JP4468199B2 - 保護カバー - Google Patents

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    • H02B1/26Casings; Parts thereof or accessories therefor
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Description

本発明は、筐体に収容された装置における筐体の一部に設けられる保護カバーに係わり、とくに人が接触すると危険な部位に設けられるものに関する。
とくに屋外での使用を予定した電気機器およびその他の機器は、筐体に収容されていることが多く、その出力端子は、筐体の一部に設けられている。そして、その前方には保護カバーが設けられ、作業員等が不用意に接触することを防止している。
図10は、特許文献1に示された防音形エンジン駆動発電機の例であり、防音型エンジン駆動発電機201における防音ケース202の側壁に凹窩部220が設けられ、この凹窩部220に出力端子211を取り付けた取付板210が設けられ、その前面を蓋227により覆っている。蓋227は、上端に図示しないヒンジがあり側部はボルト留めされる構造であり、ボルトを外して出力端子211への外部出力線212の繋ぎ込みを行い、その後、蓋227を閉じてボルトで固定しておくものである。
図11は、同じく特許文献1に示されたもう一つの例であり、端子板取付部材220の図示左側壁に取り付けられた取付板210に出力端子211が設けられており、この出力端子211に外部出力線212が挿入され、ボルトで締め付け固定されている。外部出力線212は、蓋227の下端と端子取付部材220との間に形成された隙間から外部に引き出されている。
図12は、特許文献2に示されたもので、防音型エンジン発電機301の操作パネル312の下方に、前面カバー内側面303dと仕切壁311とによって仕切られて端子取付部303bが設けられており、この端子取付部303bに配された端子取付基板314に出力端子313が設けられている。そして、出力端子313および端子取付基板314を覆うように、端子カバー316が設けられ、かつこの端子カバー316はボルト孔319を通したボルト(図示せず)をネジ孔320にねじ込んで固定し、簡単に開かないようになっている。
また、端子カバー316の図示右側ヒンジの近傍には、突出片316dが設けられており、端子カバー316を閉めた状態で突出片316dが図示しないスイッチを作動させて安全操作を促すようになっている。
登録実用新案第3096471号公報 実開平2‐96433号公報
上記図10ないし図12に示された出力端子周りの構造は、安全性の面から見れば十分に考慮されたものである。
しかしながら、外部出力線を頻繁に接続し、取り外す場合には、煩雑な作業を要し、取り扱い上はかなり不具合である。
本発明は上述の点を考慮してなされたもので、安全性を損ねることなく外部出力線等の接続、取り外しの利便性を向上し得る保護カバーを提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明では、
筐体の側壁に配され、前記筐体に収容された機器の出力部が設けられる凹窩部を覆う保護カバーにおいて、
前記凹窩部上端に設けられたヒンジによって上下方向に開閉自在に支持され、前記凹窩部下方に設けられた止め具に係合する第1掛止部材が下端寄り部分に設けられた外蓋と、
前記外蓋の内面における前記出力部に対応する位置に前記出力部を覆うように回動可能に取り付けられ、上端がヒンジで回動自在に支持された中蓋とをそなえ、
前記外蓋における前記第1掛止部材は、前記係止部材に掛止するフック、前記フックを前記止め具と掛止保持させるように付勢するバネ、このバネによる付勢を解除する操作部材をそなえた
ことを特徴とする保護カバー、
を提供するものである。
本発明は上述のように、外蓋と中蓋との二重蓋構造の保護カバーとしたため、外蓋は操作レバーの操作により簡単に開閉できるようにし、しかも外蓋を開けたときは中蓋による予備的な保護状態となる保護カバーを提供することができる。
以下、図1ないし図9を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の実施例1の側面図である。この図1では、可搬型エンジン駆動発電機100の出力端子部に設けられた保護カバーとしての例を示している。
エンジン駆動発電機100は、エンジン50と発電機60とが直結されており、筐体110に収容されている。筐体110は、ベース111上に収納室112が載置されたもので、収納室112の図示右側に出力端子部が設けられている。ベース111は、台車160に搭載されており、車輪161により移動可能となっている。
出力端子部は、取付枠115a内部の箱状空間として形成されており、この箱状空間に出力端子が配され、前面を保護カバーの外蓋130で覆う構成となっている。
箱状空間では、絶縁板70上にブレード型端子板80bおよび差込式端子(図示せず)が取り付けられており、差込式端子に出力ケーブル90の先端に設けられた雄端子90aが差し込まれている。
箱状空間の前面は、箱状空間の開放端かつ上端に設けられたヒンジ132により外蓋130が回動可能に支持されており、図では反時計方向に回動されてほぼ水平状態にある。そして、外蓋130を時計方向に回動させて垂直状態にすると、フック139が止め具116に係合して収納室115bを閉止した状態とする。
外蓋130の内側面には、2対のボルトにより外蓋130に対する相対位置を変え得るように取り付けられたヒンジ121により、中蓋120が支持されている。したがって、中蓋120は、外蓋130の上端近くに寄せて固定することもできるし、より下端寄りの位置に移動させて固定することもできる。そして、中蓋120は、ヒンジ121により回動可能に支持され、かつ外蓋130と対向する面に設けられた留めピン122が、外蓋130の対応する位置に設けられたキャッチャ134と係合して、一時留めできるように構成されている。
図2は、図1におけるP方向、つまり保護カバーをその正面から見たときの筐体110の外面を、外蓋130が持ち上げられた状態として示している。このため、中蓋120が見えている。この場合、ブレード型端子板80bが収納室115のやや右寄りに設けられているため、中蓋120も保護カバー外蓋130に対してやや右寄り位置に取り付けられている。
中蓋120で隠れた状態で示されているのが、出力端子であり、3相を構成する各相端子は、差込式端子80aとクリップ用のブレード型端子板80bとの2種類ずつが設けられている。そして、通常は差込式端子80aを使用するが、極めて頻繁に接続、取り外しを行う場合にはクリップを使ってブレード型端子板80bに簡便に接続する。
図3は、図2におけるA−A線に沿って切断した断面図である。この図3に示すように、水平状態にある外蓋130がヒンジ132を中心にして時計方向に回動し、45度位置および垂直位置となった状態を想像線で示している。
垂直状態では、フック139が収納室115に設けられた止め具116に係合して外蓋130を掛止し、収納室115を閉じた状態とする。
図4は、再び保護カバーの外蓋130を開けて水平位置にした状態を示しており、ここでは、とくにフック139の操作機構を示している。フック139は、バネ140により時計方向に回動付勢されており、操作力が加わるとバネ140による付勢力に抗して回動軸150を中心にして反時計方向に回動することができる。
この操作力を与えるために、レバー138cが設けられており、その先端を図示上方に引き上げて反時計方向に回動させる操作を行う。この回動操作を行うために、外蓋130には、作業員が指を差し入れる開口が設けられている。
また、レバー138cは、略中央部に後述する回転中心となるスリーブ138aが固着され、他端は押しレバー138dとなっている。この押しレバー138dは、先端が中蓋120の先端に当接し得るように設けられており、レバー138cの回動操作をすると押しレバー138dが中蓋120の先端を図4の位置であれば下向きに押す。このレバー138cの操作は、レバー138cに植設された後述するピン138eにより反時計方向に回動されるものであり、これに連れフック139もバネ140の付勢力に抗して反時計方向に回動させられる。
図5は、中蓋120と外蓋130との関係を示した説明図である。中蓋120は、ブレード型端子板80bを覆う位置に配され、しかも出力ケーブル90と中蓋120の内面との接触を防ぐことが好ましいため、ブレード型端子板80bと中蓋120との間隙を調整することが必要となることもある。そのために、ボルト締め式で位置を変え得るスライド板133を用いて中蓋120を取り付けている。これにより、スライド板133を位置合わせしてボルト締めすることにより、中蓋120を最適位置に固定することができる。
また、この図5に示すように、中蓋120はヒンジ121に支持されて、外蓋130に対して回動自在な状態になる。これにより、外蓋130を開いてもなおブレード型端子板80bを覆うことができ、近くにいる人が出力端子板に接触する危険を回避することができる。
図6は、図4に説明した操作機構の概要を説明する図である。この図6に示すように、外蓋130は、ヒンジ132を中心に垂直位置と水平位置との間のほぼ90度の回動により、閉状態から開状態(想像線で図示)に移行し、また開状態から閉状態に戻る。
そして、開状態である水平位置では中蓋120の下端が外蓋130のキャッチャ134に嵌合したように図示しているが、通常、レバー138cを操作して外蓋130を開くときは、押しレバー138dが中蓋120の下端を押して外蓋130のキャッチャ134から解放するから中蓋120の下端は自由な状態となっている。
図7および図8は、図4ないし図6に示した操作機構を拡大図示したもので、図7は拡大部分断面図、図8はそのB-B線に沿う断面図である。この操作機構は、操作部材138とフック139とを主たる構成要素とし、これら両者は軸150に回動自在に軸支されている。すなわち、操作部材138はスリーブ138aにより、係止部材139はスリーブ139bにより軸150に嵌装されている。
そして、作業員が外蓋130を開くとき、指で操作部材138のレバー138cを反時計方向に回動するように操作すると、操作部材138に植設されたピン138eがフック139の突起139aを押してフック139を反時計方向に回動させる。この結果、フック139が付勢バネ140の時計方向への回動付勢力に抗して回動し、止め具116から外れて外蓋130が回動自在になる。
図9は、外蓋130を、ヒンジ132を中心にして時計方向に回動させ閉じていく途中で、フック139が止め具116に掛止される直前の状態を示したものである。フック139は、その先端の図示上側に摺動部139fを有し、フック139が止め具116に掛止する直前に摺動部139fが止め具116に当接、摺動していく。そして、摺動部139fを過ぎたとき、深くえぐられた掛止部139cによりフック139は止め具116に掛止する。これにより、外蓋130が係止された状態となる。
本発明の一実施例の構成を示す説明図。 図1に示した実施例の右側面図。 図1に示した実施例における外蓋を開いた状態を示す要部拡大図。 図1に示した実施例における外蓋の詳細構造を示した要部拡大図。 図1に示した実施例における中蓋120と外蓋130との関係を示した説明図。 図1に示した実施例における外蓋および中蓋の開閉機構を示す要部拡大図。 図1に示した実施例における外蓋および中蓋の開閉機構を示す要部拡大図。 図1に示した実施例における外蓋および中蓋の開閉機構を示す要部拡大図。 図1に示した実施例における外蓋および中蓋の開閉機構を示す要部拡大図。 従来のエンジン駆動発電機の出力端子部構造を示す説明図。 図10に示した出力端子部の拡大側断面図。 従来の他の出力端子部構造を示す説明図。
符号の説明
50 エンジン、60 発電機、70 絶縁板、80 出力端子板、
80a 差込式端子、80b ブレード型端子板、90 出力ケーブル、
100 エンジン駆動発電機、110 筐体、111 ベース、
112 収納室、115 凹窩部、116 止め具、120 中蓋、
130 外蓋、132 ヒンジ、134 キャッチャ、138 操作部材、
139 フック、140 バネ、201 防音型エンジン駆動発電機、
202 防音ケース、210 取付板、211,313 出力端子、
212 外部出力線、220 端子板取付部材、
301 防音型エンジン発電機、311 仕切壁、312 操作パネル、314 端子取付基板、316 端子カバー、319 ボルト穴。

Claims (6)

  1. 筐体の側壁に配され、前記筐体に収容された機器の出力部が設けられる凹窩部を覆う保護カバーにおいて、
    前記凹窩部上端に設けられたヒンジによって上下方向に開閉自在に支持され、前記凹窩部下方に設けられた止め具に係合する第1掛止部材が下端寄り部分に設けられた外蓋と、
    前記外蓋の内面における前記出力部に対応する位置に前記出力部を覆うように回動可能に取り付けられ、上端がヒンジで回動自在に支持された中蓋とをそなえ、
    前記外蓋における前記第1掛止部材は、前記係止部材に掛止するフック、前記フックを前記止め具と掛止保持させるように付勢するバネ、このバネによる付勢を解除する操作部材をそなえた
    ことを特徴とする保護カバー。
  2. 請求項1記載の保護カバーにおいて、
    前記中蓋は、下端寄り位置に前記外蓋の内面に係止させる第2掛止部材を有し、
    前記第1掛止部材は、前記操作レバーの操作により前記第2掛止部材の掛止解除と共に解除されることを特徴とする保護カバー。
  3. 請求項1記載の保護カバーにおいて、
    前記外蓋および前記中蓋には、前記中蓋を前記外蓋の内側面に掛止するための掛止機構が設けられたことを特徴とする保護カバー。
  4. 請求項1記載の保護カバーにおいて、
    前記外蓋には、前記第1掛止部材を収容し、かつ外部から前記操作レバーを操作し得る窓を持った掛止部材収納部が設けられたことを特徴とする保護カバー。
  5. 請求項1記載の保護カバーにおいて、
    前記中蓋は、前記外蓋に対する取り付け位置が変え得るように固定されていることを特徴とする保護カバー。
  6. 請求項1記載の保護カバーにおいて、
    前記中蓋は、左右両端部が前記出力部を抱えるように折り曲げられていることを特徴とする保護カバー。
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