JP2003283678A - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

集合住宅インターホンシステム

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JP2003283678A
JP2003283678A JP2002080640A JP2002080640A JP2003283678A JP 2003283678 A JP2003283678 A JP 2003283678A JP 2002080640 A JP2002080640 A JP 2002080640A JP 2002080640 A JP2002080640 A JP 2002080640A JP 2003283678 A JP2003283678 A JP 2003283678A
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JP
Japan
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human body
call
entrance
calling
interphone
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JP2002080640A
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English (en)
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Shigeki Sakaguchi
茂樹 坂口
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Aiphone Co Ltd
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Aiphone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】DSP等の高価なデバイスを用いなくとも、異
常呼出(訪問販売等)の検出を行なうことができるよう
にする。 【解決手段】集合住宅の各住戸に設置された居室インタ
ーホン端末101、102、・・・と、集合住宅のエン
トランス部に設置された集合玄関機2と、それらの呼出
・通話の制御、警報情報の管理等を行なう制御装置3
と、集合玄関機2の正面に人体がいるか否かを検出する
人感センサ5とから構成され、集合玄関機2は人感セン
サが人体を検出しているとき呼出操作の回数を検出し、
検出回数が一定数以上になった場合、カウントアップ信
号を送出する呼出操作計数器24と、呼出操作計数器か
らカウントアップ信号が送出されたとき居室インターホ
ン端末において音声・表示等により警告通知するCPU
25とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、集合住宅インター
ホンシステムに係り、特に、集合玄関機の正面を検出範
囲とする人感センサで人体を検出して、同一人体による
異常呼出(訪問販売等)である場合には、音声・表示等
により警告通知する集合住宅インターホンシステムに関
する。 【0002】 【従来の技術】従来から、この種の集合住宅インターホ
ンシステムとして、図5に示すような画像処理による人
体認識を用いた構成の集合住宅インターホンシステムが
提案されている。 【0003】この集合住宅インターホンシステムは、集
合住宅のエントランス部に設置された集合玄関機に内蔵
され当該集合玄関機の正面に立つ来訪者(人体)を撮像
するカメラ51と、カメラ51で撮像された画像データ
をDSP(Digital Signal Processor)等を用いてデジ
タル画像処理するデジタル画像処理部52と、デジタル
画像処理部52でデジタル画像処理された画像情報に基
づき人体の特徴点を抽出し人体情報として出力する人体
認識部53と、人体認識部53で抽出された人体の特徴
点を人体毎にメモリする人体情報メモリ54と、人体認
識部53で新規にデジタル画像処理された人体情報と既
に人体情報メモリ54にメモリされている人体情報とを
比較し、同一人体であるか否かを判定する人体判定部5
5とを有する集合玄関機50を備えている。 【0004】このように構成された集合玄関機50を備
えた集合住宅インターホンシステムにおいて、集合住宅
のエントランス部の来訪者が住戸内の居住者を呼出すた
めに、集合玄関機50の呼出ボタン(図示せず)を操作
すると、カメラ51が起動して来訪者の撮像が開始され
る。カメラ51で撮像された人体画像データは、デジタ
ル画像処理部52にてデジタル画像処理される。このデ
ジタル画像処理部52でデジタル画像処理された画像情
報に基づき、人体認識部53は人体の特徴点を抽出し、
人体Aの人体情報として人体情報メモリ54に格納す
る。 【0005】次に、集合玄関機50にて新たな来訪者に
より呼出操作が行われ、この呼出操作に基づきカメラ5
1がその来訪者の撮像を開始すると、先ほどと同様にデ
ジタル画像処理部52にてカメラ51からの人体画像デ
ータをデジタル画像処理する。そして、人体判定部55
は、この新規の人体情報と、人体情報メモリ54に人体
Aとして格納された人体情報とを比較して、同一人体で
あるか否かの判定を行なう。 【0006】ここで、同一人体による連続呼出であると
判断された場合には、住戸内に設置された居室インター
ホン端末(図示せず)において、音声・表示等により、
同一人体による異常呼出(訪問販売等)である旨を警告
通知することができる。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の集合住宅インターホンシステムでは、デジタ
ル画像処理による人体認識を用いて異常呼出(訪問販売
等)の検出を行なうので、DSP等の高価なデバイスが
必要になり、結果的に、商品のコスト高を招く難点があ
った。 【0008】本発明は、このような従来の難点を解決す
るためになされたもので、人感センサが一連の人体検出
状態中に、複数回の呼出操作が行なわれた際には、同一
人体による連続呼出と判断して、それ以降、呼出された
居室インターホン端末および/または集合玄関機におい
ては、音声・表示等により、「同一人体による異常呼出
(訪問販売等)」である旨を警告通知するようにして、
DSP等の高価なデバイスを用いることなく異常呼出
(訪問販売等)の検出を行なう集合住宅インターホンシ
ステムを提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の集合住宅インターホンシステムは、集合住宅のエン
トランス部に設置された集合玄関機の呼出ボタンの呼出
操作で制御装置の制御により集合住宅の各住戸に設置さ
れた居室インターホン端末を呼出し、居室インターホン
端末で応答すると集合玄関機、居室インターホン端末間
で通話可能となる集合住宅インターホンシステムであっ
て、集合玄関機の正面を検出範囲として集合玄関機の正
面に人体がいるか否かを検出する人感センサと、人感セ
ンサが人体を検出しているとき呼出操作の回数を検出
し、検出回数が一定数以上になった場合、カウントアッ
プ信号を送出する呼出操作計数器と、呼出操作計数器か
らカウントアップ信号が送出されたとき居室インターホ
ン端末および/または集合玄関機において音声・表示等
により警告通知するCPUとを備えたものである。 【0010】このような集合住宅インターホンシステム
によれば、来訪者が所定の住戸内の居住者を呼出すため
に集合玄関機の前に立つと、人感センサが集合玄関機の
正面に人体がいることを検出し、このような人感センサ
の検出状態のときに来訪者が呼出ボタンで呼出しを行う
と、呼出操作計数器がその呼出操作の回数を検出し、そ
の検出回数が一定数以上になると当該呼出操作計数器は
カウントアップ信号を送出するので、CPUはこのカウ
ントアップ信号に基づき居室インターホン端末および/
または集合玄関機に音声・表示等により警告通知でき
る。したがって、DSP等の高価なデバイスを用いなく
とも、異常呼出(訪問販売等)の検出を行なうことがで
きる。 【0011】 【発明の実態の形態】以下、本発明の集合住宅インター
ホンシステムによる好ましい実施の形態例について、図
面に基づき説明する。 【0012】本発明の好ましい実施の形態例である集合
住宅インターホンシステムは図1(a)に示すように、
集合住宅の各住戸に設置された居室インターホン端末1
01、102、・・・と、集合住宅のエントランス部に
設置された集合玄関機2と、それらの呼出・通話の制
御、警報情報の管理等を行なう制御装置3と、外部と住
戸部を隔てるオートロック機能付き集合オートドア4
と、集合玄関機2の正面に人体がいるか否かを検出する
人感センサ5とから構成されている。なお、人感センサ
5は図2に示すように、集合玄関機2の正面を検出範囲
DRとできるような例えばエントランス部の天井に設置
されている。 【0013】また、集合玄関機2は図1(b)に示すよ
うに、集合住宅のエントランス部の来訪者が各住戸の居
室番号を入力するテンキー21および住戸内の居住者を
呼出すために操作する呼出ボタン22を有する操作部2
0と、マイク、スピーカあるいはハンドセットを有する
通話部23と、エントランス部の人感センサ5が人体を
検出しているとき呼出操作の回数を検出し、検出回数が
一定数以上になった場合、カウントアップ信号を送出す
る呼出操作計数器24と、呼出操作計数器24からカウ
ントアップ信号が送出されたとき居室インターホン端末
101、102、・・・において音声・表示等により警
告通知するCPU25と、制御装置3、集合オートドア
4および人感センサ5に接続されるインタフェース26
とを備え、操作部20、通話部23、呼出操作計数器2
4およびインタフェース26はそれぞれCPU25に接
続されている。 【0014】このように構成された集合住宅インターホ
ンシステムによる訪問販売等の来訪者か否かを判断する
動作について説明する。 【0015】来訪者が所定の住戸内の居住者を呼出すた
めにエントランス部の集合玄関機2の前に立つと、集合
玄関機2の正面を検出範囲DRとする人感センサ5は来
訪者を検出し、この人感センサ5から送出される信号が
図3に示すように、検出波形aのようなアクティブ(検
出)状態になる。続いて、来訪者は、集合玄関機2の呼
出ボタン22にて目的の住戸の居室インターホン端末、
例えば居室インターホン端末101に対して呼出操作を
行うと、CPU25から送出される信号が呼出波形bの
ような呼出状態となる。このような状況において居室イ
ンターホン端末101から応答があった場合には通話状
態となり、通話用件が終了すれば、来訪者は帰るか、あ
るいは、集合オートドア4が解錠され中に招かれるの
で、集合玄関機2の正面を検出範囲とする人感センサ5
は、ノンアクティブ(非検出)状態となる。 【0016】このように、ある特定の居室が目的で訪れ
た来訪者の場合は、人感センサ5の一連のアクティブ状
態中に必ず1度だけ呼出状態が発生するので、図3に示
すような正常呼出の状態になる。 【0017】しかしながら、訪問販売目的等の来訪者の
場合は、集合玄関機2の正面に立ち、次々に各住戸の各
居室インターホン端末101、102、・・・への呼出
操作を行なうので、人感センサ5から送出される信号が
検出波形cのようなアクティブ(検出)状態中に、呼出
操作の呼出波形bが複数回発生するので、呼出操作計数
器24がカウントアップ信号を送出する異常呼出の状態
になる。 【0018】具体的には図4に示すようなフローチャー
トに基づきCPU25によってデータ処理がなされる。
なお、このフローチャートにおいて、1回目の呼出か否
かを示す変数として“N”を用い、“N=0”は1回目
の呼出し、“N=1”は2回以上の呼出しを示す。した
がって、待受状態(ステップ60)においては“N=
0”となる。また、呼出操作計数器24は、“N=1”
の場合はカウントアップ信号を送出するものとする。 【0019】来訪者が所定の住戸内の居住者を呼出すた
めにエントランス部の集合玄関機2の前に立つと、人感
センサ5がアクティブ(検出)状態となり(ステップ6
1)、その後、集合玄関機2の呼出ボタン22にて呼出
操作が行われる(ステップ62)。CPU25は、人感
センサ5がアクティブ(検出)状態において、呼出ボタ
ン22からの呼出しが1回目の呼出しか否か、即ち、変
数が“N=0”か“N=1”を判定する(ステップ6
3)。この呼出ボタン22からの呼出しが、“N=0”
の場合は1回目の呼出しなので、呼出操作計数器24か
らはカウントアップ信号が送出されず、CPU25は居
室インターホン端末101に対して通常呼出を行なう
(ステップ64)。但し、ここで1回目の呼出しは行な
われたので、CPU25は、“N=1”と判定して(ス
テップ65)、人感センサ5によるステップ61に戻
る。ここで、来訪者が集合玄関機2の正面から離れれ
ば、人感センサ5はノンアクティブ(非検出)状態とな
るので、CPU25は待受状態の“N=0”に戻る(ス
テップ60)。 【0020】しかしながら、来訪者が集合玄関機2の正
面から離れなかった場合には、人感センサ5はアクティ
ブ(検出)状態を検出し(ステップ61)、再度、呼出
操作が行われた場合には、CPU25は、“N=1”の
まま、呼出操作のステップ62および呼出判断のステッ
プ63へと移行する。 【0021】ここで、“N=1”であるから、呼出操作
計数器24がカウントアップ信号を送出するので、CP
U25は異常呼出と判断して(ステップ66)、居室イ
ンターホン端末101に対して、音声・表示等により
「同一人体による異常呼出(訪問販売等)」である旨を
警告通知する(ステップ67)。 【0022】その後、CPU25は、“N=1”のま
ま、人感センサ5によるステップ61に戻る。ここで、
来訪者が集合玄関機2の正面から離れれば、人感センサ
5はノンアクティブ(非検出)状態となるので、CPU
25は待受状態の“N=0”に戻る(ステップ60)。 【0023】また、依然、来訪者が集合玄関機2の正面
から離れずに、再度、集合玄関機2の呼出ボタン22で
呼出操作を行った場合には、CPU25はステップ61
→ステップ62→ステップ63→ステップ66→ステッ
プ67の異常呼出ループを繰り返すことになる。 【0024】なお、上述した本発明の集合住宅インター
ホンシステムによる好ましい実施の形態例によれば、C
PU25は呼出操作計数器24からカウントアップ信号
が送出されたとき居室インターホン端末101、10
2、・・・において音声・表示等により警告通知してい
たが、これに限らず、居室インターホン端末101、1
02、・・・および集合玄関機2、または集合玄関機2
のみの何れかで音声・表示等により警告通知するように
してもよい。 【0025】また、上述した本発明の集合住宅インター
ホンシステムによる好ましい実施の形態例によれば、呼
出操作係数器24およびCPU25は集合玄関機2に備
えられていたが、これに限らず、制御装置3に備えても
よい。 【0026】 【発明の効果】以上、説明したように、本発明の集合住
宅インターホンシステムによれば、集合玄関機の正面を
検出範囲とする人感センサが一連の人体検出状態中に、
複数回の呼出操作が行なわれた際には、呼出操作係数器
から送出されるカウントアップ信号に基づきCPUが同
一人体による連続呼出と判断して、それ以降、呼出され
た居室インターホン端末および/または集合玄関機にお
いては、音声・表示等により、「同一人体による異常呼
出(訪問販売等)」である旨を警告通知することができ
る。したがって、DSP等の高価なデバイスを用いなく
とも、異常呼出(訪問販売等)の検出を行なうことがで
きるようになるので、商品のコストを下げることが可能
になる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の集合住宅インターホンシステムによる
好ましい実施の形態例を示す図で、(a)は構成図、
(b)は構成要素である集合玄関機のブロック図。 【図2】本発明の集合住宅インターホンシステムによる
好ましい実施の形態例で、設置状態を示す説明図。 【図3】本発明の集合住宅インターホンシステムによる
人感センサと呼出状況との関係を示すタイムチャート
図。 【図4】本発明の集合住宅インターホンシステムの構成
要素である集合玄関機のCPUによるデータ処理手順を
示すフローチャート図。 【図5】従来の集合住宅インターホンシステムの画像認
識による人体認識を行う集合玄関機の構成を示すブロッ
ク図。 【符号の説明】 2・・・・・集合玄関機 22・・・・・呼出ボタン 24・・・・・呼出操作係数器 25・・・・・CPU 3・・・・・制御装置 5・・・・・人感センサ 101、102、・・・・・・・・居室インターホン端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 AA03 AA24 AA25 AA44 BB03 BB65 BB74 EE05 FF01 FF04 FF19 FF20 FF24 GG02 GG10 GG19 GG21 GG70 5K038 AA06 CC12 DD12 DD16 DD18 FF01 GG02

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】集合住宅のエントランス部に設置された集
    合玄関機(2)の呼出ボタン(22)の呼出操作で制御
    装置(3)の制御により集合住宅の各住戸に設置された
    居室インターホン端末(101、102、・・・)を呼
    出し、前記居室インターホン端末で応答すると前記集合
    玄関機、前記居室インターホン端末間で通話可能となる
    集合住宅インターホンシステムであって、 前記集合玄関機の正面を検出範囲として前記集合玄関機
    の正面に人体がいるか否かを検出する人感センサ(5)
    と、前記人感センサが人体を検出しているとき前記呼出
    操作の回数を検出し、検出回数が一定数以上になった場
    合、カウントアップ信号を送出する呼出操作計数器(2
    4)と、前記呼出操作計数器からカウントアップ信号が
    送出されたとき前記居室インターホン端末および/また
    は前記集合玄関機において音声・表示等により警告通知
    するCPU(25)とを備えたことを特徴とする集合住
    宅インターホンシステム。
JP2002080640A 2002-03-22 2002-03-22 集合住宅インターホンシステム Withdrawn JP2003283678A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008301209A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Mitsubishi Electric Corp カメラ付きインターホン装置
JP2012029151A (ja) * 2010-07-26 2012-02-09 Aiphone Co Ltd 集合住宅インターホンシステム
JP2020005149A (ja) * 2018-06-28 2020-01-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 インターホンシステム、情報端末、情報表示方法およびプログラム

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