JP2003259007A - 待ち行列回避システムおよび顧客呼び出し方法、ならびにそのプログラムと記録媒体 - Google Patents

待ち行列回避システムおよび顧客呼び出し方法、ならびにそのプログラムと記録媒体

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JP2003259007A
JP2003259007A JP2002056825A JP2002056825A JP2003259007A JP 2003259007 A JP2003259007 A JP 2003259007A JP 2002056825 A JP2002056825 A JP 2002056825A JP 2002056825 A JP2002056825 A JP 2002056825A JP 2003259007 A JP2003259007 A JP 2003259007A
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JP
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customer
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time
queue
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JP2002056825A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kyozuka
泰士 経塚
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】サービスを受けようとする顧客が長時間待ち行
列に並ぶ不便を解消し、無駄な時間をなくし時間を有効
に使用でき、顧客の満足度を向上させる。 【解決手段】顧客が店舗1に出向いてサービスを受ける
ための自己登録を行い、登録リストに従って顧客を自動
的に呼び出すサービスサーバ6を店舗1に構築する。待
ち行列への登録手段として、携帯端末に呼び出しを希望
する登録窓口4とインターネット端末に呼び出しを希望
する登録窓口5とがあり、顧客が望むサービスを受ける
日時と携帯電話番号またはインターネット端末のメール
アドレスを登録する。サーバ6は、顧客が指定した時間
に、指定された携帯端末7またはインターネット端末8
に対して顧客を呼び出し、顧客が来店した時点で即時に
サービスを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、待ち行列に並ぶ顧
客をサービス提供時に携帯電話やインターネットなどの
通信システムを用いて呼び出す待ち行列回避システムお
よび顧客呼び出し方法、ならびにそのプログラムと記録
媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、待ち行列を形成するサービス提供
システムとしては、病院や人気チケットなどの販売窓口
や貸会場(貸運動場を含む)の抽選会など、数多く存在
していた。これらのシステムで取られている待ち行列の
回避手段としては、せいぜい整理番号の付与を行う程度
であった。例えば、病院の外来窓口では、多数の人が朝
早くから来院して、整理券を受け取るが、通常は受け取
ったその整理券の番号順に診察を受けることになる。従
って、大病院などでは、数時間待った後に数分の診察を
受けることになるため、不愉快な思いをする人が多かっ
た。患者にとっては、できるだけ早く診察を終わらせる
ためには早起きする必要があり、診察が開始するまでに
長時間待ち行列に並ばなければならなかった。
【0003】趣味の教室やピアノ発表会などの貸室、貸
会場あるいは運動場などの使用申し込み抽選会では、通
常、来場した順に整理券を受け取るが、その整理券の番
号と実際に申込みを行う順番とは異なり、整理券の番号
順に再度申込みの順番を決める抽選が行われる。従っ
て、早く来場した人が希望の室や運動場を使用できると
は限らず、全く不合理と思っている人が多かった。ま
た、コンサートなどの人気チケットや人気のゲームソフ
トの販売の場合には、窓口に来た順に整理券を受け、通
常はその順序で券や品物が販売されるので、売切れにな
ることを心配して、一度に窓口に殺到することが多かっ
た。このような場合には、待行列が混雑することによ
り、将棋倒しなどでの事故の心配も生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来から
行われている整理番号による待ち行列の回避手段では、
サービスを受けようとする顧客にとって、サービスが受
けられる時間が判然とせず、長時間にわたって待ち行列
に並ばざるを得ないという問題点があった。一方、最近
では、インターネットや電話で予約を受け付けること
で、待ち行列を作らずに済ます方法などが提案されてい
る。しかし、会員券の提示が必要な場合や、必要書類を
持参する必要がある場合などでは、どうしても抽選会場
や受付け窓口に足を運ぶ必要があり、待行列ができてし
まう。また、人気商品の販売や人気チケットの販売、連
休前の列車や娯楽施設の座席券の販売などでは、予約も
できない場合があり、さらに、希望する座席を自分の目
で確めてから決定したい人、カード番号の連絡や代金振
り替えなどで生じるトラブルを避けるためにも現金で支
払いたい人などは、販売店に直接行って商品やチケット
を自分で購入するために、待ち行列ができてしまう。
【0005】そこで、本発明の目的は、これら従来の課
題を解決し、サービスを受けようとする顧客が長時間待
ち行列に並ぶ不便を解消し、並ぶ無駄な時間をなくして
時間を有効に使うことができ、顧客の満足度を向上する
ことができ、かつ新規顧客の獲得にもつながる待ち行列
回避システムおよび顧客呼び出し方法、ならびにそのプ
ログラムと記録媒体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の待ち行列回避システムは、サービスを受
けるために待ち行列のできる店舗などにおいて、サービ
スを受けることを希望する顧客が店舗に出向いてサービ
スを受ける登録を行い、登録リストに従って顧客を自動
的に呼び出すサービスサーバを店舗に構築し、登録した
顧客を呼び出して、サービスを提供する待ち行列回避シ
ステムであって、待ち行列への登録の方法として、顧客
が望むサービスを受ける日時と携帯電話番号やインター
ネットなどの好ましい呼び出し方法を選択して登録し、
顧客の指定した時間に、選択された手段で顧客を呼び出
してサービスを提供することを特徴としている。
【0007】また、本発明の顧客呼び出し方法は、待
ち行列への顧客の登録方法として、携帯電話を想定し、
顧客が登録した呼び出し時間になると、待ち行列に登録
した顧客を携帯電話で自動的に呼び出すサーバを店舗内
に構築し、顧客の希望する時間に携帯電話で呼び出しサ
ービスを提供することを特徴としている。また、本発
明の顧客呼び出し方法は、待ち行列への顧客の登録方法
として、インターネットを想定し、顧客が登録した呼び
出し時間になると、待ち行列に登録した顧客をインター
ネットで自動的に呼び出すサーバを店舗内に構築し、顧
客の希望する時間にインターネットで呼び出しサービス
を提供することを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。 (システムの構成)図1は、本発明の一実施例を示す待
ち行列回避システムの全体構成図である。図1におい
て、1はサービスを受けるために待ち行列のできる店
舗、2は移動体通信網、3はインターネット、4は携帯
端末による呼び出しを希望する呼び出し登録の申込み窓
口、5はインターネット端末による呼び出しを希望する
呼び出し登録の申込み窓口、6は待ち行列回避システム
サーバ、7は携帯電話端末、8はインターネット端末で
ある。
【0009】携帯端末による呼び出し登録の窓口4およ
びインターネット端末による呼び出し登録の窓口5は、
いずれも顧客が自分で登録を行う自己登録窓口であっ
て、例えばキーボードと機能ボタン付きの画面などで構
成される。サーバ6内のコンピュータは、登録申し込み
窓口4および5から登録された情報でリストを作成し、
タイマにリスト内の登録された時間をそれぞれ予約し、
各登録時間が到達したとき、内蔵された電話またはイン
ターネットの各送信器に電話番号またはメールアドレス
を示して送信を指示する。複数のタイマが設けられ、登
録された顧客ごとにタイマをスタートさせ、指定された
時間になったときタイムアウトになり、コンピュータ
(制御部)に通知される。これにより、制御部は、指定
された送信手段を起動して顧客を呼び出す。なお、登録
窓口4,5を1つにして、サーバ6が呼び出し手段を選
択することもできる。
【0010】(顧客呼び出し方法)図2は、本発明によ
る待ち行列回避方法の動作フローチャートである。な
お、ここでは、登録窓口は1つにして、サーバ6が呼び
出し手段を選択するようにしている。また、本実施例で
は、待ち行列をサーバ6内に登録するものである。ま
ず、顧客がサービスを受けるために待ち行列のできる店
舗1を訪問すると、サーバ6の受付窓口で登録を行う。
登録方法は、顧客の自己登録により行われる。携帯端末
による呼び出しを希望する登録の場合には、画面に表示
されるガイダンスに従って、窓口4の画面の携帯端末の
機能ボタンを押下し、電話番号をキーボードで入力し、
サービスを受ける希望時間と呼び出して欲しい希望時間
とをキーボードから入力して、登録終了の機能ボタンを
押下する。
【0011】また、インターネットによる呼び出しを希
望する登録の場合には、画面に表示されるガイダンスに
従って、窓口5の画面のインターネット端末の機能ボタ
ンを押下し、顧客のメールアドレスをキーボードで入力
し、サービスを受ける希望時間と呼び出して欲しい希望
時間とをキーボードから入力して、登録終了の機能ボタ
ンを押下する。
【0012】サーバ6は、サービスを受ける希望時間が
入力されたか否かを判定し(ステップ21)、次に呼出
し希望時間が入力されたか否かを判定し(ステップ2
2)、次に移動体通信網2またはインターネット3のい
ずれかによる呼び出し方法を選択したかを判別し(ステ
ップ23)、移動体通信網2による呼び出し方法を選択
した場合には、携帯端末7の番号と呼出し時間を登録す
る(ステップ24)。また、インターネット3による呼
び出し方法を選択した場合には、インターネット端末8
のメールアドレスと呼出し時間を登録する(ステップ3
1)。これにより、サーバ6は、待ち行列の登録リスト
を作成する。
【0013】待ち行列回避システムサーバ6は、顧客が
希望する呼び出し時間になると(ステップ25,3
2)、顧客の希望する携帯電話呼び出し端末7またはイ
ンターネット呼び出し端末8に自動的に発信またはメー
ル送信を行う(ステップ26,33)。例えば、『○○
様、時間になりましたので、××店舗までおいで下さ
い。』、あるいは『○○様、××店舗です。呼び出し時
間になりました。いま▽番の人の順番ですので、次の次
でございます。』、あるいは『○○様、時間でございま
す。5分位で××店舗までおいで下さい。』などの呼び
出し電話またはメールで呼び出す。これらの文章は、定
形文としてサーバ6内に準備しておく。
【0014】なお、このとき、待ち行列が少なく、顧客
が即時サービスを受けることができる状況であれば、顧
客に店舗に来てもらう旨のメッセージを送る。また、待
ち行列が多く、顧客が即時にサービスを受けることがで
きない状況であれば、サービスが受けられる時間の▽▽
分前になったら再度通知する旨のメッセージを送る。例
えば、『○○様、××店舗です。時間になりましたが、
ただ今▽番の人の順番ですので、未だ相当に時間がかか
りそうです。▽▽分前になったときに、再度通知を致し
ます。もし、希望時間の変更が必要でしたら、再度、シ
ステムに登録して下さい。』などの呼び出し電話または
メールを送信する。サーバ6は、該当時間の顧客の呼び
出しが終了すると、サービス登録リスト(待ち行列登録
リスト)から前記顧客の登録を消去し、次の顧客の呼び
出しに移行する(ステップ27,34)。
【0015】このように、本発明による待ち行列回避シ
ステムでは、ゲームソフトやCDなどの商品を店舗で販
売する場合や、病院の外来で診察を受ける場合に適用す
れば、好適である。すなわち、行列に並んで待つことな
く、その時間に他の用件を済ませることができ、他の場
所に行って時間を有効に使うこともできる。例えば、病
院の外来窓口に午前9時に登録して、11時の予約で診
察を登録した場合には、その間、2時間だけ他の場所で
の用件を済ますことができる。また、商品を購入する場
合には、順番を聞いて、最も早く購入できる予定時間を
登録することにより、その間、少しの時間でも他の商品
の購入に使うことができる。
【0016】本発明では、サービスを受ける顧客は登録
後、店舗で待ち行列に並んで待つ必要はなく、サービス
を受ける時間まで店舗の外で自由な行動ができる。呼び
出しは顧客の希望により指定した時間に行われるため、
呼び出しを受けた後に店舗に行けば、店舗に到着した後
に直ちにジャストインタイムでサービスが受けられると
いう顕著な効果がある。その結果、店舗は顧客に好印象
を与えることができるため、新規顧客の獲得にもつなが
るとともに、通信事業者に通信需要の増大をもたらすこ
とになる。
【0017】(プログラムと記録媒体)図2および段落
番号
〔0009〕〜〔0012〕で説明した動作ステッ
プをコンピュータに実行させるための待ち行列回避用プ
ログラムに変換し、変換された待ち行列回避用プログラ
ムをCD−ROMなどの記録媒体に格納しておく。この
記録媒体を店舗に配置されたコンピュータに装着し、プ
ログラムをインストールし、実行させることで、本発明
を容易に実現することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
サービス登録の後、店舗で待ち行列に並んで待つ必要
がなく、サービス時間が近づくと、希望する端末を通
じて呼び出されるので、それまでは自由かつ有効に時間
を使うことができ、希望するサービス時間に店舗に行
けば、直ちにサービスを受けられるので、顧客の満足度
が向上する。店舗は、顧客に好印象を与えることによ
り、新規顧客の獲得が可能であり、通信事業者にも通
信需要の増大をもたらす、等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す待ち行列回避システム
の全体構成図である。
【図2】本発明の一実施例を示す待ち行列回避方法の動
作フローチャートである。
【符号の説明】
1…行列のできる店舗、2…インターネット、3…移動
体通信網、 4…携帯端末による呼び出し登録窓口、 5…インターネット端末による呼び出し登録窓口、6…
サーバ、 7…携帯電話端末、8…インターネット端末。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サービスを受けたい希望時間、呼び出し
    を受けたい希望時間、および携帯電話番号を順次入力す
    る入力手段を備え、携帯端末に呼び出しを希望する第一
    の登録手段と、 サービスを受けたい希望時間、呼び出しを受けたい希望
    時間、およびインターネット端末のメールアドレスを順
    次入力する入力手段を備え、インターネット端末に呼び
    出しを希望する第二の登録手段と、 前記第一および第二の登録手段から登録された情報で登
    録リストを作成し、登録された呼び出し時間になると、
    内蔵された電話またはインターネット送信手段に対して
    登録された電話番号またはメールアドレスを示して顧客
    を呼び出すよう指示する制御手段と、 時間を計測して登録された各呼び出し時間になると、前
    記制御手段に通知するタイマ手段とを具備するサーバを
    店舗内に配置したことを特徴とする待ち行列回避システ
    ム。
  2. 【請求項2】 サービスを受けるために待ち行列のでき
    る店舗内に配置されたサーバに待ち行列を登録する顧客
    呼び出し方法において、 サーバは、顧客が望むサービスを受ける日時と携帯電話
    番号またはインターネットのメールアドレスと呼び出し
    手段とを選択して登録し、 登録された情報で待ち行列リストを作成し、 該待ち行列リストで指定された時間になると、前記選択
    された呼び出し手段で顧客の端末を自動的に呼び出すこ
    とを特徴とする顧客呼び出し方法。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の顧客呼び出し方法にお
    いて、 前記待ち行列への登録方法として、携帯電話を想定し、
    顧客により登録された呼び出し時間になると、サーバは
    該待ち行列に登録した顧客を携帯電話で自動的に呼び出
    すことを特徴とする顧客呼び出し方法。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の顧客呼び出し方法にお
    いて、 前記待ち行列への登録方法として、インターネットを想
    定し、顧客により登録された呼び出し時間になると、サ
    ーバは待ち行列に登録した顧客をインターネットで自動
    的に呼び出すことを特徴とする顧客呼び出し方法。
  5. 【請求項5】 請求項2〜4のいずれかに記載の顧客呼
    び出し方法をコンピュータに実行させるための顧客呼び
    出し用プログラム。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の顧客呼び出し用プログ
    ラムを格納したことを特徴とするコンピュータ読み出し
    可能な記録媒体。
JP2002056825A 2002-03-04 2002-03-04 待ち行列回避システムおよび顧客呼び出し方法、ならびにそのプログラムと記録媒体 Pending JP2003259007A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104468469A (zh) * 2013-09-13 2015-03-25 北京富基融通科技有限公司 使用移动终端进行排号的方法及系统
CN114615243A (zh) * 2022-05-13 2022-06-10 浪潮金融信息技术有限公司 一种基于WebSocket的软件叫号方法、系统及介质

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