JP2003271446A - 信号変換回路および半導体装置 - Google Patents

信号変換回路および半導体装置

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JP2003271446A
JP2003271446A JP2002074493A JP2002074493A JP2003271446A JP 2003271446 A JP2003271446 A JP 2003271446A JP 2002074493 A JP2002074493 A JP 2002074493A JP 2002074493 A JP2002074493 A JP 2002074493A JP 2003271446 A JP2003271446 A JP 2003271446A
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signal
write enable
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clock
memory
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Manabu Kamogawa
学 鴨川
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】半導体装置のメモリへの入力信号の生成を、簡
素化された回路構成で、かつ少ない遅延時間で行う。 【解決手段】クロック分周器112は、基本クロック信
号101を2倍の周期に分周してメモリ動作用のクロッ
ク信号107とする。ロジック回路109は、本来のラ
イトイネーブル信号102を生成する。第1の遅延回路
113は、信号102を1段遅延させた信号103を出
力する。第2の遅延回路114は、信号103をさらに
1段遅延させた信号104を出力する。セレクタ111
は、信号102と103とのAND出力106または信
号103と104とのAND出力105を、クロック分
周器112の出力信号の位相を用いて選択した後、メモ
リ入力用のライトイネーブル信号108として出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基本動作クロック
を分周したクロックを用いてメモリ等の回路要素を動作
させることにより、消費電力の低減を図る信号変換回路
および半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置においては、機能の複
雑化および大規模化および動作高速化の傾向がある。一
方、小型化の要請、特に、携帯端末等への応用を意図し
て、一層の低消費電力化が求められている。
【0003】低消費電力化を達成する技術の1つとし
て、動作クロックを制御することが挙げられる。例え
ば、回路要素の動作クロックの周波数を半分(2分周)
にすると、その回路要素の消費電力は1/2となる。こ
れは上記回路要素として、ロジック・メモリを問わない
共通の特徴であり、例えば、メモリのみ、もしくはロジ
ックを含む回路の一部のみを、その動作クロック信号の
周波数を下げて回路の消費電力を軽減することも可能で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
メモリ入力信号の生成では、イネーブル信号の発生から
分周クロックとの位相比較、メモリ入力信号の生成の処
理までを全て行う必要があり、それらの各処理回路の存
在により回路規模の増大、遅延時間の発生などの問題が
ある。
【0005】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、半導体装置のメモリへの入力信号の生成を、簡素化
された回路構成で、かつ少ない遅延時間で行うことがで
きる信号変換回路を提供することを目的としている。ま
た、本発明は、メモリの消費電力を簡単に節減すること
ができる半導体装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1の信号変換回路は、基本クロック信号の2
倍の周期を持つ分周クロック信号で動作するメモリに、
クロック信号およびライトイネーブル信号を供給する信
号変換回路であって、前記基本クロック信号を2倍の周
期に分周して成るクロック信号を、前記メモリ用のクロ
ック信号として出力するクロック分周器(クロック分周
器112)と、前記基本クロック信号から、前記基本ク
ロック信号の1周期分に相当する長さのローレベル出力
区間を含む本来のライトイネーブル信号を生成するロジ
ック回路(ロジック回路109)と、前記ロジック回路
から出力される前記本来のライトイネーブル信号を、前
記ローレベル出力区間の長さ分だけ遅延させる第1の遅
延回路(遅延回路113)と、前記第1の遅延回路の出
力信号を、さらに前記ローレベル出力区間の長さ分だけ
遅延させる第2の遅延回路(遅延回路114)と、前記
ロジック回路の出力信号と前記第1の遅延回路の出力信
号との論理積を第1のライトイネーブル信号として出力
する第1の論理回路(AND回路116)と、前記第1
の遅延回路の出力信号と前記第2の遅延回路の出力信号
との論理積を第2のライトイネーブル信号として出力す
る第2の論理回路(AND回路115)と、前記第1の
ライトイネーブル信号および前記第2のライトイネーブ
ル信号のいずれか一方を、前記クロック分周器からの出
力信号の位相を用いて選択した後、前記選択された信号
を前記メモリ用のライトイネーブル信号として出力する
選択回路(セレクタ111)と、を備える。
【0007】上記構成によれば、分周クロックとの位相
比較を行う回路要素が不要になるため、回路構成が簡素
化され、また、位相比較に伴う遅延時間の発生のない信
号変換回路を実現することができる。
【0008】請求項2の信号変換回路は、請求項1記載
の信号変換回路において、前記選択回路は、前記第1の
ライトイネーブル信号と、前記第2のライトイネーブル
信号のうち、前記クロック分周器からの出力信号と位相
が一致している方の信号を選択する。
【0009】請求項3の信号変換回路は、請求項2記載
の信号変換回路において、前記選択回路は、前記第1の
ライトイネーブル信号と、前記第2のライトイネーブル
信号のうち、ローレベルの始点が、前記クロック分周器
の出力信号レベルがローレベルからハイレベルに変化す
る時点と一致している方の信号を選択する。
【0010】上記構成によれば、セレクタを使用し、ク
ロック分周器からの出力信号と位相が一致するライトイ
ネーブル信号またはローレベルの始点が、前記クロック
分周器の出力信号レベルがローレベルからハイレベルに
変化する時点と一致する信号を生成してメモリに送出す
ることができるので、構成が簡単な信号変換回路を実現
することができる。
【0011】また、請求項4に係る半導体装置は、基本
クロック信号の2倍の周期を持つ分周クロック信号で動
作するメモリと、前記メモリにクロック信号およびライ
トイネーブル信号を供給する請求項1から3のいずれか
1項記載の信号変換回路と、を備える。
【0012】上記構成によれば、簡素化された回路構成
で、かつ少ない遅延時間でメモリに入力する信号の信号
変換処理を行うことができるようになり、また、メモリ
の動作用クロックの周期が基本クロックの周期の2倍に
引き延ばされるので、メモリの消費電力を簡単に節減す
ることができる半導体装置を実現することができる。
【0013】以下、本発明に係る信号変換回路の原理に
ついて説明する。図1は、本発明に係る信号変換回路の
原理を説明するための各信号のタイミングを示すタイミ
ングチャートである。本発明に係る信号変換回路では、
メモリに供給される本来のクロック信号の分周により消
費電力の低減を図る方法を実行する。ここで、図示しな
いロジックを含む回路は、基本クロック信号(分周前の
クロック信号)で動作しており、図示しないメモリに対
して出力する信号が、連続してイネーブル状態になるこ
とはないものとする。
【0014】ここで、対象とするメモリへの出力信号
(本来の出力信号)は、前述の基本クロックと、本来の
ライトイネーブル202だけであり、この本来のライト
イネーブル202(本来のライトイネーブル信号)は、
信号レベルがL状態(ローレベル)の区間でメモリのイ
ネーブル状態を示すものとする。ここで、上記本来のラ
イトイネーブル信号は、連続でL状態となることはない
とする。本発明に係る信号変換回路は、出力信号がメモ
リに供給される供給地点とメモリとの間に介在し、この
メモリへの出力信号を省電力化可能な入力信号に変換す
る。
【0015】以下、信号変換回路の動作について説明す
る。メモリに入る分周クロック207(クロック信号)
は、基本クロック201の2分周の周期を有する2分周
クロックであるものする。これにより、メモリに入力さ
れるライトイネーブル信号のL状態の区間も分周クロッ
ク207の1周期分、すなわち基本クロック201の2
周期分の長さとなる必要がある。
【0016】まず、イネーブル状態が2周期分の長さに
渡って続く信号を生成するために、図1に示すように、
本来のライトイネーブル信号をそれぞれ1段、2段、3
段遅延させた信号203、204、209を生成する。
次に、信号202のL状態の区間を認識して、信号20
3と信号204のANDをとって、L状態が基本クロッ
ク信号の2周期分の長さに渡って続く信号206と、信
号204と信号209とのANDをとって、結果的に信
号206を基本クロック201の1周期分だけ遅延させ
た信号210を生成する。最後に、このようにして生成
された信号206と、信号210のうちから分周クロッ
ク207の位相に一致した信号(ここでは信号210)
を選択して、実際にメモリへ入力されるライトイネーブ
ル信号208を生成する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。 (第1の実施の形態)図2は、本発明の第1の実施の形
態に係る信号変換回路の構成を示す回路図である。図2
において、109は基本クロック101で動作して後述
の信号102を出力するロジック回路、111はセレク
タ(選択回路)、符号112はクロック分周器、11
3,114は遅延回路、符号115,116はAND回
路である。
【0018】また、101は基本クロック信号、107
は基本クロック101の2分周分の周期を持つ分周クロ
ック信号、102はロジック回路109から出力される
本来のライトイネーブル信号、103、104は、それ
ぞれ上記本来のライトイネーブル信号102を1段、2
段遅延させた信号、106は上記本来のライトイネーブ
ル信号102と上記信号103とのアンドをとった信号
(第1のライトイネ−ブル信号)、105は上記信号1
03と信号104とのアンドをとった信号(第2のライ
トイネ−ブル信号)、108は、分周クロック107を
セレクト信号として信号105と信号106からセレク
トされてメモリに送り出されるメモリ入力用のライトイ
ネーブル信号である。
【0019】以下、信号変換回路の動作について図3に
示すタイミングチャートを参照して説明する。図3は、
本発明の実施の形態に係る信号変換回路の各信号のタイ
ミングを示すタイミングチャートである。図2に示すロ
ジック回路109、クロック分周器112、遅延回路1
13,114は、それぞれ基本クロック101で動作す
る。なお、実際にメモリに送出される分周クロック10
7(クロック信号)は、基本クロック101の2周期分
の長さを有するクロックであるものする。また、実際に
メモリに入力されるライトイネーブル信号のL状態の区
間も、分周クロック107の1周期分の長さ、すなわち
基本クロック101の2周期分の長さを有するものとす
る。
【0020】以下、信号生成について説明する。まず、
図2に示すロジック回路109は、図3に示す本来のラ
イトイネーブル信号102を生成する。この本来のライ
トイネーブル信号102は、対象となるメモリに本来的
に送り出されることになっていた本来のライトイネーブ
ル信号である。このライトイネーブル信号102のイネ
ーブル状態(信号レベルがLすなわちローレベル)の区
間は、基本クロック101の1周期分の長さに渡って出
力される。
【0021】図2に示すクロック分周回路112は、ロ
ジック回路109と並行して作動し、図3に示す分周ク
ロック107を生成する。この分周クロック107の周
期は、基本クロック101の2倍の長さを有する。次
に、図2に示す遅延回路113により、本来のライトイ
ネーブル信号をそれぞれ1段だけ遅延させた信号103
を生成し、さらに、図2に示す遅延回路114により、
この信号103をさらに1段だけ遅延させた信号104
を生成する。ここで、前記の1段の遅延とは、ライトイ
ネーブル信号102のイネーブル状態の区間の長さ(す
なわち、基本クロック101の1周期分の長さ)に相当
する遅延を示すものとする。
【0022】次に、図2に示すAND回路116によ
り、信号102と信号102の論理積をとって信号10
6を生成し、さらに、AND回路115により、信号1
03と信号104とのANDをとって、結果的に信号1
06を基本クロック101の1周期分だけ遅延させた信
号105を生成する。
【0023】最後に、図2に示すセレクタ111によ
り、このようにして生成された信号106(第1のライ
トイネーブル信号)と、信号105(第2のライトイネ
ーブル信号)のうちから、いずれか一方の信号をメモリ
に入力する実際のライトイネーブル信号108として選
択する。より具体的には、分周クロック207の位相に
一致した信号(ここでは信号106)を選択して、メモ
リへ入力する実際のライトイネーブル信号108を生成
する。
【0024】なお、セレクタ111は、前記信号106
(第1のライトイネーブル信号)と、前記信号105
(第2のライトイネーブル信号)のうち、ローレベルの
始点が、前記分周クロック207の信号レベルがローレ
ベルからハイレベルに変化する時点と一致している方の
信号を選択して、メモリへ入力する実際のライトイネー
ブル信号108とすることができる。
【0025】本特許は、分周クロック107と信号10
2のイネーブル状態との位相比較を行う回路要素を不要
にすることを意図しているため、図2、3では、図1
(原理図)に示した信号206、210よりも1ステッ
プ分だけ早いタイミングの信号105と、信号106と
を、それぞれ実際にメモリに送出するライトイネーブル
信号として使用している。また、この2つの信号(信号
105と、信号106)からの選択に、分周クロック1
07の位相を使用している。
【0026】(第2の実施の形態)図4は、本発明の第
2の実施の形態に係る半導体装置の構成を示す回路図で
ある。第1の実施の形態に係る信号変換回路と、第2の
実施の形態に係る半導体装置の構成とを比べると、第2
の実施の形態に係る半導体装置は、メモリ110が追加
されており、他の構成は、第1の実施の形態に係る信号
変換回路の構成と同じである。すなわち、第2の実施の
形態に係る半導体装置は、第1の実施の形態に係る信号
変換回路と、メモリ110とを備える。
【0027】第2の実施の形態に係る半導体装置のメモ
リ110は、第1の実施の形態に係る信号変換回路から
メモリ動作用の分周クロック107、およびライトイネ
ーブル信号108の供給を受けて作動する。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、分周ク
ロックとの位相比較を行う回路要素が不要になるため、
回路構成が簡素化され、また、位相比較に伴う遅延時間
の発生のない信号変換回路を実現することができる。
【0029】また、本発明によれば、簡素化された回路
構成で、かつ少ない遅延時間でメモリに入力する信号の
信号変換処理を行うことができるようになり、また、メ
モリの動作用クロックの周期が基本クロックの周期の2
倍に引き延ばされるので、メモリの消費電力を簡単に節
減することができる半導体装置を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る信号変換回路の原理を説明するた
めの各信号のタイミングを示すタイミングチャートであ
る。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る信号変換回路
の構成を示す回路図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る信号変換回路の各信
号のタイミングを示すタイミングチャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る半導体装置の
構成を示す回路図である。
【符号の説明】
101 基本クロック 102 本来のライトイネーブル信号 103 信号202の1段遅延信号 104 信号202の2段遅延信号 105 信号102と信号103のAND(第1のライ
トイネーブル信号) 106 信号103と信号104のAND(第2のライ
トイネーブル信号) 107 分周クロック(メモリ動作用) 108 ライトイネーブル信号(メモリ入力用) 109 ロジック回路 111 セレクタ(選択回路) 112 クロック分周器 113、114 遅延回路 115、116 AND回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本クロック信号の2倍の周期を持つ分
    周クロック信号で動作するメモリに、クロック信号およ
    びライトイネーブル信号を供給する信号変換回路であっ
    て、 前記基本クロック信号を2倍の周期に分周して成るクロ
    ック信号を、前記メモリ用のクロック信号として出力す
    るクロック分周器と、 前記基本クロック信号から、前記基本クロック信号の1
    周期分に相当する長さのローレベル出力区間を含む本来
    のライトイネーブル信号を生成するロジック回路と、 前記ロジック回路から出力される前記本来のライトイネ
    ーブル信号を、前記ローレベル出力区間の長さ分だけ遅
    延させる第1の遅延回路と、 前記第1の遅延回路の出力信号を、さらに前記ローレベ
    ル出力区間の長さ分だけ遅延させる第2の遅延回路と、 前記ロジック回路の出力信号と前記第1の遅延回路の出
    力信号との論理積を第1のライトイネーブル信号として
    出力する第1の論理回路と、 前記第1の遅延回路の出力信号と前記第2の遅延回路の
    出力信号との論理積を第2のライトイネーブル信号とし
    て出力する第2の論理回路と、 前記第1のライトイネーブル信号および前記第2のライ
    トイネーブル信号のいずれか一方を、前記クロック分周
    器からの出力信号の位相を用いて選択した後、前記選択
    された信号を前記メモリ用のライトイネーブル信号とし
    て出力する選択回路と、を具備したことを特徴とする信
    号変換回路。
  2. 【請求項2】 前記選択回路は、前記第1のライトイネ
    ーブル信号と、前記第2のライトイネーブル信号のう
    ち、前記クロック分周器からの出力信号と位相が一致し
    ている方の信号を選択することを特徴とする請求項1記
    載の信号変換回路。
  3. 【請求項3】 前記選択回路は、前記第1のライトイネ
    ーブル信号と、前記第2のライトイネーブル信号のう
    ち、ローレベルの始点が、前記クロック分周器の出力信
    号レベルがローレベルからハイレベルに変化する時点と
    一致している方の信号を選択することを特徴とする請求
    項2記載の信号変換回路。
  4. 【請求項4】 基本クロック信号の2倍の周期を持つ分
    周クロック信号で動作するメモリと、前記メモリにクロ
    ック信号およびライトイネーブル信号を供給する請求項
    1から3のいずれか1項記載の信号変換回路と、を具備
    したことを特徴とする半導体装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の半導体装置を搭載する移
    動体通信端末。
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