JP2003263944A - 開閉器の放圧構造 - Google Patents

開閉器の放圧構造

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JP2003263944A
JP2003263944A JP2002065409A JP2002065409A JP2003263944A JP 2003263944 A JP2003263944 A JP 2003263944A JP 2002065409 A JP2002065409 A JP 2002065409A JP 2002065409 A JP2002065409 A JP 2002065409A JP 2003263944 A JP2003263944 A JP 2003263944A
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JP2002065409A
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Kunio Mitsuguchi
邦夫 三ツ口
Shigeo Kasugai
茂雄 春日井
Mitsuhiro Kitaori
光博 北折
Takahiro Ogiwara
隆宏 荻原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】放圧後における本体ケース内への雨やダスト等
の異物の侵入を抑制することができる開閉器の放圧構造
を提供する。 【解決手段】放圧蓋21を本体ケース12の側壁外面に
対して上開きに回動可能に軸支すると共に、当該放圧蓋
21をネジリコイルバネ32の弾性力により放圧孔14
を閉鎖する方向へ常時付勢するようにした。放圧孔14
は被係止部材34と係止部材15との係合により放圧孔
14を密閉する位置に保持されている。内圧上昇時、被
係止部材34と係止部材15との間の係合が解除され、
放圧蓋21はネジリコイルバネ32の弾性力に抗して上
開きに回動する。この結果、放圧孔14が開放され、本
体ケース12の内圧が放出される。放圧後、放圧蓋21
はネジリコイルバネ32の弾性力により放圧孔を密閉す
る方向へ積極的に回動する。この回動は被係止部材34
が係止部材15に当接することにより規制される。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、開閉器の放圧構造
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より、開閉器の本体ケースには、内
部短絡事故等に起因して内圧が上昇した際、当該本体ケ
ースの内圧を外部に放出する放圧構造が設けられてい
る。この種の放圧構造としては例えば実公平3−395
2号公報に記載されているような構成が知られている。
即ち、開閉器の本体ケースの側壁には放圧孔が形成され
ており、同放圧孔の近傍には飛散防止部材の基端部がス
ペーサを介して固定されている。この飛散防止部材の先
端側内面には放圧蓋が放圧孔を塞ぐように固定されてい
る。放圧蓋の内面には係止支持板が固定されており、同
係止支持板の先端部は本体ケース内面の放圧孔周縁部に
係止されている。 【0003】そして、例えば内部短絡事故時、本体ケー
ス内の圧力が上昇すると放圧蓋は外方に押圧され、これ
に伴って係止支持板の先端部が内方へ弾性変形する。そ
して、係止支持板の先端部と本体ケース内面との間の係
合が解除されると、飛散防止部材はその基端部を支点と
して外方へ屈曲し、放圧蓋は急激に外方へ移動する。こ
の結果、放圧孔が開放され、本体ケースの内圧が放出さ
れる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
開閉器の放圧構造には次のような問題があった。即ち、
放圧時、飛散防止部材はその基端部を支点に外方へ塑性
変形するので、放圧後、放圧孔は開放状態に保持され
る。このため、放圧後、雨やダスト(埃塵)等の異物が
開放状態の放圧孔から本体ケース内に侵入するという問
題があった。 【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、放圧後における本体ケ
ース内への雨やダスト等の異物の侵入を抑制することが
できる開閉器の放圧構造を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、所定位置に放圧孔が形成された本体ケースと、前記
放圧孔を密閉する放圧蓋とを備えた開閉器の放圧構造に
おいて、前記放圧蓋を本体ケースの外面に対して放圧孔
を密閉する密閉位置と放圧孔を開放する開放位置との間
を移動可能に設け、前記放圧蓋に設けた被係止部材を放
圧孔に設けた係止部材に係止させることにより放圧蓋を
前記密閉位置に保持し、前記本体ケースの内圧上昇時に
は被係止部材と係止部材との間の係合が解除されること
により放圧蓋が前記開放位置の方向へ移動し、放圧後に
は放圧蓋が前記密閉位置の方向へ移動復帰するように構
成したことを要旨とする。 【0007】(作用)請求項1に記載の発明によれば、
放圧蓋の被係止部材が放圧孔の係止部材に係止されるこ
とにより放圧蓋は密閉位置に保持される。本体ケースの
内圧上昇時には被係止部材と係止部材との間の係合が解
除され、放圧蓋は前記開放位置の方向へ移動する。この
結果、放圧孔が開放されて本体ケースの内圧が放出され
る。放圧後、放圧蓋は密閉位置の方向へ移動復帰する。
このため、放圧後、放圧蓋を開放位置に保持するように
した場合と異なり、放圧孔から雨やダスト等の異物が本
体ケース内へ入りにくくなる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明を開閉器の放圧構造
に具体化した一実施形態を図1〜図5に従って説明す
る。 【0009】図1に示すように、開閉器11の本体ケー
ス12の側壁における所定位置には、放圧構造13が設
けられている。即ち、図2及び図3に示すように、本体
ケース12の短側壁の隅部には当該本体ケース12の内
外を連通する円形状の放圧孔14が形成されており、当
該放圧孔14には係止部材15が設けられている。具体
的には、係止部材15は丸棒状に形成されており、当該
係止部材15は放圧孔14の下部を横切るようにして本
体ケース12の短側壁内面に対して溶接等により固定さ
れている。 【0010】本体ケース12の外面において、放圧孔1
4の周縁部には円環帯状のOリング取付部材16が同心
円状に突設されている。Oリング取付部材16の基端部
にはシール部材としてのOリング17が外方から装着さ
れている。このOリング取付部材16はシール部材取付
構造を構成し、Oリング17は放圧孔14を密封するシ
ール部材を構成する。 【0011】また、本体ケース12の外面において、放
圧孔14の上部には一対の支持部材18,18が所定間
隔をおいて突設されている。両支持部材18,18間に
は放圧蓋21の基端部が軸支されている。放圧蓋21は
放圧孔14(厳密にはOリング取付部材16の開口部)
を閉鎖可能とした有蓋円筒状の閉鎖部21aと、閉鎖部
21aの基端部周縁に形成されたフランジ部21bとを
備えている。フランジ部21bの軸支側(図2における
フランジ部21bの上部)には支持部21cが延設され
ており、同支持部21cの軸支側外面には一対の軸受部
21d,21dが所定間隔をおいて突設されている。 【0012】両支持部材18,18間には両軸受部21
d,21dが配置されており、両軸受部21d,21d
はそれぞれ軸22により両支持部材18,18に対して
回動可能に支持されている。即ち、放圧蓋21はその基
端部において軸22を支点として上開きに回動可能とさ
れており、図3に示す密閉位置CLSと図4に示す開放
位置OPNとの間を移動する。密閉位置CLSは放圧蓋
21により放圧孔14が密閉される位置であり、開放位
置OPNは放圧孔14が開放される位置である。開放位
置OPNは固定的な位置ではなく、放出される圧力の大
きさ等により若干変化する。即ち、図4に示す位置より
も大きく回動する場合もあれば、図4に示す位置に達し
ない場合もある。 【0013】図2に示すように、放圧蓋21の支持部2
1cにおいて、両軸受部21d,21d間には筒状の連
結部31が形成されている。この連結部31内におい
て、軸22にはネジリコイルバネ32が装着されてい
る。このネジリコイルバネ32は1本の線材により形成
されており、一対のバネ部32a,32aを備えてい
る。両バネ部32a,32aは所定間隔だけ離間されて
おり、互いに近い方の端部はコの字状の掛止部32bに
より相互に連結されている。 【0014】前記掛止部32bは連結部31に形成され
た係合孔31aに挿通されると共に当該係合孔31aの
内頂部に係合している(図3参照)。また、両バネ部3
2a,32aの互いに遠い方の端部は、それぞれ連結部
31を貫通して本体ケース12の外面に形成された一対
の固定突部33,33に差し込み固定されている。従っ
て、放圧蓋21はネジリコイルバネ32の弾性力により
放圧孔14を閉鎖する方向(密閉位置CLSの方向)へ
常時付勢されている。このネジリコイルバネ32は放圧
蓋21を常時密閉位置CLSの方向へ付勢する付勢手段
を構成する。 【0015】図3に示すように、閉鎖部21aの内面に
は、弾性を有する板材により形成された被係止部材34
の基端部が溶接等により固定されている。被係止部材3
4はその基端部側において閉鎖部21aの内面に対して
所定の角度θをなすように折り曲げられている。放圧蓋
21が閉鎖された状態において、被係止部材34の先端
部は係止部材15に対して本体ケース12の内側から係
止されている。 【0016】そして、正常時には本体ケース12の通常
の内圧に抗して両部材34,15間の間の係合が保持さ
れるように、また異常時(例えば内部短絡事故時)、本
体ケース12の内圧が急激に上昇したときには、両部材
34,15間の係合が解除されるように、両部材34,
15間の係合力が設定されている。即ち、両部材34,
15間の係合力が最適になるように、被係止部材34の
弾性力・閉鎖部21aの内面に対する折曲角度・厚み・
幅・長さ、及び係止部材15の放圧孔14に対する固定
位置・太さ等がそれぞれ設定されている。 【0017】また、放圧蓋21が閉鎖されて被係止部材
34が係止部材15に係止された状態において、放圧蓋
21の内面と本体ケース12の外面との間にはOリング
17が介在しており、当該放圧蓋21はOリング17を
本体ケース12側へ押圧している。これにより本体ケー
ス12内外の気密が確保されている。 【0018】(実施形態の作用)次に、前述のように構
成された放圧構造の作用について説明する。本体ケース
12内に配設された固定電極と可動電極とで対をなす各
相分の開閉部において相間短絡等の内部短絡事故が発生
すると、本体ケース12内の圧力が急激に上昇し、図3
に示す密閉位置CLSに保持された放圧蓋21は外方に
押圧される。これに伴って、被係止部材34は係止部材
15を乗り越えるようにして弾性変形する。 【0019】本体ケース12の内圧が被係止部材34と
係止部材15との間の係合力及びネジリコイルバネ32
の弾性力を上回ると、両部材34,15間の係合が解除
されると共に放圧蓋21がネジリコイルバネ32の付勢
力に抗して軸22を支点として上開き(即ち、開放位置
OPNの方向)に回動する。そして、放圧蓋21は図4
に示す開放位置OPNに達する。この結果、放圧孔14
は開放され、本体ケース12の内圧が放圧孔14を介し
て放出される。 【0020】放圧後、放圧蓋21はネジリコイルバネ3
2の弾性力により、放圧孔14を閉鎖する方向(密閉位
置CLSの方向)へ軸22を支点として積極的に回動す
る。そして、被係止部材34の先端部が係止部材15に
対して外方から当接することにより、放圧蓋21の放圧
孔14を閉鎖する方向への回動が規制され、図5に示す
放圧後位置AFTに保持される。 【0021】このとき、図5に示すように、放圧孔14
が完全に閉鎖されることはなく、当該放圧蓋21の内面
(特に下部側)と放圧孔14(厳密には、Oリング取付
部材16の先端縁)との間には若干の隙間が形成され
る。しかしながら、放圧後、放圧孔14を開放状態に保
持するようにした場合と異なり、雨やダスト等の異物が
放圧孔14から本体ケース12内へ入り込みにくくな
る。 【0022】また、放圧後において、放圧蓋21はネジ
リコイルバネ32の弾性力により放圧孔14を閉鎖する
方向へ常時付勢されているので、例えば強風等により放
圧蓋21が再び上開きに回動することはなく、当該放圧
蓋21は放圧後位置AFTに保持される。従って、放圧
後における雨やダスト等の異物の本体ケース12内への
侵入がいっそう抑制される。 【0023】(実施形態の効果)従って、本実施形態に
よれば、以下の効果を得ることができる。 (1)放圧蓋21を本体ケース12の側壁外面に対して
上開きに回動可能に支持するようにした。そして、本体
ケース12の内圧上昇時、放圧蓋21は上開きに回動
し、放圧後には、放圧蓋21は放圧孔14を密閉する方
向へ移動復帰するようにした。放圧後、放圧孔14が完
全に閉鎖されることはないものの、放圧後、放圧蓋21
を開放状態に保持するようにした場合と異なり、放圧後
における本体ケース12内への雨やダスト等の異物の侵
入を抑制することができる。 【0024】(2)また、放圧蓋21はネジリコイルバ
ネ32の弾性力により放圧孔14を閉鎖する方向へ常時
付勢されるように構成した。このため、例えば強風等に
より放圧蓋21が再び上開きに回動することはなく、当
該放圧蓋21は放圧後位置AFTに保持される。従っ
て、放圧後における雨やダスト等の異物の本体ケース1
2内への侵入をいっそう抑制することができる。 【0025】(3)さらに、係止部材15を本体ケース
12の内部(内面)に設けるようにした。具体的には、
本体ケース12の内面において、放圧孔14を横切るよ
うに係止部材15を設けた。このため、係止部材15を
本体ケース12の外部(例えばOリング取付部材16の
先端部)に設けるようにした場合と比べて、放圧後に放
圧蓋21が放圧孔14を閉鎖する方向へ回動復帰したと
きにおける被係止部材34と被係止部材との当接位置が
いっそう本体ケース12の内部寄りとなる。従って、放
圧後における放圧蓋21と本体ケース12外面(Oリン
グ取付部材16の先端部)との隙間をいっそう小さく
し、放圧後における雨やダスト等の異物の本体ケース1
2内への侵入をいっそう抑制することができる。 【0026】(別例)尚、前記実施形態は以下のように
変更して実施してもよい。 ・本実施形態では、放圧蓋21はネジリコイルバネ32
の弾性力により放圧孔14を閉鎖する方向へ常時付勢さ
れるように構成したが、ネジリコイルバネ32を省略す
るようにしてもよい。このようにすれば、放圧後、放圧
蓋21は自重により放圧孔14を閉鎖する方向へ軸22
を支点として回動する。従って、放圧後、放圧蓋21を
密閉位置CLSの方向へ回動復帰させるための特別な機
構が不要となり、放圧構造13の構成を簡単にすること
ができる。 【0027】・第1及び第2実施形態では、放圧構造1
3を本体ケース12の短側壁に設けたが、長側壁、底壁
及び上壁のいずれに設けるようにしてもよい。本体ケー
ス12の底壁又は上壁に設ける場合には、放圧蓋21を
放圧孔14の密閉位置CLSの方向へ常時付勢する付勢
手段(ネジリコイルバネ32)を備えることが望まし
い。このようにすれば、放圧蓋21を本体ケース12の
底壁又は上壁に設けるようにした場合においても、放圧
後、放圧蓋21は密閉位置CLSの方向へ回動復帰す
る。 【0028】 【発明の効果】本発明によれば、放圧後における本体ケ
ース内への雨やダスト等の異物の侵入を抑制することが
できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本実施形態における開閉器の斜視図。 【図2】 本実施形態における放圧構造の正面図。 【図3】 本実施形態における放圧蓋が密閉状態のとき
の放圧構造の側断面図。 【図4】 本実施形態における放圧蓋が開放状態のとき
の放圧構造の側断面図。 【図5】 本実施形態における放圧後の放圧構造の側断
面図。 【符号の説明】 11…開閉器、12…本体ケース、13…放圧構造、1
4…放圧孔、15…係止部材、21…放圧蓋、34…被
係止部材 、CLS…密閉位置、OPN…開放位置、A
FT…放圧後位置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北折 光博 愛知県犬山市字上小針1番地 エナジーサ ポート 株式会社内 (72)発明者 荻原 隆宏 愛知県犬山市字上小針1番地 エナジーサ ポート 株式会社内 Fターム(参考) 5G016 CC17 CG21 CH05

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 所定位置に放圧孔が形成された本体ケー
    スと、前記放圧孔を密閉する放圧蓋とを備えた開閉器の
    放圧構造において、 前記放圧蓋を本体ケースの外面に対して放圧孔を密閉す
    る密閉位置と放圧孔を開放する開放位置との間を移動可
    能に設け、 前記放圧蓋に設けた被係止部材を放圧孔に設けた係止部
    材に係止させることにより放圧蓋を前記密閉位置に保持
    し、 前記本体ケースの内圧上昇時には被係止部材と係止部材
    との間の係合が解除されることにより放圧蓋が前記開放
    位置の方向へ移動し、 放圧後には放圧蓋が前記密閉位置の方向へ移動復帰する
    ように構成した開閉器の放圧構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101931179A (zh) * 2010-08-12 2010-12-29 河南省电力公司驻马店供电公司 中置柜定向防爆泄压装置
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