JP2003258961A - 折り畳み型電子機器 - Google Patents
折り畳み型電子機器Info
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- JP2003258961A JP2003258961A JP2002050126A JP2002050126A JP2003258961A JP 2003258961 A JP2003258961 A JP 2003258961A JP 2002050126 A JP2002050126 A JP 2002050126A JP 2002050126 A JP2002050126 A JP 2002050126A JP 2003258961 A JP2003258961 A JP 2003258961A
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- band
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- Granted
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
緩衝部の外径を小さく抑え、これにより機器の小型化お
よび機器の信頼性の向上を図る。 【解決手段】 第1の筐体10内の第1の回路13と第
2の筐体20内の第2の回路23との間の接続に、第1
および第2の帯状部41,42および中間部43からな
るクランク形状のフレキシブル基板40を使用する。フ
レキシブル基板40の装着には、長手方向に沿ってスリ
ット61が形成された円筒状の固定チューブ60を使用
する。フレキシブル基板40は、その中間部43を固定
チューブ60の内部空間に収容するとともに、帯状部4
1,42を前記スリット61を通して固定チューブ60
の外側へとそれぞれ引出し、さらに帯状部41,42を
固定チューブ60の外周面に巻き付けた上でそれぞれの
先端を開口部を通してそれぞれ筐体10,20内に延在
させて回路13,23に接続する。
Description
構造をなす携帯電話機や携帯情報端末に代表される折り
畳み型電子機器に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、折り畳み型の携帯電話機は、例え
ば受話用スピーカおよび表示器等が設けられる第1の筐
体と、送話用マイクロホンおよびキーパッド等が設けら
れる第2の筐体とを、ヒンジを介して回動自在に接続す
るように構成されている。この種の携帯電話機は、待ち
受け時には筐体を折り畳んで小型化することで良好な携
帯性が得られ、また通信時には筐体を展開することで高
い操作性と視認性を確保できる利点がある。 【0003】ところで、この種の携帯電話機では、第1
の筐体内に実装された回路と第2の筐体内に実装された
回路との間を、ヒンジを介して電気的に接続する必要が
あり、この接続をフレキシブル基板を用いて行ってい
る。 【0004】図8は、本出願人が特願2001-171599号と
して出願済みの折り畳み型電子機器の要部構成をその接
続手順とともに示す斜視図である。 【0005】フレキシブル基板40は、第1の帯状部4
1と第2の帯状部42とを中間部43によりクランク状
に一体に接続したものであり、基板の片面あるいは両面
には複数本の配線パターンが形成されている。第1およ
び第2の帯状部41,42の先端部にはそれぞれコネク
タ45,46が取着してある。 【0006】このフレキシブル基板40は、中間部43
を、図8(a)に示す谷折り位置B−Bを中心にV字型
に折り曲げ、同図(b)に示す状態とする。続いて、上
記V字型に折り曲げられた中間部43を軸として、第1
および第2の帯状部41,42をそれぞれ図中C,Cに
示すように互いに反対となる方向に巻き回すことで、独
立した第1および第2のロール状緩衝部を形成する。そ
してこのロール状緩衝部を、図8(c)のDに示すよう
に筒状をなすヒンジ部30の空洞内に収容する。第1お
よび第2の帯状部41,42の先端部をそれぞれ、ヒン
ジ部30に形成された開口部を通して第1および第2の
筐体10,20内に導き入れ、コネクタ45,46をそ
れぞれ、図8(d)に示すように、第1および第2の筐
体10,20内に実装されている回路13,23のコネ
クタ51,52に接続する。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】ところが、携帯電話機
などでは高度な機能を実現するために、2つの筐体の間
で授受すべき信号線数が非常に多い。このため、このよ
うな多数の信号線を収容するためにフレキシブル基板4
0の幅も大きくなっている。 【0008】フレキシブル基板40は巻き回されるので
あるが、中間部43は巻き回しの方向が幅方向となって
いる。このため、外径が小さくなるように巻き回すこと
が困難である。中間部43は中心部に位置することにな
るため、その外径が大きくなることでロール状緩衝部の
外径も大きくなってしまう。 【0009】cが大きくなると、ヒンジ部30を大型化
しなければならず、折り畳み型電子機器全体のサイズが
増大してしまう。また、折り畳み動作に伴って、フレキ
シブル基板40がケース内壁にこすれ易くなるため、フ
レキシブル基板40が劣化し易くなってしまう恐れがあ
った。 【0010】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、フレキシブル
基板を巻き回してなるロール状緩衝部の外径を小さく抑
え、これにより機器の小型化および機器の信頼性の向上
を図った折り畳み型電子機器を提供することにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、第1の筐体内に収容される第1の回路と
第2の筐体内に収容される第2の回路との間の接続に、
第1および第2の帯状部とこれらの帯状部をクランク状
に接続する中間部とを一体成形してなるフレキシブル基
板を使用する。またこのフレキシブル基板の装着には、
長手方向に沿ってスリットが形成された円筒状の固定チ
ューブを使用する。フレキシブル基板は、その中間部を
固定チューブの内部空間に収容するとともに、前記第1
および第2の帯状部を前記スリットを通して前記固定チ
ューブの外側へとそれぞれ引出し、さらに前記第1およ
び第2の帯状部を前記固定チューブの外周面に巻き付け
た上でそれぞれの先端を前記開口部を通してそれぞれ第
1および第2の筐体内に延在させて前記第1および第2
の回路に接続している。 【0012】従ってこの発明によれば、フレキシブル基
板は中間部を軸として巻き回された状態で使用される
が、中間部は固定チューブにより規制されて一定以上に
は拡がることが阻止される。このため、中間部によって
帯状部の巻き径が押し拡げられることがなく、フレキシ
ブル基板全体での外径が小さくされる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態につき説明する。 【0014】図1は、この発明に係わる折り畳み型電子
機器の一実施形態である折り畳み型携帯電話機の外観を
示す斜視図である。なお、図1において図8と同一部分
には同一符号を付して示す。 【0015】この折り畳み型携帯電話機は、第1の筐体
10と第2の筐体20とをヒンジ部30により回動自在
に連結したもので、第1の筐体10には受話用のスピー
カ11および表示器12が設けられている。表示器12
は例えばLCD(Liquid Crystal Display)からなり、
送受信メッセージをはじめ、携帯電話機内のメモリに記
憶された電話帳や送受信履歴等の管理情報、およびバッ
テリ残量や受信電界強度等の携帯電話機の動作状態を表
す情報を表示するために用いられる。 【0016】第2の筐体20には、送話用のマイクロホ
ン21およびキーパッド22が設けられている。このう
ちキーパッド22は、ダイヤルキーおよび機能キーを備
え、発信先の電話番号やメールアドレス、送信メッセー
ジ等を入力するために使用する。 【0017】ところで、上記折り畳み型携帯電話機で
は、第1の筐体10内に実装された回路と、第2の筐体
20内に実装された回路との間を接続するために、フレ
キシブル基板を使用している。 【0018】図2乃至図5はそれぞれ、第1の筐体10
内に実装された回路と第2の筐体20内に実装された回
路との間を接続構造を説明する図である。なおこれら図
2乃至図5において、図1および図8と同一部分には同
一符号を付して示す。 【0019】フレキシブル基板40は図8(a)に示す
構造をなすものである。すなわち、フレキシブル基板4
0は、第1の帯状部41と第2の帯状部42とを中間部
43によりクランク状に一体に接続したものであり、基
板の片面あるいは両面には複数本の配線パターンが形成
されている。 【0020】第1および第2の帯状部41,42の先端
部にはそれぞれコネクタ45,46が取着してある。こ
れらのコネクタ45,46はそれぞれ複数の端子を有
し、これらの端子は前記配線パターンに接続されてい
る。コネクタ45,46はそれぞれ、実装時に第1およ
び第2の筐体内の回路に設けられた筐体側のコネクタに
接続される。 【0021】フレキシブル基板40は、中間部43を軸
として巻き回された状態にて図2に示すようにヒンジ部
30の空洞内に収容される。 【0022】この収容状態におけるフレキシブル基板4
0の状態を図3に示す。 【0023】この図3に示すように、フレキシブル基板
40は固定チューブ60に巻き付けられている。そし
て、第1および第2の帯状部41,42の先端部がそれ
ぞれ、ヒンジ部30に形成された開口部を通して第1お
よび第2の筐体10,20内に導き入れられている。そ
して、当該先端部に取着されたコネクタ45,46がそ
れぞれ、図3(d)に示すように、第1および第2の筐
体10,20内に実装されている第1および第2の回路
13,23のコネクタ51,52に接続されている。 【0024】図4は固定チューブ60の構造を示す斜視
図である。 【0025】この図4に示すように固定チューブ60
は、例えば樹脂などを円筒状に形成してなる。そして固
定チューブ60には、その長手方向に沿って、スリット
61が形成してある。 【0026】図5は固定チューブ60へのフレキシブル
基板40の巻き付け状態を示す図であり、図5(a)は
図3中の矢印A1の方向から、また図5(b)は図3中
の矢印A1の方向からそれぞれ目視した様子を示してい
る。 【0027】図3および図5に示すように、フレキシブ
ル基板40の中間部43を図8(a)に示す谷折り位置
B−Bを中心にV字型に折り曲げた状態で、固定チュー
ブ60の内部空間に収容してある。そして、帯状部4
1,42をそれぞれスリット61を通して固定チューブ
60の外部へと引出している。さらに帯状部41,42
は、互いに異なる巻き方向で固定チューブ60の外周面
に巻き付けられている。 【0028】かくしてこのような構造によれば、帯状部
41を巻き回してなる第1のロール状緩衝部と、帯状部
42を巻き回してなる第2ロール状緩衝部とが形成され
る。これらのロール状緩衝部が、ヒンジ部30内の空洞
内に収容されることとなる。従って、このように構成さ
れた携帯電話機においては、第1および第2の筐体1
0,20を閉じた状態から開くと、このときの角度の変
化量に応じて、フレキシブル基板40の第1および第2
の帯状部41,42がそれぞれヒンジ部30の空洞内に
収容されたロールから筐体10,20内へ適度な長さだ
け引き出される。このため、フレキシブル基板40に加
わる引っ張りやコネクタ51,52に加わる過重は吸収
される。反対に、第1および第2の筐体10,20を閉
じると、このときの角度の変化量に応じて、cの第1お
よび第2の帯状部41,42がそれぞれ筐体10,20
内からヒンジ部30の空洞内に形成されているロールに
巻き戻される。このため、フレキシブル基板40のたる
みや折れ曲がり等は発生しない。 【0029】ところでこの実施形態では、クランク形状
をなすフレキシブル基板40における中間部43を軸と
して第1および第2の帯状部41,42が巻き回される
のであるが、中間部43は固定チューブ60により抑え
られて図5に示すような状態を維持する。このため、フ
レキシブル基板40の幅が大きく、中間部43の巻き回
し方向に関する弾性が大きかったとしても、中間部43
を小さな径で巻き回した状態に維持することができる。
この結果、第1および第2のロール状緩衝部の外径も小
さく抑えることが可能で、ヒンジ部30のサイズ、ひい
ては携帯電話機全体のサイズを小さく抑えることが可能
となる。 【0030】また、第1および第2のロール状緩衝部が
フレキシブル基板40の弾性により拡がろうとする力が
固定チューブ60により抑圧されるため、フレキシブル
基板40とケース内壁とがこすれづらくるため、フレキ
シブル基板40の劣化が防止される。 【0031】また本実施形態の構成によれば、図6に示
すように、第1の筐体10側と第2の筐体20側とを接
続する同軸ケーブル70を固定チューブ60の内部空間
を通して配線することも可能である。そしてこのような
配線を行う場合に、中間部43の図8におけるB−Bに
沿った長さよりも固定チューブ60の長手方向の長さを
大きくしておけば、同軸ケーブル70がフレキシブル基
板40の側面とこすれることを防止できる。この結果、
フレキシブル基板40および同軸ケーブル70の損傷を
防ぐことが可能である。 【0032】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではない。例えば、第1および第2の帯状部41,
42を固定チューブ60へと2回以上巻き付けるように
しても良い。あるいは、第1の帯状部41と第2の帯状
部42とで、固定チューブ60への巻き数を相互に異な
らせてもよい。 【0033】また前記実施形態では、折り畳み型電子機
器として折り畳み型携帯電話機を例にとって説明した。
しかし、これに限定されるものではなく、ノート型パー
ソナルコンピュータのディスプレイ側筐体とキーボード
側筐体との間の接続や、ビデオカメラの本体と表示部と
の間の接続にもこの発明を適用することができ、さらに
は携帯情報端末や電子手帳、電子辞書等にも同様に適用
可能である。 【0034】また、図6に示すように同軸ケーブル70
を配線する場合には、図7に示すように、固定チューブ
60と同様な構造で径が小さな固定チューブ80を用い
るようにしても良い。 【0035】このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形実施が可能である。 【0036】 【発明の効果】本発明によれば、フレキシブル基板を、
その中間部を固定チューブの内部空間に収容するととも
に、前記第1および第2の帯状部を前記スリットを通し
て前記固定チューブの外側へとそれぞれ引出し、さらに
前記第1および第2の帯状部を前記固定チューブの外周
面に巻き付けた上でそれぞれの先端を前記開口部を通し
てそれぞれ第1および第2の筐体内に延在させて前記第
1および第2の回路に接続している。 【0037】従ってこの発明によれば、中間部が固定チ
ューブにより規制されて一定以上には拡がることが阻止
されるので、中間部によって帯状部の巻き径が押し拡げ
られることがなく、フレキシブル基板全体での外径が小
さくされる。この結果、フレキシブル基板を巻き回して
なるロール状緩衝部の外径を小さく抑え、これにより機
器の小型化および機器の信頼性の向上を図った折り畳み
型電子機器を提供できる。
態である折り畳み型携帯電話機の外観を示す斜視図。 【図2】フレキシブル基板の配置を示す斜視図。 【図3】ヒンジ部の空洞内に収容された状態におけるフ
レキシブル基板の状態を示す斜視図。 【図4】固定チューブの斜視図。 【図5】固定チューブ60へのフレキシブル基板40の
巻き付け状態を示す図。 【図6】同軸ケーブルを固定チューブの内部空間を通し
て配線する様子を示す図。 【図7】同軸ケーブルを固定チューブの内部空間を通し
て配線する様子の変形例を示す図。 【図8】本発明の基礎技術を説明する図。 【符号の説明】 10…第1の筐体 13…第1の回路 20…第2の筐体 23…第2の回路 30…ヒンジ部 40…フレキシブル基板 41…第1の帯状部 42…第2の帯状部 43…中間部 45,46…コネクタ 51,52…コネクタ 60…固定チューブ 61…スリット 70…同軸ケーブル 80…固定チューブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 第1の筐体と第2の筐体とを、これらの
筐体内間を連通する開口部を備えた筒状ヒンジ部により
回動自在に連結してなる折り畳み型電子機器において、 前記第1の筐体内に収容される第1の回路と前記第2の
筐体内に収容される第2の回路との間を接続するフレキ
シブル基板と、 長手方向に沿ってスリットが形成された円筒状の固定チ
ューブとを具備し、 前記フレキシブル基板は、第1および第2の帯状部とこ
れらの帯状部をクランク状に接続する中間部とを一体成
形してなり、 前記中間部を前記固定チューブの内部空間に収容すると
ともに、前記第1および第2の帯状部を前記スリットを
通して前記固定チューブの外側へとそれぞれ引出し、さ
らに前記第1および第2の帯状部を前記固定チューブの
外周面に巻き付けた上でそれぞれの先端を前記開口部を
通してそれぞれ第1および第2の筐体内に延在させて前
記第1および第2の回路に接続したことを特徴とする折
り畳み型電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002050126A JP3842670B2 (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | 折り畳み型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002050126A JP3842670B2 (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | 折り畳み型電子機器 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003258961A true JP2003258961A (ja) | 2003-09-12 |
JP2003258961A5 JP2003258961A5 (ja) | 2005-08-18 |
JP3842670B2 JP3842670B2 (ja) | 2006-11-08 |
Family
ID=28662462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002050126A Expired - Fee Related JP3842670B2 (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | 折り畳み型電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3842670B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006329408A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Kyocera Corp | 接続部材及び電子機器 |
WO2007105266A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Fujitsu Limited | 配線固定構造及び電子機器 |
JP2015085451A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
-
2002
- 2002-02-26 JP JP2002050126A patent/JP3842670B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006329408A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Kyocera Corp | 接続部材及び電子機器 |
JP4708092B2 (ja) * | 2005-05-30 | 2011-06-22 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
WO2007105266A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Fujitsu Limited | 配線固定構造及び電子機器 |
JP2015085451A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | セイコーエプソン株式会社 | ロボット |
Also Published As
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---|---|
JP3842670B2 (ja) | 2006-11-08 |
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