JP2003260964A - 車両における板材の結合構造 - Google Patents

車両における板材の結合構造

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JP2003260964A
JP2003260964A JP2002065654A JP2002065654A JP2003260964A JP 2003260964 A JP2003260964 A JP 2003260964A JP 2002065654 A JP2002065654 A JP 2002065654A JP 2002065654 A JP2002065654 A JP 2002065654A JP 2003260964 A JP2003260964 A JP 2003260964A
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hole
thin
vehicle
rivet
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Makoto Tarusawa
誠 樽澤
Jiro Kondo
次郎 近藤
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Delta Kogyo Co Ltd
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Delta Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車両重量の大幅な増加を伴うことなく、面圧強
度の低下を防止する。 【解決手段】薄板のサイドプレート11には、筒部12
aを有するバーリング形状の穴広げ部12が形成され、
その穴広げ部12の内側の貫通穴12bと、厚板のアッ
パーレール22に設けた貫通穴24とにリベット30が
通されて、サイドプレート11とアッパーレール22と
が結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに重ねられた
厚みが異なる2板材を、両者のそれぞれに設けた貫通穴
に締結手段を通して結合する部分に好適に用いられる車
両における板材の結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上述したように互いに厚みが異なる2板
材の結合部分の一例としては、シートと、その下側に設
けられるシートスライド機構との間における結合部分が
あり、その結合構造としての具体例には、図4又は図5
に示すものなどが知られている。
【0003】図4の結合構造は、厚板からなるアッパー
レール101の上に、薄板の端部が折り曲げられたサイ
ドプレート102の折り曲げ端部103を重ね、つまり
サイドプレート102をアッパーレール101に直交さ
せ、かつ、両者の重ね部分に予め形成された貫通穴10
1aと102aとを一致させ、両貫通穴101aおよび
102aにリベット104を通し、そのリベット104
の拡径頭部104bとは反対側のかしめ部104aをか
しめ、そのかしめ部104aと拡径頭部104bとの間
で抜け防止した直交構造のものである。
【0004】一方、図5の結合構造は、アッパーレール
101と平板状のサイドプレート102とを重ね、つま
りサイドプレート102をアッパーレール101に平行
に配し、かつ両者に形成した貫通穴101aと102a
を一致させて両貫通穴101aと102aにリベット1
04を通し、そのリベット104のかしめ部104aを
かしめ、そのかしめ部104aと拡径頭部104bとの
間で抜け防止した平行構造のものである。なお、このよ
うにサイドプレート102をアッパーレール101に直
交または平行に配置させる以外に、斜め方向に折り曲げ
た斜め構造のものも存在する。また、抜け防止用のかし
め部104aと拡径頭部104bとが、上下逆になった
ものも存在する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような種々の結合構造において、薄板であるサイドプ
レート側に強い力が作用した場合には、以下のような課
題があった。
【0006】即ち、図4の直交構造の場合には、サイド
プレート102に上向きの引っ張り力Fが作用すると、
図6に示すようにサイドプレート102の折り曲げ端部
103がアッパーレール101から剥離するとともに、
貫通穴102aが拡がってリベット104との間に隙間
102cが形成され、その結果、リベット104とサイ
ドプレート102との間の接触面積が減少、つまり面圧
強度が低下し、加えてリベット104の拡径頭部104
bが潰されることにより、リベット104から貫通穴1
02aが抜け易くなるという課題がある。リベット10
4のかしめ部104aと拡径頭部104bが、上下逆に
配置した場合にも同様である。
【0007】一方、図5の平行構造の場合には、サイド
プレート102に右方向の引っ張り力または押圧力Fが
作用すると、図7(正面断面図)および図8(平面図)
に示すようにサイドプレート102の貫通穴102aが
拡大して長穴に変形することにより隙間102dが生
じ、その結果、面圧強度が低下してリベット104から
貫通穴102aが抜け易くなるという課題がある。
【0008】また、斜め構造の場合には、力Fの作用方
向により異なるが、上述した隙間102cの形成に加え
リベット104の拡径頭部104b(またはかしめ部1
04a)の変形の発生と、サイドプレート102の貫通
穴の長穴変形に伴う隙間102dの発生とのどちらか一
方、或いは両方が生じて、前同様に面圧強度低下が起き
る。
【0009】ところで、前記面圧強度低下の防止は、サ
イドプレートに厚板を使用することで対処可能である
が、車両重量の大幅な増加を伴うため、厚板のサイドプ
レートを採用することが困難である。
【0010】本発明は、このような従来技術の課題を解
消するためになされたもので、車両重量の大幅な増加を
伴うことなく、面圧強度低下を防止することができる車
両における板材の締結構造を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の車両における板
材の締結構造は、互いに重ねられた薄板と厚板を、両者
のそれぞれに設けた貫通穴に締結手段を通して結合する
車両における結合構造であって、上記薄板の貫通穴が、
筒部を有するバーリング形状に形成されていることを特
徴とする。
【0012】この車両における板材の結合構造にあって
は、薄板の貫通穴が筒部を有するバーリング形状に形成
されているので、薄板の貫通穴と締結部材との接触面積
が増大し、また筒部により薄板の貫通穴の穴拡がりが防
止されるため、面圧強度低下が防止される。これに伴っ
て、薄板の厚みを更に薄くすることも可能となり、締結
手段としてのリベット或いはボルト・ナットなどに小径
または小型の軽量なものを使用することが可能となる。
また、薄板の貫通穴の形成は、バーリング成形により容
易に行うことができ、しかも筒部を設けることによる重
量増加は微々たるものであり、車両重量の大幅な増加を
伴うこともなく、上述した薄板の薄いもの、或いは軽量
な締結手段を使用することで、車両重量の増加を防止で
き、場合によっては逆に車両重量を減少させ得る。
【0013】この本発明の構造は、前記薄板の筒部が厚
板の貫通穴に嵌入されて、前記締結手段が薄板の筒部の
内側に挿通されている構成、または、前記薄板の筒部が
外方に突出されて、前記締結手段が薄板の筒部の内側と
前記厚板の貫通穴とにまたがって挿通されている構成と
することができる。
【0014】本発明の車両における板材の締結構造にお
いて、前記厚板が、車体とシートの間に設けられるシー
トスライド機構のアッパーレールと、該アッパーレール
と結合されるシート側に設けられるサイドプレートとの
いずれか一方であり、その他方が前記薄板である構成と
することができる。
【0015】この構成にあっては、シートまたはシート
スライド機構の重量の大幅な増加、ひいては車両重量の
大幅な増加を伴うことなく、面圧強度低下が防止され
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を具体的
に説明する。
【0017】図1は、本発明を適用したスライド可能な
シートの左側部分を示す正面図(部分断面図)である。
【0018】この車両における板材の締結構造は、車体
の床部1とシート10の間に設けられた、ロアレール2
1およびアッパーレール22を有するシートスライド機
構20のアッパーレール22と、シート10側に設けら
れたサイドプレート11とをリベット30により結合し
た構成となっている。なお、この締結構造は、シートの
右側部分でも左右対称に設けられている。
【0019】上記床部1は車室内であり、その床部1の
上にはロアレール21が2本(図1には1本が表されて
いる)左右に適長離隔して長さ方向を前後方向に一致さ
せてボルト・ナット23にて固定されており、各ロアレ
ール21に対してそれぞれのアッパーレール22が紙面
の前後方向にスライド可能に設けられている。アッパー
レール22には、複数(図1では1つ)の貫通穴24が
設けられている。
【0020】上記サイドプレート11は、シート10の
左側に設けられたもので、シート10の下側の水平部1
1aと、これから斜め上側に傾けられた斜め部分11b
と、これから上方に向けた鉛直部11cとを有する。そ
の鉛直部11cには、取付部2を介してシートベルトの
バックル3が取付られている。上記水平部11aは、ア
ッパーレール22の上に重ねられていて、その水平部1
1aには、前記アッパーレール22の貫通穴24と同数
かつ同間隔で、筒部12aを有するバーリング形状の穴
広げ部12が設けられ、この穴広げ部12はアッパーレ
ール22の貫通穴24と位置合わせ状態でリベット30
にて連結されている。
【0021】図2は、リベット30にて連結された結合
構造(図1のA部分)を示す断面図である。
【0022】上側のサイドプレート11は薄板からなる
もので、下側のアッパーレール22はサイドプレート1
1よりも厚肉の厚板からなるものであり、薄板のサイド
プレート11の水平部11aに形成された前記穴広げ部
12は、図示例では上側に穴広げされたもので、その内
側が貫通穴12bとなっている。この穴広げ部12は、
例えばバーリング成形により形成される。一方、アッパ
ーレール22に設けられた貫通穴24は、その貫通穴1
2bと同一径に形成されている。
【0023】そして、これら貫通穴12bと24とを位
置合わせし、リベット30をその先端側のかしめ部30
aを上側から通し、つまりリベット30がこれら貫通穴
12bと24とにまたがるように挿通させ、その後、か
しめ部30aをかしめることにより、リベット30の拡
径頭部30bとの間で、アッパーレール22およびサイ
ドプレート11が抜け防止状態で結合される。なお、リ
ベット30のかしめ部30aと拡径頭部30bとは、上
下逆でもよい。
【0024】したがって、本実施形態の結合構造による
場合には、薄板のサイドプレート11には、筒部12a
を有する穴広げ部12が形成され、その穴広げ部12の
内側がリベット30の通る貫通穴12bであるのでリベ
ット30と接触する面積が広くなる。即ち、従来の筒部
12aが無い貫通穴では、サイドプレート11の厚みそ
のものが、リベット30と接触する長さL1となるのに
対し、本実施形態では筒部12aとサイドプレート11
の厚みとを加えた長さ寸法がリベット30と接触する長
さL2となり、リベット30と接触する面積が広くな
る。また、貫通穴12bには筒部12aが形成されてい
るので、筒部12aにより貫通穴12bの穴拡がりが防
止される。よって、サイドプレート11に、図2の上方
向の引っ張り力または左右方向の引っ張り力もしくは押
圧力が働いても、穴広げ部12の内側の貫通穴12bが
長穴になることがなく、面圧強度の低下が防止される。
また、穴広げ部12の形成は、バーリング成形により容
易に行うことができ、しかも筒部12aを設けることに
よる重量増加は微々たるものであり、シートまたはシー
トスライド機構の重量および車両重量の大幅な増加を伴
うこともない。
【0025】なお、上述した実施形態では、図2に示し
たように薄肉のサイドプレート11に形成した穴広げ部
12の筒部12aを、厚肉のアッパーレール22とは反
対側に向けて配するようにしているが、本発明はこれに
限らず、図3に示すように、アッパーレール22の貫通
穴24をリベット30の軸部31の直径よりも大きくな
し、貫通穴24とリベット30の軸部31との間に、穴
広げ部12の筒部12aを挿入する、換言すると筒部1
2aを貫通穴24に嵌入して筒部12aにリベット30
を挿通するようにしてもよい。
【0026】また、上述した実施形態ではサイドプレー
トをアッパーレールに対して斜めにした連結構造として
いるが、本発明はこれに限らず、サイドプレートをアッ
パーレールに対して平行または直交するように設けた連
結構造としても同様の作用効果が得られることは勿論で
ある。
【0027】また、上述した実施形態ではシートスライ
ド機構のアッパーレールが厚板、シート側に設けられた
サイドプレートが薄板である構成であるが、本発明はこ
れとは逆に、アッパーレールが薄板、サイドプレートが
厚板である場合にも、同様に適用することができる。
【0028】また、上述した実施形態では締結部材とし
てリベットを使用する結合構造に適用しているが、本発
明はこれに限らず、他の締結部材、例えばボルトとナッ
トを使用する結合構造にも同様に適用することが可能で
ある。
【0029】また、本発明は、シートとシートスライド
機構との間の連結部分に適用する場合に限らず、サイド
プレートとバックルとの結合部分などにも同様にして適
用することができる。
【0030】また、本発明は、全体が薄板と全体が厚板
との結合部分に限らず、結合部分である一部が薄板であ
る部材と、結合部分である一部が厚板である部材とを締
結部材で結合する部分にも同様に適用することができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明による場合
には、薄板の貫通穴が筒部を有するバーリング形状に形
成されているので、薄板の貫通穴と締結部材との接触面
積が増大し、また筒部により薄板の貫通穴の穴拡がりが
防止されるため、面圧強度低下を防止することができ
る。これに伴って、薄板の厚みを更に薄くすることも可
能となり、締結手段としてのリベット或いはボルト・ナ
ットなどに小径または小型の軽量なものを使用すること
が可能となる。また、薄板の貫通穴の形成は、バーリン
グ成形により容易に行うことができ、しかも筒部を設け
ることによる重量増加は微々たるものであり、車両重量
の大幅な増加を伴うこともなく、上述した薄板の薄いも
の、或いは軽量な締結手段を使用することで、車両重量
の増加を防止でき、場合によっては逆に車両重量を減少
させ得る。
【0032】また、この発明による場合には、前記厚板
が、車体とシートの間に設けられるシートスライド機構
のアッパーレールと、該アッパーレールと結合されるシ
ート側に設けられるサイドプレートとのいずれか一方で
あり、その他方が前記薄板である構成とすれば、シート
またはシートスライド機構の重量の大幅な増加、ひいて
は車両重量の大幅な増加を伴うことなく、面圧強度低下
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した実施形態にかかるスライド可
能なシートの左側部分を示す正面図(部分断面図)であ
る。
【図2】図1の左側に設けられたリベットによる結合部
分(図1のA部分)を示す断面図である。
【図3】本発明の他の結合構造を示す断面図である。
【図4】従来の結合構造を示す断面図である。
【図5】従来の他の結合構造を示す断面図である。
【図6】図4の結合構造の薄板を上方向に引っ張った状
態を示す断面図である。
【図7】図5の結合構造の薄板に左右方向の引っ張りま
たは押圧力を付与した状態を示す正面断面図である。
【図8】図7の平面図である。
【符号の説明】
A 結合部分 10 シート 11 サイドプレート 12 穴広げ部 12a 筒部 20 シートスライド機構 22 アッパーレール 24 貫通穴 30 リベット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに重ねられた薄板と厚板を、両者の
    それぞれに設けた貫通穴に締結手段を通して結合する車
    両における板材の結合構造であって、 上記薄板の貫通穴が、筒部を有するバーリング形状に形
    成されていることを特徴とする車両における板材の結合
    構造。
  2. 【請求項2】 前記薄板の筒部が厚板の貫通穴に嵌入さ
    れて、前記締結手段が薄板の筒部の内側に挿通されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の車両における板材
    の結合構造。
  3. 【請求項3】 前記薄板の筒部が外方に突出されて、前
    記締結手段が薄板の筒部の内側と前記厚板の貫通穴とに
    またがって挿通されていることを特徴とする請求項1に
    記載の車両における板材の結合構造。
  4. 【請求項4】 前記厚板が、車体とシートの間に設けら
    れるシートスライド機構のアッパーレールと、該アッパ
    ーレールと結合されるシート側に設けられるサイドプレ
    ートとのいずれか一方であり、その他方が前記薄板であ
    ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の
    車両における板材の締結構造。
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