JP2003272412A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JP2003272412A
JP2003272412A JP2002068991A JP2002068991A JP2003272412A JP 2003272412 A JP2003272412 A JP 2003272412A JP 2002068991 A JP2002068991 A JP 2002068991A JP 2002068991 A JP2002068991 A JP 2002068991A JP 2003272412 A JP2003272412 A JP 2003272412A
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JP
Japan
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lamp
filament
reflection surface
parabolic
vehicle
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JP2002068991A
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English (en)
Inventor
Kiyohiro Akiyama
精宏 秋山
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 米欧の各地域で共用できるストップランプ/
テールランプ兼用の車両用灯具の提供を図る。 【解決手段】 反射面17を、ストップランプ用フィ
ラメント21を焦点f1とする第1放物反射面24と、
テールランプ用フィラメント22を焦点f2とする第2
放物反射面25と、に分割構成した。そのため、この発
明によれば、従来ではテール用フィラメントが反射面の
焦点位置からズレて配置されることでその光が偏って配
光されてしまう分を第2放物反射面25で補うことで、
各測定ポイントにおける光度を狭い範囲内に設定でき
る。これにより、車両用灯具1は、極めて困難であった
日米欧の三法規を同時に満足するものとなり、各地域ご
との少数生産の必要が無くなる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車体後部に取り付
けられたテールランプおよびストップランプ兼用の車両
用灯具に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、この種のテールランプ/ストップ
ランプ兼用の車両用灯具は、車両の車体後部に取り付け
られるハウジングと、ハウジングの後面開口部を覆って
灯室を形成するレンズと、灯室内に配設された光源バル
ブと、光源バルブからの光を後方に反射する反射面と、
を備えて構成される。なお、反射面はハウジングの内面
に形成されるか若しくは灯室内に別途配設されるリフレ
クタの内面に形成される。 【0003】光源バルブは、いわゆるダブルフィラメン
ト球として構成されていて、バルブの中心軸にほぼ直交
して延在する2つのフィラメント(即ちストップランプ
用フィラメントおよびテールランプ用フィラメント)を
備えている。 【0004】反射面は、光源バルブからの光を車両後方
に向けて反射するように、光源バルブの2つのフィラメ
ントの近傍に焦点が位置するように放物面等の凹曲面状
に形成される。なお、通常はストップランプ用フィラメ
ントには発光量の大きい主線を用い且つこのストップラ
ンプ用フィラメントを反射面の焦点に配置している。こ
れは、配光規格上、ストップランプがテールランプに対
して20倍〜60倍程度の光度(cd)が必要とされる
ためである。 【0005】このような構成の車両用灯具にあっては、
1)ストップランプ用フィラメントが発光した際には、
その光が直接レンズを介してあるいは反射面で反射した
後にレンズを介して車体の後方に照射されてストップラ
ンプとして機能する、また、2)テールランプ用フィラ
メントが発光した際には、その光が直接レンズを介して
あるいは反射面で反射した後にレンズを介して車体の後
方に照射されてテールランプとしてとして機能する。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな車両用灯具にあっては、日米欧の各地域ごとに法規
によってテールランプおよびストップランプの配光基準
が定められているため、各地域ごとに反射面の形状およ
びレンズの拡散プリズムR値を変えて設計する必要があ
った。そのため、各地域ごとに反射面やレンズを少数生
産することとなり、原価高となってしまう。 【0007】本発明はこのような従来技術を背景に為さ
れたものであって、日米欧の各地域で共用できる車両用
灯具を提供することを目的とするものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】研究の結果、本発明者
は、光源バルブの何れか一方のフィラメントが反射面の
焦点からズレて配置されそのズレて配置されたフィラメ
ントの光の制御が困難であることが、日米欧の法規を同
時に満足する即ち厳しい配光規格を満足する反射面の設
計を極めて困難にしていると思い至った。そこで、本発
明は、車体後部に取り付けられるハウジングと、前記ハ
ウジングに組み合わされて灯室を形成するレンズと、前
記灯室内に配設され且つストップランプ用フィラメント
およびテールランプ用フィラメントを有するダブルフィ
ラメントタイプの光源バルブと、前記光源バルブからの
光を車両後方に向けて反射する反射面と、を備える車両
用灯具において、前記反射面を、ストップランプ用フィ
ラメントを焦点とする第1の放物反射面と、前記テール
ランプ用フィラメントを焦点とする第2の放物反射面
と、に分割構成したことを特徴とするものである。 【0009】この場合、ストップランプ用フィラメント
が点灯すると、その光がレンズを介してまた第1放物反
射面および第2放物反射面からなる反射面によって反射
された後にレンズを介して車両後方に照射され、ストッ
プランプとして機能する。また、テールランプ用フィラ
メントが点灯すると、その光がレンズを介してまた第1
放物反射面および第2放物反射面からなる反射面によっ
て反射された後にレンズを介して車両後方に照射され、
ストップランプとして機能する。 【0010】ここで、従来の場合は、反射面が単一の放
物反射面から構成され且つ少なくともいずれか一方のフ
ィラメント(通常テールランプ用フィラメント)が放物
反射面の焦点からズレて配置されるため、このズレて配
置されたフィラメントの反射光が照射軸から上方または
下方などのズレることで、配光範囲内の全体または一部
の光度が低下する。そのため、光度上限値が低い欧州法
規を満足させつつ、ストップランプでは北米法規を満足
するように且つテールランプでは欧州法規を満足するよ
うに光度下限値を高く設定することは極めて困難であ
り、各地域ごとに反射面の形状を変更せざるをえなかっ
た。 【0011】本発明は、従来ではテール用フィラメント
が反射面の焦点位置からズレて配置されることでその光
が所定配光範囲外に無駄に反射されてしまう分を第2放
物反射面で補うことで、従来は極めて困難であった日米
欧の三法規を同時に満足する反射面を具現化できる。こ
れにより、日米欧の各地域で共用できる車両用灯具を提
供できる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態の車両
用灯具を図1〜図7を基に説明する。図1はこの実施形
態の車両用灯具を示す正面図、図2は同車両用灯具の図
1中II−II線に沿う断面図、図3は同車両用灯具の図1
中III−III線に沿う断面図、図4は同車両用灯具のリフ
レクタの正面図、図5は図4中V−V線に沿う断面図、
図6は図4中VI−VI線に沿う断面図、図7はこの実施形
態の要部拡大図である。 【0013】この実施形態の車両用灯具10は、車両の
車体後部に取り付けられる例えばリアコンビランプなど
に適用されるもので、車体後部に取り付けられるハウジ
ング11と、ハウジング11の後面開口部を閉塞して該
ハウジング11とともに灯室13を形成するアウターレ
ンズ12と、ハウジング11にソケット14を介して装
着されて灯室13内に配設される光源バルブ15と、同
じく灯室13内に配設され且つ光源バルブ15からの光
を車両後方に反射する反射面17を有するリフレクタ1
6と、を備えて構成されている。 【0014】アウターレンズ12は、素通しレンズで構
成されていて、それ自体がストップランプ用およびテー
ルランプ用に着色されている。このアウターレンズ12
の内側面には、光源バルブ15からの直接光および反射
面17からの反射光を上下左右方向に拡散する拡散プリ
ズム部19が形成されている。 【0015】リフレクタ16は、樹脂で形成されてお
り、その内面にアルミ蒸着または銀色塗装などによって
反射面17が形成されている。なお、このリフレクタ1
6には上記反射面17とは別に配光性能と無関係の部分
にダミー反射面18が設けられていて、このダミー反射
面18で灯具内の非装飾部位を隠しつつも灯具の奥行き
感および透明感を補完している。 【0016】光源バルブ15は、いわゆるダブルフィラ
メント球として構成されており、ハウジング11のバル
ブ装着口11aに対してハウジング11の外側(下方)
から挿入装着されている。この光源バルブ15の2つの
フィラメント21、22は、該光源バルブ15の中心軸
に沿って二段に配置され、照射軸方向(=反射面17の
中心軸)に対して上下にずれた状態となる。この実施形
態では、光源バルブ15はT20(c−6/c−6)で
あり、一方のフィラメント(主線)21がストップラン
プ用フィラメントとして構成され、他方のフィラメント
(副線)22がテールランプ用フィラメントとして構成
される。 【0017】ここで、この実施形態の車両用灯具10
は、日米欧の三法規の配光基準をすべて満足するように
設計されてたものであり、まずは図8〜図10を参照し
つつ日米欧の三法規について説明する。 【0018】三法規を比較すると、以下のような特徴が
ある。 【0019】第1の特徴点 日米欧の三法規を満足させようとすると、ストップラン
プおよびテールランプのいずれの場合も測定ポイントの
分布が広範囲となる。 【0020】第2の特徴点 図9に示すようにストップランプの配光規格において、
北米は、測定ポイントの全体に亘って光度下限値が高く
設定されており、特に照射軸近傍の測定ポイントにおい
て光量下限値が高い。 【0021】第3の特徴点 図10に示すようにテールランプの配光規格において、
欧州は、測定ポイントの全体に亘って光度下限値が高く
設定されている。 【0022】第4の特徴点 図9および図10に示すようにストップランプおよびテ
ールランプの配光規格のいずれの場合も、欧州は、光度
上限値がかなり低く設定されている。具体的には、テー
ルランプの光度上限値が日本法規で15cdおよび北米
法規で18cdであるのに対し欧州法規では12cdで
あり(図10参照)、しかも、ストップランプの光度上
限値は日本法規および北米法規でともに300cdであ
るのに対し欧州法規では185cd(図9参照)であ
り、かなり低く光度上限値を設定しなければならない。 【0023】このようにな日米欧の三法規を満足しよう
とすると、ストップランプで北米法規を満足するように
光度下限値を高く設定し且つテールランプで欧州法規を
満足するように光度下限値を高く設定する一方で、光度
上限値を欧州に合わせてかなり低く設定しなければなら
ない。つまり、光度下限値をクリアするために反射面の
面積を広くすると光度上限値でNGとなってしまう可能
性が極めて大きい。そのため、従来とほぼ同等の反射面
面積を維持して、いずれのフィラメント21、22の光
も無駄なく有効に配光することが必要となる。 【0024】ここで、日本国内用に製造された従来の車
両用灯具の各測定ポイントにおける光度測定結果を図1
1および図12に示す。なお、図11および図12に示
す従来例はいずれも単一の放物面からなる反射面を備え
る例であって、従来例Aが放物反射面の焦点にストップ
ランプ用フィラメントを配置した例、従来例Bが放物反
射面の焦点にテールランプ用フィラメントを配置した
例、従来例Cが放物反射面の焦点を二つのフィラメント
の中間位置とした例である。また、図11および図12
中の網掛け部分はいずれかの法規をクリアできなかった
NG点である。 【0025】図11および図12に示すように反射面が
単一の放物面から構成される場合にあっては、従来例
A、従来例B、従来例Cのいずれの場合であっても、放
物反射面の焦点からズレて配置されるフィラメントの反
射方向の偏りによって、三法規を同時に満足することが
できないことが分かる。 【0026】そこで、この実施形態の車両用灯具10に
あっては、ストップランプ用フィラメント21を焦点f
1とする第1の放物反射面24内に、テールランプ用フ
ィラメント22を焦点f2とする第2の放物反射面25
を設けて、反射面17を第1放物反射面24と第2放物
反射面25とに分割形成し、その立体角の比率をB/
(A+B)=1/10〜2/10の範囲内となるように
構成したものである。なお、Aはストップランプ用フィ
ラメント21を中心とする第1放物反射面24の立体角
〔ステラジアン〕であり、Bはテールランプ用フィラメ
ント21を中心とする第2放物反射面25の立体角〔ス
テラジアン〕である。 【0027】つまり、この実施形態の車両用灯具1にあ
っては、第1放物反射面24の焦点f1からズレて配置
されたテールランプ用フィラメント22の第1放物反射
面24による反射方向の偏りを、第2放物反射面25に
よって補填するようになっている。実際に、本実施形態
の代表例として、A+B=4.5〔str〕,B=0.
8〔str〕,B/(A+B)=0.17となる車両用
灯具1の光度を測定したところ、図11および図12に
示すように三法規の全てを満足した。このようにこの実
施形態の車両用灯具1にあっては、第1放物反射面24
の焦点f1からズレて配置されたテールランプ用フィラ
メント22の第1放物反射面24による反射方向の偏り
を、第2放物反射面25によって補填することで、日米
欧の三法規の配光基準をすべて満たす厳しい配光基準を
クリアするものである。結果、車両用灯具1を日米欧の
三地域で共用でき、各地域ごとに少数生産する必要が無
くなるため、製造コストを大幅に削減できる。 【0028】なお、本発明にあっては、光源バルブは、
ダブルフィラメントであれば例えばS25球などその他
の光源バルブであってもよい。また、反射光の拡散方法
としては、例えば拡散プリズムを有するインナーレンズ
を別途設けるなど、その他の拡散方法を採ってもよい。
また、ストップランプ用およびテールランプ用の機能色
にあっても、アウターレンズ自身に直接着色するのみな
らず、例えば着色された光源バルブを用いる、着色され
たインナーキャップでバルブを覆設する、着色されたシ
ールをアウターレンズの表面または裏面に貼設するな
ど、その他の構成を採ってもよい。 【0029】 【発明の効果】この発明によれば、車体後部に取り付け
られるハウジングと、前記ハウジングに組み合わされて
灯室を形成するレンズと、前記灯室内に配設され且つス
トップランプ用のフィラメントおよびテールランプ用の
フィラメントを有するダブルフィラメントタイプの光源
バルブと、前記光源バルブからの光を車両後方に向けて
反射する反射面と、を備える車両用灯具において、前記
反射面を、ストップランプ用フィラメントを焦点とする
第1の放物反射面と、テールランプ用フィラメントを焦
点とする第2の放物反射面と、に分割構成したため、日
米欧の三法規の配光基準をすべて満たして三地域で共用
可能な車両用灯具とすることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この実施形態の車両用灯具を示す正面図。 【図2】同車両用灯具の図1中II−II線に沿う断面図。 【図3】同車両用灯具の図1中III−III線に沿う断面
図。 【図4】同車両用灯具のリフレクタの正面図。 【図5】図4中V−V線に沿う断面図。 【図6】図4中VI−VI線に沿う断面図。 【図7】この実施形態の要部拡大図。 【図8】配光ポイントを示す説明図。 【図9】日米欧の三法規のストップランプの配光規格を
示す表。 【図10】日米欧の三法規のテールランプの配光規格を
示す表。 【図11】ストップランプの実測値の本例と従来例とを
比較する表。 【図12】テールランプの実測値の本例と従来例とを比
較する表。 【符号の説明】 10 車両用前照灯 11 ハウジング 12 アウターレンズ(レンズ) 13 灯室 15 光源バルブ 17 反射面 21 ストップランプ用フィラメント 22 テールランプ用フィラメント 24 第1放物反射面 25 第2放物反射面 f1 第1放物反射面の焦点 f2 第2放物反射面の焦点

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 車体後部に取り付けられるハウジング
    と、前記ハウジングに組み合わされて灯室を形成するレ
    ンズと、前記灯室内に配設され且つストップランプ用の
    フィラメントおよびテールランプ用のフィラメントを有
    するダブルフィラメントタイプの光源バルブと、前記光
    源バルブからの光を車両後方に向けて反射する反射面
    と、を備える車両用灯具において、 前記反射面を、ストップランプ用フィラメントを焦点と
    する第1の放物反射面と、前記テールランプ用フィラメ
    ントを焦点とする第2の放物反射面と、に分割構成した
    ことを特徴とする車両用灯具。
JP2002068991A 2002-03-13 2002-03-13 車両用灯具 Abandoned JP2003272412A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020013725A (ja) * 2018-07-19 2020-01-23 市光工業株式会社 車両用灯具のリフレクタ、車両用灯具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020013725A (ja) * 2018-07-19 2020-01-23 市光工業株式会社 車両用灯具のリフレクタ、車両用灯具
JP7192281B2 (ja) 2018-07-19 2022-12-20 市光工業株式会社 車両用灯具のリフレクタ、車両用灯具

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