JP2003268694A - 印刷用塗工紙 - Google Patents

印刷用塗工紙

Info

Publication number
JP2003268694A
JP2003268694A JP2002060917A JP2002060917A JP2003268694A JP 2003268694 A JP2003268694 A JP 2003268694A JP 2002060917 A JP2002060917 A JP 2002060917A JP 2002060917 A JP2002060917 A JP 2002060917A JP 2003268694 A JP2003268694 A JP 2003268694A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
blade
paper
kaolin
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002060917A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomonori Kiriyama
知典 桐山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Paper Mills Ltd filed Critical Mitsubishi Paper Mills Ltd
Priority to JP2002060917A priority Critical patent/JP2003268694A/ja
Publication of JP2003268694A publication Critical patent/JP2003268694A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ブレード方式の塗工装置により単層塗工したも
ので、75%以上の白紙光沢、良好なインキ着肉性を有
し、ブレード塗工時にバッキングロールの未通紙部とブ
レードの間に粕付着のないA2グロスグレードの印刷用
塗工紙を提供する。 【解決手段】パルプを主原料とする原紙の片面または両
面に、塗工成分が主成分として顔料および接着剤からな
り、該顔料には平均粒子径1.5μm以上のカオリンを
30〜65質量部、平均粒子径0.9μm以下のカオリ
ンを5〜30質量部、中空顔料を0.5〜3.0質量部
を含有するものであり、該塗工成分をブレード方式の塗
工装置を用いて10〜25g/m2単層の塗工層を設けて
なることを特徴とする印刷用塗工紙。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、印刷用塗工紙に関
するものであり、さらに詳しくは、ブレード方式の塗工
装置により単層塗工したものであり、75%以上の白紙
光沢、良好なインキ着肉性を有し、ブレード塗工時にバ
ッキングロールの未通紙部とブレードの間に粕付着のな
いA2グロスグレードの印刷用塗工紙に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】近年、印刷用塗工紙は、カタログ、チラ
シ、パンフレット、ダイレクトメールの商業印刷分野で
着実に需要が伸びてきている。特に、A2グロスグレー
ドに於いては、さらに美的な印刷品質を求められる用に
なり、高白紙光沢化、インキ着肉性の向上が要求されて
きている。 【0003】A2グロスグレードのインキ着肉性を向上
させる手法として、原紙に少なくとも2層以上の塗工層
を設けることが知られているが、従来、1層または表裏
1層ずつ塗工するようにしか設計されていない塗工装置
において、2層以上の塗工を実施するには、一度塗工し
た後再度その原反を同一の塗工装置または別の塗工装置
を用いて塗工するか、コーターヘッドの増設が必要とな
り、何れの方法も製品のコストをアップさせる結果とな
る。 【0004】白紙光沢を向上させる手法として、平均粒
子径0.9μm以下の微粒カオリンを用いる手法が知ら
れているが、白紙光沢75%以上にする場合、30質量
%以上の微粒カオリンの添加が必要となり、多量に配合
することによって白紙光沢アップの効果は見込めるが、
小粒径化により塗層全体の比表面積が増加し塗層強度の
低下から印刷時に塗層剥がれを発生してしまう。 【0005】白紙光沢を向上させる手法として、スーパ
ーカレンダーで高平滑に仕上げる手法があるが、通常、
A2グロスグレードの白紙光沢は60〜70%程度であ
り、白紙光沢を75%以上を得ようとした場合、スーパ
ーのロール温度、ニップ圧を設計上限まで上げた操業と
なることから、ロールの寿命を短くし、操業性を低下さ
せると共に、仕上がった塗工紙も高密度、低剛直度とな
り、同一坪量のA2グロスコート紙と比較して薄く腰の
ない塗工紙となってしまう。 【0006】また、白紙光沢を向上させる手法として、
塗工層中に中空顔料を配合する知見があるが、単層塗工
でA2グロス並の塗工量15〜20g/m2をブレード方
式の塗工装置て塗工しようとした場合、バッキングロー
ルの未通紙部とブレードの間に中空顔料に起因する粕の
付着が発生し、粕除去作業、製品への粕付き、水跳ねな
どの不良部分の発生など操業性に問題を生じる。 【0007】塗液配合中の中空顔料比率が増加した場
合、塗液の濃度、粘度が低下し、A2グロス並の塗工量
をブレード方式の塗工装置を用い単層で塗工するために
は、ブレードの押し圧減、塗工速度アップなどの操業条
件の変更が必要となり、塗工面質の悪化、乾燥負荷増な
どの安定操業においてマイナス要因となる。 【0008】本発明は、A2グロスグレードに関する発
明であることから、塗工量に関しては10〜25g/m2
を発明の範囲とし、10g/m2を下回る場合75%以上
の白紙光沢度は得られない。塗工量が25g/m2を上回
った場合、ストリークが多発し操業性を悪化する。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、単層
塗工用のブレード方式の塗工装置を用い、多層塗りする
ことなく単層で15〜20g/m2の塗工量を確保してな
るA2グロスグレードの印刷用塗工紙を製造するに当た
り、75%以上の白紙光沢、良好なインキ着肉性を有
し、ブレード塗工時にバッキングロールの未通紙部とブ
レードの間に粕付着のない印刷用塗工紙を提供するもの
である。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の問題
を解決すべく鋭意検討した結果、本発明の印刷用塗工紙
を発明するに至った。 【0011】即ち、本発明の印刷用塗工紙は、パルプを
主原料とする原紙の片面または両面に、塗工成分が主成
分として顔料および接着剤からなり、該顔料には平均粒
子径1.5μm以上のカオリンを30〜65質量部、平
均粒子径0.9μm以下のカオリンを5〜30質量部、
中空顔料を0.5〜3.0質量部を含有するものであ
り、該塗工成分をブレード方式の塗工装置を用いて10
〜25g/m2単層の塗工層を設けてなることを特徴とす
るものである。 【0012】 【発明の実施の形態】本発明の印刷用塗工紙について、
以下詳細に説明する。 【0013】本発明の印刷用塗工紙は、塗工層の顔料に
平均粒子径1.5μm以上のカオリンと平均粒子径0.
9μm以下のカオリンおよび中空顔料の3種を規定され
た比率で配合することを特徴とした、ブレード方式の塗
工装置によって単層で塗工される、白紙光沢75%以上
を有するA2グロスグレードの印刷用塗工紙である。 【0014】塗工層に使用される平均粒子径1.5μm
以上のカオリン、平均粒子径0.9μm以下のカオリ
ン、および中空顔料は、何れも白紙光沢を維持するため
に必要であり、何れか1つの顔料が規定される配合量を
下回った場合には、75%以上の高白色度を得ることは
できない。 【0015】塗工層に使用される平均粒子径1.5μm
以上のカオリンが65質量部を上回った場合、ブレード
塗工の際の塗層カバーリングが悪化することから印刷時
のインキ着肉性を低下させ、A2グロスグレードに求め
られる美的な印刷品質を得ることができない。ここで用
いられる平均粒子径1.5μ以上のカオリンは、例え
ば、ENGELHARD社製「HT、UC」、Hube
r社製「HS−LV、HS90」、PPSA社製「セン
チュリーHC」、DBK社製「DBプライム」、THI
ELE社製「KAO−GROSS」、ECC社製「AL
PHAGROSS、ALPHA−COAT」、イメリス
社製「ラストラ」などが挙げられる。 【0016】塗工層に使用される平均粒子径0.9μm
以上のカオリンが30質量部を上回った場合、白紙光沢
は向上するものの、塗工層の比表面積が増加してくるこ
とから塗層表面強度が低下し、印刷時の塗層剥がれ、ベ
ッセルピックの発生などの印刷操業性の低下を招く。こ
こで用いられる平均粒子径0.9μm以下のカオリン
は、例えば、ENGELHARD社製「ミラグロス」、
Huber社製「HG−90、JAPANGLOS
S」、THIELE社製「KAO−FINE」、ECC
社製「ASTRAGRAZE」、CADAM社製「Am
azonSD、AmazonPLUS」、イメリス社製
「ラストラシーン」などが挙げられる。 【0017】塗工層に使用される中空顔料が3.0質量
部を上回った場合、白紙光沢は向上するものの、ブレー
ド方式の塗工装置て塗工しようとした場合、バッキング
ロールの未通紙部とブレードの間に粕付着が発生し、粕
除去作業、製品への粕付き、水跳ねなどの不良部分の発
生など操業性に問題を生じると共に、塗液の濃度、粘度
が低下し、ブレードの押し圧減によるストリーク発生率
の増、カバーリング性の低下などの塗工面質悪化による
インキ着肉性の低下、乾燥負荷増などの操業面、品質面
でマイナス要因となる。ここで用いられる中空顔料は、
例えば、ローム&ハース社製「ローペイクHP−91、
ローペイクHP−1055」、ゼオン社製「MH505
5」などが挙げられる。 【0018】本発明で規定される以外の塗工紙用顔料と
しては、軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、湿
式粉砕重質炭酸カルシウムを主に考えているが、タル
ク、焼成カオリン、水酸化アルミニウム、サチンホワイ
ト、酸化チタン、シリカ、酸化亜鉛、活性白土、珪素
土、レーキ、プラスチックピグメントなどを混合して使
用しても良い。 【0019】また、本発明で用いられる接着剤は、特に
制限されるものでなく公知の接着剤を用いることができ
る。例えば、スチレン・ブタジエン系、スチレン・アク
リル系、酢酸ビニル・アクリル系、ブタジエン・メチル
メタクリル系などの各種共重合体ラテックスおよびポリ
ビニルアルコール、酸化澱粉、エステル化澱粉、熱化学
変性澱粉、酵素変性澱粉やそれらをフラッシュドライし
て得られる冷水可溶性澱粉、カゼイン、デキストリンな
どから選択して単独または2種以上を混合して使用する
ことができる。 【0020】共重合ラテックスは、スチレン、α−メチ
ルスチレンなどの芳香族ビニル単量体、1,3ブタジエ
ン、2−メチル−1,3ブタジエンなどの脂肪族共役ジ
エン系単量体、アクリル酸、メタクリル酸などのエチレ
ン性不飽和酸単量体、アクリロニトリル単量体およびエ
チレン性不飽和カルボボン酸アルキルエステル、エチレ
ン性不飽和カルボン酸アミド、他の有機カルボン酸およ
びその誘導体などの共重合可能な単量体を公知の方法で
共重合して得られるもので、好ましくはスチレン・ブタ
ジエン・メタクリル酸メチル・アクリロニトリル共重合
体をあげることができる。 【0021】本発明に用いられる原紙は、LBKP、N
BKPなどの化学パルプ、GP、PGW、RMP、TM
P、CTMP、CMP、CGPなどの機械パルプ、DI
Pなど古紙パルプなどのパルプなどのパルプを含み、軽
質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム、タルク、クレ
ー、カオリンなどの各種の填料、サイズ剤、定着剤、歩
留まり剤、カチオン化剤、紙力増強剤などの各種添加剤
を含み酸性、中性、アルカリ性で抄造される。 【0022】本発明による塗工組成物を基紙に塗工する
方法は、ブレード方式での単層塗工に限定して考えてい
るが、ブレードコーターの種類は特に限定されるもので
はなく、ショートドウエルコーター、ロールアプリケー
ター型、ノズルアプリケーター型などの各種ブレードコ
ーターが使用可能であり、ベベル方式、ベント方式でも
塗工可能である。かくして塗工、乾燥された塗工紙は、
スーパーカレンダー、グロスカレンダー、ソフトカレン
ダー処理などが施される。 【0023】 【実施例】以下、実施例により、さらに詳細に本発明の
効果を説明するが、本発明はこれにより限定されるもの
ではない。なお、実施例中の部はそれぞれ質量部を示
す。なお、実施例中の諸測定値は次の方法によって得ら
れたものである。 【0024】(白紙光沢の測定)JIS P8142に
従い村上式デジタル光沢度計(型式GM−3D)を用い
て塗工紙の白紙光沢度を測定した。 【0025】(ブレード塗工時の粕付着量)ブレード方
式塗工機で4時間操業した時のバッキングロールの未通
紙部とブレードの間に発生する粕の付着量を目視判定5
段階で評価した。5が最も良好で、3は許容範囲、1は
極めて悪い。 【0026】(印刷適性の評価)三菱重工社製ダイヤ4
色印刷機を用い、大日本インキ社製GEOS−Gの4色
重ね刷りハーフトーンを印刷し、インキ着肉ムラを目視
判定5段階で評価した。5が最も良好で、3は許容範
囲、1は極めて悪い。またRIテスターを用い大日本イ
ンキ社製GEOS−Gの単色ベタ刷りにて塗層表面強度
を目視判定5段階で評価した。5が最も良好で、3は許
容範囲、1は極めて悪い。 【0027】 実施例1〜7および比較例1〜6 <原紙配合> LBKP 40部 NBKP 40部 GP 20部 【0028】 <内填薬品> 炭酸カルシウム 6部 市販カチオン澱粉 2部 市販カチオン系ポリアクリルアミド歩留まり向上剤 0.02部 パルプ、内填薬品は上記で調整され54g/m2の坪量の
塗工用原紙を得た。 【0029】<塗工液の調整方法>実施例1〜7および
比較例1〜6の平均粒子径1.5μm以上のカオリン、
平均粒子径0.9μm以下のカオリン、中空顔料の添加
部数を表1に記載する。 【0030】 【表1】 【0031】表中の大粒径カオリンは平均粒子径1.5
μm以上のカオリンを表す。小粒径カオリンは平均粒子
径0.9μm以下のカオリンを表す。また、表中以外の
配合は、下記配合量に従って固形分濃度62%の塗工液
を調整した。塗工液配合顔料としては、表中に示す大粒
径カオリン、小粒径カオリン、中空顔料と重質炭酸カル
シウムを合わせて100部となるように配合した。 【0032】 市販ポリアクリル分散剤 0.1部 市販澱粉 3部 共重合体ラテックス(ラテックス粒子径 150nm) 12部 市販ステアリン酸カルシウム 1部 水酸化ナトリウムにてpH9.7に調整 【0033】<塗工方法>表面粗さRaが0.15μm
であるクロムメッキブレードを使用、上記塗工液を前述
の塗工用原紙に、ブレードコーターにより1000m/
minの速度で片面12g/m2塗工し、乾燥した。つい
で、線圧290kg/cm、速度700m/minの条
件でスーパーカレンダー処理を行い、印刷用塗工紙を得
た。得られた印刷用塗工紙について、20℃、65%R
Hの恒温恒湿室内で24時間以上調湿を行った後、紙質
の測定を行った。 【0034】 【表2】 【0035】上記表2の結果より、実施例1〜7では大
粒径カオリン、小粒径カオリン、中空顔料を本発明の範
囲にあるものを使用し、白紙光沢、ブレード塗工時の操
業性、印刷適性に関して良好な結果が得られた。 【0036】 【発明の効果】本発明の印刷用塗工紙は、単層塗工用の
ブレード方式の塗工装置を用い多層塗りすることなく単
層で15〜20g/m2の塗工量を確保してなるA2グロ
スグレードの印刷用塗工紙を製造するに当たり、75%
以上の白紙光沢、良好なインキ着肉性を有し、ブレード
塗工時にバッキングロールの未通紙部とブレードの間に
粕付着のない印刷用塗工紙を得ることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 パルプを主原料とする原紙の片面または
    両面に、塗工成分が主成分として顔料および接着剤から
    なり、該顔料には平均粒子径1.5μm以上のカオリン
    を30〜65質量部、平均粒子径0.9μm以下のカオ
    リンを5〜30質量部、中空顔料を0.5〜3.0質量
    部を含有するものであり、該塗工成分をブレード方式の
    塗工装置を用いて10〜25g/m2単層の塗工層を設け
    てなることを特徴とする印刷用塗工紙。
JP2002060917A 2002-03-06 2002-03-06 印刷用塗工紙 Pending JP2003268694A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002060917A JP2003268694A (ja) 2002-03-06 2002-03-06 印刷用塗工紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002060917A JP2003268694A (ja) 2002-03-06 2002-03-06 印刷用塗工紙

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003268694A true JP2003268694A (ja) 2003-09-25

Family

ID=29195624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002060917A Pending JP2003268694A (ja) 2002-03-06 2002-03-06 印刷用塗工紙

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003268694A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022224788A1 (ja) 2021-04-19 2022-10-27 日本化薬株式会社 インクジェット用インク、インクセット、インクメディアセット、及び印刷メディア
WO2022224786A1 (ja) 2021-04-19 2022-10-27 日本化薬株式会社 インクジェット用インク、インクジェット記録方法、インクセット、インクメディアセット、及び印刷メディア
WO2022224789A1 (ja) 2021-04-19 2022-10-27 日本化薬株式会社 記録用インク、インクセット、インクメディアセット、及び印刷メディア
WO2022224787A1 (ja) 2021-04-19 2022-10-27 日本化薬株式会社 インクジェット用インク、インクセット、インクメディアセット、及び印刷メディア

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022224788A1 (ja) 2021-04-19 2022-10-27 日本化薬株式会社 インクジェット用インク、インクセット、インクメディアセット、及び印刷メディア
WO2022224786A1 (ja) 2021-04-19 2022-10-27 日本化薬株式会社 インクジェット用インク、インクジェット記録方法、インクセット、インクメディアセット、及び印刷メディア
WO2022224789A1 (ja) 2021-04-19 2022-10-27 日本化薬株式会社 記録用インク、インクセット、インクメディアセット、及び印刷メディア
WO2022224787A1 (ja) 2021-04-19 2022-10-27 日本化薬株式会社 インクジェット用インク、インクセット、インクメディアセット、及び印刷メディア

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002363887A (ja) オフセット・グラビア印刷共用塗工白板紙
JP2000226791A (ja) 塗工紙
JP5625845B2 (ja) 塗工白板紙
JP4719490B2 (ja) 印刷用塗被紙の製造方法
JP2010133050A (ja) 紙ムケを抑制した塗工紙
JP2003268694A (ja) 印刷用塗工紙
JPH09296394A (ja) グラビア印刷用塗工紙
JP3555258B2 (ja) 非塗工紙風合いを有する艶消し塗工紙
JP2010116643A (ja) 耐溶剤性に優れた塗工紙
JP3979158B2 (ja) 塗工板紙およびその製造方法
EP1226309A1 (en) Cast coated sheet and method of manufacture
JP6513537B2 (ja) 印刷用塗工紙
JP2008127711A (ja) 軽量塗被紙
JP2005154931A (ja) 印刷用塗工紙
JP2001303487A (ja) グラビア印刷用塗工紙およびその製造方法
JP2005054336A (ja) 印刷用塗被紙
JP2005146457A (ja) 艶消し軽塗工量印刷用塗工紙
JPH08209591A (ja) 印刷用艶消し塗被紙
JP3761880B2 (ja) グラビア印刷用塗工紙
JP2004332171A (ja) 印刷用塗工紙およびその製造方法
JP4566598B2 (ja) キャスト塗工紙及びその製造方法
JPH0790799A (ja) 印刷用塗被紙
JPH07102499A (ja) グラビア印刷用塗被紙
JP2009150012A (ja) グラビア印刷用塗工紙
JPH0860597A (ja) 印刷用艶消し塗被紙の製造方法