JP2003287159A - 連通管 - Google Patents

連通管

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JP2003287159A
JP2003287159A JP2002094346A JP2002094346A JP2003287159A JP 2003287159 A JP2003287159 A JP 2003287159A JP 2002094346 A JP2002094346 A JP 2002094346A JP 2002094346 A JP2002094346 A JP 2002094346A JP 2003287159 A JP2003287159 A JP 2003287159A
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JP
Japan
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pipe
communication pipe
flange
communicating
communication
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JP2002094346A
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English (en)
Inventor
Kazumi Matsuda
和美 松田
Takashi Uei
隆 上井
Koichi Yamanaka
浩一 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumagai Gumi Co Ltd
Original Assignee
Kumagai Gumi Co Ltd
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピットや水槽等の間に半割形状の連通管を設
けるに際して、防水層を簡単且つ確実に施工できるよう
にする。 【解決手段】 半割形状の連通管12は底面部12cを
有し、この底面部12cは連通管12の端部から外部に
延設されて底面フランジ12dを形成している。更に、
連通管12の端部周縁12bの全周縁に亙って底面フラ
ンジ12dと直交する周縁フランジ12eを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はピットや水槽の間を
連通する連通管に関するものであり、特に、防水層の施
工を考慮した連通管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ピットや水槽或いは花壇等(以
下、単に「ピット」と称する)では、図11に示すよう
に、隣接するピット1,1の間で水の流出入を可能にす
るために、一方のピット1と他方のピット1との間に設
けられた隔壁2の下部に連通管3を埋設して、双方のピ
ット1,1を連通している。
【0003】ここで、連通管3を備えた隔壁2を形成す
る従来の手順を説明すれば、先ず図12に示すように、
従来の連通管3は円筒管または矩形管を軸方向に半割し
た形状であり、開放された半割部分3aを下方に向けて
床面4に載置する。また、前後の端部周縁3b,3bに
て形成される端面は半円形に開放されている。
【0004】次に、図13に示すように、前記連通管3
の周囲に隔壁構築のための鉄筋5,5…を配筋し、連通
管3の前後の端面に型枠等(図示せず)を設けてコンク
リートを打設する。斯くして、図14に示すように、前
記連通管3の上部及び左右部にコンクリート製の隔壁2
が形成され、該隔壁2の表面に前記連通管3の端部周縁
3b,3bが露出した状態となる。このように、該隔壁
2によってピット1,1が仕切られる。
【0005】続いて、ピット1及び隔壁2の防水施工を
行う。図15に示すように、前記ピット1の床面4及び
隔壁2の表面に防水層6を施工する。該防水層6は防水
シートを貼着するほか、防水性塗料や防水モルタルの塗
布、或いはこれらを組み合わせて施工する。そして、連
通管3の底部にも防水層6を施工する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した防水層は隔壁
の全面に施工するが、連通管とコンクリートとの境目部
分の見切りが悪いため防水層の納まりが悪く、この部分
が漏水の発生源となることが多い。また、連通管内部の
底部に防水層を設ける作業は施工難易度が高く、ここか
らも漏水の発生が起こり易い。
【0007】そこで、ピットや水槽等の間に半割形状の
連通管を設けるに際して、防水層を簡単且つ確実に施工
できるようにするために解決すべき技術的課題が生じて
くるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、ピットや水槽等の間
を連通するための連通管であって、該連通管は軸方向に
半割形状で且つこの半割部分に底面部を有し、この底面
部は連通管の端部から外部に所定長さだけ延設されて底
面フランジを形成した連通管、及び、ピットや水槽等の
間を連通するための連通管であって、該連通管は軸方向
に半割形状で且つこの半割部分に底面部を有し、この底
面部は連通管の端部から外部に所定長さだけ延設されて
底面フランジを形成し、更に、前記連通管の端部周縁の
一部分に前記底面フランジと直交する周縁フランジを形
成した連通管、及び、ピットや水槽等の間を連通するた
めの連通管であって、該連通管は軸方向に半割形状で且
つこの半割部分に底面部を有し、この底面部は連通管の
端部から外部に所定長さだけ延設されて底面フランジを
形成し、更に、前記連通管の端部全周縁に亙って前記底
面フランジと直交する周縁フランジを形成した連通管を
提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図10に従って詳述する。尚、説明の都合上、従
来技術と同一構成部分には同一符号を使用するものとす
る。図1は請求項1記載の発明の連通管10を示し、該
連通管10は円筒管を軸方向に半割した形状であり、こ
の半割部分10aを下向きにして底面部10cを有して
いる。また、前後の端部周縁10b,10bにて形成さ
れる端面は半円形に開放され、前記底面部10cはこの
端面から外部に所定長さだけ延設されて底面フランジ1
0d,10dを形成している。
【0010】図2は請求項2記載の発明の連通管11を
示し、該連通管11は円筒管を軸方向に半割した形状で
あり、この半割部分11aを下向きにして底面部11c
を有している。また、前後の端部周縁11b,11bに
て形成される端面は半円形に開放され、前記底面部11
cはこの端面から外部に所定長さだけ延設されて底面フ
ランジ11d,11dを形成している。また、夫々の端
部周縁11bの一部分例えば端部周縁11bの左右部分
に、前記底面フランジ11dと直交する周縁フランジ1
1e,11eを形成してある。
【0011】図3は請求項3記載の発明の連通管12を
示し、該連通管12は円筒管を軸方向に半割した形状で
あり、この半割部分12aを下向きにして底面部12c
を有している。また、前後の端部周縁12b,12bに
て形成される端面は半円形に開放され、前記底面部12
cはこの端面から外部に所定長さだけ延設されて底面フ
ランジ12d,12dを形成している。また、夫々の端
部周縁12bの全周縁に亙って前記底面フランジ12d
と直交する周縁フランジ12eを形成してある。
【0012】前記連通管10乃至12の材質としては、
遮水性及び耐食性を備えたものが必要であり、例えば、
半割形状のステンレス鋼管に、ステンレス鋼板の底面部
及び底面フランジ、周縁フランジを溶接にて一体的に溶
着して形成する。或いは、塩化ビニール等の合成樹脂に
て一体成型することもできる。また、図1乃至図3の二
点鎖線で示すように、各連通管10乃至12の中間部を
前後に二分割して重ね代を設け、この重ね代部分を前後
にスライドすることにより、各連通管10乃至12の全
長を調整可能に形成して、異なる隔壁の幅に対応させる
こともできる。尚、その際には、各連通管10乃至12
の全長を調整した後に、スライド部分の隙間を接着や溶
接にて接合した上で、シール剤により止水処理を施す。
【0013】ここで、図3に示した連通管12を一例と
して、該連通管12を備えた隔壁2を形成する手順を説
明すれば、先ず、図4に示すように、該連通管12の底
面部12cを床面4に載置する。次に、図5に示すよう
に、該連通管12の周囲に隔壁構築のための鉄筋5,5
…を配筋し、該連通管12の周縁フランジ12e,12
eの端面に型枠等(図示せず)を設けてコンクリートを
打設する。斯くして、図6に示すように、該連通管12
の上部及び左右部にコンクリート製の隔壁2が形成さ
れ、該隔壁2の表面に前記連通管12の周縁フランジ1
2e,12eが露出した状態となる。このように、該隔
壁2によってピット12が仕切られる。
【0014】次に、ピット1及び隔壁2の防水施工を行
う。図7に示すように、前記ピット1の床面4及び隔壁
2の表面に防水層6を施工する。該防水層6は防水シー
トを貼着するほか、防水性塗料や防水モルタルの塗布、
或いはこれらを組み合わせて施工する。ここで、隔壁2
の表面に防水層6を施工する場合は、前記周縁フランジ
12eの表面に重ね合わせて防水層6を施工すれば、連
通管12とコンクリートの隔壁2との境目部分が防水層
6によって被蔽されるため、この部分が漏水の発生源に
なることはない。
【0015】一方、ピット1の床面4に防水層6を施工
する場合は、前記底面フランジ12dの表面に重ね合わ
せて防水層6を施工すれば、連通管12の底面部とコン
クリートの床面4との境目部分が防水層6によって被蔽
されるため、この部分が漏水の発生源になることはな
い。このように、前記連通管12は防水層施工のために
底面フランジ12dと周縁フランジ12eとを設けてあ
るので、防水層を張り易くまた押さえ易い。
【0016】尚、前記連通管10及び11を備えた隔壁
を形成する手順については、詳細な説明を省略するが、
図1に示した連通管10については、連通管10の底面
部とコンクリートとの境目部分の防水性は上記連通管1
2と同様に確保されるが、周縁部分の防水性は若干施工
に困難性を伴う場合がある。また、図2に示した連通管
11については、連通管11の底面部とコンクリートと
の境目部分の防水性は上記連通管12と同様に確保さ
れ、周縁部分についても左右部分に周縁フランジを備え
ているため、漏水の発生は殆ど危惧する必要はなく、上
記連通管12と略同様に確保される。
【0017】また、前記連通管は必ずしも円筒管を半割
したものに限定されるべきではなく、矩形管や多角形管
等他の形状の管を半割りした形状であってもよい。例え
ば、図8は請求項1記載の発明に於ける他の実施の形態
である連通管20を示し、該連通管20は矩形管を軸方
向に半割した形状であり、この半割部分20aを下向き
にして底面部20cを有している。また、前後の端部周
縁20b,20bにて形成される端面は半円形に開放さ
れ、前記底面部20cはこの端面から外部に所定長さだ
け延設されて底面フランジ20d,20dを形成してい
る。
【0018】図9は請求項2記載の発明に於ける他の実
施の形態である連通管21を示し、該連通管21は円筒
管を軸方向に半割した形状であり、この半割部分21a
を下向きにして底面部21cを有している。また、前後
の端部周縁21b,21bにて形成される端面は半円形
に開放され、前記底面部21cはこの端面から外部に所
定長さだけ延設されて底面フランジ21d,21dを形
成している。また、夫々の端部周縁21bの一部分例え
ば端部周縁21bの左右部分に、前記底面フランジ21
dと直交する周縁フランジ21e,21eを形成してあ
る。
【0019】図3は請求項3記載の発明に於ける他の実
施の形態である連通管22を示し、該連通管22は円筒
管を軸方向に半割した形状であり、この半割部分22a
を下向きにして底面部22cを有している。また、前後
の端部周縁22b,22bにて形成される端面は半円形
に開放され、前記底面部22cはこの端面から外部に所
定長さだけ延設されて底面フランジ22d,22dを形
成している。また、夫々の端部周縁22bの全周縁に亙
って前記底面フランジ22dと直交する周縁フランジ2
2eを形成してある。
【0020】而して、これら矩形の連通管20乃至22
についても、前述した円筒の連通管10乃至12とまっ
たく同様の手順にて隔壁を形成し、また、各連通管10
と20、連通管11と21、連通管12と22は、夫々
同様の作用効果を奏するものである。
【0021】而して、本発明は、本発明の精神を逸脱し
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明
が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記一実施の形態に詳述したよ
うに、請求項1記載の発明は、半割形状の連通管に底面
部を設け、この底面部を連通管の外部に延設して底面フ
ランジを形成したので、コンクリートの床面の防水層を
施工する際に防水層が張り易く、且つ、防水層の押さえ
が必要な場合でも容易に対応できる。従って、連通管の
底面部とコンクリートとの境目部分の防水層の納まりが
良好となり、この部分での漏水を確実に防止できる。ま
た、連通管は底面部を有しているので、従来のように、
連通管内部の底部に防水層を施工する必要がなく、防水
施工が簡単になる。更に、床面の躯体施工後に連通管の
取り付けができるため、施工が簡単で精度も高い。しか
も、材質に制約がないため適材適所の材料を採用するこ
とができ、経済的であるとともに、仕上げ材を施せば美
観を向上できる。
【0023】請求項2記載の発明は、半割形状の連通管
に底面部を設け、この底面部を連通管の外部に延設して
底面フランジを設けるとともに、該連通管の端部周縁の
一部分に前記底面フランジと直交する周縁フランジを形
成したので、請求項1記載の発明と同様の効果を奏し、
更に、連通管の端部周縁の一部分とコンクリートとの境
目部分の防水層の納まりが良好となり、端部周縁部分で
の漏水も確実に防止できる。
【0024】請求項3記載の発明は、半割形状の連通管
に底面部を設け、この底面部を連通管の外部に延設して
底面フランジを設けるとともに、該連通管の端部全周縁
に前記底面フランジと直交する周縁フランジを形成した
ので、請求項1記載の発明及び請求項2記載の発明の効
果に加えて、更に、連通管の端部周縁の全周縁に亙って
コンクリートとの境目部分の防水層の納まりが良好とな
り、連通管とコンクリートとの全ての境目部分に亙って
防水層の納まりが良好となり、漏水を確実に防止できる
等、正に諸種の効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明に於ける一実施の形態を示
し、連通管の斜視図。
【図2】請求項2記載の発明に於ける一実施の形態を示
し、連通管の斜視図。
【図3】請求項3記載の発明に於ける一実施の形態を示
し、連通管の斜視図。
【図4】請求項3記載の発明に於ける連通管を備えた隔
壁を形成する手順その1を示し、(a)は正面図、
(b)は一部切欠縦断側面図。
【図5】請求項3記載の発明に於ける連通管を備えた隔
壁を形成する手順その2を示し、(a)は正面図、
(b)は一部切欠縦断側面図。
【図6】請求項3記載の発明に於ける連通管を備えた隔
壁を形成する手順その3を示し、(a)は正面図、
(b)は一部切欠縦断側面図。
【図7】請求項3記載の発明に於ける連通管を備えた隔
壁を形成する手順その4を示し、(a)は正面図、
(b)は一部切欠縦断側面図。
【図8】請求項1記載の発明に於ける他の実施の形態を
示し、連通管の斜視図。
【図9】請求項2記載の発明に於ける他の実施の形態を
示し、連通管の斜視図。
【図10】請求項3記載の発明に於ける他の実施の形態
を示し、連通管の斜視図。
【図11】隣接するピットの間に設けられた隔壁及び連
通管を示し、(a)は平面図、(b)は図11(a)の
A−A線断面図。
【図12】従来の連通管を備えた隔壁を形成する手順そ
の1を示し、(a)は正面図、(b)は一部切欠縦断側
面図。
【図13】従来の連通管を備えた隔壁を形成する手順そ
の2を示し、(a)は正面図、(b)は一部切欠縦断側
面図。
【図14】従来の連通管を備えた隔壁を形成する手順そ
の3を示し、(a)は正面図、(b)は一部切欠縦断側
面図。
【図15】従来の連通管を備えた隔壁を形成する手順そ
の4を示し、(a)は正面図、(b)は一部切欠縦断側
面図。
【符号の説明】
1 ピット 2 隔壁 4 床面 6 防水層 10,11,12 連通管 10a,11a,12a 半割部分 10b,11b,12b 端部周縁 10c,11c,12c 底面部 10d,11d,12d 底面フランジ 11e,12e 周縁フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山中 浩一 東京都新宿区津久戸町2番1号 株式会社 熊谷組首都圏支社内 Fターム(参考) 3H111 AA01 BA03 BA15 CB13 CB28 DA14 DB15 DB27

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピットや水槽等の間を連通するための連
    通管であって、該連通管は軸方向に半割形状で且つこの
    半割部分に底面部を有し、この底面部は連通管の端部か
    ら外部に所定長さだけ延設されて底面フランジを形成し
    たことを特徴とする連通管。
  2. 【請求項2】 ピットや水槽等の間を連通するための連
    通管であって、該連通管は軸方向に半割形状で且つこの
    半割部分に底面部を有し、この底面部は連通管の端部か
    ら外部に所定長さだけ延設されて底面フランジを形成
    し、更に、前記連通管の端部周縁の一部分に前記底面フ
    ランジと直交する周縁フランジを形成したことを特徴と
    する連通管。
  3. 【請求項3】 ピットや水槽等の間を連通するための連
    通管であって、該連通管は軸方向に半割形状で且つこの
    半割部分に底面部を有し、この底面部は連通管の端部か
    ら外部に所定長さだけ延設されて底面フランジを形成
    し、更に、前記連通管の端部全周縁に亙って前記底面フ
    ランジと直交する周縁フランジを形成したことを特徴と
    する連通管。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013189801A (ja) * 2012-03-14 2013-09-26 Kanasashi Heavy Industries Co Ltd 地下埋設型貯水槽

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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