JP2002249003A - ドアチェッカハーネス - Google Patents
ドアチェッカハーネスInfo
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/0207—Wire harnesses
- B60R16/0215—Protecting, fastening and routing means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 グロメットを用いることなく、ドアと車体と
の間でワイヤハーネスを簡単且つ確実に接続し、且つ外
部から保護する。 【解決手段】 一端方を車体のドア対面部3側に枢支さ
れ、他端方をドア4の内空部28に挿通してドアの最大
開度を規制するように形成されたドアチェッカバーを、
両端がそれぞれ開口する筒状体となるように形成する一
方、ドアチェッカバーの内部に、車体側とドア側とのハ
ーネス19,21を互いに電気接続させる回路導体6を
配索した。ドアチェッカバー1の一端方をドア対面部3
の挿通孔10に挿入した。回路導体6の一側に、車体ハ
ーネス側のコネクタ20に接続されるコネクタ8を設
け、回路導体の他側に、ドアハーネス側のコネクタ18
に接続されるコネクタ9を設けた。回路導体6はバスバ
ーで構成されている。コネクタ8,9をドアチェッカバ
ー1に取り付けた。回路導体は電線でもよい。
の間でワイヤハーネスを簡単且つ確実に接続し、且つ外
部から保護する。 【解決手段】 一端方を車体のドア対面部3側に枢支さ
れ、他端方をドア4の内空部28に挿通してドアの最大
開度を規制するように形成されたドアチェッカバーを、
両端がそれぞれ開口する筒状体となるように形成する一
方、ドアチェッカバーの内部に、車体側とドア側とのハ
ーネス19,21を互いに電気接続させる回路導体6を
配索した。ドアチェッカバー1の一端方をドア対面部3
の挿通孔10に挿入した。回路導体6の一側に、車体ハ
ーネス側のコネクタ20に接続されるコネクタ8を設
け、回路導体の他側に、ドアハーネス側のコネクタ18
に接続されるコネクタ9を設けた。回路導体6はバスバ
ーで構成されている。コネクタ8,9をドアチェッカバ
ー1に取り付けた。回路導体は電線でもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアを車体に枢支
するドアヒンジの近傍に設けられたドアチェッカバーを
利用して回路導体を配索したドアチェッカハーネスに関
するものである。
するドアヒンジの近傍に設けられたドアチェッカバーを
利用して回路導体を配索したドアチェッカハーネスに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車のサイドドア、トランクリ
ッド、ワンボックスカーにおけるリアドア等の高機能化
により、これらドアには電動ドアミラー、ドアミラーワ
イパ、ドアスピーカ、ウィンドレギュレータモータ、オ
ートドアロック機構、ドアウィンドのチャイルドセィフ
ティ機構、ドアランプ等、種々の電装品が多用されてい
る。
ッド、ワンボックスカーにおけるリアドア等の高機能化
により、これらドアには電動ドアミラー、ドアミラーワ
イパ、ドアスピーカ、ウィンドレギュレータモータ、オ
ートドアロック機構、ドアウィンドのチャイルドセィフ
ティ機構、ドアランプ等、種々の電装品が多用されてい
る。
【0003】一例としてこれら電装品に接続されるワイ
ヤハーネス類を予めドア本体に組み込んでモジュール化
した状態で自動車製造メーカに納入することが挙げられ
る。この場合、ワイヤハーネス類をいかに生産性を上げ
てモジュール化するか、また自動車製造メーカ側のドア
組付工程でいかにモジュール化されたドアアセンブリを
能率的に車体へ組み付けるかが重要となる。勿論、車両
組付工程でドア内にワイヤハーネスを配索する手法も一
般に行われている。
ヤハーネス類を予めドア本体に組み込んでモジュール化
した状態で自動車製造メーカに納入することが挙げられ
る。この場合、ワイヤハーネス類をいかに生産性を上げ
てモジュール化するか、また自動車製造メーカ側のドア
組付工程でいかにモジュール化されたドアアセンブリを
能率的に車体へ組み付けるかが重要となる。勿論、車両
組付工程でドア内にワイヤハーネスを配索する手法も一
般に行われている。
【0004】例えば乗用車には、図5に示すように、エ
ンジンルームに収納したバッテリからの電流をドアに装
備された上記電装品へ供給するために、フロントピラー
31から導出した車体側のハーネス32は、上記電装品
に接続される端末コネクタ33を有するドア側のワイヤ
ハーネス34に電気接続される。かかる電気接続は、車
体側のワイヤハーネス32の端末に設けたコネクタ35
を、ドア39のヒンジサイドパネル36側においてドア
側ハーネス34のコネクタ37に嵌合することで行われ
る。
ンジンルームに収納したバッテリからの電流をドアに装
備された上記電装品へ供給するために、フロントピラー
31から導出した車体側のハーネス32は、上記電装品
に接続される端末コネクタ33を有するドア側のワイヤ
ハーネス34に電気接続される。かかる電気接続は、車
体側のワイヤハーネス32の端末に設けたコネクタ35
を、ドア39のヒンジサイドパネル36側においてドア
側ハーネス34のコネクタ37に嵌合することで行われ
る。
【0005】また、図6に示すように、車体38とドア
39との間にはドアチェッカバー40が介装されてお
り、ドアチェッカバー40の一端方は車体38に枢支さ
れ、ドアチェッカバー40の他端方(自由端)に突設し
たストッパ部40aをヒンジサイドパネル36に衝合さ
せることでドアの最大開度が規制される。
39との間にはドアチェッカバー40が介装されてお
り、ドアチェッカバー40の一端方は車体38に枢支さ
れ、ドアチェッカバー40の他端方(自由端)に突設し
たストッパ部40aをヒンジサイドパネル36に衝合さ
せることでドアの最大開度が規制される。
【0006】ところが、図5のように車体側コネクタ3
5とドア側コネクタ37とを単に接続しただけの構造で
は、各コネクタ35,37をドア内空部に格納したとし
ても、車体38とドア39との間に位置する車体側ハー
ネス32ないしはドア側ハーネス34の何れかの一部が
外部に露呈して雨水に晒され易く、またドアの開閉頻度
が多くなることによる経年変化に伴う疲労により、ハー
ネスの被覆が破損し易くなり、そこから雨水が浸入して
ショートし、その結果、電気接続が不安定になる等の恐
れがあった。また、場合によっては故意に被覆を破って
電気回路をショートさせてドアロックを解除するという
車両盗難に遭遇する危険性もあった。
5とドア側コネクタ37とを単に接続しただけの構造で
は、各コネクタ35,37をドア内空部に格納したとし
ても、車体38とドア39との間に位置する車体側ハー
ネス32ないしはドア側ハーネス34の何れかの一部が
外部に露呈して雨水に晒され易く、またドアの開閉頻度
が多くなることによる経年変化に伴う疲労により、ハー
ネスの被覆が破損し易くなり、そこから雨水が浸入して
ショートし、その結果、電気接続が不安定になる等の恐
れがあった。また、場合によっては故意に被覆を破って
電気回路をショートさせてドアロックを解除するという
車両盗難に遭遇する危険性もあった。
【0007】そこで、かかる事態を回避すべく、図7に
示すようにドア39から車体38への渡り部において、
ドアハーネス34に合成ゴム製の弾性のグロメット41
を被せた防水構造を採用することで、ハーネス34の屈
曲による疲労劣化の防止や防水さらには車両盗難対策を
講じている。
示すようにドア39から車体38への渡り部において、
ドアハーネス34に合成ゴム製の弾性のグロメット41
を被せた防水構造を採用することで、ハーネス34の屈
曲による疲労劣化の防止や防水さらには車両盗難対策を
講じている。
【0008】図7(a)の形態は、グロメット41の両
端のフランジ部42,43を、ドア側のヒンジサイドパ
ネル36に形成した貫通孔44aと、ドア対面部に形成
した貫通孔44bとに圧入して取み付けたものである。
また、図7(b)の形態は、グロメット41のフランジ
部43内に設けたドアハーネス側コネクタ45を、車体
側の貫通孔44bに設けた車体ハーネス側コネクタ46
に嵌合して電気接続するものである。
端のフランジ部42,43を、ドア側のヒンジサイドパ
ネル36に形成した貫通孔44aと、ドア対面部に形成
した貫通孔44bとに圧入して取み付けたものである。
また、図7(b)の形態は、グロメット41のフランジ
部43内に設けたドアハーネス側コネクタ45を、車体
側の貫通孔44bに設けた車体ハーネス側コネクタ46
に嵌合して電気接続するものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の構造にあっては、例えばグロメット41を拡径して
コネクタ45やハーネス(複数本の電線)34を挿通さ
せる作業が面倒で手間がかかり、ワイヤハーネス製造工
程においてグロメット41を含むドア側のワイヤハーネ
スの生産性を悪化させる要因となっていた。
来の構造にあっては、例えばグロメット41を拡径して
コネクタ45やハーネス(複数本の電線)34を挿通さ
せる作業が面倒で手間がかかり、ワイヤハーネス製造工
程においてグロメット41を含むドア側のワイヤハーネ
スの生産性を悪化させる要因となっていた。
【0010】また、グロメット41をドア39の孔44
aに貫通させる作業が面倒で手間がかかり、且つグロメ
ット41のフランジ部42,43をドアや車体の孔44
a,44bに嵌合させるのにも大きな力を要し、車両組
立工程において車体やドアへのワイヤハーネスの組付性
を悪化させる要因となっていた。すなわち、車体38に
ドア39を組み付ける際に、まずドア本体を車体38に
ドアヒンジを介して仮装着し、この状態で車体38とド
ア39との渡り部におけるハーネス32,34の接続作
業を行わなければならないが、この際、車体38とドア
39との間に存するスペースが狭いために、上記問題を
生じやすかった。
aに貫通させる作業が面倒で手間がかかり、且つグロメ
ット41のフランジ部42,43をドアや車体の孔44
a,44bに嵌合させるのにも大きな力を要し、車両組
立工程において車体やドアへのワイヤハーネスの組付性
を悪化させる要因となっていた。すなわち、車体38に
ドア39を組み付ける際に、まずドア本体を車体38に
ドアヒンジを介して仮装着し、この状態で車体38とド
ア39との渡り部におけるハーネス32,34の接続作
業を行わなければならないが、この際、車体38とドア
39との間に存するスペースが狭いために、上記問題を
生じやすかった。
【0011】また、グロメット41は針金等の鋭利な工
具により、破損されやすいため、車体側又はドア側にお
ける装着部位の隙間から針金等の挿入による電気回路の
ショートが行われやすく、車両盗難を回避できないとい
う問題があった。
具により、破損されやすいため、車体側又はドア側にお
ける装着部位の隙間から針金等の挿入による電気回路の
ショートが行われやすく、車両盗難を回避できないとい
う問題があった。
【0012】本発明は、上述した点に鑑み、グロメット
を用いることなく、簡単に且つ確実にドア側ワイヤハー
ネスと車体側ワイヤハーネスとを接続させることがで
き、それによりワイヤハーネスの生産性と車両への組付
性を向上させ、しかもドアと車体との間の渡り部におい
てワイヤハーネスを外部から完全に保護し、電気回路を
ショートさせる車両盗難にも確実に対処することのでき
る接続手段を提供することを目的とする。
を用いることなく、簡単に且つ確実にドア側ワイヤハー
ネスと車体側ワイヤハーネスとを接続させることがで
き、それによりワイヤハーネスの生産性と車両への組付
性を向上させ、しかもドアと車体との間の渡り部におい
てワイヤハーネスを外部から完全に保護し、電気回路を
ショートさせる車両盗難にも確実に対処することのでき
る接続手段を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた請求項1記載の発明に係るドアチェッカハー
ネスは、一端方を車体のドア対面部側に枢支され、他端
方をドアの内空部に挿通して該ドアの最大開度を規制す
るように形成されたドアチェッカバーを、両端がそれぞ
れ開口する筒状体となるように形成する一方、該ドアチ
ェッカバーの内部に、車体側とドア側とのハーネスを互
いに電気接続させる回路導体を配索したことを特徴とす
る。請求項1記載の発明によれば、回路導体をドアチェ
ッカバー内へ容易に配索でき、また回路導体を配索した
後のドアチェッカバーをドア本体へ簡単に組み付けるこ
とができる。また、モジュール化されたドアチェッカバ
ーを有するドアアッセンブリを自動車製造組立ラインに
搬入して組み付ける場合でも、ドアチェッカバーの一端
を車体側に枢支するだけで、容易に回路導体を車体側に
配索でき、車体への組付作業性が向上する。また、回路
導体はドアチェッカバーの内部に外部から格納されて保
護されているので、雨水に晒されたり、鋭利な刃物等で
切損されたりすることがなく、ひいては電気回路のショ
ートがなく安定した電気接続性能が実現される。
になされた請求項1記載の発明に係るドアチェッカハー
ネスは、一端方を車体のドア対面部側に枢支され、他端
方をドアの内空部に挿通して該ドアの最大開度を規制す
るように形成されたドアチェッカバーを、両端がそれぞ
れ開口する筒状体となるように形成する一方、該ドアチ
ェッカバーの内部に、車体側とドア側とのハーネスを互
いに電気接続させる回路導体を配索したことを特徴とす
る。請求項1記載の発明によれば、回路導体をドアチェ
ッカバー内へ容易に配索でき、また回路導体を配索した
後のドアチェッカバーをドア本体へ簡単に組み付けるこ
とができる。また、モジュール化されたドアチェッカバ
ーを有するドアアッセンブリを自動車製造組立ラインに
搬入して組み付ける場合でも、ドアチェッカバーの一端
を車体側に枢支するだけで、容易に回路導体を車体側に
配索でき、車体への組付作業性が向上する。また、回路
導体はドアチェッカバーの内部に外部から格納されて保
護されているので、雨水に晒されたり、鋭利な刃物等で
切損されたりすることがなく、ひいては電気回路のショ
ートがなく安定した電気接続性能が実現される。
【0014】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のドアチェッカハーネスにおいて、前記ドアチェッカ
バーの一端方を前記車体のドア対面部の挿通孔に挿入し
たことを特徴とする。請求項2記載の発明によれば、ド
アチェッカバーの一端側を車体のドア対面部に形成され
た挿通孔に挿入するだけで、回路導体をドアと車体との
渡り部に簡易に配索でき、また、ドアチェッカバーはそ
の両端がドアの開閉角度に関係なく車体とドアとの内空
部に挿入された状態にあるため、回路導体はドアチェッ
カバーの内部で完全に収納されることとなり、外部から
特殊な工具、例えば針金等を使用して回路導体がショー
トされて、ドアロックが不用意に解除される事態を未然
に防げ、車両の盗難防止の上で有利であり、また雨水に
晒される部分がないので、劣化による回路導体の漏電が
回避される。
載のドアチェッカハーネスにおいて、前記ドアチェッカ
バーの一端方を前記車体のドア対面部の挿通孔に挿入し
たことを特徴とする。請求項2記載の発明によれば、ド
アチェッカバーの一端側を車体のドア対面部に形成され
た挿通孔に挿入するだけで、回路導体をドアと車体との
渡り部に簡易に配索でき、また、ドアチェッカバーはそ
の両端がドアの開閉角度に関係なく車体とドアとの内空
部に挿入された状態にあるため、回路導体はドアチェッ
カバーの内部で完全に収納されることとなり、外部から
特殊な工具、例えば針金等を使用して回路導体がショー
トされて、ドアロックが不用意に解除される事態を未然
に防げ、車両の盗難防止の上で有利であり、また雨水に
晒される部分がないので、劣化による回路導体の漏電が
回避される。
【0015】また、請求項3記載の発明は、請求項1又
は2記載のドアチェッカハーネスにおいて、前記回路導
体の一側に、前記車体ハーネス側のコネクタに接続され
るコネクタを設け、該回路導体の他側に、前記ドアハー
ネス側のコネクタに接続されるコネクタを設けたことを
特徴とする。請求項3記載の発明によれば、ドアチェッ
カバーと回路導体と各コネクタとで一つの接続モジュー
ルとしてのドアチェッカハーネスが構成される。そし
て、ドアチェッカハーネスをドアと車体との渡り部に組
み付けることで、ドア側と車体側との各回路を相互に簡
単に接続させることができる。このように、ドアへドア
チェッカバーを取り付ける前に、ドアチェッカバーに挿
通して配索した回路導体の両端にコネクタをそれぞれ取
り付けることで、車体のドア対面部とドア側との渡り部
に、ドアチェッカバーを装着するだけで、簡単にドアへ
のハーネスの組み付けを容易に行うことができ、組付作
業の能率が向上する。
は2記載のドアチェッカハーネスにおいて、前記回路導
体の一側に、前記車体ハーネス側のコネクタに接続され
るコネクタを設け、該回路導体の他側に、前記ドアハー
ネス側のコネクタに接続されるコネクタを設けたことを
特徴とする。請求項3記載の発明によれば、ドアチェッ
カバーと回路導体と各コネクタとで一つの接続モジュー
ルとしてのドアチェッカハーネスが構成される。そし
て、ドアチェッカハーネスをドアと車体との渡り部に組
み付けることで、ドア側と車体側との各回路を相互に簡
単に接続させることができる。このように、ドアへドア
チェッカバーを取り付ける前に、ドアチェッカバーに挿
通して配索した回路導体の両端にコネクタをそれぞれ取
り付けることで、車体のドア対面部とドア側との渡り部
に、ドアチェッカバーを装着するだけで、簡単にドアへ
のハーネスの組み付けを容易に行うことができ、組付作
業の能率が向上する。
【0016】また、請求項4記載の発明は、請求項1〜
3の何れか記載のドアチェッカハーネスにおいて、前記
回路導体がバスバーで構成されていることを特徴とす
る。請求項4記載の発明によれば、回路導体がバスバー
であることで、ドアチェッカバーへの回路導体の挿入配
索を容易に行うことができる。また、バスバーはそれ自
体が比較的スペースをとらないので、ドアチェッカバー
の内空部の断面が小さくても配索できる。
3の何れか記載のドアチェッカハーネスにおいて、前記
回路導体がバスバーで構成されていることを特徴とす
る。請求項4記載の発明によれば、回路導体がバスバー
であることで、ドアチェッカバーへの回路導体の挿入配
索を容易に行うことができる。また、バスバーはそれ自
体が比較的スペースをとらないので、ドアチェッカバー
の内空部の断面が小さくても配索できる。
【0017】また、請求項5記載の発明は、請求項4記
載のドアチェッカハーネスにおいて、前記バスバーの両
側に設けられた前記コネクタを、前記ドアチェッカバー
に取り付けたことを特徴とする。請求項5記載の発明に
よれば、ドアチェッカバーの両端に取り付けたコネクタ
に、バスバーを電気接続して取り付けている(固定して
いる)ので、ドアチェッカバー単体をドア側に設けるこ
とで、ドア対面部の電気配線を簡単にでき、ドアへのハ
ーネスの組付性が向上する。
載のドアチェッカハーネスにおいて、前記バスバーの両
側に設けられた前記コネクタを、前記ドアチェッカバー
に取り付けたことを特徴とする。請求項5記載の発明に
よれば、ドアチェッカバーの両端に取り付けたコネクタ
に、バスバーを電気接続して取り付けている(固定して
いる)ので、ドアチェッカバー単体をドア側に設けるこ
とで、ドア対面部の電気配線を簡単にでき、ドアへのハ
ーネスの組付性が向上する。
【0018】また、請求項6記載の発明は、請求項1〜
3の何れか記載のドアチェッカハーネスにおいて、前記
回路導体が電線で構成されていることを特徴とする。請
求項6記載の発明によれば、回路導体が電線であるか
ら、バスバーに較べてドアチェッカバーの内部空間を有
効に利用でき、回路の高密度化が可能で且つ絶縁も不要
である。
3の何れか記載のドアチェッカハーネスにおいて、前記
回路導体が電線で構成されていることを特徴とする。請
求項6記載の発明によれば、回路導体が電線であるか
ら、バスバーに較べてドアチェッカバーの内部空間を有
効に利用でき、回路の高密度化が可能で且つ絶縁も不要
である。
【0019】また、請求項7記載の発明は、請求項6記
載のドアチェッカハーネスにおいて、前記電線の何れか
一側に設けたコネクタを前記ドアチェッカバーに取り付
け、何れか他側に設けたコネクタを該ドアチェッカバー
から離間させたことを特徴とする。請求項7記載の発明
によれば、電線の一端がドアチェッカバーの何れか一側
でコネクタを介してドアチェッカバーに固定されるか
ら、電線の他端をドアチェッカバーの何れか他側でフリ
ーにすることができ、且つ電線に余長をもたせることが
でき、それにより、他側方のコネクタをドア側ないし車
体側のハーネスに容易に且つ確実にコネクタ接続させる
ことができる。
載のドアチェッカハーネスにおいて、前記電線の何れか
一側に設けたコネクタを前記ドアチェッカバーに取り付
け、何れか他側に設けたコネクタを該ドアチェッカバー
から離間させたことを特徴とする。請求項7記載の発明
によれば、電線の一端がドアチェッカバーの何れか一側
でコネクタを介してドアチェッカバーに固定されるか
ら、電線の他端をドアチェッカバーの何れか他側でフリ
ーにすることができ、且つ電線に余長をもたせることが
でき、それにより、他側方のコネクタをドア側ないし車
体側のハーネスに容易に且つ確実にコネクタ接続させる
ことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第一の実施の形態
を図1、図2に基づいて詳説する。図1は、ドアチェッ
カバーの取付状態を透視して示す外観斜視図、図2は図
1のII−II線におけるドアチェッカバーと回路導体との
取付関係を示す矢視縦断面図である。
を図1、図2に基づいて詳説する。図1は、ドアチェッ
カバーの取付状態を透視して示す外観斜視図、図2は図
1のII−II線におけるドアチェッカバーと回路導体との
取付関係を示す矢視縦断面図である。
【0021】符号1は、板金加工ないし樹脂成形加工に
より横断面四角形状の筒状体として形成され、且つその
両端が開口したドアチェッカバーで、車体のフロントピ
ラー2のドア対面部3と、ドア4のヒンジサイドパネル
5との間に介装されている。ドアチェッカバー1は上壁
23と下壁と両側壁24とを備えている。ドアチェッカ
バー1の形状は横断面四角形状に限らず任意である。
より横断面四角形状の筒状体として形成され、且つその
両端が開口したドアチェッカバーで、車体のフロントピ
ラー2のドア対面部3と、ドア4のヒンジサイドパネル
5との間に介装されている。ドアチェッカバー1は上壁
23と下壁と両側壁24とを備えている。ドアチェッカ
バー1の形状は横断面四角形状に限らず任意である。
【0022】また、符号6は、ドアチェッカバー1の内
空部7に挿通して配索された回路導体であるバスバー
で、導電金属を材料として細幅で真直な板状に形成され
ている。バスバー6は、ドアチェッカバー1の一端方に
設けた雌型のコネクタ8と、他端方に設けた雌型のコネ
クタ9とに接続されている。各コネクタ8,9は、例え
ばバスバー6の端末部(雄端子として作用する)と、バ
スバー6の端末部を収容する合成樹脂製のコネクタハウ
ジング8a,9aとで構成されている。バスバー6の形
状は真直に限らず任意である。
空部7に挿通して配索された回路導体であるバスバー
で、導電金属を材料として細幅で真直な板状に形成され
ている。バスバー6は、ドアチェッカバー1の一端方に
設けた雌型のコネクタ8と、他端方に設けた雌型のコネ
クタ9とに接続されている。各コネクタ8,9は、例え
ばバスバー6の端末部(雄端子として作用する)と、バ
スバー6の端末部を収容する合成樹脂製のコネクタハウ
ジング8a,9aとで構成されている。バスバー6の形
状は真直に限らず任意である。
【0023】ドアチェッカバー1を金属で形成した場
合、バスバー6の絶縁のためにバスバー6とドアチェッ
カバー1との間に絶縁材(図示せず)を配設する。ドア
チェッカバー1を絶縁樹脂で形成した場合はバスバー6
との間の絶縁は不要である。各バスバー間の絶縁は各バ
スバー6の間に空気層を配しておくことで可能である。
あるいは絶縁性のドアチェッカバー1の内壁に複数条の
バスバー収容溝(図示せず)を設けてもよい。また、絶
縁性のあるボンドのような物を注入してもよい。バスバ
ー6は図2の如く多段でも単段でもよい。
合、バスバー6の絶縁のためにバスバー6とドアチェッ
カバー1との間に絶縁材(図示せず)を配設する。ドア
チェッカバー1を絶縁樹脂で形成した場合はバスバー6
との間の絶縁は不要である。各バスバー間の絶縁は各バ
スバー6の間に空気層を配しておくことで可能である。
あるいは絶縁性のドアチェッカバー1の内壁に複数条の
バスバー収容溝(図示せず)を設けてもよい。また、絶
縁性のあるボンドのような物を注入してもよい。バスバ
ー6は図2の如く多段でも単段でもよい。
【0024】上記ドアチェッカバー1の一端方は、渡り
部27(図2)において、ドア対面部3に形成した四角
状の挿通孔10に挿入されて車体内に位置し、他端方
は、ドア4のヒンジサイドパネル5に形成した四角状の
挿通孔11に挿入されて内空部28に位置している。ド
アチェッカバー1の一端方は、ドア対面部3に取り付け
たブラケット12にピン13で結合されている。ドアチ
ェッカバー1の長手方向中間位置にはノッチ部14が凹
設され、他端方の近傍には例えばストッパ15(図2)
が突設され、ストッパ15は、ヒンジサイドパネル5の
裏面に固設したストッパ係止部16に衝合する。なお、
ストッパ15は必ずしも設ける必要はない。
部27(図2)において、ドア対面部3に形成した四角
状の挿通孔10に挿入されて車体内に位置し、他端方
は、ドア4のヒンジサイドパネル5に形成した四角状の
挿通孔11に挿入されて内空部28に位置している。ド
アチェッカバー1の一端方は、ドア対面部3に取り付け
たブラケット12にピン13で結合されている。ドアチ
ェッカバー1の長手方向中間位置にはノッチ部14が凹
設され、他端方の近傍には例えばストッパ15(図2)
が突設され、ストッパ15は、ヒンジサイドパネル5の
裏面に固設したストッパ係止部16に衝合する。なお、
ストッパ15は必ずしも設ける必要はない。
【0025】符号17(図2)は、ストッパ係止部16
の内部に設けられたガイドローラで、ドアチェッカバー
1の上下両面に例えばバネ(図示しない)の力で弾接し
ている。ドア対面部3に図示しないドアヒンジを介して
ドア4が枢着されている。ドア4が開閉する際に、その
開閉に応じてドアチェッカバー1がピン13を中心とし
て回動する。
の内部に設けられたガイドローラで、ドアチェッカバー
1の上下両面に例えばバネ(図示しない)の力で弾接し
ている。ドア対面部3に図示しないドアヒンジを介して
ドア4が枢着されている。ドア4が開閉する際に、その
開閉に応じてドアチェッカバー1がピン13を中心とし
て回動する。
【0026】ドア閉時に、ガイドローラ17はドアチェ
ッカバー1に対してピン13とノッチ部14との間に存
在し、ドア4が開かれていくにつれてガイドローラ17
は、ドアチェッカバー1に対して図2において右方に相
対移動していき、ノッチ部14に嵌まり込んだ時、ドア
4の中間開度の位置が決められる。それよりさらにドア
を開いていくと、ストッパ15にストッパ係止部16が
当接することで、ドアの最大開度が規定される。
ッカバー1に対してピン13とノッチ部14との間に存
在し、ドア4が開かれていくにつれてガイドローラ17
は、ドアチェッカバー1に対して図2において右方に相
対移動していき、ノッチ部14に嵌まり込んだ時、ドア
4の中間開度の位置が決められる。それよりさらにドア
を開いていくと、ストッパ15にストッパ係止部16が
当接することで、ドアの最大開度が規定される。
【0027】図2で符号18は、ドアハーネス(複数本
の電線)19の端末に接続した雌型の端子(図示せず)
を収容した雄型のドアハーネス側コネクタ、20は、車
体ハーネス21の端末の雌型の端子(図示せず)を収容
した雄型の車体ハーネス側コネクタであり、各コネクタ
18,20はそれぞれドアチェカバー1の他端のコネク
タ9と一端のコネクタ8とに電気接続される。この電気
接続でバッテリの電源電流が、ドアの開閉角度に関係な
くドア側の種々の電装品に供給される。
の電線)19の端末に接続した雌型の端子(図示せず)
を収容した雄型のドアハーネス側コネクタ、20は、車
体ハーネス21の端末の雌型の端子(図示せず)を収容
した雄型の車体ハーネス側コネクタであり、各コネクタ
18,20はそれぞれドアチェカバー1の他端のコネク
タ9と一端のコネクタ8とに電気接続される。この電気
接続でバッテリの電源電流が、ドアの開閉角度に関係な
くドア側の種々の電装品に供給される。
【0028】なお、雌・雄のコネクタ9,18及びコネ
クタ8,20の接続に際しては、外部から雨水の浸入を
防ぐために、これら各接続箇所、各挿通孔10,11に
は適宜のシール部材を設ける等することで防水が施され
る。
クタ8,20の接続に際しては、外部から雨水の浸入を
防ぐために、これら各接続箇所、各挿通孔10,11に
は適宜のシール部材を設ける等することで防水が施され
る。
【0029】ドアチェッカバー1にはバスバー6が挿通
され、バスバー6の両端が一端方のコネクタハウジング
8a内と他端方のコネクタハウジング9a内とに突出し
て雄端子を代用する。あるいは、予め各コネクタハウジ
ング内に収容された雄端子(図示せず)にバスバー6の
両端が好ましくは弾性的に接触される。これにより、ド
アチェッカハーネス25が構成される。ドアチェッカハ
ーネス25は一つの接続モジュールとして機能する。
され、バスバー6の両端が一端方のコネクタハウジング
8a内と他端方のコネクタハウジング9a内とに突出し
て雄端子を代用する。あるいは、予め各コネクタハウジ
ング内に収容された雄端子(図示せず)にバスバー6の
両端が好ましくは弾性的に接触される。これにより、ド
アチェッカハーネス25が構成される。ドアチェッカハ
ーネス25は一つの接続モジュールとして機能する。
【0030】かかる状態のドアチェッカバー1がドア側
の挿通孔11に挿入された状態で、他端方のコネクタ9
に、ドアハーネス側コネクタ18が嵌合されて電気接続
される。これにより、ドア4がサブアッセンブリとして
モジュール化される。
の挿通孔11に挿入された状態で、他端方のコネクタ9
に、ドアハーネス側コネクタ18が嵌合されて電気接続
される。これにより、ドア4がサブアッセンブリとして
モジュール化される。
【0031】このモジュール化されたドア4を車両製造
組立ラインに搬入して、車体に組み込む際に、例えば図
示しないドアヒンジにドア4を仮取り付けしておき、こ
の状態でドアチェッカバー1の一端方のコネクタ8を挿
通孔10に挿入し、一端方のコネクタ8に車体ハーネス
側コネクタ20を嵌合させる。次いで、ピン13でドア
チェッカバー1を枢支させることでドアチェッカバー1
が取り付けられる。
組立ラインに搬入して、車体に組み込む際に、例えば図
示しないドアヒンジにドア4を仮取り付けしておき、こ
の状態でドアチェッカバー1の一端方のコネクタ8を挿
通孔10に挿入し、一端方のコネクタ8に車体ハーネス
側コネクタ20を嵌合させる。次いで、ピン13でドア
チェッカバー1を枢支させることでドアチェッカバー1
が取り付けられる。
【0032】上記ドアチェッカハーネス25は、ドアチ
ェッカバー1が金属製ないしは硬質の合成樹脂製であっ
て剛性を有し、従来のように屈曲したグロメットに挿通
する場合とは異なり、単にバスバー6を内空部7に挿通
配索し、配索後に他端方のコネクタ9にドアハーネス側
コネクタ18を嵌合させるだけで簡単にドアに組み付け
できて、ドアをモジュール化できる。
ェッカバー1が金属製ないしは硬質の合成樹脂製であっ
て剛性を有し、従来のように屈曲したグロメットに挿通
する場合とは異なり、単にバスバー6を内空部7に挿通
配索し、配索後に他端方のコネクタ9にドアハーネス側
コネクタ18を嵌合させるだけで簡単にドアに組み付け
できて、ドアをモジュール化できる。
【0033】このため、ドアチェッカハーネス25を一
つのモジュールとしてドア4に組み付けることで、従来
の面倒なグロメットへのワイヤハーネスの挿通作業やド
アへのグロメットの貫通作業が不要となり、組付作業性
が向上する。また、ドアチェッカバー1にバスバー6を
一体化して組み付けることにより、バスバー6の組付作
業性、ひいては生産性を格段に向上できる作用効果があ
る。
つのモジュールとしてドア4に組み付けることで、従来
の面倒なグロメットへのワイヤハーネスの挿通作業やド
アへのグロメットの貫通作業が不要となり、組付作業性
が向上する。また、ドアチェッカバー1にバスバー6を
一体化して組み付けることにより、バスバー6の組付作
業性、ひいては生産性を格段に向上できる作用効果があ
る。
【0034】モジュール化された状態のドアを自動車組
み立てラインに搬入して、組み込む際には、前述の如く
グロメットを挿通孔10,11に圧入して取り付ける作
業がなく、また、グロメットにハーネスを挿通する作業
も必要とせず、単にドアチェッカバー1の一端を挿通孔
10に挿入し、一端方のコネクタ8に車体ハーネス側コ
ネクタ20を嵌合させるだけの簡単な作業で、電気接続
が完了する。そのため、バスバー6の車体への組付作業
性も著しく向上でき、全体として自動車組立作業を効率
化できる。
み立てラインに搬入して、組み込む際には、前述の如く
グロメットを挿通孔10,11に圧入して取り付ける作
業がなく、また、グロメットにハーネスを挿通する作業
も必要とせず、単にドアチェッカバー1の一端を挿通孔
10に挿入し、一端方のコネクタ8に車体ハーネス側コ
ネクタ20を嵌合させるだけの簡単な作業で、電気接続
が完了する。そのため、バスバー6の車体への組付作業
性も著しく向上でき、全体として自動車組立作業を効率
化できる。
【0035】また、バスバー6は、ドアチェッカバー1
内に収納されて外部から保護され、且つ、ドアチェッカ
バー1の両端が各挿通孔10,11内に挿入されている
ので、従来装置のように針金等の特殊工具を使用してグ
ロメットの隙間から電気回路をショートさせてドアロッ
クを不用意に解除されるような事態を未然に防止して、
車両の盗難を確実に回避できる作用効果をも有する。
内に収納されて外部から保護され、且つ、ドアチェッカ
バー1の両端が各挿通孔10,11内に挿入されている
ので、従来装置のように針金等の特殊工具を使用してグ
ロメットの隙間から電気回路をショートさせてドアロッ
クを不用意に解除されるような事態を未然に防止して、
車両の盗難を確実に回避できる作用効果をも有する。
【0036】次に、図3,図4を用いて本発明に係るド
アチェッカハーネスの第二の実施の形態を説明する。図
3は、ドアチェッカバーの取付状態を透視して示す第1
図と同様の外観斜視図、図4は図3のIII−III線におけ
るドアチェッカバーと回路導体との取付関係を示す図2
と同様の矢視縦断面図である。上記第一の実施の形態と
同一ないしは均等の部材には第一の実施の形態について
使用したと同一符号を付すこととし、それらについての
構成上の詳細な説明は省略する。
アチェッカハーネスの第二の実施の形態を説明する。図
3は、ドアチェッカバーの取付状態を透視して示す第1
図と同様の外観斜視図、図4は図3のIII−III線におけ
るドアチェッカバーと回路導体との取付関係を示す図2
と同様の矢視縦断面図である。上記第一の実施の形態と
同一ないしは均等の部材には第一の実施の形態について
使用したと同一符号を付すこととし、それらについての
構成上の詳細な説明は省略する。
【0037】第二の実施の形態が第一の実施の形態と構
成上相違する点は、回路導体としてのバスバー6の代わ
りに電線61を用いた点、及び一端方のコネクタ8をド
アチェッカバー1に取り付けるのでなく、ドアチェッカ
バー1の一端から一端方のコネクタ8の首下までの寸法
(距離)Bが極力短い位置で浮いた状態に設定される点
のみであり、その他の構成は第一の実施の形態と同じで
ある。
成上相違する点は、回路導体としてのバスバー6の代わ
りに電線61を用いた点、及び一端方のコネクタ8をド
アチェッカバー1に取り付けるのでなく、ドアチェッカ
バー1の一端から一端方のコネクタ8の首下までの寸法
(距離)Bが極力短い位置で浮いた状態に設定される点
のみであり、その他の構成は第一の実施の形態と同じで
ある。
【0038】すなわち第二の実施の形態では、電線61
をドアチェッカバー1の中に挿通し、その両端に一端方
のコネクタ8と他端方のコネクタ9とを設けたドアチェ
ッカハーネス26の構成としている。複数本の電線61
は図示のようにテープ巻きをしてもよいが、テープ巻き
等で結束しなくとも、ドアチェッカバー1内で保護され
るから何ら問題はない。
をドアチェッカバー1の中に挿通し、その両端に一端方
のコネクタ8と他端方のコネクタ9とを設けたドアチェ
ッカハーネス26の構成としている。複数本の電線61
は図示のようにテープ巻きをしてもよいが、テープ巻き
等で結束しなくとも、ドアチェッカバー1内で保護され
るから何ら問題はない。
【0039】電線61の各端末はコネクタハウジング8
a,9a内の雄端子62に圧着等の手段で接続されてい
る。電線61は絶縁被覆電線であることが電線相互の絶
縁の観点から好ましい。電線61として導体のみの単線
を用いる場合は、ドアチェッカバー1内で単線相互の絶
縁をする区画壁等(図示せず)を設けておく必要があ
る。雄端子62はコネクタハウジング8a,9a内に圧
入や係止等の手段で固定されている。
a,9a内の雄端子62に圧着等の手段で接続されてい
る。電線61は絶縁被覆電線であることが電線相互の絶
縁の観点から好ましい。電線61として導体のみの単線
を用いる場合は、ドアチェッカバー1内で単線相互の絶
縁をする区画壁等(図示せず)を設けておく必要があ
る。雄端子62はコネクタハウジング8a,9a内に圧
入や係止等の手段で固定されている。
【0040】第二の実施の形態によれば、第一の実施の
形態と同様の作用効果を有することは勿論のこと、車体
ハーネス側コネクタ20に一端方のコネクタ8を嵌合さ
せるとき、寸法Bの存在により電線61を若干撓ませな
がら嵌合作業を行うことができ、それだけ嵌合作業が容
易となる作用効果を有する。また、バスバー6で大電流
に対応する必要のない場合に電線61を用いて軽量化を
図ると共に、回路の高密度化を図ることもできる。
形態と同様の作用効果を有することは勿論のこと、車体
ハーネス側コネクタ20に一端方のコネクタ8を嵌合さ
せるとき、寸法Bの存在により電線61を若干撓ませな
がら嵌合作業を行うことができ、それだけ嵌合作業が容
易となる作用効果を有する。また、バスバー6で大電流
に対応する必要のない場合に電線61を用いて軽量化を
図ると共に、回路の高密度化を図ることもできる。
【0041】以上、本実施の形態を具体的に詳述してき
たが、具体的な構成はこの形態に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。
たが、具体的な構成はこの形態に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれる。
【0042】例えば、上記両実施の形態では、サイドド
アについて適用した場合について説明したが、ワンボッ
クス車のリアドア、トランクリッド、カーゴトラックの
箱型荷箱の扉、ガルウィング型ドア等にも適宜応用でき
る。
アについて適用した場合について説明したが、ワンボッ
クス車のリアドア、トランクリッド、カーゴトラックの
箱型荷箱の扉、ガルウィング型ドア等にも適宜応用でき
る。
【0043】また、第一の実施の形態では、ドアチェッ
カバー1の両端に一端方のコネクタ8及び他端方のコネ
クタ9を固定させた構成にしたが、これらのコネクタ
8,9を第二の実施の形態の一端コネクタ8のように、
少なくとも何れか一方のコネクタをドアチェッカバーの
端部から離してフリーな状態としてもよい。
カバー1の両端に一端方のコネクタ8及び他端方のコネ
クタ9を固定させた構成にしたが、これらのコネクタ
8,9を第二の実施の形態の一端コネクタ8のように、
少なくとも何れか一方のコネクタをドアチェッカバーの
端部から離してフリーな状態としてもよい。
【0044】また、第二の実施の形態において、他端方
のコネクタ9をドアチェッカバー1に固定せずに、一端
方のコネクタ8のように浮かしてもよい。また、一端コ
ネクタ8をドアチェッカバー1に固定するように構成す
ることもできる。また、回路導体としては、バスバー6
や電線61を採用したが、フィルム状等の偏平な電線で
あってもよい。また、バスバー6や電線61を組み込ん
だドアチェッカバー1をドア4や車体2に設置する組み
立て順序は、上記各実施の形態以外の順序であってもよ
いことは言うまでもない。
のコネクタ9をドアチェッカバー1に固定せずに、一端
方のコネクタ8のように浮かしてもよい。また、一端コ
ネクタ8をドアチェッカバー1に固定するように構成す
ることもできる。また、回路導体としては、バスバー6
や電線61を採用したが、フィルム状等の偏平な電線で
あってもよい。また、バスバー6や電線61を組み込ん
だドアチェッカバー1をドア4や車体2に設置する組み
立て順序は、上記各実施の形態以外の順序であってもよ
いことは言うまでもない。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、ドアチェッカバー内に回路導体を容易に配
索することができ、且つ回路導体を配索した後のドアチ
ェッカバーをドア本体へ容易に組み付けることができる
ので、ドアのモジュール化を促進することができる。ま
た、従来のグロメットへの面倒なワイヤハーネスの挿通
作業や、ドアへのグロメットの貫通作業が不要となるか
ら、ドア側ハーネスの配索作業性が向上する。また、モ
ジュール化されたドアチェッカバー(ドアチェッカハー
ネス)を有するドアアッセンブリを自動車製造組み立て
ラインに搬入して組み付ける際に、ドアチェッカバーの
一端を車体側に枢支するだけで、容易に回路導体を車体
側に配索でき、それだけ車体への組付作業性が向上す
る。また、回路導体はドアチェッカバーの内部に収容さ
れて外部から保護されているので、雨水に晒されたり、
鋭利な刃物等で切損されたりすることがなく、ひいては
電気回路のショートがなく安定した電気接続を実現でき
る。
明によれば、ドアチェッカバー内に回路導体を容易に配
索することができ、且つ回路導体を配索した後のドアチ
ェッカバーをドア本体へ容易に組み付けることができる
ので、ドアのモジュール化を促進することができる。ま
た、従来のグロメットへの面倒なワイヤハーネスの挿通
作業や、ドアへのグロメットの貫通作業が不要となるか
ら、ドア側ハーネスの配索作業性が向上する。また、モ
ジュール化されたドアチェッカバー(ドアチェッカハー
ネス)を有するドアアッセンブリを自動車製造組み立て
ラインに搬入して組み付ける際に、ドアチェッカバーの
一端を車体側に枢支するだけで、容易に回路導体を車体
側に配索でき、それだけ車体への組付作業性が向上す
る。また、回路導体はドアチェッカバーの内部に収容さ
れて外部から保護されているので、雨水に晒されたり、
鋭利な刃物等で切損されたりすることがなく、ひいては
電気回路のショートがなく安定した電気接続を実現でき
る。
【0046】また、請求項2記載の発明によれば、ドア
チェッカバーの一端側を車体のドア対面部の挿通孔に挿
入するだけで、回路導体をドアと車体との渡り部に簡易
に配索でき、また、ドアチェッカバーはその両端方がド
アの開閉角度に関係なく車体とドアとの内空部に挿入さ
れた状態にあるため、回路導体はドアチェッカバーの内
部で完全に収納されることとなり、外部から特殊な工
具、例えば針金等を使用して回路導体をショートさせて
ドアロックを解除する事態を未然に防げ、車両の盗難防
止上で極めて有効であり、且つ雨水に晒される部分がな
いので、劣化による回路導体の漏電等を回避できる。
チェッカバーの一端側を車体のドア対面部の挿通孔に挿
入するだけで、回路導体をドアと車体との渡り部に簡易
に配索でき、また、ドアチェッカバーはその両端方がド
アの開閉角度に関係なく車体とドアとの内空部に挿入さ
れた状態にあるため、回路導体はドアチェッカバーの内
部で完全に収納されることとなり、外部から特殊な工
具、例えば針金等を使用して回路導体をショートさせて
ドアロックを解除する事態を未然に防げ、車両の盗難防
止上で極めて有効であり、且つ雨水に晒される部分がな
いので、劣化による回路導体の漏電等を回避できる。
【0047】また、請求項3記載の発明によれば、ドア
へドアチェッカバーを取り付ける前に、ドアチェッカバ
ーに挿通配索した回路導体の両端にコネクタをそれぞれ
設けることで、車体側のドア対面部とドア側との渡り部
に、ドアチェッカバーを装着するだけで、簡単にドアへ
のハーネスの組付を行うことができ、組付作業の能率が
向上する。
へドアチェッカバーを取り付ける前に、ドアチェッカバ
ーに挿通配索した回路導体の両端にコネクタをそれぞれ
設けることで、車体側のドア対面部とドア側との渡り部
に、ドアチェッカバーを装着するだけで、簡単にドアへ
のハーネスの組付を行うことができ、組付作業の能率が
向上する。
【0048】また、請求項4記載の発明によれば、ドア
チェッカバー内に回路導体であるバスバーの挿入配索を
容易に行うことができる。また、バスバーによって電源
回路等の大電流回路を構成することができる。
チェッカバー内に回路導体であるバスバーの挿入配索を
容易に行うことができる。また、バスバーによって電源
回路等の大電流回路を構成することができる。
【0049】また、請求項5記載の発明によれば、バス
バーの両側に設けられたコネクタをドアチェッカバーに
取り付け固定したことで、バスバーの姿勢が安定し、且
つコネクタとドアチェッカバーとの間に隙間がなくな
り、防水・防塵性が向上する。また、両コネクタを相手
側のハーネスにコネクタ接続することで、ドアチェッカ
バーがガタ付きなく安定に固定され、それにより、固定
作業が不要となり、且つガタ付きによる異音等の発生が
防止される。
バーの両側に設けられたコネクタをドアチェッカバーに
取り付け固定したことで、バスバーの姿勢が安定し、且
つコネクタとドアチェッカバーとの間に隙間がなくな
り、防水・防塵性が向上する。また、両コネクタを相手
側のハーネスにコネクタ接続することで、ドアチェッカ
バーがガタ付きなく安定に固定され、それにより、固定
作業が不要となり、且つガタ付きによる異音等の発生が
防止される。
【0050】また、請求項6記載の発明によれば、回路
導体を電線で構成することで、バスバーに較べて回路数
を増加させることができ、且つ小電流の信号線等に対応
することができる。
導体を電線で構成することで、バスバーに較べて回路数
を増加させることができ、且つ小電流の信号線等に対応
することができる。
【0051】また、請求項7記載の発明によれば、電線
の一端がドアチェッカバーの何れか一側でコネクタを介
してドアチェッカバーに固定されるから、電線の他端を
ドアチェッカバーの何れか他側でフリーにすることがで
き、且つ電線に余長をもたせることができ、それによ
り、他側方のコネクタをドア側ないし車体側のハーネス
に容易に且つ確実にコネクタ接続させることができ、接
続作業性が向上する。
の一端がドアチェッカバーの何れか一側でコネクタを介
してドアチェッカバーに固定されるから、電線の他端を
ドアチェッカバーの何れか他側でフリーにすることがで
き、且つ電線に余長をもたせることができ、それによ
り、他側方のコネクタをドア側ないし車体側のハーネス
に容易に且つ確実にコネクタ接続させることができ、接
続作業性が向上する。
【図1】本発明に係るドアチェッカハーネスの第一の実
施形態を示す外観斜視図である。
施形態を示す外観斜視図である。
【図2】同じくドアチェッカハーネスの取付状態を示す
図1のII−II線相当断面図である。
図1のII−II線相当断面図である。
【図3】本発明に係るドアチェッカバーの第二の実施形
態を示す外観斜視図である。
態を示す外観斜視図である。
【図4】同じくドアチェッカハーネスの取付状態を示す
図3のIV−IV線相当断面図である。
図3のIV−IV線相当断面図である。
【図5】従来の一形態を示す外観斜視図である。
【図6】従来におけるドアチェッカバーを示す外観斜視
図である。
図である。
【図7】従来における車体とドアとの渡り部におけるグ
ロメットの取付状態を示す説明図で、(a)は渡り部を
グロメットで直接に連結した形態の図、(b)はコネク
タを介してグロメットを連結した態様の図である。
ロメットの取付状態を示す説明図で、(a)は渡り部を
グロメットで直接に連結した形態の図、(b)はコネク
タを介してグロメットを連結した態様の図である。
1 ドアチェッカバー 2 フロントピラー 3 ドア対面部 4 ドア 5 ヒンジサイドパネル 6 バスバー(回路導体) 7 内空部 8 一端方のコネクタ 9 他端方のコネクタ 10,11 挿通孔 18 ドアハーネス側コネクタ 20 車体ハーネス側コネクタ 25,26 ドアチェッカハーネス 27 渡り部 61 電線(回路導体) B 寸法(距離)
Claims (7)
- 【請求項1】 一端方を車体のドア対面部側に枢支さ
れ、他端方をドアの内空部に挿通して該ドアの最大開度
を規制するように形成されたドアチェッカバーを、両端
がそれぞれ開口する筒状体となるように形成する一方、
該ドアチェッカバーの内部に、車体側とドア側とのハー
ネスを互いに電気接続させる回路導体を配索したことを
特徴とするドアチェッカハーネス。 - 【請求項2】 前記ドアチェッカバーの一端方を前記ド
ア対面部の挿通孔に挿入したことを特徴とする請求項1
記載のドアチェッカハーネス。 - 【請求項3】 前記回路導体の一側に、前記車体ハーネ
ス側のコネクタに接続されるコネクタを設け、該回路導
体の他側に、前記ドアハーネス側のコネクタに接続され
るコネクタを設けたことを特徴とする請求項1又は2記
載のドアチェッカハーネス。 - 【請求項4】 前記回路導体がバスバーで構成されてい
ることを特徴とする請求項1〜3の何れか記載のドアチ
ェッカハーネス。 - 【請求項5】 前記バスバーの両側に設けられた前記コ
ネクタを、前記ドアチェッカバーに取り付けたことを特
徴とする請求項4記載のドアチェッカハーネス。 - 【請求項6】 前記回路導体が電線で構成されているこ
とを特徴とする請求項1〜3の何れか記載のドアチェッ
カハーネス。 - 【請求項7】 前記電線の何れか一側に設けたコネクタ
を前記ドアチェッカバーに取り付け、何れか他側に設け
たコネクタを該ドアチェッカバーから離間させたことを
特徴とする請求項6記載のドアチェッカハーネス。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001046860A JP2002249003A (ja) | 2001-02-22 | 2001-02-22 | ドアチェッカハーネス |
| EP02003928A EP1234727A1 (en) | 2001-02-22 | 2002-02-21 | Wire harness arrangement for vehicle doors |
| US10/079,589 US20020112317A1 (en) | 2001-02-22 | 2002-02-22 | Door-checker harness |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001046860A JP2002249003A (ja) | 2001-02-22 | 2001-02-22 | ドアチェッカハーネス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP2002249003A true JP2002249003A (ja) | 2002-09-03 |
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ID=18908401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001046860A Withdrawn JP2002249003A (ja) | 2001-02-22 | 2001-02-22 | ドアチェッカハーネス |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020112317A1 (ja) |
| EP (1) | EP1234727A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002249003A (ja) |
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2001
- 2001-02-22 JP JP2001046860A patent/JP2002249003A/ja not_active Withdrawn
-
2002
- 2002-02-21 EP EP02003928A patent/EP1234727A1/en not_active Withdrawn
- 2002-02-22 US US10/079,589 patent/US20020112317A1/en not_active Abandoned
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1234727A1 (en) | 2002-08-28 |
| US20020112317A1 (en) | 2002-08-22 |
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