JP2003258356A - サブマウント - Google Patents

サブマウント

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JP2003258356A
JP2003258356A JP2002052426A JP2002052426A JP2003258356A JP 2003258356 A JP2003258356 A JP 2003258356A JP 2002052426 A JP2002052426 A JP 2002052426A JP 2002052426 A JP2002052426 A JP 2002052426A JP 2003258356 A JP2003258356 A JP 2003258356A
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JP
Japan
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solder
conductor layer
layer
submount
pump
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JP2002052426A
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Yuichiro Yamaguchi
雄一朗 山口
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高出力のポンプLD等の半導体レーザ素子を
搭載するための上面半田層、およびサブマウントを台座
等の外部装置に接合するための下面半田層の濡れ広がり
を抑えることにより、導通抵抗の増大を防ぐことのでき
るものとすること。 【解決手段】 ダイヤモンドから成る略直方体の基材3
と、基材3の上面に形成され、半導体レーザ素子を半田
を介して搭載するための上面導体層2aと、基材3の下
面に形成され、半田を介して外部装置に接合するための
下面導体層2bと、基材3の側面に形成され、上面導体
層2aおよび下面導体層2bを電気的に接続する側面導
体層2cと、側面導体層2cの少なくとも上下端の表面
に形成された半田ダム層5とを具備した。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、高出力のポンプレ
ーザダイオード等の半導体レーザ素子を搭載するための
サブマウントに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、光通信に用いられる半導体レーザ
素子(レーザダイオード:LD)には、光信号発振用の
LDと、発振されたレーザ光等の光信号をチャージアッ
プして光強度を向上させてより遠距離まで伝達させるた
めのポンプLDとがある。とりわけポンプLDは、近年
の情報伝送量の増大、長距離伝送化および低ノイズ化の
ため、より高出力化が要求されている。ポンプLDの出
力は従来100〜200mWであったのに対して、近年400〜6
00mWに高出力化されており、近い将来1000mWの出力
を達成しようと研究されている。 【0003】従来の100〜200mWの出力を有するポンプ
LDを搭載するためのサブマウントには、150〜350W/
m・Kの熱伝導率を有する窒化アルミニウム,ベリリ
ア,炭化シリコン等のセラミックスを基材としたサブマ
ウントが用いられてきた。これらの材料は、従来のポン
プLDの熱を十分に放熱させ得る高熱伝導性材料であ
り、比較的安価であるという理由で用いられてきた。 【0004】しかしながら、従来の窒化アルミニウム等
のセラミックスでは放熱性が不十分なため、ポンプLD
の寿命が短くなるという問題があった。そこで、近年の
400mW以上の出力を有するポンプLDについては、サ
ブマウントの材料として、作動時に発生する熱を有効に
放熱するように1000W/m・K以上の熱伝導率を持つダ
イヤモンドが注目されている。 【0005】従来の高出力のポンプLD用のサブマウン
トを図2に示す。図2において、11はサブマウント、12
は、サブマウント11表面に真空蒸着法やスパッタリング
法等で被着された導体層、13はダイヤモンドから成るサ
ブマント11の基材、14は上面半田層、16は下面半田層、
17はポンプLD、18は台座である。また、12aは、基材
13の上面に被着され、上面半田層14を介してポンプLD
17が接合される上面導体層、12bは、基材13の下面に被
着され、下面半田層16を介して台座18に接合される下面
導体層、12cは上面導体層12aと下面導体層12bを電気
的に接続する側面導体層である。 【0006】ポンプLD17のベース電極は、上面導体層
12a、側面導体層12c、下面導体層12bおよび台座18を
介して外部端子(不図示)に接続される。 【0007】近年のポンプLD17の高出力化により、よ
り熱伝導率の高い基材13を用いるようになった。この基
材13は、CVD法にて形成される多結晶ダイヤモンドや
高圧法による単結晶ダイヤモンドから成り、それらの熱
伝導率は1000〜2200W/m・K程度である。また、ポン
プLD17の高出力化は、駆動電力の上昇および発熱量の
増加をもたらし、従来の200W/m・Kの出力では導体
層12の厚みはせいぜい0.5μmであったものが、導通抵
抗による発熱を押さえるため1〜2μm程度の厚みとな
ってきている。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
高出力のポンプLD17に用いるサブマウント11におい
て、ポンプLD17をサブマウント11に接合するための上
面半田層4およびサブマウント11をCu−W合金等の台
座8に接合するための下面半田層6は、半田の溶融時に
側面導体層2cを融かしながら濡れ広がる。そのため、
半田ボリュームが溶融した側面導体層2cの体積の分だ
け多くなり、ポンプLD17の発光部を塞ぐことがあっ
た。さらに、溶融した半田はサブマウント11の側面導体
層2cを溶かしながら台座8に大きく濡れ広がるため、
導通抵抗の増大を抑えるために導体層を厚くしても、側
面導体層2cの厚みが減少し、導通抵抗が増加するとい
う問題点があった。 【0009】従って、本発明は上記問題点に鑑みて完成
されたものであり、その目的は、ポンプLD等の半導体
レーザ素子を搭載するための上面半田層およびサブマウ
ントを台座等の外部装置に接合するための下面半田層の
濡れ広がりを抑えることにより、導通抵抗の増大を防ぐ
ことのできるサブマウントを提供することにある。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明のサブマウント
は、ダイヤモンドから成る略直方体の基材と、該基材の
上面に形成され、半導体レーザ素子を半田を介して搭載
するための上面導体層と、前記基材の下面に形成され、
半田を介して外部装置に接合するための下面導体層と、
前記基材の側面に形成され、前記上面導体層および前記
下面導体層を電気的に接続する側面導体層と、前記側面
導体層の少なくとも上下端の表面に形成された半田ダム
層とを具備したことを特徴とする。 【0011】本発明のサブマウントは、上記の構成によ
り、ポンプLD等の半導体レーザ素子をサブマウントに
半田付けして搭載する際に、側面導体層の半田への溶融
が阻止されるかまたは極めて緩慢となり、半田中に側面
導体層が殆ど溶け込まなくなる。その結果、側面導体層
が半田に溶け込んで半田のボリュームが増大して半導体
レーザ素子に這い上がって発光部を塞ぐことがなくな
る。また、側面導体層が半田に溶け込んで半田のボリュ
ームが増大して台座等の外部装置に濡れ広がり、側面導
体層における導通抵抗が増大することがなくなる。従っ
て、大出力のポンプLD等の半導体レーザ素子の光特性
が安定化することになる。 【0012】 【発明の実施の形態】本発明のサブマウントについて以
下に詳細に説明する。図1は本発明のサブマウントにつ
いて実施の形態の一例を示す断面図である。図1におい
て、1は略直方体のサブマウント、2はサブマウント1
に被着された導体層、3はダイヤモンドから成るサブマ
ウント1の基材、4は半導体レーザとしてのポンプLD
7をサブマウント1上面の搭載するための上面半田層、
5は半田ダム層、6は下面半田層、7はポンプLD、8
は下面半田層7を介して上面にサブマウント1が載置さ
れるCu−W合金等から成る外部装置としての台座であ
る。また、2aは、基材3の上面に被着され、上面半田
層4を介してポンプLD7が接合される上面導体層、2
bは、基材3の下面に被着され、下面半田層6を介して
台座8に接合される下面導体層、2cは上面導体層2a
および下面導体層2bを電気的に接続する側面導体層で
ある。 【0013】本発明のサブマウント1は、その上面にポ
ンプLD7が上面半田層4を介して接合され、その下面
が下面半田層6を介して台座8に接合される。ポンプL
D7が上面に搭載され、台座8に載置されたサブマウン
ト1は、光半導体装置の収納容器等に他の部品とともに
収納され、ボンディングワイヤ等により光半導体装置の
収納容器の外部電極や外部リード端子等に電気的に接続
される。 【0014】本発明のサブマウント1の基材3は、熱伝
導率が1000W/m・K以上の多結晶または単結晶のダイ
ヤモンドから成る。これにより、高出力のポンプLD7
の搭載が可能となる。基材3の熱伝導率が1000W/m・
K未満だと、高出力のポンプLD7の熱を十分に放熱で
きず、ポンプLD7の寿命が著しく短くなる。 【0015】また、基材3は単結晶のダイヤモンドから
成るのがよく、基材3がCVD法で形成された多結晶ダ
イヤモンドから成る場合、内部応力のため基材3の厚み
を十分厚くすることが困難な場合がある。 【0016】サブマウント1の上面導体層2aの面積
は、ポンプLD7の下面の1倍程度以上が良い。1倍未
満では、ポンプLD7の接合強度が弱くなる傾向があ
る。また、ポンプLD7の放熱効率も低下する傾向があ
る。 【0017】導体層2は、例えば密着金属層、拡散防止
層、主導体層が順次積層された3層構造の導体層から成
る。そして、密着金属層はダイヤモンドとの密着性の点
で、Ti,Cr,Ta,Nb,Ni−Cr合金,Ta2
N等の少なくとも1種より成るのが良い。密着金属層の
厚さは0.01〜0.2μm程度が良い。0.01μm未満では強
固に密着することが困難となり、0.2μmを超えると成
膜時の内部応力によって剥離が生じ易くなる。 【0018】拡散防止層は、密着金属層と主導体層との
相互拡散を防ぐうえで、Pt,Pd,Rh,Ni,Ni
−Cr合金,Ti−W合金等の少なくとも1種より成る
のが良い。拡散防止層の厚さは0.05〜1μm程度が良
く、0.05μm未満では、ピンホール等の欠陥が発生して
拡散防止層としての機能を果たしにくくなる。1μmを
超えると、成膜時の内部応力により剥離が生じ易くな
る。拡散防止層にNi−Cr合金を用いる場合は、密着
性も確保できるため、密着金属層を省くことも可能であ
る。 【0019】さらに主導体層は電気抵抗の小さいAu,
Cu,Ni,Ag等より成るのが良く、その厚さは1μ
m以上が良い。1μm未満では、ポンプLD7の出力を
400mW以上とするために大電流を流した際に断線し易
くなる。しかしながら、Auは貴金属で高価であること
から、低コスト化の点でなるべく薄く形成することが好
ましい。Cuは酸化し易いので、その上にNiおよびA
uから成る保護層をメッキ法等で被着するのが良い。 【0020】上面半田層4および下面半田層6として
は、Au−Ge合金(融点約356℃)、Au−Si合金
(融点約370℃)、Au−Sn合金(融点約183℃)、I
n−Pb合金(融点約172℃)、In(融点約157℃)等
が用いられる。 【0021】また、上面半田層4および下面半田層6の
厚みは1〜10μm程度が良い。1μm未満だと、基材3
をポンプLD7および台座8に接合させるには半田のボ
リュームが過少となるため、十分な接合強度が得られな
い。また、10μmを超えると、半田のボリュームが過多
になるため、ポンプLD7の発光部を塞ぐことがある。
また、ポンプLD7および台座8の接合時に、半田が長
時間融解した状態となるため、ポンプLD7の接合位置
にズレが生じたり、表面張力により半田ダム5が破壊さ
れ易くなる。 【0022】側面導体層2cの少なくとも上下端の表面
に形成される半田ダム層5は、Pt,Cr,Ni等の金
属、SiO2やB23等の酸化物から成るのが良い。こ
の場合、半田の濡れ広がりを有効に防ぐことができるた
め、半田が側面導体層2cに濡れ広がって側面導体層2
cと合金化したり、側面導体層2cが半田に溶けて薄く
なるようなことがない。その結果、高出力のポンプLD
7の光特性を安定化させることができる。 【0023】また、半田ダム層5の厚さは0.05〜1μm
程度が良い。0.05μm未満では、溶融した半田が導体層
2を融解しようとする際に表面張力によって盛り上がろ
うとする力に抗しきれずに破壊され易くなる。1μmを
超えると、成膜時の内部応力により剥離が生じ易くな
る。 【0024】半田ダム層5が側面導体層2cの上下端の
表面に形成されている場合、半田ダム層5の上下方向の
幅は100μm程度以上が良い。100μm未満だと、半田食
われにより、半田の濡れ広がりを抑えることが困難にな
る。 【0025】 【実施例】本発明のサブマウントの実施例について以下
に説明する。 【0026】まず、CVD法により合成した熱伝導率10
00W/m・Kの多結晶のダイヤモンドから成る基材3
を、縦1mm×横1mm×厚さ0.3mmの直方体に切り
出した。基材3の主面を算術平均粗さRaが300Å以下
となるように研磨した。次に、無機アルカリ系の洗浄液
で洗浄して基材3の表面を清浄化した。次に、基材3を
一面ずつ成膜可能な治具にセットし、真空蒸着装置にて
密着金属層として厚み0.1μmのTi層、拡散防止層と
して厚み0.2μmのPt層、主導体層として厚み1μm
のAu層を順次被着させ、導体層2を形成した。即ち、
基材3の上面に上面導体層2a、下面に下面導体層2
b、1つの側面に側面導体層2cを形成した。その後、
側面導体層2cの表面に各種材質の半田ダム層5を種々
の厚みで被着させた(表1)。その後、上面導体層2a
の表面にAu−Sn合金からなる厚み3μmの上面半田
層4を被着させて、実施例のサブマウント1の試料を作
製した。 【0027】また、比較例として、半田ダム層5を設け
ない以外は上記実施例と同様に作製した従来のサブマウ
ント11(図2)の試料を用意した。 【0028】そして、これらの試料は、まず320℃に加
熱したヒーターブロック上で20秒加熱され、上面半田層
4を融解した。次に、表面にNiメッキ層およびAuメ
ッキ層を順次被着したCu−W合金から成る台座8上
に、下面半田層6として厚み10μmのPb−Sn合金か
ら成る板状のプレフォームを置き、サブマウント1,11
をプレフォームを介して台座8上に載置し、220℃で1
分間加熱してサブマウント1を台座8上に接合した。 【0029】そして、これら台座8に接合したサブマウ
ント1,11について、側面導体層2cへの半田の濡れ広
がりについて評価した結果を表1に示す。このとき、サ
ブマウント1,11の側面導体層2cへの半田の濡れ広が
りが無かったものについては○、側面導体層2cの半田
の濡れ広がりが50μmの幅未満のものを△、側面導体層
の半田の濡れ広がりが50μmの幅以上のものを×とし
た。 【0030】 【表1】【0031】表1より、半田ダム層5の厚みが0.05μm
以上では、半田が側面導体層2cに濡れ広がる量が明ら
かに減少し、半田ダム5の厚みが0.1μm以上では半田
は側面導体層2cへは濡れ広がらないことが判った。こ
れは、側面導体層2cの主導体であるAu層が、半田ダ
ム層5により半田が側面導体層2cに濡れ広がらないの
で、半田と殆ど合金化しないため、導体層2は半田と合
金化する量が極めて少なくなったためと考えられる。こ
のように本発明のサブマウント1は、側面導体層2cが
溶けて半田のボリュームが増大することが大幅に抑制さ
れ、ポンプLD7の発光部を半田が塞いだり、側面導体
層2cが半田に溶け込んで台座8へ濡れ広がらないこと
が確認できた。 【0032】なお、本発明は上記実施の形態および実施
例に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種
々の変更や改良を施すことは何ら差し支えない。 【0033】 【発明の効果】本発明のサブマウントは、ダイヤモンド
から成る略直方体の基材と、基材の上面に形成され、半
導体レーザ素子を半田を介して搭載するための上面導体
層と、基材の下面に形成され、半田を介して外部装置に
接合するための下面導体層と、基材の側面に形成され、
上面導体層および下面導体層を電気的に接続する側面導
体層と、側面導体層の少なくとも上下端の表面に形成さ
れた半田ダム層とを具備したことにより、ポンプLD等
の半導体レーザ素子をサブマウントに半田付けして搭載
する際に、側面導体層の半田への溶融が阻止されるかま
たは極めて緩慢となり、半田中に側面導体層が殆ど溶け
込まなくなる。その結果、側面導体層が半田に溶け込ん
で半田のボリュームが増大して半導体レーザ素子に這い
上がって発光部を塞ぐことがなくなる。また、側面導体
層が半田に溶け込んで半田のボリュームが増大して台座
等の外部装置に濡れ広がり、側面導体層における導通抵
抗が増大することがなくなる。従って、大出力のポンプ
LD等の半導体レーザ素子の光特性が安定化することに
なる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のサブマウントについて実施の形態の一
例を示す断面図である。 【図2】従来のサブマウントの断面図である。 【符号の説明】 1:サブマウント 2:導体層 2a:上面導体層 2b:下面導体層 2c:側面導体層 3:基材 5:半田ダム層 7:ポンプLD

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ダイヤモンドから成る略直方体の基材
    と、該基材の上面に形成され、半導体レーザ素子が半田
    を介して搭載される上面導体層と、前記基材の下面に形
    成され、半田を介して外部装置に接合するための下面導
    体層と、前記基材の側面に形成され、前記上面導体層お
    よび前記下面導体層を電気的に接続する側面導体層と、
    前記側面導体層の少なくとも上下端の表面に形成された
    半田ダム層とを具備したことを特徴とするサブマウン
    ト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013004571A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Hamamatsu Photonics Kk 半導体レーザ装置

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