JP2003267126A - 自動車高輝度ランプ専用の回路構造 - Google Patents

自動車高輝度ランプ専用の回路構造

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JP2003267126A
JP2003267126A JP2002105185A JP2002105185A JP2003267126A JP 2003267126 A JP2003267126 A JP 2003267126A JP 2002105185 A JP2002105185 A JP 2002105185A JP 2002105185 A JP2002105185 A JP 2002105185A JP 2003267126 A JP2003267126 A JP 2003267126A
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hid
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hid lamp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠近ランプ切り換えの過程で、近距離ランプ
を恒常的に点灯状態に保持し、切り換え動作によりHI
Dランプにフラッシュ現象を発生させず、電子安定器と
HIDランプの使用寿命を延長する自動車高輝度ランプ
専用の回路構造。 【解決手段】 H/L遠近ランプ切り換え遅延回路、及
びHIDランプセット電力供給回路の二つの部分を具え
ている。そのうち、H/L遠近ランプ切り換え遅延回路
は少なくともランプ切り換えスイッチ、極性修正回路、
時間遅延回路、及び隔離回路で組成されている。HID
ランプセット電力供給回路は導通大電流回路、バッテリ
セット、及びHIDランプセット回路で組成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は一種の自動車の前照
灯の遠近切り換えの制御技術に係り、さらに詳しくは、
現在応用されているHID(高輝度)ランプの遠近ラン
プの切り換え過程中に発生するフラッシュ状況を改善
し、これによりその使用寿命を延長する自動車高輝度ラ
ンプ専用の回路構造に関する。 【0002】 【従来の技術】周知の車両に使用されている前照灯は、
ダブルフィラメントの一つのバルブ(ダブル光点を有す
る)を具え、並びにフィラメントを切り換えることで光
点位置を変化させ、これにより焦点距離の集光方式を改
変し、これにより遠近ランプの効果を獲得している。こ
のような前照灯の遠近切り換え効果の構造は相当に普及
しており、ゆえに遠近ランプの切り換え目的を達成し、
並びに適当な照明輝度を提供することができる。しか
し、科学技術が不断に進歩する状況にあって、伝統的な
フィラメントバルブに代わる、改良され、節電型で、輝
度の高い光源体(HID放電式灯管)がついに出現し
た。このHID放電式灯管は、輝度が遙に既存のフィラ
メントバルブの単光点灯管より勝るが、単一の高輝度光
点しか提供できず、元々使用されていたダブル光点フィ
ラメントバルブと交換するのに技術上の困難がある。こ
のため、それは十分は照明光源を提供するが、実際の実
施上直接遠近ランプを切り換えるという目的と効果を達
成することができなかった。ゆえに、それは設置上、車
頭両側にそれぞれ二つのランプシートを配置する型式を
採用し、それぞれ遠距離ランプと近距離ランプを設置し
ている。しかしこのような方法は、コストアップをもた
らし、もともと単一のバルブシートを具えた車両には適
用或いは交換ができない。これに対して、業界では専門
にHIDランプに適用される自動車の遠近ランプ切り換
え構造を提供し、取り付け上に遭遇する上述の困難点を
完全に克服すべく開発を進めた。 【0003】以上から分かるように、新式の高輝度のH
IDランプの一般自動車への取り付けはすでに問題では
ない。しかし、その回路設計及び制御上にはまだ欠点が
ある。周知のダブルフィラメントバルブに関しては、そ
のフィラメント切り換え操作はプラス極とマイナス極の
二種類の制御方式があり、該バルブの三つの連接線端子
がいずれも相互に隔離され、ゆえにプラス、マイナス極
性の接続問題はなんら発生せず、正常に使用できる。反
対に、もし直接HIDランプを自動車の前照灯として使
用する時には、プラス、マイナス極制御方式と、スイッ
チの切り換え過程制御の二つの部分を克服しなければな
らず、HIDランプは電子安定器を透過して駆動され、
電子反応は非常に速やかで且つ明確にプラス、マイナス
極性が分けられ、そうしなければ、極性が合わずに使用
できない状況が発生する。また、一般には、遠近を遠距
離ランプ或いは近距離ランプのいずれに切り換える過程
でも、一つのギャップが存在し、このスイッチギャップ
が供給電流の中断を形成し、電子安定器をオフの後に新
たにオンとし、このような反復する中断現象は、HID
ランプのフラッシュ効果を形成するほか、電子安定器及
びHIDランプの使用寿命に対して極めて大きな影響を
与える。このため、いかに有効にこの状況を改善するか
が、業界の努力発展の目標であった。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】以上を鑑み、本発明
は、自動車の前照灯を直接新科学技術のHID単光点光
源体に交換した場合、尚も回路上で補強を行わねばなら
ず、そうでなければ遠近ランプ切り換え効果を完全には
達成できないという欠点を改善する。 【0005】即ち、本発明の主要な目的は、一種の自動
車高輝度ランプ専用の回路構造を提供し、それにより切
り換えスイッチの、遠近切り換えの過程中で永遠に近距
離ランプのHIDランプの点灯状態を保持できるように
し、切り換え動作によるフラッシュ現象を発生させない
ようにし、これにより、電子安定器及びHIDランプの
使用寿命を延長できるようにすることにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、H/
L遠近ランプ切り換え遅延回路、及びHIDランプセッ
ト電力供給回路の二つの部分を具え、該H/L遠近ラン
プ切り換え遅延回路が、遠距離HIDランプと近距離H
IDランプの切り換え作用を提供する、ランプ切り換え
スイッチと、6個のダイオードと二つの抵抗器で組成さ
れ、整流作用と回路のエラー動作発生防止機能を有し、
プラス、マイナス極性が一定した電流を提供する、極性
修正回路と、一つのコンデンサを具え、上述の電流を保
存し使用に備え、切断時間遅延の機能を具えた、時間遅
延回路と、ホトカプラの発射端とされて、感応導通によ
りH/L遠近ランプ切り換え遅延回路とHIDランプセ
ット回路の橋渡しをする、隔離回路と、を具え、HID
ランプセット電力供給回路が、上述のホトカプラPHの
信号受信端とされ、感応導通によりH/L遠近ランプ切
り換え遅延回路とHIDランプセット回路の橋渡しをす
る、隔離回路と、電子安定器及び近距離ランプの動作を
制御するリレーを具えた、導通大電流回路と、車上にも
ともとあるバッテリとされて、近距離ランプと遠距離ラ
ンプの必要とする電力を提供する、バッテリセットと、
車頭の左右それぞれ一組の電子安定器及びHIDランプ
を起動する、HIDランプセット回路と、を具え、車内
にあって、遠距離ランプから近距離ランプに、或いは近
距離ランプから遠距離ランプへの切り換え操作が行え、
切り換えの過程で、近距離ランプを恒常的に点灯状態に
保持し、切り換え動作によりHIDランプにフラッシュ
現象を発生させず、電子安定器とHIDランプの使用寿
命を延長することを特徴とする、自動車高輝度ランプ専
用の回路構造としている。 【0007】 【発明の実施の形態】本発明は一種の自動車高輝度ラン
プ専用の回路構造を提供し、それは、H/L遠近ランプ
切り換え遅延回路、及びHIDランプセット電力供給回
路の二つの部分を具えている。そのうち、H/L遠近ラ
ンプ切り換え遅延回路は少なくともランプ切り換えスイ
ッチ、極性修正回路、時間遅延回路、及び隔離回路で組
成されている。HIDランプセット電力供給回路は導通
大電流回路、バッテリセット、及びHIDランプセット
回路で組成されている。実施上、自動車に取り付けられ
た遠近ランプ切り換えスイッチを操作してHIDランプ
動作に切り換える時、電力供給方式がプラス極或いはマ
イナス極電力のいずれであっても、極性修正回路の整流
作用により電力供給極性を理解せずとも正確にH/L遠
近ランプ切り換え動作が行え、且つ時間遅延回路の電力
保存作用により、隔離回路の信号連結を透過し、導通大
電流回路のリレーをトリガして動作させ、H/L遠近ラ
ンプ切り換え動作時に、近距離ランプLが尚も点灯状態
を保持し、切り換え動作によるフラッシュ現象を発生せ
ず、ゆえに電子安定器及びHIDランプの使用寿命を延
長でき、遠距離ランプHが即ちランプ切り換えスイッチ
を透過してその点灯、滅灯の状態を制御される。 【0008】 【実施例】本発明は一種の自動車高輝度ランプ専用の回
路構造を提供し、それは、H/L遠近ランプ切り換え遅
延回路1、及びHIDランプセット電力供給回路2の二
つの部分を具えている。 【0009】そのうち、H/L遠近ランプ切り換え遅延
回路1中には、少なくとも、遠近HIDランプの切り換
え使用に供される、ランプ切り換えスイッチS1(1
0)と、6個のダイオードD1〜D6の並列串接と二つ
の抵抗器R1〜R2で組成され、整流作用と回路のエラ
ー動作発生防止機能を有し、プラス、マイナス極性が一
定した電流を時間遅延回路に提供する、極性修正回路1
1と、一つのコンデンサC1を具え、上述の電流を保存
し使用に備え、また抵抗器R3、R4を経由して安定し
た電流を隔離回路に提供する、時間遅延回路12と、ホ
トカプラPHが設けられ、その信号発射端PH1が電流
切り換え信号を光感応によりHIDランプセット電力供
給回路2に伝送する、隔離回路13と、を具えている。 【0010】HIDランプセット電力供給回路2は、少
なくとも、上述のホトカプラPHの信号受信端PH2を
具え、PH1より発射された光感応信号を受信し、カプ
リング作用を形成すると共に、トランジスタTR1を、
ホトセンシティブスイッチとして具えて、信号受信時に
導通大電流回路20を駆動させられる、隔離回路13
と、電子安定器BAL及び近距離ランプLの動作を制御
するリレーREを具え、該リレーREがトランジスタT
R1のトリガを受けることによりそのS1とS2が接触
導通し、並びにバッテリBATの提供する電流を電子安
定器BALと近距離ランプLに伝送し並びに近距離ラン
プLの点灯状態を達成し、及び、ホトカプラPHの保護
を達成する極性保護用の一つのダイオードD8を具え
た、導通大電流回路20と、車上にもともとあるバッテ
リBATとされて、自動車の電気回路及び遠距離ランプ
H、近距離ランプLの必要とする電力を提供すると共
に、回路保護用のヒューズFを具えた、バッテリセット
21と、車頭の左右それぞれ一組の電子安定器及びHI
Dランプを起動するための、HIDランプセット回路2
2と、を具えている。 【0011】以上が本発明の回路に応用される各構成要
件の関係構造及びその機能作用の概要を述べた。続い
て、本発明の動作原理及びそれが達成する機能について
説明する。 【0012】上述の自動車高輝度ランプ専用の回路構造
は、使用者が実際に自動車内に取り付けて使用する時、
自動車上のランプ切り換えスイッチ10の切り換え動作
を操作する時、H/L遠近ランプ切り換え遅延回路1を
以て説明すると、その電力供給方式がプラス極或いはマ
イナス極電力供給のいずれであっても、極性修正回路1
1中の6個のダイオードD1〜D6中のいずれか一組の
整流作用により、プラス、マイナス極性が一定の電流を
時間遅延回路12のコンデンサC1に提供して電力を保
存させ、同時に、その抵抗器R3、R4を経由し、安定
した電流を隔離回路13のホトカプラPHに供給させ、
その信号発射端PH1に持続的に光信号を発生させる。
HIDランプセット回路2の隔離回路13中、上述のホ
トカプラPHの信号受信端PH2がPH1の発光信号に
感応しカプリング作用を達成した後、トランジスタTR
1が動作させられ並びに同期に導通大電流回路20の動
作をトリガし、該リレーREの両接点S1、S2を接触
導通させ、この時、接点S2が導通することにより、バ
ッテリセット21の提供する必要電流が直接該HIDラ
ンプセット回路2の電子安定器及び近距離ランプLを起
動し、ゆえに近距離ランプLの点灯状態が保持され、遠
距離ランプHはランプ切り換えスイッチ10によりその
点灯、滅灯状態が制御される。 【0013】上述の本発明の回路構造中、該時間遅延回
路2中のコンデンサC1が保存し使用に備える電気量は
ランプ切り換えスイッチS1(10)が遠近ランプ切り
換え過程中で変換する断電時間より大きく、ゆえに、該
ランプ切り換えスイッチ1(10)が遠、近ランプ或い
は近、遠ランプの切り換え過程中で永久に近距離ランプ
LのHIDランプを点灯状態に保持でき、これにより、
遠近ランプの切り換えにより近距離ランプLのHIDラ
ンプが点滅する状況を防止でき、また電子安定器とHI
Dランプの使用寿命を延長できる。 【0014】また、本発明の上述の自動車高輝度ランプ
専用の回路構造は、その実際の運用上、一般のヨーロッ
パ車が有する四つの前照灯(両外側が近距離ランプL、
両内側が遠距離ランプH)のランプシート型式に組み合
わされるだけではなく、二つの前照灯(左右それぞれ一
つずつ)のランプシート型式にも適用可能で、ただ、現
在ある「HIDランプ専用の遠近ランプ切り換えランプ
シート構造」と組み合わせればよく、適用上の問題がな
く、相当実用的で安全で、便利である。 【0015】 【発明の効果】総合すると、本発明の自動車高輝度ラン
プ専用の回路構造は技術上及び機能上、いずれも従来の
物品の範疇を超えており、進歩実用性を有し、またその
構造と同じ或いは類似の構造の使用或いはその出願前出
版された刊行物においての記載はなく、完全に特許の要
件を具備している。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の構成ブロック図である。 【図2】本発明の構成回路図である。 【符号の説明】 1 H/L遠近ランプ切り換え遅延回路 2 HIDランプセット電力供給回路 10 ランプ切り換えスイッチ 11 極性修正回路 12 時間遅延回路 13 隔離回路 20 導通大電流回路 21 バッテリセット 22 HIDランプセット回路 S1 自動車上の遠近ランプ切り換えスイッチ H 遠距離ランプ L 近距離ランプ COM 中心線 D1〜D6 ダイオード C1 コンデンサ RE リレー F ヒューズ PH ホトカプラ R1〜R4 抵抗器 TR1 トランジスタ BAT バッテリ BAL 電子安定器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 H/L遠近ランプ切り換え遅延回路、及
    びHIDランプセット電力供給回路の二つの部分を具
    え、 該H/L遠近ランプ切り換え遅延回路が、 遠距離HIDランプと近距離HIDランプの切り換え作
    用を提供する、ランプ切り換えスイッチと、 6個のダイオードと二つの抵抗器で組成され、整流作用
    と回路のエラー動作発生防止機能を有し、プラス、マイ
    ナス極性が一定した電流を提供する、極性修正回路と、 一つのコンデンサを具え、上述の電流を保存し使用に備
    え、切断時間遅延の機能を具えた、時間遅延回路と、 ホトカプラの発射端とされて、感応導通によりH/L遠
    近ランプ切り換え遅延回路とHIDランプセット回路の
    橋渡しをする、隔離回路と、 を具え、 HIDランプセット電力供給回路が、 上述のホトカプラPHの信号受信端とされ、感応導通に
    よりH/L遠近ランプ切り換え遅延回路とHIDランプ
    セット回路の橋渡しをする、隔離回路と、 電子安定器及び近距離ランプの動作を制御するリレーを
    具えた、導通大電流回路と、 車上にもともとあるバッテリとされて、近距離ランプと
    遠距離ランプの必要とする電力を提供する、バッテリセ
    ットと、 車頭の左右それぞれ一組の電子安定器及びHIDランプ
    を起動する、HIDランプセット回路と、 を具え、 車内にあって、遠距離ランプから近距離ランプに、或い
    は近距離ランプから遠距離ランプへの切り換え操作が行
    え、切り換えの過程で、近距離ランプを恒常的に点灯状
    態に保持し、切り換え動作によりHIDランプにフラッ
    シュ現象を発生させず、電子安定器とHIDランプの使
    用寿命を延長することを特徴とする、自動車高輝度ラン
    プ専用の回路構造。
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