JP2003280864A - プリンタドライバ - Google Patents

プリンタドライバ

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JP2003280864A
JP2003280864A JP2002079979A JP2002079979A JP2003280864A JP 2003280864 A JP2003280864 A JP 2003280864A JP 2002079979 A JP2002079979 A JP 2002079979A JP 2002079979 A JP2002079979 A JP 2002079979A JP 2003280864 A JP2003280864 A JP 2003280864A
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JP2002079979A
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Kenji Miyamoto
健司 宮本
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Kyocera Document Solutions Inc
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Kyocera Mita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プリンタに指示された後処理機能が無い場合
や、後処理装置の故障などがああった場合、その後処理
を実行することなくそのままプリントアウトされること
があった。また用紙と後処理の組み合わせによっては行
ってはいけない処理がされることがあった。 【解決手段】指示したプリンタに、プリントコマンドな
どを送信する前に、指示したプリンタに接続されている
後処理装置やその状態、セットされている用紙サイズや
種類のステイタス情報を要求し、この結果に基づきプリ
ンタドライバは、選択できない設定には禁則をかけるこ
とにより、ユーザーの望んでいない設定でのプリントア
ウトや、誤ったプリントアウトをすることがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタや、プリ
ンタ機能を有する複合装置対して、パソコンのアプリケ
ーションで作成したドキュメントに基づきプリントコマ
ンド、描画コマンド、ジョブ情報などを生成して送信す
るプリンタドライバに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、パソコンのアプリケーションで作
成したドキュメントをプリンタや、プリンタ機能を有す
る複合装置でプリントアウトするときは、アプリケーシ
ョンの印刷メニューで適当なプリンタを指示し、その他
必要に応じてステイプル、パンチ、仕分けなどの後処理
に関する設定を行いOKボタンを押せば、順次アプリケ
ーションで作成したドキュメントの情報に基づき、プリ
ントコマンド、描画コマンド、ジョブ情報などを生成し
て指示したプリンタに送信する。これを受けた指示され
たプリンタは順次コマンドを解析して処理し、用紙にプ
リントアウトするとともに、後処理もなされる。このと
きプリンタから給紙される用紙サイズは、特殊な場合を
除き、アプリケーションを作成したときの用紙サイズに
基づきプリンタの給紙カセットを自動に選択するもので
ある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うにプリントコマンド、描画コマンド、ジョブ情報など
を受信した指示されたプリンタに後処理装置がない場合
は、ステイプルやパンチ、仕分け処理などがされずにそ
のままプリントアウトされていた。また後処理装置は接
続されているがステイプルの針が無いときやパンチの故
障などの場合もそのままプリントアウトされていた。こ
のような場合は結局手作業でステイプル、パンチ、仕分
けを行わないといけないので、こんなことなら別のプリ
ンタでプリントアウトするほうが良かったと後悔するこ
とがあった。また別の問題点としてプリンタに指示され
た用紙サイズが無い場合は、プリントコマンドなどに基
づき中間言語に変換するなどまで作業は進めるが、適当
なサイズの用紙がないのでプリントアウトはしない。こ
のような場合ユーザーはプリントアウトできていないこ
とを知った後、必要なサイズの用紙を補充しにいくか、
別のプリンタでプリントアウトするように指示をし直す
とともに、既にプリンタに送信したコマンドを削除する
という手間がかかる。さらに別の特殊な問題点として
は、給紙カセットに厚紙やOHPシート、封筒などが常
時セットされているプリンタの場合、このような特別な
用紙に対してはステイプル処理やパンチ処理をしてはい
けないが、従来のプリンタドライバからは指示できてし
まい、そのような処理がされてしまうことがある。さら
にOHPシートに両面印字なども普通は行わない。本願
発明は、このような問題を解決するプリンタドライバを
提供することを目的とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記のような問題を解決
するために本願の発明は、パソコンのアプリケーション
で作成したドキュメントをプリントするためのプリンタ
ドライバソフトにおいて、アプリケーションで作成した
ドキュメントを印刷するために、アプリケーションの印
刷メニューを操作したときに、印刷メニューを表示する
第1のステップと、この印刷メニューで指示したプリン
タの接続されている後処理装置や用紙カセットなどに関
するステータス情報を要求するコマンドを発信する第2
のステップと、このステータス情報を要求するコマンド
を受けた前記指示したプリンタからの送信されるステー
タス情報を受信する第3のステップと、この受信したス
テータス情報に基づき、前記印刷メニューの排紙設定選
択メニューで、前記指示したプリンタに接続されていな
い後処理装置を必要とする動作の選択や、用紙カセット
にセットされている用紙に対してはできないような設定
が行われないように禁則をかける第4のステップと、か
らなることを特徴とするプリンタドライバソフトを用い
る。 【0005】 【作用】本願の発明は、指示したプリンタに、プリント
コマンドなどを送信する前に、指示したプリンタに接続
されている後処理装置やその状態、用紙サイズ、種類な
どのステータス情報を要求し、この情報の結果に基づき
プリンタドライバは、選択できない処理や用紙サイズに
禁則をかけることにより、してはいけない処理を行った
り、指示した処理がされずにプリントアウトしてしまう
ということがなくなる。 【0006】 【実施例】本願発明を採用するパソコンと、これにネッ
トワークを介して接続されたプリンタ機能を有する複合
装置、プリンタなどからなるプリントシステムを図1の
概略図に基づいて説明する。同図において複合装置1は
プリンタ、コピー、ファクシミリの機能を有し、CPU
2、ROM3、RAM4、プリンタコントローラ5、受
信情報記憶バッファ6、中間言語情報記憶バッファ7、
プリンタ部8、給紙カセット9、操作表示部10、DF
用I/F11、DF12、DF用ケーブル13、スキャ
ナ装置14、画像処理部15、ビットマップメモリ1
6、CODEC17、画像メモリ18、ネットワークI
/F19、モデム20、NCU21、バス22、後処理
装置用I/F22などから構成されている。またこの複
合装置1は、専用のケーブル24で後処理装置23に接
続され、さらにネットワークケーブル26を介してパソ
コン27と接続されている。 【0007】詳しくは、前記CPU2は当該画像形成装
置1の各構成を制御しており、各種プログラムを記憶し
た前記ROM3、ユーザーチョイスデータ、設定デー
タ、トータルカウントデータ、各種フォントデータなど
を記憶した前記RAM4に接続されている。本願発明で
用いられる、パソコンから送信されてくるステータス情
報の要求コマンドに応答するプログラムなどは、このR
OM3に格納されている。また現在この複合装置1に接
続されている後処理装置23に関する情報や、給紙カセ
ットにセットされている用紙に関する情報はこのRAM
4に記憶されている設定データである。 【0008】前記プリンタコントローラ5は、接続され
たパソコンから送信され、前記受信バッファ6に格納さ
れているプリントコマンドやジョブ情報を解析し、中間
言語情報を生成するものである。この中間言語情報は中
間言語情報記憶バッファ7に格納される。 【0009】前記プリンタ部8は、ビットマップメモリ
16に展開されている画像データを順次このプリンタ部
8の作像部のLSU又はLPHなどの潜像を書き込む装
置に送り、この作像部でトナー像を形成し、これを給紙
カセット9にセットされている指示されたサイズのカセ
ットから順次給紙、搬送される用紙に転写し、定着、排
紙される。 【0010】前記操作表示部10は、操作キー、LDC
表示部などから構成されている。複合装置なので操作表
示部はコピー機能画面、プリンタ機能画面、ファクシミ
リ機能画面、スキャナ機能画面を切り替え可能である。
DF用I/F11は、この複合装置1の上に置かれたD
F12とケーブル13を介して接続し、このDF12を
制御するためのインターフェースである。 【0011】前記スキャナ装置14は、DF12で1枚
づつフィードされる、又は1枚をコンタクトガラス上に
置いた原稿にハロゲンランプで光を当てその反射光をC
CDセンサで読み取り、このアナログ信号をA/D変換
でデジタル信号に変換し画像処理部15で画像処理をし
て後段のビットマップメモリ16に展開していく。この
ビットマップメモリ16は、前記スキャナ装置14から
の画像データの他ネットワークなどを介して接続された
パソコンから転送されてくるプリントコマンドを前記プ
リンタコントローラ7で解析し生成される中間言語情
報、相手方ファクシミリから公衆回線、NCU21、モ
デム20を介して送られてくる画像データを必要に応じ
てCODEC17で伸張しフルビットマップの画像デー
タとして展開、保持する手段である。このCODEC1
7は、プリントデータに含まれる画像データの符号化さ
れたものを復号化するためにも用いられる。 【0012】前記画像メモリ18は、通常メモリコピー
やファクシミリのメモリ送信、予約送信を行う場合に、
スキャナ装置14で読み取った画像データをCODEC
17で符号化して記憶する。またスキャナ機能を用いる
場合は、スキャナ装置14で読み取った画像データをC
ODEC17で符号化して記憶したものを外部のパソコ
ンから読み取ることもできるし、同じようにファクシミ
リのポーリング機能では、相手方ファクシミリから読み
出すことも可能である。 【0013】ネットワークI/F19は、当該複合装置
1をネットワークに接続するインターフェースである。
ここでは、パソコン27や図示していないその他の接続
機器とネットワークケーブル26を介して接続されてい
る。前記モデム20は、公衆回線から送信されてくるア
ナログ信号をデジタル信号に変換し、また逆にデジタル
信号をアナログ信号に変換して公衆回線で送信するため
のものである。前記NCU21は、公衆回線への接続、
ファクシミリと電話の切り替え、回線へのオンフック信
号の送出、リング検出などを行う。後処理装置用I/F
22は、この複合装置1と後処理装置23を専用のケー
ブル24で接続するためのインターフェースであり、こ
こから後処理装置23を制御し、また情報を取得する。
バス25は、上述した各構成のデータや信号のやり取り
を行うバスである。それぞれ画像データ用のバスや制御
信号用のバスがあるが、ここでは略して1つで表してい
る。 【0014】パソコン27は、本願発明のプリンタドラ
イバソフトがプログラムされており、その他、ワープロ
やデータベース、表作成などのアプリケーションソフト
があり、このアプリケーションソフトで作成されたドキ
ュメントは、これに基づきプリンタドライバで所定の言
語でプリントコマンドを生成されて、指示した複合装置
やプリンタにネットワークケーブル26を介して送信さ
れる。ここで本願発明のプリンタドライバを用いてアプ
リケーションで作成したドキュメントをプリントアウト
するときの手順を、再び図1と図2、3も用いて説明す
る。 【0015】まずアプリケーションでドキュメントを作
成し、これをプリントアウトしようとすると、図2に示
すポップアップ画面が表示される(本願発明の第1のス
テップ)。ここでプリンタ名(N)の右のコンボから、
現在このパソコンからプリントアウトできるプリンタの
うち1つを選択する。するとこのパソコンのプリンタド
ライバは、この指示したプリンタにに接続されている後
処理装置や用紙カセットなどに関するステータス情報を
要求するコマンドを送信する(本願発明の第2のステッ
プ)。ここでは複合装置1でプリントアウトすることを
指示しているので、このコマンドを受けた複合装置1
は、すぐにこの複合装置1に接続されている後処理装置
に関する情報や、セットされている用紙の種類、サイズ
の情報をパソコン27に対して送信する。ここでは複合
装置1には、A4サイズのOHPシート、A4普通紙、
A5普通紙の給紙カセットがセットされている。この複
合装置1からこれらステータス情報を受信した(本願発
明の第3のステップ)プリンタドライバでは、図2のプ
ロパティー(P)を操作し、用紙のメニューを操作する
と、上記用紙情報に基づき、図3に示すように、用紙サ
イズは、A4、A5、しか選択できないように、その他
のサイズの用紙は選択できないように用紙サイズのアイ
コンに網を掛けることで禁則がかかり(本願発明の第4
のステップ)、また給紙方法は、自動と、カセット1〜
3が選択できる。ここではカセット1のOHPシートを
選択している。 【0016】続いて後処理などに関する排紙のタブを選
択すると、図4の画面になる。ここでは通常、両面印
字、ソート、ブックレット、ステイプル、パンチなどが
選択できるが、先程の用紙選択でOHPシートを選択し
ているので、ステイプルやパンチには禁則がかかり選択
できないようになっている(本願発明の第4のステッ
プ)。逆に、この排紙設定を優先で選択するようにして
おけば、ステイプルやパンチを選択したときには、図3
に示す用紙を選択するメニューでは、カセット1は選択
できないようにすることもできる。 【0017】上述した実施例では、禁則をかけるために
グレーでの表示としているが、このような方法にかえ
て、選択できない機能は表示するしないようにしてもよ
い。 【0018】このように、プリント指示をする前に、指
示したプリンタのステータス情報を予め取得しておけ
ば、プリンタドライバから指示できる多くの機能のう
ち、設定できるもの以外は禁則をかけることにより、誤
った操作や、予定と違うプリントアウトがされることは
なくなる。 【0019】 【発明の効果】本願発明を用いれば、指示したプリンタ
に、プリントコマンドなどを送信する前に、指示したプ
リンタに接続されている後処理装置やその状態、用紙サ
イズ、種類などのステータス情報を要求し、この情報の
結果に基づきプリンタドライバは、選択できない処理や
用紙サイズに禁則をかけることにより、してはいけない
処理を行ったり、指示した処理がされずにプリントアウ
トしてしまうということがなくなる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本願発明を採用する複合装置及び周辺機器のブ
ロック図である。 【図2】本願発明を採用するプリンタドライバの印刷に
関するポップアップ画面の概略図である。 【図3】本願発明を採用するプリンタドライバの用紙選
択に関するポップアップ画面の概略図である。 【図4】本願発明を採用するプリンタドライバの排紙に
関する設定のポップアップ画面の概略図である。 【符号の説明】 1;複合装置 2;CPU 3;ROM 4;RAM 5;プリンタコントローラ 6;受信情報記憶バッファ 7;中間言語情報記憶バッファ 8;プリンタ部 9;給紙カセット 10;操作表示部 11;DF用I/F 12;DF 13;DF用ケーブル 14;スキャナ装置 15;画像処理部 16;ビットマップメモリ 17;CODEC 18;画像メモリ 19;ネットワークI/F 20;モデム 21;NCU 22;後処理装置用I/F 23;後処理装置 24;専用ケーブル 25;バス 26;ネットワークケーブル 27;パソコン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】パソコンのアプリケーションで作成したド
    キュメントをプリントするためのプリンタドライバソフ
    トにおいて、 アプリケーションで作成したドキュメントを印刷するた
    めに、アプリケーションの印刷メニューを操作したとき
    に、印刷メニューを表示する第1のステップと、この印
    刷メニューで指示したプリンタの接続されている後処理
    装置や用紙カセットなどに関するステータス情報を要求
    するコマンドを発信する第2のステップと、このステー
    タス情報を要求するコマンドを受けた前記指示したプリ
    ンタからの送信されるステータス情報を受信する第3の
    ステップと、この受信したステータス情報に基づき、前
    記印刷メニューの排紙設定選択メニューで、前記指示し
    たプリンタに接続されていない後処理装置を必要とする
    動作の選択や、用紙カセットにセットされている用紙に
    対してはできないような設定が行われないように禁則を
    かける第4のステップと、からなることを特徴とするプ
    リンタドライバソフト。
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