JP2003259970A - 調理用鍋及びその製造方法 - Google Patents

調理用鍋及びその製造方法

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JP2003259970A
JP2003259970A JP2002132749A JP2002132749A JP2003259970A JP 2003259970 A JP2003259970 A JP 2003259970A JP 2002132749 A JP2002132749 A JP 2002132749A JP 2002132749 A JP2002132749 A JP 2002132749A JP 2003259970 A JP2003259970 A JP 2003259970A
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lower plate
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magnetic material
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Meikon Ri
命坤 李
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    • A47J27/00Cooking-vessels
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁性体材質の内装下板がアルミ材質の鍋底面
と一体化することで、内装下板が鍋底に堅固に接合され
る調理用鍋及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 一つの列の穴が隣接する列の穴と互いに
違いになるように複数の穴21aが配列形成される磁性
体材質の平板21を、両側に引っ張ることにより形成さ
れる網22を、鍋底の形状に切断して内装下板2を形成
する。下部金型4の上に内装下板2を配置し、更に上部
金型5を上に配置して、高温の流動性アルミ材質を下部
金型4と上部金型5の間に注入して形成される初期容器
11を、冷却後、金型から分離し、外部鍋底を平削り加
工して、鍋1を製造する。このように内装下板2を網形
状にすることにより、内装下板2が鍋本体3に一体化し
て接合され、熱変化にさらされても接合状態を維持する
ことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁性体の金属板が
鍋底に接合される調理用鍋及びその製造方法に関する。
より詳細には、磁性体の内装下板がアルミ材質の鍋底に
一体化して堅固に接合される調理用鍋及びその製造方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】深鍋、浅鍋、釜、フライパンのような鍋
の材質には、熱伝導性に優れるアルミ、アルミ合金、コ
ーティング処理されたアルミなどのアルミ素材が用いら
れる。アルミ素材には、低価格、人体に無害、軽量、耐
久性が良い、任意の形状に加工し易い、などの利点もあ
る。一方、電磁調理器や電子レンジでは、調理時の安全
確保のために、非磁性体の調理用鍋を用いると加熱がさ
れないものもある。
【0003】このため、ステンレススチールなどの磁性
体の材質の内装下板を、アルミ材質の鍋の底部分につけ
たものが、使用されてきた。図6は、従来の磁性体の金
属板が鍋底に接合される調理用鍋を示す断面図である。
鍋100は、複数の傾斜穴101aが形成される内装下
板101を金型に入れ、ここに流動性アルミを注入して
形成される。このとき、流動性アルミは内装下板101
の傾斜穴101aに充満されて鍋本体102に突出部1
02aを形成し、鍋本体102の鍋底に内装下板101
が接合された形状の鍋100が形成される。
【0004】図6の斜線で示される鍋の底は、冷却され
金型から取り出されると、鍋底の端部から中央部にかけ
て凸状に反った形になる。これは、ステンレススチール
材質の内装下板101の熱膨張率がアルミ材質の鍋本体
102の熱膨張率より小さいため、鍋100が冷却され
ると鍋本体102が内装下板101よりも収縮されるか
らである。従って、鍋底外部を平らにするための平削り
加工においては、凸状に形成された部分を削らなければ
ならず、作業に時間がかかっていた。
【0005】また、内装下板101が鍋本体102の底
に接合され、内装下板101の傾斜穴101aに鍋本体
102の材質が充満された従来の鍋は、加熱及び冷却が
繰り返されると、内装下板101と鍋本体102の接合
状態を維持しにくい、とういう問題点がある。また、内
装下板と鍋本体の熱膨張率が異なるため、内装下板の傾
斜穴に充満された鍋本体の突出部の直径が加熱及び冷却
により変化し、内装下板が鍋本体から離隔し、内装下板
と鍋本体の間に空気層の隙間が生じ、熱伝導性が悪くな
り、鍋の機能低下および熱効率の低下をまねく、という
短所もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前述
した問題点を解決するため、磁性体材質の内装下板がア
ルミ材質の鍋底面と一体化することで、内装下板が鍋底
に堅固に接合される調理用鍋及びその製造方法、を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の主たる観点によれば、容器形状に形成され
る調理用鍋において、磁性体材質の網状の内装下板がア
ルミ材質の鍋本体の底部分に一体に接合され、前記内装
下板は傾斜のある複数の節部と、前記節部と節部を一体
にそれぞれつなぐ複数の連結部と、で構成され、一つの
前記節部に、上側部分に二つ、下側部分に他の二つ、の
合計四つの前記連結部が、放射状に一体形成される、調
理用鍋が提供される。
【0008】上記記載の発明では、磁性体材質からなる
内装下板が網状に形成され、節部と連結部の高さが互い
に異なり連結部がねじれているため、内装下板が鍋本体
の底に埋め込まれるように一体化されて接合され、鍋が
繰り返し加熱及び冷却されても内装下板が鍋本体から離
隔せず、接合を堅固に維持することができる。
【0009】上記課題を解決するため、本発明の他の観
点によれば、磁性体材質の内装下板がアルミ材質の鍋本
体の底部に一体に接合される調理用鍋の製造において、
磁性体材質の平板に、一つの列の穴が隣接する列の穴と
互いに違いになるように、複数の穴を配列形成し、前記
穴が形成された平板を両側に引っ張っることにより形成
される網を切断して内装下板を形成し、前記内装下板を
下部金型の上に配置し、更に上部金型を上に配置して、
高温の流動性アルミ材質を前記下部金型と前記上部金型
の間に注入し、冷却して、初期容器を形成し、前記初期
容器を前記下部金型と前記上部金型から分離後、前記内
装下板の一部が見えるように前記初期容器の外部鍋底を
平削り加工する、調理用鍋の製造方法が提供される。
【0010】上記記載の発明では、網状に形成された磁
性体材質からなる内装下板が、アルミ材質の鍋本体の底
に埋め込まれるように一体化されて接合され、鍋が繰り
返し加熱及び冷却されても内装下板が鍋本体から離隔せ
ず、接合を堅固に維持することができる。また、内装下
板と鍋本体の材質の熱膨張率が異なるものの、内装下板
が網状に形成されるので、初期容器が冷却されても底部
分が凸状に反らず、外部鍋底の平削り加工を容易に行う
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付された図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図1は、本実施形態にかかる調理用鍋の製
造方法を示す工程図である。鍋1は容器状に形成され、
加熱調理に使用されるもので、磁性体材質の内装下板2
がアルミ材質の鍋本体3の鍋底に一体化して固定される
構造になっている。
【0013】鍋本体3はアルミ材質であるため、アルミ
を容器形状に形成した後に、表面にコーティング処理を
施すことができる。鍋本体3には、アルミ材質以外の耐
久性に優れる軽量の材質を使用することも可能である。
【0014】内装下板2の磁性体材質には、ステンレス
スチールを使用するのが望ましいが、耐久性に優れる他
の磁性体材質を使用することも可能である。
【0015】図2は、本実施形態にかかる調理用鍋の底
に内装される内装下板を示す斜視図である。図3は、図
2のC−C線断面図である。
【0016】内装下板2は、複数の傾斜節部2aと、隣
接する二つの傾斜節部2aをそれぞれ一体につなぐ複数
の連結部2bとで構成され、網状になっている。そし
て、四つの連結部2bが一つの節部2aに放射状に一体
に形成され、一つの節部2aの上側部分に二つの連結部
2bが、下側部分に他の二つの連結部2bが一体形成さ
れる構造になっている。
【0017】前述した構成をもつ本実施形態にかかる鍋
1は、以下のように製造される。
【0018】まず、磁性体材質の平板21に複数の穴2
1aを形成する。この時、複数の穴21aは複数の列に
なるよう配置され、同一列内の隣接する二つの穴21a
の中間地点と平行する位置に、隣接する列の穴21aが
配置される。即ち、複数の穴21aは、互いに違いにか
み合うように配列される。
【0019】前述した複数の穴21aが形成される平板
21を両側に引っ張ると、網状に形状が変化し、網22
が形成され、これを鍋1の底部に対応する形状に切断し
て内装下板2を形成する。
【0020】ここで、網22および内装下板2は、図2
及び図3に示されるように、傾斜のある複数の節部2a
と、隣接する二つの節部2aを一体につなぐ複数の連結
部2bとで構成され、一つの節部2aには、上側部分に
二つ、下側部分に他の二つ、の合計四つの連結部2bが
それぞれ一体に放射状に形成される。
【0021】即ち、平板21を引っ張ると、節部2aが
傾斜しながら、上側にある二つの連結部2bが他の隣接
する節部2aの下側とつながり、同時に連結部2bがそ
れぞれねじれた状態になる。
【0022】次に、前述のように形成された内装下板2
を、下部金型4の中に配置し、上に上部金型5を近接し
て配置する。そして、高温の流動性アルミ材質を下部金
型4と上部金型5の間に注入して冷却すると、初期容器
11が形成される。
【0023】初期容器11は、下部金型4と上部金型5
から分離され、外部鍋底が平削り加工される。図4は、
本実施形態にかかる調理用鍋の底を示す図1のA部の底
面図である。図5は、図4のB−B線断面図である。
【0024】前述のように製造された鍋1は、内装下板
2と鍋本体3の材質の熱膨張率が異なるにもかかわら
ず、内装下板2が網状に形成されるので、初期容器11
が冷却されても鍋底部分が従来の発明のように凸状に反
った形にならない。従って、外部鍋底の平削り加工を容
易に行うことができる。
【0025】また、内装下板2の節部2aと連結部2b
の高さが異なり、連結部2bがねじれて形成されるの
で、内装下板2が鍋本体3の底に埋め込まれるように一
体化されて接合され、鍋1が繰り返し加熱及び冷却され
ても、内装下板2が鍋本体3から離隔せず、長期使用に
耐え得ることができる。
【0026】以上、本発明に係る好適な実施の形態につ
いて説明したが、本発明はかかる構成に限定されない。
当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術思想
の範囲内において、各種の修正例および変更例を想定し
得るものであり、それらの修正例および変更例について
も本発明の技術範囲に包含されるものと了解される。
【0027】
【発明の効果】本発明による調理用鍋は、磁性体材質か
らなる内装下板が網状に形成され、節部と連結部の高さ
が互いに異なり連結部がねじれているため、内装下板が
鍋本体の底に埋め込まれるように一体化されて接合さ
れ、鍋が繰り返し加熱及び冷却されても、内装下板が鍋
本体から離隔せず、長期使用に耐え得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態にかかる調理用鍋の製造方法を示す
工程図。
【図2】本実施形態にかかる調理用鍋の底に内装される
内装下板を示す斜視図。
【図3】図2のC−C線断面図。
【図4】本実施形態にかかる調理用鍋の底を示す図1の
A部の底面図。
【図5】図4のB−B線断面図
【図6】従来の調理用鍋を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 鍋 2 内装下板 2a 節部 2b 連結部 3 鍋本体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器形状に形成される調理用鍋におい
    て、 磁性体材質の網状の内装下板がアルミ材質の鍋本体の底
    部分に一体に接合され、 前記内装下板は傾斜のある複数の節部と、前記節部と節
    部を一体にそれぞれつなぐ複数の連結部と、で構成さ
    れ、 一つの前記節部に、上側部分に二つ、下側部分に他の二
    つ、の合計四つの前記連結部が、放射状に一体形成され
    ること、 を特徴とする調理用鍋。
  2. 【請求項2】 磁性体材質の内装下板がアルミ材質の鍋
    本体の底部に一体に接合される調理用鍋の製造におい
    て、 磁性体材質の平板に、一つの列の穴が隣接する列の穴と
    互いに違いになるように、複数の穴を配列形成し、 前記穴が形成された平板を両側に引っ張っることにより
    形成される網を切断して内装下板を形成し、 前記内装下板を下部金型の上に配置し、更に上部金型を
    上に配置して、高温の流動性アルミ材質を前記下部金型
    と前記上部金型の間に注入し、冷却して、初期容器を形
    成し、 前記初期容器を前記下部金型と前記上部金型から分離
    後、前記内装下板の一部が見えるように前記初期容器の
    外部鍋底を平削り加工すること、 を特徴とする調理用鍋の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記内装下板は、 傾斜のある複数の節部と、前記節部と節部を一体にそれ
    ぞれつなぐ複数の連結部と、で構成され、 一つの前記節部に、上側部分に二つ、下側部分に他の二
    つ、の合計四つの前記連結部が、放射状に一体形成され
    ること、 を特徴とする請求項2に記載の調理用鍋の製造方法。
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