JP6289596B1 - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明は、基板を有する基板装着部材と、前記基板装着部材が取り付けられる被着部材と、が少なくとも部分的に離開可能である遊技機であって、前記基板装着部材には、離開制御部材取付位置が設けられており、前記離開制御部材取付位置には、離開制御部材が、互いに異なる第1取付姿勢及び第2取付姿勢のうちいずれかの取付姿勢で取り付け可能となっており、前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第1取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開することを許容される離開許容状態となり、前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第2取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開不能とされる離開不能状態となり、前記被着部材には、前記基板装着部材に向かって開口した所定深さの離開制御部材挿通用凹部が設けられており、前記離開制御部材挿通用凹部内には、前記基板装着部材とは反対側に向いた係止段面が形成されており、前記離開制御部材は、前記基板装着部材に設けられた離開制御部材取付位置に取り付け可能であると共に、前記離開制御部材挿通用凹部に少なくとも挿通可能な径小部を具備し、前記径小部の一端部には、当該離開制御部材が前記離開制御部材挿通用凹部に挿通された状態において前記基板装着部材側へ向かって抜脱可能に前記係止段面に仮係止する抜脱可能係止径大部が形成されており、かつ、前記径小部の他端部には、当該離開制御部材が前記離開制御部材挿通用凹部に挿通された状態において前記基板装着部材側へ抜脱不能に前記係止段面に係止する抜脱不能係止径大部が形成されており、前記離開制御部材取付位置に前記第1取付姿勢で取り付けられているときには、前記係止段面に対して前記抜脱可能係止径大部が仮係止して前記離開許容状態となり、前記離開制御部材取付位置に前記第2取付姿勢で取り付けられているときには、前記係止段面に対して前記抜脱不能係止径大部が係止して前記離開不能状態となることを特徴とする遊技機である。
また、本発明は、基板を有する基板装着部材と、前記基板装着部材が取り付けられる被着部材と、が少なくとも部分的に離開可能である遊技機であって、前記基板装着部材又は前記被着部材には、離開制御部材取付位置が設けられており、前記離開制御部材取付位置には、離開制御部材が、互いに異なる第1取付姿勢及び第2取付姿勢のうちいずれかの取付姿勢で取り付け可能となっており、前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第1取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開することを許容される離開許容状態となり、前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第2取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開不能とされる離開不能状態となり、前記離開制御部材は、主要部と、前記主要部を基準として一方に一端部が配され、かつ前記一端部の反対側となる他方に他端部が配されており、前記第1取付姿勢の前記離開制御部材の一端部は、前記被着部材側に向き、かつ当該離開制御部材の他端部は、前記基板装着部材側に向き、一方、第2取付姿勢の前記離開制御部材の一端部は、前記基板装着部材側に向き、かつ当該離開制御部材の他端部は、前記被着部材側に向いていることを特徴とする遊技機である。
また、本発明は、基板を有する基板装着部材と、前記基板装着部材が取り付けられる被着部材と、が少なくとも部分的に離開可能である遊技機であって、前記基板装着部材には、離開制御部材取付位置が設けられており、前記離開制御部材取付位置には、離開制御部材が、互いに異なる第1取付姿勢及び第2取付姿勢のうちいずれかの取付姿勢で取り付け可能となっており、前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第1取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開することを許容される離開許容状態となり、前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第2取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開不能とされる離開不能状態となり、前記離開制御部材は、円筒形状の円筒部と、ねじ挿通孔が貫通状に設けられている端面部とを備えたキャップ形状からなり、前記被着部材には、ねじ孔が形成されており、前記離開制御部材が第1取付姿勢のときに、前記円筒部が前記被着部材側に配され、かつ締結部材としてのねじが前記端面部の前記ねじ挿通孔に挿通された上で前記端面部上に前記ねじの頭部が載置されて当該ねじが前記被着部材の前記ねじ孔に螺合していない状態となり、前記離開制御部材が第2取付姿勢のときに、前記端面部が前記被着部材側に配され、かつ前記ねじが前記ねじ挿通孔に挿通された上で当該ねじが前記被着部材の前記ねじ孔に到達して螺合した状態となることを特徴とする遊技機である。
図1に示すように、スロットマシン1の筐体2は前方に開放しており、前方から前扉3によって覆われている。さらに前扉3の中央部には、筐体2の内部に配設された三つのリール5を視認するための視認窓4が設けられている。
基板装着部材90は、背板21に固定されるヒンジ部材100と、ヒンジ部材100に回動自在に取り付けられる回動部材110と、回動部材110に固定される基板ケース120とで構成されている。
基板ケース120は、図3に示すように、電子部品が実装される基板81を収容するものであって、基板81の表側を覆う透明なカバー体121と、基板81の裏側を覆う透明なベース体122と、カバー体121とベース体122とを固定させる固定部材123とを備えている。なお、固定部材123はワンウェイピンやワンウェイねじ等の周知のものが好適に適用される。
図8等に示すように、離開制御部材170は、離開制御部材挿通用凹部181内に側方側の開口から挿入されて配置された上で、離開制御部材取付用凸片部117に離開制御部材取付用ねじ151を介してねじ止めされる。なお、ねじ孔175は、予め雌ねじが切られた構成であってもよいし、タッピングねじをねじ合わせたりする構成であってもよい。また、ねじ孔175は、いずれの孔開口からも離開制御部材取付用ねじ151が挿通可能となっている。
次に、実施例2にかかる構成を図12〜15に従って説明する。なお、実施例1と同様の構成は同じ符号を付し、説明を簡略又は省略する。
次に、実施例3にかかる構成を図16,17に従って説明する。なお、実施例1,2と同様の構成は同じ符号を付し、説明を簡略又は省略する。
81 基板
90,260,320 基板装着部材
91,261,321 被着部材
117,213 離開制御部材取付用凸片部(離開制御部材取付位置)
151 離開制御部材取付用ねじ(固定手段)
160,240,310 保護カバー(離開制御部材用被覆部材)
167 封印キャップ(固定手段用被覆部材)
170,300 離開制御部材
171 径小部
172 抜脱可能係止径大部
173 抜脱不能係止径大部
181,252 離開制御部材挿通用凹部
185 係止段面
311 凹陥部(離開制御部材取付位置)
Claims (4)
- 基板を有する基板装着部材と、前記基板装着部材が取り付けられる被着部材と、が少なくとも部分的に離開可能である遊技機であって、
前記基板装着部材又は前記被着部材には、離開制御部材取付位置が設けられており、前記離開制御部材取付位置には、離開制御部材が、互いに異なる第1取付姿勢及び第2取付姿勢のうちいずれかの取付姿勢で取り付け可能となっており、
前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第1取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開することを許容される離開許容状態となり、
前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第2取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開不能とされる離開不能状態となり、
前記離開制御部材は、前記基板装着部材に対して固定手段を介して固定されている構成にあって、
前記固定手段を覆う固定手段用被覆部材を備え、
前記固定手段用被覆部材は、
前記固定手段に対して、外部からの接触を不能としている
ことを特徴とする遊技機。 - 基板を有する基板装着部材と、前記基板装着部材が取り付けられる被着部材と、が少なくとも部分的に離開可能である遊技機であって、
前記基板装着部材には、離開制御部材取付位置が設けられており、前記離開制御部材取付位置には、離開制御部材が、互いに異なる第1取付姿勢及び第2取付姿勢のうちいずれかの取付姿勢で取り付け可能となっており、
前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第1取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開することを許容される離開許容状態となり、
前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第2取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開不能とされる離開不能状態となり、
前記被着部材には、前記基板装着部材に向かって開口した所定深さの離開制御部材挿通用凹部が設けられており、
前記離開制御部材挿通用凹部内には、前記基板装着部材とは反対側に向いた係止段面が形成されており、
前記離開制御部材は、
前記基板装着部材に設けられた離開制御部材取付位置に取り付け可能であると共に、
前記離開制御部材挿通用凹部に少なくとも挿通可能な径小部を具備し、
前記径小部の一端部には、当該離開制御部材が前記離開制御部材挿通用凹部に挿通された状態において前記基板装着部材側へ向かって抜脱可能に前記係止段面に仮係止する抜脱可能係止径大部が形成されており、
かつ、前記径小部の他端部には、当該離開制御部材が前記離開制御部材挿通用凹部に挿通された状態において前記基板装着部材側へ抜脱不能に前記係止段面に係止する抜脱不能係止径大部が形成されており、
前記離開制御部材取付位置に前記第1取付姿勢で取り付けられているときには、前記係止段面に対して前記抜脱可能係止径大部が仮係止して前記離開許容状態となり、
前記離開制御部材取付位置に前記第2取付姿勢で取り付けられているときには、前記係止段面に対して前記抜脱不能係止径大部が係止して前記離開不能状態となる
ことを特徴とする遊技機。 - 基板を有する基板装着部材と、前記基板装着部材が取り付けられる被着部材と、が少なくとも部分的に離開可能である遊技機であって、
前記基板装着部材又は前記被着部材には、離開制御部材取付位置が設けられており、前記離開制御部材取付位置には、離開制御部材が、互いに異なる第1取付姿勢及び第2取付姿勢のうちいずれかの取付姿勢で取り付け可能となっており、
前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第1取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開することを許容される離開許容状態となり、
前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第2取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開不能とされる離開不能状態となり、
前記離開制御部材は、主要部と、前記主要部を基準として一方に一端部が配され、かつ前記一端部の反対側となる他方に他端部が配されており、
前記第1取付姿勢の前記離開制御部材の一端部は、前記被着部材側に向き、かつ当該離開制御部材の他端部は、前記基板装着部材側に向き、
一方、第2取付姿勢の前記離開制御部材の一端部は、前記基板装着部材側に向き、かつ当該離開制御部材の他端部は、前記被着部材側に向いている
ことを特徴とする遊技機。 - 基板を有する基板装着部材と、前記基板装着部材が取り付けられる被着部材と、が少なくとも部分的に離開可能である遊技機であって、
前記基板装着部材には、離開制御部材取付位置が設けられており、前記離開制御部材取付位置には、離開制御部材が、互いに異なる第1取付姿勢及び第2取付姿勢のうちいずれかの取付姿勢で取り付け可能となっており、
前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第1取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開することを許容される離開許容状態となり、
前記離開制御部材が、前記離開制御部材取付位置に前記第2取付姿勢で取り付けられているときには、前記基板装着部材と前記被着部材とが離開不能とされる離開不能状態となり、
前記離開制御部材は、円筒形状の円筒部と、ねじ挿通孔が貫通状に設けられている端面部とを備えたキャップ形状からなり、
前記被着部材には、ねじ孔が形成されており、
前記離開制御部材が第1取付姿勢のときに、前記円筒部が前記被着部材側に配され、かつ締結部材としてのねじが前記端面部の前記ねじ挿通孔に挿通された上で前記端面部上に前記ねじの頭部が載置されて当該ねじが前記被着部材の前記ねじ孔に螺合していない状態となり、
前記離開制御部材が第2取付姿勢のときに、前記端面部が前記被着部材側に配され、かつ前記ねじが前記ねじ挿通孔に挿通された上で当該ねじが前記被着部材の前記ねじ孔に到達して螺合した状態となる
ことを特徴とする遊技機。
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