JP2003269616A - シール - Google Patents

シール

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JP2003269616A
JP2003269616A JP2002076659A JP2002076659A JP2003269616A JP 2003269616 A JP2003269616 A JP 2003269616A JP 2002076659 A JP2002076659 A JP 2002076659A JP 2002076659 A JP2002076659 A JP 2002076659A JP 2003269616 A JP2003269616 A JP 2003269616A
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JP
Japan
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lip
seal
housing
fixed
present
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JP2002076659A
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English (en)
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Kinji Yugawa
謹次 湯川
Takahiko Uchiyama
貴彦 内山
Toru Takehara
徹 竹原
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NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B31/00Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
    • B21B31/07Adaptation of roll neck bearings
    • B21B31/078Sealing devices

Abstract

(57)【要約】 【課題】回転軸が大きく偏心、若しくはハウジング・外
輪が大きく変形する場合でも、高い密封性を長期維持す
ることが可能なシールを安価に提供することである。 【解決手段】弾性材からなるシールで、ハウジング1に
固定される固定部4と、回転軸2に接触するラジアルリ
ップ51有するリップ部5と、固定部4とリップ部5と
の間の胴部6に、軸方向に対して平行又は平行に近く構
成された偏心追随部61を設け、前記偏心追随部61
は、ハウジング1や回転軸2などの偏心にリップ51が
追随できるように、固定部4とリップ部5との間で薄肉
状の断面視くびれた形状とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転軸封部に用い
られるシールに関し、特に圧延機用のバックアップロー
ル軸受用シールのように偏心が大きくかつシールを取り
付けてある外輪が大きく変形するもの、または、非常に
低トルクが要求されるものに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、この種の技術分野に用いられて
いるシールの第一従来例を示す。図示した従来のシール
300は、互いに同心的に相対可動自在に組み付けられ
るハウジング100と、該ハウジング100内に挿入さ
れる回転軸200との間の隙間をシールするもので、ハ
ウジング100側に固定部301を嵌合固定すると共
に、回転軸200にリップ部302のラジアルリップ3
03を接触させて備えている。この従来のシール300
の場合、固定部301とリップ部302との間の胴部3
04が芯金305入りで肉厚なため、その胴部304の
剛性が強く、固定部301とリップ部302の相対位置
は変化しない。そのため、回転軸200がハウジング1
00に対して大きく偏心する事態が生じた場合、または
シール固定部301が変形する事態が生じた場合におい
て、ラジアルリップ303を追随対応せしめるには、ラ
ジアルリップ303の締め代L1を大きくする必要があ
る。ところが、ラジアルリップ303の締め代L1を大
きくするとシールのトルクが増大してしまう。また、長
時間使用しているうちにラジアルリップ303が永久変
形をおこし、締め代L1が減少し密封性が低下してしま
う。そのため、軸が大きく偏心するような用途には、図
6(a)に示すような固定部301とリップ部302の
間の胴部304に偏心追随部304aが設けられたシー
ルが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6(a)
に示すシールでは、回転軸200の傾きや偏心によりリ
ップ部302に回転軸方向に荷重が掛かった場合、また
は外気側より圧力が掛かった場合、図6(b)に示すよ
うに、リップ部302が軸方向に大きく動いてしまう。
それを防ぐには、図6(c)に示すように補助板306
を取付ければ良いが、当然コストアップになってしま
う。また、リップ部302は補助板306に当たるまで
は動いてしまい、さらに外気側方向への動きは抑制する
ことができないため、問題の根本的な解決になっていな
い。本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑
みなされたもので、その目的とするところは、回転軸が
大きく偏心、若しくはハウジング・外輪が大きく変形す
る場合でも、高い密封性を長期維持することが可能なシ
ールを安価に提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に本発明がなした技術的手段は、ハウジングと外輪のい
ずれかに固定される固定部と、軸と内輪のいずれかに接
触するラジアルリップ有するリップ部を備え、弾性材か
らなるシールであって、固定部とリップ部との間の胴部
に偏心追随部を設け、偏心追随部は、軸方向に対して平
行又は平行に近く構成されている。偏心追随部は、例え
ば固定部とリップ部との間で薄肉状の断面視くびれた形
状に形成されている。また、ラジアルリップには緊迫力
を向上せしめるガータスプリングを設けることができ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図に
基づいて説明する。なお、以下に説明する各実施の形態
では、本発明シールが、ハウジングと回転軸との間に組
み込まれる形態をもって説明するが、外輪と回転軸、外
輪と内輪、ハウジングと内輪の間に夫々組み込まれる場
合も本発明の範囲内である。
【0006】「第一実施形態」図1に本発明の第一実施
形態を示す。図1は、本発明シールをハウジング1と回
転軸2との間に組み込んだ状態を示す。図中3はシール
を示す。シール3は、ハウジング1と、該ハウジング1
内に挿入される回転軸2との間の環状の隙間をシールす
るもので、ゴム・合成樹脂などの弾性材をもって環状に
形成され、外径側に形成される環状の固定部4と、内径
側に形成される環状のリップ部5と、該固定部4とリッ
プ部5の間に形成される環状の胴部6とからなる。固定
部4は、例えば軸方向外気側に延設される(固定部遊端
41側が外気側に向いている)と共に、その外径側に環
状の芯金7を備えて構成されている。なお、固定部4お
よび芯金7の軸方向幅・肉厚等は任意で適宜設計変更可
能である。胴部6は、固定部4の反外気側端面43か
ら、垂設された部分62と、該垂設部分62とリップ部
5との間にわたって設けられている偏心追随部61とか
らなる。偏心追随部61は、軸方向に対して平行に近く
構成されると共に、固定部4やリップ部5と比して薄肉
状としたくびれ部としている。くびれ部(偏心追随部)
の傾きは、実施の形態に応じて適宜設定されるものであ
る。また、本実施形態において偏心追随部たるくびれ部
61は、胴部6の全体に形成されているが、胴部6の一
部に形成されているものでも良く、また、本実施形態で
は、周方向にわたって連続して同一曲率をもって構成さ
れているが、くびれ部61は周方向に断続的に設けるも
のとすることもでき、本発明の範囲内で適宜設計変更可
能である。リップ部5は、例えば本実施形態では、ラジ
アルリップ(主リップともいう)51と補助リップ52
をもっている。なお、リップ数・リップ形状などは適宜
設計変更可能である。
【0007】従って、本実施形態によれば、リップ部5
と固定部4の間の胴部6に、偏心追随部としてのくびれ
部61を設け、該くびれ部61は、その肉厚tを薄く
し、かつ軸方向と平行又は平行と近く構成することによ
り、半径方向の剛性を低くでき、リップ部5が固定部4
に対して半径方向に自由に動けるようにできると同時
に、軸方向の剛性は高いため、リップ部5が軸方向に移
動することはない。また本実施形態では、上述の通りく
びれ部61の肉厚tを薄肉にして剛性を低くしている
が、例えばくびれ部61を、固定部4やリップ部5と異
なる弾性の材料で構成し、くびれ部61の肉厚tを薄く
することなく、剛性を低くするものとしてもよい。さら
に、偏心追随部61は、本実施形態では反外気側端面4
3から胴部6の垂設部分62を設けると共に、垂設部分
62端部から外気側方向へ向けて平行状に形成している
が、例えば、外気側端面41から胴部6の垂設部分62
を設けると共に、垂設部分62の端部から反外気側方向
へ向けて平行状に形成することもできる。
【0008】「第二実施形態」図2に本発明の第二実施
形態を示す。本実施形態では、第一実施形態のシール構
成と略同様であるが、リップ部5の真円度を保つため、
真円度保持部材としてのリップ部芯金8を備えている。
リップ部芯金(真円度保持部材)8は、例えば本実施形
態では、補助リップ52の基端52a側で外気側寄りに
段部53を設け、該段部53に嵌合させることにより一
体的に構成している。本実施形態では、断面視矩形状と
する所望径の環状部材であるが、断面視円形状などの種
々の形状が任意に適用され、またその径寸法も任意であ
る。また、リップ部芯金8は、上記補助リップ52の基
端52a側に埋設して一体的に、あるいは凹溝などを設
けてそこに嵌合して一体的に構成するものであってもよ
い。その他の構成及び作用効果は第一実施形態と同様で
あるため、同一箇所に同一符号を付してその説明を省略
する。
【0009】「第三実施形態」図3に本発明の第三実施
形態を示す。本実施形態では、第二実施形態のシール構
成と略同様であるが、本実施形態では、ラジアルリップ
51の緊迫力を高めるために、該リップ51の外周面先
端寄りに所望径の環状のガータスプリング9を備えるこ
ととした。また、本実施形態では、真円度保持部として
のリップ部芯金8を、リップ部5の外気側に設けた段部
53に嵌合している。その他の構成及び作用効果は第一
実施形態、第二実施形態と同様であるため、同一箇所に
同一符号を付してその説明を省略する。ガータスプリン
グ9は、必要に応じて複数本とすることもできる。
【0010】「第四実施形態」図4に本発明の第四実施
形態を示す。本実施形態は、リップ部5に、前記第一実
施形態に示した補助リップ52と同様の構成の単一のラ
ジアルリップ54のみを持つ構成とした点に特徴的な構
成を有し、リップを単一のものとした点以外は第一実施
形態と同様である。その他の構成および作用効果は第一
実施形態と同様であるため同一箇所に同一符号を付して
説明は省略する。また、本実施形態では、第二実施形態
と同様に真円度保持部としてのリップ部芯金8を、リッ
プ部5の外気側に設けた段部53に嵌合している。
【0011】以上、本発明の各実施形態を参照して説明
してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈さ
れるべきでなく、適宜変更、改良が可能であることは勿
論である。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、回転軸とハウジング間
に大きな偏心がある場合でもトルクを増大させることな
く密封性の高いシールが安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明シールの第一実施形態を示す断面図。
【図2】本発明シールの第二実施形態を示す断面図。
【図3】本発明シールの第三実施形態を示す断面図。
【図4】本発明シールの第四実施形態を示す断面図。
【図5】従来のシールを示す断面図。
【図6】従来のシールを示す断面図。
【符号の説明】
1:ハウジング 2:回転軸 3:シール 4:固定部 5:リップ部 51:ラジアルリップ 6:胴部 61:くびれ部(偏心追随部) 8:真円度保持部材(リップ部芯金) t:くびれ部肉厚 L1:締め代
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹原 徹 神奈川県藤沢市鵠沼神明1丁目5番50号日 本精工株式会社内 Fターム(参考) 3J006 AE06 AE16 AE42 CA01 3J016 AA02 BB03 CA02 CA07 CA08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングと外輪のいずれかに固定される
    固定部と、軸と内輪のいずれかに接触するラジアルリッ
    プを有するリップ部を備え、弾性材からなるシールであ
    って、固定部とリップ部との間の胴部に、軸方向に対し
    て平行又は平行に近く構成された偏心追随部を設けたこ
    とを特徴とするシール。
  2. 【請求項2】偏心追随部は、固定部とリップ部との間で
    薄肉状の断面視くびれた形状としたことを特徴とする請
    求項1に記載のシール。
  3. 【請求項3】ラジアルリップには、緊迫力を向上せしめ
    るガータスプリングが設けられていることを特徴とする
    請求項1又は2のいずれかに記載のシール。
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