JP2001156858A - データ信号取込み回路 - Google Patents
データ信号取込み回路Info
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- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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- Dc Digital Transmission (AREA)
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- Power Sources (AREA)
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Abstract
必要なタイミングで駆動することによって、無駄な動作
を排除し、消費電力を削減するのに好適な回路を提供す
る。 【解決手段】 データ信号s1とクロック信号s6を入
力し、データ信号s1の状態変化後に最初に現われるク
ロックを含む整形クロック信号s37を出力するクロッ
ク整形回路43と、データ信号s1を整形クロック信号
s37の立上りで取込んで出力するDFF回路7とから
なり、DFF回路7の不必要な動作を排除する。
Description
る回路に関し、特にシステムクロックで作動する消費電
力削減機能つきのデータ信号取込み回路に関する。
SIC(application specific integrated circuit)
やCMOS LSIでは、大規模化及び高速動作化が進
むにつれて、消費電力が著しく増大してきている。
モードでテストする回路ブロック以外の回路ブロックを
バイパスできるように構成されたLSIにおいては、バ
イパスされた回路ブロックのシステムクロックを停止さ
せ、そのブロックの機能を停止してLSI全体の消費電
力を削減していた。
ようなバイパス機能を備えていないLSIもあり、また
上記のようしても消費電力の削減が十分でない場合もあ
った。本発明の目的は、システムクロックで動作する回
路を最低限必要なタイミングで駆動することによって、
消費電力を削減することができる回路を提供することに
ある。
を、“H”、“L”の各状態を取りえるデータ信号及び
クロック信号を入力し、前記データ信号の状態変化の際
に発生するクロック信号のみを出力するクロック削減回
路と、前記データ信号及び前記クロック削減回路から出
力されるクロック信号を入力し、該クロック削減回路か
ら出力されるクロック信号に同期して前記データ信号の
状態を取り込んで保持するフリップフロップ回路とで構
成する。
リップフロップ回路で構成してもよい。更に、前記削減
回路を、前記データ信号の状態変化に応じて所定幅のウ
インドウ信号を発生する回路と、前記ウインドウ信号と
前記クロック信号の論理積を取るAND回路とで構成し
てもよい。
態のデータ信号取込み回路を示す回路図であり、図2
は、このデータ信号取込み回路10を構成するクロック
削減回路9、及びD型フリップ・フロップ回路(以下D
FF回路と称す)7の各部での信号波形を示すタイミン
グチャートである。DFF回路7のデータ入力端子7a
に接続されたデータ信号入力端子11は、インバータ1
の入力端子、NOR回路3及びAND回路4の各一方の
入力端子にも接続されている。
入力端子に接続され、遅延回路2の出力端子は、NOR
回路3及びAND回路4の各他方の入力端子に接続され
ている。NOR回路3の出力端子はOR回路5の一方の
入力端子に、そしてAND回路4の出力端子はOR回路
5の他方の入力端子に各々接続されている。
方の入力端子に接続され、クロック信号s6が印加され
るクロック信号入力端子8はAND回路6の他方の入力
端子に接続され、AND回路6の出力端子はDFF回路
7のクロック入力端子7bに接続されている。このDF
F回路7は、クロック入力端子7bの入力の立上りエッ
ジでデータ入力端子7aの入力を取込んで、出力端子7
cから出力する。
トを参照しながら動作について説明する。データ信号s
1は、インバータ1で反転され、更に遅延回路2でクロ
ック信号s6の周期より長い時間、例えばクロック信号
s6の略1.5周期に相当する遅延時間Dだけ遅延され
た反転遅延信号s2となる。NOR回路3は、データ信
号s1及び反転遅延信号s2とから、データ信号s1の
立下り時にパルスが発生する立下り検出パルス信号s3
を出力し、AND回路4は、データ信号s1及び反転遅
延信号s2とから、データ信号s1の立上り時にパルス
が発生する立上り検出パルス信号s4を出力する。
及び立上り検出パルス信号s4とから、データ信号s1
の立上り及び立下り時に、遅延時間Dに相当する時間だ
け“H”状態となるウインドウ信号s5を出力する。以
上のように、インバータ1、遅延回路2、NOR回路
3、AND回路4、及びOR回路5は、データ信号s1
の立上り時及び立下り時に所定幅のウインドウ信号s5
を発生するウインドウ信号発生回路12を構成する。
とクロック信号s6を入力し、ウインドウ信号s5が
“H”状態の時のみクロック信号s5を通過させること
により、データ信号s1の状態反転に同期する最も近い
クロックパルスを含む整形クロック信号s7を出力す
る。
7の立上りで、データ信号s1の状態を取込んだ整形デ
ータ信号s8を出力する。従って、この整形データ信号
s8は、立上り、立下りの各タイミングがクロック信号
s6の立上りに同期した信号となる。
データ信号s8は、クロック信号s6がそのままDFF
回路7のクロック入力端子7bに印加された場合にDF
F回路7から出力される信号と略同じ波形を有する。詳
しく言えば、クロック信号s6が“L”状態のときにデ
ータ信号s1が立上ったり立下がったりすると、整形デ
ータ信号s8の立上りや立下りのタイミングは、クロッ
ク信号s6が直接クロック入力端子7bに印加されたと
きと全く同じになる。一方、クロック信号s6が“H”
状態のときにデータ信号s1が立上ったり立下がったり
すると、その時点からクロック信号s6が“L”状態と
なるまで整形クロック信号s7は“H”状態となる。従
って、その時間幅がDFF回路7のクロック入力として
十分であれば、整形データ信号s8の立上りや立下りの
タイミングは、データ信号s8の変化と殆ど同時となる
ためクロック信号s6が直接クロック入力端子7bに印
加されたときより早くなる。
回路7のクロック入力端子7bに印加されるのは、デー
タ信号s1が変化するときのみであるので、DFF回路
7の動作量が減り、同回路の消費電力が削減される。
データ信号取込み回路で、図1に示すデータ信号取込み
回路10のウインドウ信号発生回路12を、別構成のウ
インドウ信号発生回路26としたものである。このデー
タ信号取込み回路20の、図1の回路と共通する部分に
は同符号を付けてその詳細な説明は省略する。
の入力端子、OR回路22及びNAND回路23の各一
方の入力端子に接続されている。遅延回路21の出力端
子は、OR回路22及びNAND回路23の各他方の入
力端子に接続され、OR回路22の出力端子はAND回
路24の一方の入力端子に、そしてNAND回路23の
出力端子はAND回路24の他方の入力端子にそれぞれ
接続されている。
において、クロック削減回路25、及びDFF回路7の
各部での信号波形を示す図4のタイムチャートを参照し
ながら動作について説明する。遅延回路21に印加され
たデータ信号s1は、ここでクロック信号s6の略1.
5周期に相当する遅延時間Dだけ遅延された遅延信号s
21となる。OR回路22は、データ信号s1及び遅延
信号s21とからこれらのOR信号s22、即ちデータ
信号s1の立下りを遅延時間Dだけ遅らせた信号を出力
する。一方、NAND回路23は、データ信号s1及び
遅延信号s21とからこれらのNAND信号s23、即
ちデータ信号s1の立上りを遅延時間Dだけ遅らせ、更
に反転した信号を出力する。
AND信号s23とからこれらのAND信号、即ちデー
タ信号s1の立上り及び立下り時に、遅延時間Dに相当
する時間だけ“H”状態となるウインドウ信号s15を
出力する。このウインドウ信号s15は、図1のウイン
ドウ信号発生回路12から出力されるウインドウ信号s
5と同等の信号である。
クロック信号s17、及びDFF回路7から出力される
整形データ信号s18も、各々図1の整形クロック信号
s7、及び整形データ信号s8と同等となる。
信号取込み回路20によれば、図1のデータ信号取込み
回路10と同等に動作するだけでなく、図1のウインド
ウ信号発生回路12に比べ、ウインドウ信号発生回路2
6の構成素子数を減らすことができる。
データ信号取込み回路で、図1に示すデータ信号取込み
回路10のウインドウ信号発生回路12を、更に別構成
のウインドウ信号発生回路35としたものである。この
データ信号取込み回路30の、図1の回路と共通する部
分には同符号を付けてその詳細な説明は省略する。
1の入力端子、及びイクスクルーシブ・NOR(exclus
ive NOR : 以下、EX−NORと称す)回路33の一方
の入力端子に印加されている。インバータ31の出力端
子は、遅延回路32の入力端子に接続され、遅延回路3
2の出力端子は、EX−NOR回路33の他方の入力端
子に接続されている。EX−NOR回路33の出力端子
はAND回路6の一方の入力端子に接続されている。
において、クロック削減回路34、及びDFF回路7の
各部での信号波形を示す図6のタイムチャートを参照し
ながら動作について説明する。データ信号s1は、イン
バータ31で反転され、更に遅延回路32でクロック信
号s6の略1.5周期に相当する遅延時間Dだけ遅延さ
れた反転遅延信号s31となる。EX−NOR回路33
は、データ信号s1及び反転遅延信号s31を入力し、
これらの入力信号が同状態のときのみ“H”状態となる
信号、即ち、データ信号s1の立上り及び立下り時に、
遅延時間Dに相当する時間だけ“H”状態となるウイン
ドウ信号s25を出力する。このウインドウ信号s25
は、図1のウインドウ信号発生回路12から出力される
ウインドウ信号s5と同等の信号である。
クロック信号s27、及びDFF回路7から出力される
整形データ信号s28も、各々図1の整形クロック信号
s7、及び整形データ信号s8と同等となる。
信号取込み回路30によれば、図1のデータ信号取込み
回路10と同等に動作するだけでなく、図3のウインド
ウ信号発生回路26に比べ、ウインドウ信号発生回路3
5の構成素子数を更に減らすことができる。
データ信号取込み回路で、図1に示すデータ信号取込み
回路10のウインドウ信号発生回路12を、更に別構成
のウインドウ信号発生回路44としたものである。この
データ信号取込み回路40の、図1の回路と共通する部
分には同符号を付けてその詳細な説明は省略する。
の入力端子、及びイクスクルーシブ・OR(exclusive
OR : 以下、EX−ORと称す)回路42の一方の入力
端子に接続され、遅延回路41の出力端子は、EX−O
R回路42の他方の入力端子に接続されている。EX−
OR回路42の出力端子はAND回路6の一方の入力端
子に接続されている。
おいて、クロック削減回路43、及びDFF回路7の各
部での信号波形を示す図8のタイムチャートを参照しな
がら動作について説明する。遅延回路41に印加された
データ信号s1は、ここでクロック信号s6の略1.5
周期に相当する遅延時間Dだけ遅延された遅延信号s4
1となる。EX−OR回路42は、データ信号s1及び
遅延信号s41を入力し、これらの入力信号が異なる状
態のときのみ“H”状態となる信号、即ち、データ信号
s1の立上り及び立下り時に、遅延時間Dに相当する時
間だけ“H”状態となるウインドウ信号s35を出力す
る。このウインドウ信号s35は、図1のウインドウ信
号発生回路12から出力されるウインドウ信号s5と同
等の信号である。
クロック信号s37、及びDFF回路7から出力される
整形データ信号s38も、各々図1の整形クロック信号
s7、及び整形データ信号s8と同等となる。
信号取込み回路40によれば、図1のデータ信号取込み
回路10と同等に動作するだけでなく、図5のウインド
ウ信号発生回路35に比べ、ウインドウ信号発生回路4
4の構成素子数を更に減らすことができる。
たデータ取込み回路における消費電力削減効果につい
て、以下の条件 使用ライブラリ:沖電気MSM30Sファミリ(0.8
μm3層メタル) 動作周波数:1MHz 電源電圧:5V 使用温度:25° の下に、試算した推定結果について以下に記す。
回路を除き、1MHzのクロック信号s8を直接FDD
回路7のクロック入力端子7bに印加した場合、データ
変化時の消費電力は400μW/MHzであり、データ
なし時の消費電力は200μW/MHzである。
データ取り込み回路にクロック信号s8を印加した場
合、データ変化時の消費電力は608μW/MHzとな
り、データなし時の消費電力は10μW/MHzとな
る。同じく構成素子数の一番少ない図7のデータ取り込
み回路の場合、データ変化時の消費電力は582μW/
MHzであり、データなし時の消費電力は10μW/M
Hzとなる。
費電力が、データ変化時には約200μW/MHz増加
され、データなし時には約200μW/MHz減少する
ことになる。従って本発明の各実施例回路の場合、入力
するデータ信号s1の変化する頻度がクロック信号s8
の半分以下の場合、電力消費の点で有利となる。
40をハードマクロ化した回路図を示している。ハード
マクロとは、遅延回路51、EX−OR回路52、アン
ド回路53、及びDFF回路55からなるデータ信号取
込み回路57の回路レイアウトを固定してブロック化し
たものである。図9で太線で囲まれた部分がレイアウト
を固定されたブロックである。このようにハードマクロ
化することによって、例えばLSIなどで同じデータ信
号取込み回路57が複数箇所に用いられる場合、ハード
マクロ化した回路レイアウトを適用することによって、
新たに回路レイアウトを設計する必要がなく、設計作業
の効率を上げることが出来る。
回路の整形クロック信号を1つのDFF回路のクロック
入力端子に印加したが、必要に応じて複数のDFF回路
のクロック入力端子に並列に印加するように構成しても
よい。
減回路が前記データ信号の状態変化後に発生する最初の
クロックのみを取込み、このクロックの有する整形クロ
ック信号を出力するように構成したが、これに限定され
るものではなく、取込むクロックの数及び取込みタイミ
ングは、適宜設定されるものである。
路を最低限必要なタイミングで駆動することによって無
駄な動作を排除できるので、例えば、クロックで動作す
る回路を多用するLSIに適用することによりLSI全
体の消費電力を削減することができる。
み回路を示す回路図である。
ク削減回路9、及びDFF回路7の各部での信号波形を
示すタイミングチャートである。
み回路を示す回路図である。
ク削減回路25、及びDFF回路7の各部での信号波形
を示すタイミングチャートである。
み回路を示す回路図である。
ク削減回路34、及びDFF回路7の各部での信号波形
を示すタイミングチャートである。
み回路を示す回路図である。
ク削減回路43、及びDFF回路7の各部での信号波形
を示すタイミングチャートである。
クロ化した回路図を示す。
4 AND回路、5OR回路、6 AND回路、7 D
FF回路、8 クロック信号入力端子、9クロック削減
回路、10 データ信号取込み回路、11 データ信号
入力端子、12 ウインドウ信号発生回路、20 デー
タ信号取込み回路、21 遅延回路、22 OR回路、
23 NAND回路、24 AND回路、25 クロッ
ク削減回路、26 ウインドウ信号発生回路、30 デ
ータ信号取込み回路、31インバータ、32 遅延回
路、33 EX−NOR回路、34 クロック削減回
路、35 ウインドウ信号発生回路、40 データ信号
取込み回路、41 遅延回路、42 EX−OR回路、
43 クロック削減回路、44 ウインドウ信号発生回
路、57 ハードマクロ化したデータ信号取込み回路。
Claims (4)
- 【請求項1】 “H”、“L”の各状態を取りえるデー
タ信号及びクロック信号を入力し、前記データ信号の状
態変化の際に発生するクロック信号を出力するクロック
削減回路と、 前記データ信号及び前記クロック削減回路から出力され
るクロック信号を入力し、該クロック削減回路から出力
されるクロック信号に同期して前記データ信号の状態を
取り込んで保持するフリップフロップ回路とからなるこ
とを特徴とするデータ信号取込み回路。 - 【請求項2】 前記フリップフロップ回路をD型フリッ
プフロップ回路としたことを特徴とする請求項1記載の
データ信号取込み回路。 - 【請求項3】 前記削減回路は、前記データ信号の状態
変化に応じて所定幅のウインドウ信号を発生する回路
と、前記ウインドウ信号と前記クロック信号の論理積を
取るAND回路とからなることを特徴とする請求項1記
載のデータ信号取込み回路。 - 【請求項4】 回路レイアウトを固定してマクロハード
化したことを特徴とする請求項1記載のデータ信号取込
み回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33247399A JP2001156858A (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | データ信号取込み回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33247399A JP2001156858A (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | データ信号取込み回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001156858A true JP2001156858A (ja) | 2001-06-08 |
Family
ID=18255364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33247399A Pending JP2001156858A (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | データ信号取込み回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001156858A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006229826A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | デジタル回路装置、及び半導体装置 |
-
1999
- 1999-11-24 JP JP33247399A patent/JP2001156858A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006229826A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | デジタル回路装置、及び半導体装置 |
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