JP2003267159A - ハッチバックドアと車体の回路接続構造 - Google Patents

ハッチバックドアと車体の回路接続構造

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JP2003267159A
JP2003267159A JP2002072570A JP2002072570A JP2003267159A JP 2003267159 A JP2003267159 A JP 2003267159A JP 2002072570 A JP2002072570 A JP 2002072570A JP 2002072570 A JP2002072570 A JP 2002072570A JP 2003267159 A JP2003267159 A JP 2003267159A
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JP
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vehicle body
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hatchback door
connector
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JP2002072570A
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Kazuhiro Kimura
和広 木村
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハッチバックドアと車体との間の回路接続を
電線を介さずに行い、電線に外装するグロメットを不要
とする。 【解決手段】 自動車の車体とハッチバックドアとの対
向位置に夫々第1、第2コネクタのコネクタハウジング
を固定し、これらコネクタハウジングに端子を外面に露
出させて並設し、これら端子は縦長平板状として、長さ
方向の一端側を車体側およびドア側に配索される電線あ
るいはフレキシブル・フラット・ケーブルに接続すると
共に、他側部には幅方向の一側部に円形に膨出した接点
部を設け、該接点部は車体側の端子とハッチバックドア
側の端子とで幅方向の位置を左右逆転し、上記ハッチバ
ックドアの閉鎖時にハッチバックドア側の上記端子が車
体側の上記端子に近接して、幅方向の両側で一方のの接
点部が他方の端子に接触して電気接続される構成として
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のハッチバ
ックドアと車体との回路接続構造に関し、詳しくは、自
動車の車体側の回路をハッチバックドア側へ回路に電線
を介して導通する代わりに、コネクタを介してハッチバ
ックドアの閉鎖時のみ回路接続を図るものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、自動車のハッチバックドアに付
設している電動ドアロック、ハイマウントストップラン
プ、ウィンカー、ワイパー等に電源供給し、信号を送信
するため、図6(A)(B)に示すように、車体Bから
ハッチバックドアD(以下、ドアDと略す)へワイヤハ
ーネスW/Hを架け渡し、この架け渡し部分をグロメッ
ト1に通して外装している。グロメット1にドアDの開
閉動作に応じてワイヤハーネスを屈曲させる必要がある
ため、両端の車体およびドア係止部の間は蛇腹としてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ワイヤハーネスに
外装するグロメット1は全長が長く、蛇腹部1aを設け
ているため、ワイヤハーネスの挿通作業が煩わしいもの
なっている。また、各車種毎に取付位置、可動距離等の
設定が異なるため、ドアDと車体Bとの間に用いられる
グロメット1は殆ど車種専用のグロメットとなり、グロ
メットの品種が増大する問題があった。
【0004】さらに、必ず車種毎に屈曲評価試験が必要
であり、ドアDを2〜2.5万回程度も繰り返して開閉
させて、グロメットの屈曲により内部に挿通された電線
wが断線・ショート等しないかどうかをテストする必要
もあった。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、多品種が必要となるグロメットを廃止し、かつ、組
付作業性の向上および、ワイヤハーネスの屈曲評価試験
を省略できるハッチバックドアと車体との回路接続構造
を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、自動車の車体とハッチバックドアとの対
向位置に夫々第1、第2コネクタのコネクタハウジング
を固定し、これらコネクタハウジングに端子を外面に露
出させて並設し、これら端子は縦長平板状として、長さ
方向の一端側を車体側およびドア側に配索される電線あ
るいはフレキシブル・フラット・ケーブルに接続すると
共に、他側部には幅方向の一側部に円形に膨出した接点
部を設け、該接点部は車体側の端子とハッチバックドア
側の端子とで幅方向の位置を左右逆転し、上記ハッチバ
ックドアの閉鎖時にハッチバックドア側の上記端子が車
体側の上記端子に近接して、幅方向の両側で一方の端子
の接点部が他方の端子に接触して電気接続される構成と
しているハッチバックドアと車体との回路接続構造を提
供している。
【0007】本発明は、ドア側機器(電動ドアロック、
ハイマウントストップランプ、ウィンカー、ワイパー
等)に電気分配が必要なのはドアが閉じられた時のみで
あり、ドアが開けられた車両停車時には電気分配の必要
がないことに着目して為されたものであって、従来のド
アと車体との間にワイヤハーネスを架け渡すことを廃止
し、ドア側および車体側にそれぞれ第1、第2コネクタ
のコネクタハウジングを固定し、ドアの閉鎖時に上記コ
ネクタハウジング同士を当接させて、これらコネクタハ
ウジング内の端子同士を接触させて回路接続を図り、ド
ア開放時にはコネクタハウジングが離反して回路を開成
される。なお、上記対向する第1、第2コネクタのコネ
クタハウジングには嵌合機構を設けないことで、近接離
反して開閉する接点部が多少位置ずれしても接触可能と
しているが、嵌合機構を設けてもよい。
【0008】上記構成とすると、従来必須とされたグロ
メットを廃止でき、グロメットへのワイヤハーネスの挿
通作業を無くすことができ組付作業性が向上すると共
に、従来は車種毎に新規起工していたグロメットが廃止
でき、コストの低減を図ることができる。また、ドアと
車体との間にワイヤハーネスが架け渡してグロメットを
装着する必要がなくなったので、従来、電線とグロメッ
トの耐久性を確認するために2万〜2.5万回もドアを
開閉させて行っていた屈曲評価試験を省略することも可
能となる。
【0009】上記車体とドアとに夫々固定する第1、第
2コネクタのコネクタハウジングは、対向面となる外面
の略半分を開口して仕切り壁により区画された各端子収
容室に固定した端子の一面を外部に露出させ、上記端子
に設けた接点部は上記仕切り壁およびコネクタハウジン
グの外壁よりも突出させている。このように、各端子の
接点部をコネクタハウジングよりも外方に突出させてい
るため、相手方のコネクタハウジング同士および仕切り
壁同士が当接した状態で端子の接点部を相手型端子に接
触させることができる。言い換えれば、相手方コネクタ
ハウジングが干渉することにより、端子同士が接触でき
なくなることを防ぐことができる。
【0010】上記一方の端子の接点部と接触する他方の
端子は平板形状のままとしても良いし、接点部の突出量
を大とし、他方の端子に円弧形状の凹部を設け、該凹部
に接点部が嵌合する形状としてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。図1乃至図4は第1実施形態を示し、自動
車の車体BとハッチバックドアD(以下、ドアDと略
す)との間にはワイヤハーネスを挿通させず、コネクタ
10(第1コネクタ10−1と第2コネクタ10−2)
によりハッチバックドアDの閉鎖時のみ車体側回路とド
ア側回路とを接続している。
【0012】コネクタ10(第1コネクタ10−1、第
2コネクタ10ー2)は略同一形状で、それらのコネク
タハウジング11(11ー1、11ー2)をドアDと車
体Bとの対向部に夫々固定している。該コネクタハウジ
ング11は図3(A)に示すように、平坦なボックス状
で、その外周壁11aの内部に仕切り壁11bを設けて
端子収容室11cを並設し、各端子収容室11cの上壁
の2/3程度を露出用の開口11dとしている。
【0013】上記各端子収容室11c内には端子12
(12−1、12−2)を収容係止している。これら端
子12は図2(A)に示すように縦長平板状とし、図3
(C)に示すように、長さ方向の一端側の根元部12c
を車体側およびドア側に配索されるFFC(フレキシブ
ル・フラット・ケーブル)13の導体13aと溶接して
いる。なお、溶接の代わりに半田付けでも良いし、雌端
子を嵌合接続してもよい。また、FFC13の代わり
に、車体側およびドア側とも電線でもよい。
【0014】上記端子12の他側部には幅方向の一側部
に円形に膨出した接点部12aを設け、他側部は平坦部
12bとしている。接点部12aは、ハッチバックドア
側の端子12−1と車体側の端子12−2とで幅方向の
位置を左右逆転している。また、これら接点部12aの
頂点は、コネクタハウジング11の外壁11aおよび仕
切り壁11bの上端面より外方に突出させている。上記
接点部12aは肉盛りして形成しているが、図2(B)
に示すように屈曲させて形成してもよい。
【0015】上記した端子12−1、12−2をそれぞ
れ収容固定したコネクタハウジング11−1、11−2
をドアDと車体Bに夫々固定しておく。ドアDが開かれ
た状態では、対向するコネクタハウジング11−1、1
1−2内の端子12ー1、12−2は離反し、ドアD側
のFFC13と車体B側のFFC13’とは非導通とな
る。ドアDが開かれた状態では自動車は停止されている
ため、ドアDに付設された電動ドアロック、リアウイン
ドワイパー等の電装品に通電しなくとも不具合は生じな
い。
【0016】ドアDが開放位置から閉じ操作されるに伴
って、図4に示すように、対向する第1コネクタ10−
1のコネクタハウジング11−1と第2コネクタ10−
2のコネクタハウジング11−2同士が近接し、端子1
2ー1の露出面の一側に突出した接点部12aが対向す
る端子12ー2の露出した平坦部12bに接触する。同
時に端子12−1の平坦部12bに端子12−2の接点
部12aが接触する、即ち、端子12−1、12−2と
も幅方向の両側で電気接触がなされ、ドアD側のFFC
13と車体B側のFFC13’とが導通する。
【0017】この際、コネクタハウジング11ー1、1
1−2との間に嵌合機構を設けていないため、ドアD、
車体Bに取付誤差が生じても、また、開閉動作時におい
てコネクタハウジング同士の位置ずれが多少発生して
も、端子12−1と12−2との電気接続を図ることが
できる。
【0018】上記構成とすると、従来必要とされたグロ
メットへの電線通し作業を無くすことができ組付作業性
が向上すると共に、従来は車種毎に新規起工していたグ
ロメットが廃止され、汎用性のあるコネクタ10を用い
ることでコストの低減を図ることができる。また、ドア
Dと車体Bとの間にワイヤハーネスを架け渡してグロメ
ットを装着する必要がなくなったので、従来、電線とグ
ロメットの耐久性を確認するために2万〜2.5万回も
ドアを開閉させて行っていた屈曲評価試験を省略するこ
とも可能となる。
【0019】さらに、コネクタハウジング11よりも突
出した接点部12aで相手側端子12と接触するので、
対向するコネクタ10のハウジング11同士が干渉する
ことにより端子12が接触できなくなることもない。ま
た、ドアD側に取り付けるコネクタ10と車体B側に取
り付けるコネクタ10は同種のものを用いることがで
き、品種の低減にも貢献できる。
【0020】図5(A)(B)は第2実施形態を示す。
本実施形態のコネクタ10’は、端子12’の一側に断
面円弧状の接点部12a’を突出させると共に、他側に
断面逆円弧状の溝部12c’を設けている。ドアDを閉
めることにより、ドアD側のコネクタハウジング11−
1と車体B側のコネクタハウジング11−2とを近接さ
せると、端子12ー1’の接点部12a’が他方の端子
12ー2’の溝部12c’に嵌合接続する。
【0021】上記構成とすると、対向するコネクタ1
0’のコネクタハウジング11’間に図中X方向の取付
誤差が生じてしまった場合でも、断面円弧状の突起12
a’が断面逆円弧状の溝部12c’にガイドされるよう
に嵌合接続するので、上記取付誤差を吸収することがで
きる。また、対向する端子12同士の接触面積が増大す
るので電気接続信頼性も向上させることができる。
【0022】なお、本発明は上記実施形態に限定され
ず、コネクタハウジング11同士の近接離反に連動する
フードを設け、ドア開放時に、端子12が露出した面を
フードにより覆う構成としても良い。
【0023】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のハッチバックドアと車体との回路接続構造によれば、
コネクタにより回路を開閉しているため、車種毎に新規
起工していたグロメットを廃止でき、グロメットへの電
線通す作業が無くなるので、コスト削減及び組付作業性
の向上を図ることができると共に、電線とグロメットの
耐久性を確認するための屈曲評価試験も省略できる。
【0024】また、上記端子にコネクタハウジングより
も突出した接点部を設けることで、対向するハウジング
同士が干渉することにより端子が接触できなくなるのを
防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の適用箇所を示し、(A)
は自動車の後部概略斜視図、(B)は背面側からみた概
略図である。
【図2】 (A)は実施形態の端子の斜視図、(B)は
変形例の端子の斜視図である。
【図3】 (A)は第1実施形態のコネクタハウジング
の斜視図、(B)はコネクタの正面図、(C)はコネク
タの断面図である。
【図4】 第1実施形態の回路接続状態の図面である。
【図5】 (A)は第2実施形態のコネクタの正面図、
(B)はコネクタ同士が接触直前の状態を示す図面であ
る。
【図6】 (A)(B)は従来例を示す図面である。
【符号の説明】
10 コネクタ 10−1 第1コネクタ 10−2 第2コネクタ 11(11−1、11−2)コネクタハウジング 11d 開口 12、12’ 端子 12a、12a’ 接点部 12b 平坦部 13 FFC 13a 導体 B 車体 D ドア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車体とハッチバックドアとの対
    向位置に夫々第1、第2コネクタのコネクタハウジング
    を固定し、これらコネクタハウジングに端子を外面に露
    出させて並設し、これら端子は縦長平板状として、長さ
    方向の一端側を車体側およびドア側に配索される電線あ
    るいはフレキシブル・フラット・ケーブルに接続すると
    共に、他側部には幅方向の一側部に円形に膨出した接点
    部を設け、該接点部は車体側の端子とハッチバックドア
    側の端子とで幅方向の位置を左右逆転し、 上記ハッチバックドアの閉鎖時にハッチバックドア側の
    上記端子が車体側の上記端子に近接して、幅方向の両側
    で一方の端子の接点部が他方の端子に接触して電気接続
    される構成としているハッチバックドアと車体との回路
    接続構造。
  2. 【請求項2】 上記車体とハッチバックドアの第1、第
    2コネクタのコネクタハウジングは、対向面の一側部を
    開口し、仕切り壁により区画された端子収容室内の上記
    端子の一面を外部に露出させ、かつ、これら端子の上記
    接点部は上記仕切り壁およびコネクタハウジングの外壁
    より突出させている請求項1に記載のハッチバックドア
    と車体との回路接続構造。
JP2002072570A 2002-03-15 2002-03-15 ハッチバックドアと車体の回路接続構造 Withdrawn JP2003267159A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009147902A1 (ja) * 2008-06-03 2009-12-10 イーグル工業株式会社 ゲートバルブ
CN110126764A (zh) * 2018-02-02 2019-08-16 株式会社小糸制作所 车辆用供电结构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009147902A1 (ja) * 2008-06-03 2009-12-10 イーグル工業株式会社 ゲートバルブ
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Effective date: 20050607