によって、前記剥離力に
有利に抗するので、前記剥離力が通常粘着力に見合う大
きなものであっても基片が下着類から剥離するのを従来
よりも増して防止することができる。
では、前記の弱粘着部ないしは非粘着部による作用が効
果的に働く。
有し、処理テープの基片がこの表地に止着されていて、
基片が表地の繊維を伴い剥離しやすい条件においても有
効に発揮する。
の2つ折り部がこれに対向する基片の端部とほぼ揃った
位置にあるさらなる構成によれば、前記特長をいささか
も損なわないで、前記2つ折り部が基片の端部からはみ
出したり、引っ込んだりして折り畳み効率が低下するの
を防止し、大きくかさ張って他と引っ掛かりやすかった
り、不体裁になったりすることが解消する。
向する内側剥離片と基片との2つ折り部とほぼ揃った位
置にあるさらなる構成によれば、前記特長をいささかも
損なわないで、前記外側片の先端が内側剥離片と基片と
の2つ折り部からはみ出したり、引っ込んだりして折り
畳み効率が低下するのを防止し、処理テープの全体を最
もかさ低く折り畳んで下着類に止着しておける。
ンツ型のおむつを示す斜視図である。
した状態を示す断面図である。
を示す断面図である。
に移行した初期の状態を示す断面図である。
ープ部の断面図である。
した状態を示す断面図である。
を示す断面図である。
に移行した初期の状態を示す断面図である。
視図である。
す斜視図である。
る。
る。
剥離した状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
状態に移行した初期の状態を示す断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 下着類の表面に基片が接着、粘着、溶着
などして止着され、この基片に後続する内側剥離片が前
記基片の上に折り畳み状態を保つように粘着層にて粘着
され、さらにこの内側剥離片に結束のための粘着面を持
って後続する外側剥離片が前記内側剥離片の上に前記粘
着面が対向して折り畳み状態を保つように粘着層にて粘
着された処理テープを有した下着類の廃棄のための処理
テープの折り畳み構造において、 前記外側剥離片と内側剥離片との間の2つ折り部が前記
基片上にあり、前記2つ折り部側から所定幅以下で基片
との間に非粘着部ないしは粘着力が通常よりも弱い弱粘
着部を設けたことを特徴とする下着類の廃棄のための処
理テープの折り畳み構造。 - 【請求項2】 前記所定幅は10mm以下である請求項
1に記載の下着類の廃棄のための処理テープの折り畳み
構造。 - 【請求項3】 下着類は不織布製の表地を有し、処理テ
ープの基片はこの表地に止着されている請求項1、2の
いずれか1項に記載の下着類の廃棄のための処理テープ
の折り畳み構造。 - 【請求項4】 前記外側剥離片と内側剥離片との間の2
つ折り部はこれに対向する基片の端部とほぼ揃った位置
にある請求項1〜3のいずれか1項に記載の下着類の廃
棄のための処理テープの折り畳み構造。 - 【請求項5】 外側剥離片の先端はこれが対向する内側
剥離片と基片との2つ折り部とほぼ揃った位置にある請
求項1〜3のいずれか1項に記載の下着類の廃棄のため
の処理テープの折り畳み構造。 - 【請求項6】 Z型に3つ折りした下着類の廃棄のため
の処理テープの最下の基片とその上の内側剥離片を粘着
するとともに、この内側剥離片とその上の外側剥離片を
粘着して折り畳み状態を保持し、基片を前記下着類に止
着しておき、外側剥離片の先端から内側剥離片の基部ま
でを順次剥離して延ばし、外側剥離片の内側剥離片との
対向面に有した粘着面を利用した前記下着類の結束に供
せるようにする下着類の廃棄のための処理テープの折り
畳み方法において、 前記外側剥離片と内側剥離片との間の2つ折り部を基片
の上に位置させるとともに、この2つ折り部から所定幅
以下の範囲で基片との間の剥離抵抗がないか通常よりも
小さくすることを特徴とする下着類の廃棄のための処理
テープの折り畳み方法。 - 【請求項7】 前記外側剥離片と内側剥離片との間の2
つ折り部はこれに対向する基片の端部とほぼ揃わせる請
求項6に記載の下着類の廃棄のための処理テープの折り
畳み方法。 - 【請求項8】 前記初期剥離片の先端はこれが対向する
中間剥離片と基片との2つ折り部とほぼ揃わせる請求項
7に記載の下着類の廃棄のための処理テープの折り畳み
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002094170A JP4027704B2 (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 下着類の廃棄のための処理テープの折り畳み構造と折り畳み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002094170A JP4027704B2 (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 下着類の廃棄のための処理テープの折り畳み構造と折り畳み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003290276A true JP2003290276A (ja) | 2003-10-14 |
| JP4027704B2 JP4027704B2 (ja) | 2007-12-26 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002094170A Expired - Lifetime JP4027704B2 (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 下着類の廃棄のための処理テープの折り畳み構造と折り畳み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4027704B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006175007A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Fameccanica Data Spa | 吸収性衛生製品のクロージャ・エレメント、その製造方法、その使用方法、および吸収性衛生製品 |
| CN114305877A (zh) * | 2020-09-30 | 2022-04-12 | 尤妮佳股份有限公司 | 吸收性物品 |
-
2002
- 2002-03-29 JP JP2002094170A patent/JP4027704B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
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