JP2003265697A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2003265697A
JP2003265697A JP2002072489A JP2002072489A JP2003265697A JP 2003265697 A JP2003265697 A JP 2003265697A JP 2002072489 A JP2002072489 A JP 2002072489A JP 2002072489 A JP2002072489 A JP 2002072489A JP 2003265697 A JP2003265697 A JP 2003265697A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の遊技機においては、受皿から収容器へ
の遊技媒体の移し替えは、遊技者が片手で掻き入れるな
どして行っており、面倒臭く、煩わしかった。 【解決手段】 底板21bに載せられたドル箱16は、
底板21bの保持面の僅かな傾斜によって機器本体1'側
に寄り、背板21cに周側面16bを当接させて、ドル
箱保持台21に保持されている。上げ底に設けられた底
面16a裏側の窪みに底板21bがはまることによっ
て、ドル箱16の位置は規定されており、また、背板2
1cに当接している周側面16bの上縁16cが背板2
1cの上端部に引っ掛けられて、ドル箱16は保持台2
1に係止されている。このようにドル箱保持台21に保
持されたドル箱16はメダル払出口14の下方に配置さ
れ、メダル払出口14から払い出されるメダルは直接ド
ル箱16に収容される。従って、メダル受皿15からド
ル箱16への面倒なメダル移し替え作業はなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器内部より遊技
媒体を払い出す遊技媒体払出口を備えた遊技機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊技機としては例えば図
1(a)に示すスロットマシン1がある。
【0003】従来の一般的なスロットマシン1では、正
面中央のパネル2に3つの表示窓3,4,5が形成され
ており、これら各表示窓3,4,5の背後に3個のリー
ル6,7,8が設置されている。各リール6〜8の外周
には複数の図柄が描かれている。遊技者によってメダル
投入口9にメダルが投入され、スタートレバー10が操
作されると、各リール6〜8が回転を開始して遊技が開
始される。各リール6〜8の回転中、各表示窓3〜5に
は高速に移動する図柄が観察される。遊技者によってス
トップボタン11,12,13が押圧操作されると、そ
の操作タイミングに応じて各リール6,7,8が停止制
御される。各リール6〜8の停止時に、所定の図柄組み
合わせが有効化入賞ライン上に揃うと入賞が発生し、所
定枚数のメダルがメダル払出口14からメダル受皿15
へ払い出される。また、クレジットで遊技をしている場
合、クレジットによる貯留限度を越えてクレジットオー
バーとなったメダルも全てメダル受皿15へ払い出され
る。
【0004】大当たり入賞等が発生するとこのメダル受
皿15にメダルが次々に払い出され、メダル受皿15に
収容しきれなくなることもある。このような場合、メダ
ル受皿15に収容しきれなくなったメダルは、遊技店に
用意されたプラスチック製の同図(b)に示す収容器1
6、通称「ドル箱」等に別途収容されて遊技者毎に確保
される。この収容器16は、一般的に、長方形の底面1
6aとその周縁から垂直方向に立ち上がる周側面16b
とからなる箱形状をしており、周側面16bの上縁16
cは外方へ略逆Uの字状に曲げられている。収容器16
の長手方向の幅は、一般の人の肩幅よりやや狭めに形成
されており、その両側面には取っ手16d等が設けられ
て持ちやすくなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スロットマシンにおいては、メダル受皿15からドル箱
16へのメダルの移し替えは、遊技者が片方の手でドル
箱16を持ち、もう片方の手でメダルをドル箱16へ掻
き入れるなどして行っており、効率の悪い、大変手間の
掛かる作業であった。また、スロットマシン1に貯留さ
れているメダルがなくなったときは、一旦ドル箱16へ
移し替えたメダルを再びメダル受皿15へ戻す作業を行
わなければならず面倒臭かった。また、メダルの移し替
えを行う際にドル箱16を落下させてしまい、メダルを
床に散乱させてしまうこともあり、神経を使う煩わしい
作業でもあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、機器内部より遊技媒
体を払い出す遊技媒体払出口と、この遊技媒体払出口の
下方に遊技媒体を収容する収容器を保持する収容器保持
部とを備えて遊技機を構成した。
【0007】このような構成によれば、収容器保持部に
収容器を保持させることによって収容器は遊技媒体払出
口の下方に配置される。従って、遊技媒体払出口より払
い出される遊技媒体は直接収容器に収容される。収容器
保持部が例えば遊技機本体から突出する略水平な保持面
を有する台である場合、この保持面上に収容器を置くこ
とにより、遊技媒体は直接収容器に収容される。
【0008】また、本発明は、保持面が、遊技機本体に
向かって下がる僅かな傾斜を有していることを特徴とす
る。
【0009】このような構成によれば、台上に載置され
た収容器は、保持面の傾斜によって遊技機本体側に寄
る。
【0010】また、本発明は、収容器保持部が、収容器
と係合して収容器を係止させる係止部を備えていること
を特徴とする。
【0011】このような構成によれば、係止部によって
収容器を収容器保持部に係止させることが出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明による遊技機をスロ
ットマシンに適用した一実施形態について説明する。
【0013】本実施形態によるスロットマシンは、メダ
ル受皿15を備えないで以下に説明する構成要素を備え
ている点で図1(a)に示した従来のスロットマシン1
と相違するが、その他の構成はスロットマシン1と同様
である。従って、以下の説明では、前述したスロットマ
シン1と同一または相当する部分には同一符号を付して
説明する。
【0014】図2(a)は本実施形態によるスロットマ
シンのメダル払出口14下方に、従来のメダル受皿15
の代わりに設けられたドル箱保持台21の構成を概略的
に示す平面図であり、同図(b)はその側面図である。
また、図3(a)はドル箱保持台21の上方斜視図であ
り、同図(b)はその下方斜視図である。
【0015】ドル箱保持台21は、スロットマシンの機
器本体1'から突出して設けられた支持体21aと、この
支持体21aの上面に支持された略水平な保持面を有す
る底板21bとから構成されている。支持体21aは、
ABS(アクリロニトリル・フ゛タシ゛エン・スチレン)樹脂材料によって角
棒状に形成されており、前方が若干せり上げられて設け
られている。底板21bもABS樹脂によって平板状に
形成されており、その保持面は、図1(b)に示したド
ル箱16の底面16aの裏側に設けられた窪みにはまる
長方形状になっており、支持体21aが前方にせり上げ
られている分、機器本体'に向かって下がる僅かな傾斜
を有している。また、底板21bの後方の機器本体1'側
には、斜め垂直方向に立ち上がる平板状の背板21cが
支持体21aの上面に支持されて設けられている。この
背板21cは、底板21bの保持面に載置されたドル箱
16の上縁16cと係合してこのドル箱16を係止させ
る係止部を構成している。この背板21cもABS樹脂
によってドル箱16の長手方向周側面16bの幅および
高さに対応する長方形状に形成されており、長手方向周
側面16bの傾斜に応じて若干後方に傾けられている。
【0016】図4(a)は上記のドル箱保持台21にド
ル箱16が載置された状態の平面図であり、同図(b)
は同図(a)におけるA−A線破断矢視断面図である。
また、図5(a)はドル箱16が載置されたドル箱保持
台21の上方斜視図であり、同図(b)はその下方斜視
図である。なお、これら各図において図2および図3と
同一部分には同一符号を付してその説明は省略する。
【0017】ドル箱保持台21の底板21bに載せられ
たドル箱16は、底板21bの保持面の僅かな傾斜によ
って機器本体1'側に寄り、背板21cに周側面16bを
当接させて、ドル箱保持台21に保持されている。図4
(b)に示すように、ドル箱16の底面16a裏側の窪
みは上げ底に設けらているため、この窪みが底板21b
にはまることによってドル箱16の位置は規定されてい
る。また、背板21cに当接している周側面16bの上
縁16cが背板21cの上端部に引っ掛けられることに
より、ドル箱16はドル箱保持台21に係止されてい
る。
【0018】このような本実施形態によるスロットマシ
ンによれば、略水平な保持面を有する底板21b上にド
ル箱16を置いて、ドル箱保持台21にドル箱16を保
持させることにより、ドル箱16はメダル払出口14の
下方に配置される。従って、メダル払出口14より払い
出されるメダルは直接ドル箱16に収容される。この結
果、ドル箱16が満杯になったら、満杯になったドル箱
16はドル箱保持台21からどかして別の所に確保し、
新たなドル箱16をドル箱保持台に保持させることによ
り、遊技者の手でメダル受皿15からドル箱16にメダ
ルを掻き込むなどの面倒臭い従来のメダル移し替え作業
はなくなる。このため、メダルの移し替えを行う際にド
ル箱16を落下させて、メダルを床に散乱させてしまわ
ないようにといった神経を使う煩わしさもなくなる。ま
た、ドル箱保持台21は角棒状部材と平板状部材との簡
素な構成であるため容易に構成でき、また、従来のよう
にメダル払出口14より払い出されるメダルを受けるメ
ダル受皿15を機器本体1'に備える必要がないので、ス
ロットマシンの製造コストは安価になる。
【0019】また、本実施形態によれば、ドル箱保持台
21の底板21aの保持面が、スロットマシン機器本体
1'に向かって下がる僅かな傾斜を有しているため、ドル
箱保持台21上に載置されたドル箱は、保持面の傾斜に
よって機器本体1'側に寄る。このため、メダルがドル箱
16に貯まるとその重みによって台上におけるドル箱1
6の位置は安定する。
【0020】また、本実施形態によれば、外方に略逆U
の字状に曲げられたドル箱16の周側面16bの上縁1
6cをドル箱保持台21の背板21cの上端に引っ掛け
ることにより、ドル箱16をドル箱保持台21に係止さ
せることが出来る。従って、ドル箱16に貯まったメダ
ルの重みや振動、衝撃等によってドル箱16がドル箱保
持台21から落下することはない。
【0021】なお、本実施形態においては、本発明によ
る遊技機をスロットマシンに適用した場合について説明
したが、本発明はこれに限定されることはない。例え
ば、機器本体からメダルを払い出す競馬ゲーム機や麻雀
ゲーム機等のメダルゲーム機、あるいはパチンコ球を払
い出すパチンコ機等の弾球遊技機など、遊技媒体を払い
出す遊技媒体払出口を備えた他の遊技機にも上述したド
ル箱保持台21を同様に適用することが出来る。これら
各場合においても、上記実施形態と同様な作用・効果が
奏される。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、収
容器保持部に収容器を保持させることによって収容器は
遊技媒体払出口の下方に配置される。従って、遊技媒体
払出口より払い出される遊技媒体は直接収容器に収容さ
れる。収容器保持部が例えば遊技機本体から突出する略
水平な保持面を有する台である場合、この保持面上に収
容器を置くことにより、遊技媒体は直接収容器に収容さ
れる。この結果、収容器が満杯になったら、満杯になっ
た収容器は収容器保持部からどかして別の所に確保し、
新たな収容器を収容器保持部に保持させることにより、
遊技者の手で受皿から収容器に遊技媒体を掻き込むなど
の面倒臭い遊技媒体の移し替え作業はなくなる。このた
め、遊技媒体の移し替えを行う際に収容器を落下させ
て、遊技媒体を床に散乱させてしまわないようにといっ
た神経を使う煩わしさもなくなる。また、収容器保持部
は簡素な台等で構成でき、また、従来のように遊技媒体
払出口より払い出される遊技媒体を受ける受皿を遊技機
に備える必要がないので、遊技機の製造コストは安価に
なる。
【0023】また、保持面を遊技機本体に向かって下が
る僅かな傾斜を有して構成した場合、台上に載置された
収容器は、保持面の傾斜によって遊技機本体側に寄る。
このため、遊技媒体が収容器に貯まるとその重みによっ
て台上における収容器の位置は安定する。
【0024】また、収容器保持部を収容器と係合して収
容器を係止させる係止部を備えて構成した場合、係止部
によって収容器を収容器保持部に係止させることが出来
る。従って、収容器に貯まった遊技媒体の重みや振動、
衝撃等によって収容器が収容器保持部から落下すること
はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は従来の一般的なスロットマシンの外観
を示す斜視図であり、(b)は一般的なドル箱の外観を
示す斜視図である。
【図2】(a)は本発明の一実施形態によるスロットマ
シンのドル箱保持台の構造を示す平面図であり、(b)
はその側面図である。
【図3】(a)は本発明の一実施形態によるスロットマ
シンのドル箱保持台の上方斜視図であり、(b)はその
下方斜視図である。
【図4】(a)は本発明の一実施形態によるスロットマ
シンのドル箱保持台にドル箱が載置された状態の平面図
であり、(b)は(a)におけるA−A線破断矢視断面
図である。
【図5】(a)は本発明の一実施形態によるスロットマ
シンのドル箱が載置されたドル箱支持台の上方斜視図で
あり、(b)はその下方斜視図である。
【符号の説明】
1'…スロットマシン機器本体 14…メダル払出口 16…ドル箱(収容器) 16a…ドル箱16の底面 16b…ドル箱16の周側面 16c…周側面16bの上縁 16d…取っ手 21…ドル箱支持台 21a…支持体 21b…底板 21c…背板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器内部より遊技媒体を払い出す遊技媒
    体払出口と、この遊技媒体払出口の下方に遊技媒体を収
    容する収容器を保持する収容器保持部とを備えて構成さ
    れることを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 前記収容器保持部は、遊技機本体から突
    出する略水平な保持面を有する台であることを特徴とす
    る請求項1に記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 前記保持面は、遊技機本体に向かって下
    がる僅かな傾斜を有していることを特徴とする請求項2
    に記載の遊技機。
  4. 【請求項4】 前記収容器保持部は、前記収容器と係合
    して前記収容器を係止させる係止部を備えていることを
    特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載
    の遊技機。
  5. 【請求項5】 前記遊技機はスロットマシンまたは弾球
    遊技機であることを特徴とする請求項1から請求項4の
    いずれか1項に記載の遊技機。
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