JP2009228342A - 錠制御装置 - Google Patents

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JP2009228342A JP2008076366A JP2008076366A JP2009228342A JP 2009228342 A JP2009228342 A JP 2009228342A JP 2008076366 A JP2008076366 A JP 2008076366A JP 2008076366 A JP2008076366 A JP 2008076366A JP 2009228342 A JP2009228342 A JP 2009228342A
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Abstract

【課題】錠制御装置に関し、カバーに過大な負荷が加えられた場合の破壊部品を予め設定しておくことによって、破壊時の補修を確実、かつ容易に行うことを目的とする。
【解決手段】
指紋読み取り面1から取得した指紋を認証する指紋認証部2を収容する装置筐体3と、
装置筐体3に回転自在に連結され、閉塞回転姿勢において前記指紋読み取り面1を覆い隠すカバー4とを有し、
前記カバー4のヒンジ部5の強度を両側縁において非対称に形成し、
かつ、低強度ヒンジ部5Aは、装置筐体3とカバー4とのいずれか一方に形成されるヒンジ保持孔6に着脱自在に嵌合されるヒンジ部品7の連結軸8を他方のヒンジ孔9に弾発的に挿入して形成され、
カバー4に過大操作力が負荷された際にカバー4、または低強度ヒンジ部4Aのヒンジ部品7を選択的に破壊させるように構成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、錠制御装置に関するものである。
指紋認証部を備えた錠制御装置としては特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、指紋読み取り面となるプリズムへの挿入部をシャッター(カバー)により覆って形成される。カバーは、ピン周りに回転操作可能であり、使用時には、カバーを押し込むようにして回転させて指を指紋読み取り面上に載せることができる。
特表2003-521786号公報
しかし、上述した従来例において、カバーに過大な負荷が加えられた場合の破壊部品が予め予定されていないために、破壊の可能性がある部品の全てを補修部品として準備しておく必要がある上に、交換不能部分が破壊された場合には修理も不可能となってしまうという欠点がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、カバーに過大な負荷が加えられた場合の破壊部品を予め設定しておくことによって、破壊時の補修を確実、かつ容易に行うことができる錠制御装置の提供を目的とする。
錠制御装置Aは、指紋読み取り面1から取得した指紋を認証する指紋認証部2を装置筐体3内に収容して形成される。指紋認証部2での認証が成立すると、装置内、あるいは別途に配置された電気錠が駆動され、扉16の施解錠が行われる。
カバー4は指紋読み取り面1を保護するために、装置筐体3に回転操作自在に連結される。意匠的な要請からカバー4で指紋読み取り面1とその近傍だけを覆うようにしてカバー4を小型化する場合には、ヒンジ部5に高い強度を期待することはできず、過大な操作力がカバー4に加えられた際の破壊は避けられない。
本発明は、カバー4に過大な操作力が加えられた場合に交換可能部品の破壊を促すことにより、交換不能部位を保護するように構成される。この目的達成のために、カバー4の両側縁を軸支するヒンジ部5の強度は非対称に形成され、一方に比して破壊強度の低い低強度ヒンジ部5Aを破壊箇所として指定する。
低強度ヒンジ部5Aにおける交換不能部位、すなわち、装置筐体3構成部の保護と、破壊部の交換を可能にするために、低強度ヒンジ部5Aは、交換可能なヒンジピン、あるいはトルクヒンジ7等のヒンジ部品7を使用して構成される。ヒンジ部品7は相手方ヒンジ孔9に連結される連結軸8を備え、装置筐体3、あるいはカバー4のいずれか一方に形成されるヒンジ保持孔6内に着脱可能に保持される。
交換不能部分での破壊を防止するために、ヒンジ保持孔6が装置筐体3側に形成される場合のヒンジ保持孔6、あるいはヒンジ保持孔6がカバー4側に形成される場合のヒンジ孔9は低強度ヒンジ部5A内での相対強度が最大となるように形成される。この結果、過大負荷作用時の破壊箇所にはヒンジ部品7、あるいはカバー4が指定され、破壊したカバー4、あるいはヒンジ部品7に換えて新たな部品を装着する場合、ヒンジ部品7の連結軸8を付勢力に抗して一旦ヒンジ保持孔6内に縮退させてカバー4との干渉を回避して所定位置にセットした後、ヒンジ部品7の縮退状態を解除して先端をヒンジ孔9に弾発的に連結することにより簡単に行うことができる。
ヒンジ部品7への付勢力の付与は、部品自体に付勢力が備わっているトルクヒンジ7をヒンジ部品7として使用する場合には格段の構造を要しないが、ヒンジピン等を使用する場合には、ヒンジ保持孔6に圧縮スプリングを収容するだけで容易に実現できる。
また、錠制御装置Aは、
前記ヒンジ部品7は前記ヒンジ孔9への弾発挿入力によりカバー4を高強度ヒンジ部5B側に押し付けて該高強度ヒンジ部5Bにおける軸部10の軸挿入孔11への嵌合状態を維持し、
カバー4に低強度ヒンジ部5A側へのスライド操作力が付与された際には、高強度ヒンジ部5B側の嵌合状態が解除されるように構成することができる。
この場合、連結軸8とヒンジ孔9とを、連結軸8の先端に形成される面取部12をヒンジ孔9の開口端縁に圧接して連結すると、高強度ヒンジ部5B側の離脱によるカバー4が傾斜した際には、連結軸8とヒンジ孔9との連結状態が解除されて低強度ヒンジ部5Aにおける破壊を防止することが可能になる。
本発明によれば、カバーに過大な負荷が加えられた場合の破壊部品が予め設定されているために、破壊時の補修を確実、かつ容易に行うことができる。
図1に入退出管理装置Aに使用された本発明の実施の形態を示す。入退出管理装置Aは、扉16の室内側壁面16aに固定されて入退出の履歴等を記録する記録装置17とともに扉16の室外側壁面16bに固定されて使用され、指紋認証部2を装置筐体3内に収容して形成される。
装置筐体3の上部には指紋認証の効率を高めるためのキー入力部18が配置され、キー入力部18に対して所定手順で予め登録された暗証番号を入力すると、装置筐体3内の制御部(図示せず)は、暗証番号に合致する登録指紋データを用意し、指紋認証部2への指紋データの入力を待つ。指紋認証部2による認証が成立すると、制御部は、扉16に固定された図外の電気錠を駆動し、扉16を解錠する。
認証用指紋データを取得するために、装置筐体3には指紋読み取り面1が配置される。図1、2に示すように、指紋読み取り面1は左右両側を膨隆させて装置筐体3の正面中央部に形成される指1本を載せることのできる程度の幅の凹部19の底壁に配置される。
図1、2に示すように、上記指紋読み取り面1の外部への露出による汚れ等を防止するために、装置筐体3には、不使用時に指紋読み取り面1を覆うためのカバー4が装着される。カバー4は、上記凹部19に嵌合する程度の幅、高さ寸法を有しており、上端(以下、本明細書においては図1に示す扉16への固定状態を基準に上下を決定する。)において回転自在に連結される。
図3に上記カバー4の装置筐体3へのヒンジ部5の詳細を示す。まず、カバー4の左右両側縁にヒンジ片4aが形成され、いずれか一方のヒンジ片4a(図3(a)においては左側の辺縁)にヒンジ孔9が開設される。図3(b)に示すように、ヒンジ孔9は正方形状をなし、その3辺部を囲むようにして突部4bを膨隆させることにより1辺部にガイド溝13が形成される。これに対し、図3(a)において右辺に位置する他方のヒンジ片4aには側方に突出する低背の軸部10が形成される。
一方、装置筐体3のヒンジ孔9対応部には矩形断面を有するヒンジ保持孔6が凹設されるとともに、対向位置に、上記軸部10が嵌合する円形断面の軸挿入孔11が開設され、ヒンジ保持孔6にヒンジ部品7としてのトルクヒンジが保持される。
トルクヒンジ7は、断面矩形の固定部14と、固定部14に対して相対回転自在に突出する可動軸8とを有し、固定部14をヒンジ保持孔6に挿入することによって、ヒンジ保持孔6に空転不能に保持される。また、矩形断面を有する可動軸8には固定部14からの突出方向に付勢力が付与されており、さらに、可動軸8の先端には、図4(c)に示すように、アール面取が付与された面取部12が形成される。
したがってこの実施の形態において、カバー4の装置筐体3への装着は、図4(a)に示すように、カバー4の軸部10を軸挿入孔11に挿入した状態でヒンジ孔9が形成されるヒンジ片4aをトルクヒンジ7の可動軸8に押し付けるようにカバー4を回転させて行われる。カバー4の回転は、図4(b)に示すように、ガイド溝13を可動軸8に正対させる姿勢で行われ、カバー4の回転によりヒンジ片4aは可動軸8の面取部12を押し付け、図4(c)で鎖線で示すように、可動軸8を付勢力に抗して固定部14側に沈降させる。この後、可動軸8とヒンジ孔9が一直線上に配置されるまでカバー4が回転すると、可動軸8は付勢力によりヒンジ孔9側に突出し、低強度ヒンジ部5Aでの連結が完了する。
可動軸8がヒンジ孔9に連結された状態で、可動軸8の面取部12はヒンジ孔9の開口周縁を押し付けており、この押圧力により軸部10は軸挿入孔11側に押し付けられて高強度ヒンジ部5Bの装着状態が維持される。
装着されたトルクヒンジ7は、図2(b)に示すように、中立範囲θを超える相対回転が固定部14と可動軸8との間に発生すると、中立範囲θを越えた側の回転力を付与するように作用する。一般にトルクヒンジ7(フリップヒンジ)は、上記回転力を固定部14内部に収容したいずれも図示しないカムへの圧縮スプリングの押圧力から生成するように構成され、上述した軸長方向への付勢力は、上記圧縮スプリングの押圧力によりもたらされる。
図2(b)に示すように、トルクヒンジ7は、上記回転方向の付勢力がカバー4の開放姿勢、および閉塞姿勢近傍で発生するように装着され、結果、カバー4は、所定角度回転操作されると、開放、あるいは閉塞姿勢に移行する。また、トルクヒンジ7の、安定回転終端、すなわち、回転ストローク終端側の付勢力解除位置は閉塞姿勢を越えた位置に設定されており、このため、カバー4は閉塞姿勢において装置筐体3に押し付けられてがたつきの発生が防止される。
以上のようにして装着されるカバー4に開放方向の操作力が付与されて開放姿勢に達し、さらに開放方向の過大な操作力が付与されると、カバー4には、装置筐体3との当接縁周りの回転力が発生し、ヒンジ部5に剪断力が発生し、低強度ヒンジ部5A側のトルクヒンジ7、あるいはカバー4のヒンジ孔9部分が破断する。この状態で交換不能部分である装置筐体3に対するダメージは防止され、さらに、破壊部位がカバー4である場合にはカバー4を交換し、破壊部位がトルクヒンジ7である場合には、一端トルクヒンジ7をヒンジ保持孔6から取り出して交換した後、カバー4を連結することにより補修作業が終了する。
また、図5(a)に示すように、カバー4に軸挿入孔11を向く分力を含む過大な操作力Fが与えられた場合には、分力によりカバー4には、軸部10周りの回転力が発生し、上述した場合と同様に、低強度ヒンジ部5Aが剪断力により破断する。
これに対し、トルクヒンジ7を向く分力を含む過大な操作力Fが付与された場合、図5(b)に示すように、トルクヒンジ7の可動軸8は分力により固定部14内に没入する。可動軸8の没入により、軸部10は軸挿入孔11との嵌合が解除され、あるいは嵌合寸法が微少になって実質的に嵌合解除状態となる。この状態からさらに上記操作力が負荷されると、カバー4は、ヒンジ孔9周縁が可動軸8の面取部12の外周をなぞりながら低強度ヒンジ部5Aにおける連結も解除し、いずれも破壊することなくカバー4が装置筐体3から離脱する。
入退室管理装置を示す図で、(a)は、錠制御装置を示す図、(b)は扉に取り付けた状態を示す図である。 錠制御装置を示す図で、(a)はカバーを開けた状態を示す図、(b)はカバーの開閉を示す図である。 本発明を示す図で、(a)はカバーの組付けを示す図、(b)は低強度ヒンジ部側のヒンジ片を示す図、(c)は高強度ヒンジ部側のヒンジ片を示す図である。 カバーを示す図で、(a)はカバーが外れた状態を示す図、(b)はカバー取り付けを示す図、(c)はカバーが外れるときの可動軸の動作を示す図、(d)はカバーを取り付けた状態を示す図である。 ヒンジ孔部分の破壊を示す図で、(a)は、操作力付与前の状態を示す図、(b)は操作力付与後の状態を示す図である。
符号の説明
1 指紋読み取り面
2 指紋認証部
3 装置筐体
4 カバー
5 ヒンジ部
5A 低強度ヒンジ部
5B 高強度ヒンジ部
6 ヒンジ保持孔
7 ヒンジ部品(トルクヒンジ)
8 連結軸(可動軸)
9 ヒンジ孔
10 軸部
11 軸挿入孔
12 面取部
13 ガイド溝
14 固定部
A 錠制御装置

Claims (5)

  1. 指紋読み取り面から取得した指紋を認証する指紋認証部を収容する装置筐体と、
    装置筐体に回転自在に連結され、閉塞回転姿勢において前記指紋読み取り面を覆い隠すカバーとを有し、
    前記カバーのヒンジ部の強度を両側縁において非対称に形成し、
    かつ、低強度ヒンジ部は、装置筐体とカバーとのいずれか一方に形成されるヒンジ保持孔に着脱自在に嵌合されるヒンジ部品の連結軸を他方のヒンジ孔に弾発的に挿入して形成され、
    カバーに過大操作力が負荷された際にカバー、または低強度ヒンジ部のヒンジ部品を選択的に破壊させる錠制御装置。
  2. 前記ヒンジ部品は前記ヒンジ孔への弾発挿入力によりカバーを高強度ヒンジ部側に押し付けて該高強度ヒンジ部における軸部の軸挿入孔への嵌合状態を維持し、
    カバーに低強度ヒンジ部側へのスライド操作力が付与された際には、高強度ヒンジ部側の嵌合状態が解除される請求項1記載の錠制御装置。
  3. 前記連結軸とヒンジ孔とは、連結軸の先端に形成される面取部をヒンジ孔の開口端縁に圧接して連結され、
    高強度ヒンジ部側の離脱によるカバーが傾斜した際には、連結軸とヒンジ孔との連結状態が解除されて低強度ヒンジ部における破壊が防止される請求項2記載の錠制御装置。
  4. 前記ヒンジ孔周縁には、ヒンジ部品の連結軸先端をヒンジ孔に導くガイド溝が形成される請求項1、2または3記載の錠制御装置。
  5. 前記低強度ヒンジ部は、固定部が装置筐体に形成されたヒンジ保持孔に収容、固定され、可動軸を連結軸とするトルクヒンジであり、
    高強度ヒンジ部は、カバー側縁から突出するボス状の軸部を装置筐体側の軸挿通孔に挿通して形成される請求項1、2または3記載の錠制御装置。

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