JP2003257114A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JP2003257114A JP2003257114A JP2002056074A JP2002056074A JP2003257114A JP 2003257114 A JP2003257114 A JP 2003257114A JP 2002056074 A JP2002056074 A JP 2002056074A JP 2002056074 A JP2002056074 A JP 2002056074A JP 2003257114 A JP2003257114 A JP 2003257114A
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- holder
- lever
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
ても、カートリッジ挿入の操作性を良くする。 【解決手段】この光ディスク装置は、シャーシ1と、こ
のシャーシ1にヒンジ11を介して回動自在に取付けら
れたホルダ2とから構成されている。ホルダ2には、ホ
ルダ2に回転自在に設けられたイジェクトレバー4と、
一端がホルダ2に固定されたバネ5とが設けられてい
る。イジェクトレバー4には、ホルダ2の側面側に折り
曲げた阻止レバー44が一体的に設けられている。この
阻止レバー44には、カートリッジ7の凹部71への進
入が可能な凸部45が設けられている。阻止レバー44
はイジェクトレバー4の動きに伴って移動し、カートリ
ッジ7を挿入完了位置まで挿入したときに、そのカート
リッジ7の凹部71内に阻止レバー44の凸部45が進
入する。
Description
て情報信号の記録・再生を行うための光ディスク装置な
どの記録再生装置に関する。
ィスク装置がコンピュータの情報記録再生用あるいは画
像・音声等の記録再生装置として広く使用されている。
光ディスク装置は、シャーシ1と、このシャーシ1にヒ
ンジ11を介して回動自在に取付けられたホルダ2とか
ら構成されている。
ィスクの再生が可能な状態となるディスク装填位置と、
図4に示すようにシャーシ1側から離れるように起上・
停止してカートリッジ(図示せず)の挿抜(挿入/排
出)が可能な状態となるカートリッジ挿抜位置とに配置
することができる。
り曲げ加工されており、その屈曲部の内側がカートリッ
ジ7を収容するためのカートリッジ収容部20となって
いる。
方向に対応して開口部23が設けられている。この磁気
ヘッド3は、光ピックアップ装置(図示せず)に固定さ
れ、送りモータ(図示せず)により、カートリッジに収
納されたディスクの径方向に直線移動される。
に回転自在に配置されたイジェクトレバー104と、一
端がホルダ2に固定されたバネ105とが設けられてい
る。バネ105の他端はイジェクトレバー104に引掛
けられており、このバネ105によってイジェクトレバ
ー104がCW(Clockwise)方向に付勢され
る。
向けての折り曲げ加工によって形成された当接部141
を備えており、カートリッジ7のホルダ2への挿入によ
りカートリッジ7の先端面が当接部141を押し、その
まま当接部141を押すことによりイジェクトレバー1
04がバネ105の付勢力に抗してCCW(Count
er Clockwise)方向に回転し、イジェクト
レバー104のロック部142が、ホルダ2の後部に設
けられたホルダ係合部22に引っ掛った時点でイジェク
トレバー104がロックされる。
106がカートリッジ挿抜方向(図4に示すA方向およ
びB方向)に摺動自在に設けられ、このイジェクト解除
レバー106にはボス161が設けられている。
バー106に沿うようにカム部12が設けられている。
このカム部12にイジェクト解除レバー106のボス1
61が係合しており、ホルダ2がシャーシ1から離れる
挿抜位置側に回動される際に、イジェクト解除レバー1
06がカートリッジ排出方向Bに移動し、逆に、ホルダ
2がシャーシ1に近づく装填位置側に回動する際に、イ
ジェクト解除レバー106がカートリッジ挿入方向Aに
移動する。イジェクト解除レバー106には、ホルダ2
の上面側に折り曲げた部材で、イジェクトレバー係合部
143に係合可能なイジェクト解除レバー係合部163
が弾性部162を介して形成されている。
4を用いて説明する。
ジ挿抜位置に配置された状態において、カートリッジを
ホルダ2の前面開口部21からカートリッジ収容部20
内に挿入していくと、カートリッジの先端がイジェクト
レバー104の当接部141に当接し、この時点からイ
ジェクトレバー104がCCW方向に回転し、さらにカ
ートリッジをイジェクトレバー104のバネ105の付
勢力に抗して押し込んで、カートリッジを挿入完了位置
まで挿入すると、ホルダ係合部22にイジェクトレバー
104のロック部142が引っ掛り、イジェクトレバー
104がロック保持される。
ことにより、カートリッジがシャーシ1上の位置決めピ
ン(図示せず)により水平方向、高さ方向に位置決めさ
れる。
と逆であり、カートリッジを排出する場合、ホルダ2を
シャーシ1から離れる挿抜位置側に回動すると、それに
連動して、イジェクト解除レバー106がB方向に移動
し、イジェクト解除レバー係合部163がイジェクトレ
バー係合部143に係合し、イジェクトレバー104の
ロック部142がホルダ係合部22から外れる。ロック
部142が外れることでイジェクトレバー104がバネ
105の付勢力によりCW方向に回転され、それに伴っ
てB方向に可動する当接部141に押されながらカート
リッジが排出される。
構造の光ディスク装置を、例えば図5に示す撮影装置8
に適用した場合、カートリッジ7を下から挿入すること
になるので、カートリッジ7の挿入完了位置においてカ
ートリッジ7は自重によって下に落ちようとし、カート
リッジ7が挿入完了位置から下方向にずれた場合、蓋8
1を閉じることができなくなる。そのため、ユーザーは
カートリッジ7が下方向にずれないようにカートリッジ
7を支えながら、蓋81を閉めるという面倒な動作を行
う必要がある。携帯が可能な装置のようにカートリッジ
の挿入口の向きを簡単に変更できる場合はよいが、撮影
装置等をを三脚に固定して使用するなど、挿入口の向き
の変更が簡単に行えない場合には、カートリッジ7の挿
入の操作性が悪くなる。
て、例えば図6に示すように、カートリッジ7の側面に
凹部71を設ける一方、ホルダ2の側面に、カートリッ
ジ7の凹部71に係合可能な突起91とこれを支持する
弾性部92からなる規制部材9を設け、カートリッジ7
の挿入完了位置で規制部材9の突起91をカートリッジ
7の凹部71に係合させることにより、カートリッジ7
の排出方向Bへのずれを防止するという方法が考えられ
る。しかし、これは弾性部92の力に対抗するカートリ
ッジ7の挿入力、およびカートリッジ排出時のイジェク
トバネの力を強くする必要があり、操作性が悪くなると
いう問題が発生する。
たもので、カートリッジを下方向から挿入する場合であ
っても、カートリッジの挿入の操作性が良好な記録再生
装置の提供を目的とする。
本発明に係る記録再生装置は、記録媒体が収納され、か
つ外面に凹部が形成されたカートリッジを保持するホル
ダと、カートリッジをホルダから排出するためのイジェ
クト機構を備えた記録再生装置において、前記カートリ
ッジ凹部内への進入が可能な凸部を有する阻止部材が前
記イジェクト機構に一体的に設けられており、前記ホル
ダ内にカートリッジを挿入したときの前記イジェクト機
構の可動部(例えばイジェクトレバー)の動きに伴って
前記阻止部材が移動し、カートリッジを挿入完了位置ま
で挿入したときに、そのカートリッジの凹部内に前記阻
止部材の凸部が進入するように構成されていることを特
徴とする。
の進入が可能な凸部を有する阻止部材がイジェクト機構
に一体的に設けられており、ホルダ内にカートリッジを
挿入したときのイジェクト機構の可動部の動きに伴って
阻止部材が移動し、カートリッジを挿入完了位置まで挿
入したときに、そのカートリッジの凹部内に阻止部材の
凸部が進入するので、挿入完了位置からカートリッジが
排出方向に移動しようとしても、カートリッジの凹部内
面に阻止部材の凸部が当って、その移動が阻止される。
従って、カートリッジを下方向から挿入する場合であっ
ても、挿入完了位置に配置したカートリッジがホルダ内
で下方向にずれることなく、カートリッジ挿入の操作性
が良くなる。
ときのイジェクト機構の可動部の動きに伴って阻止部材
が移動し、カートリッジを挿入完了位置まで挿入したと
きに、そのカートリッジの凹部内に阻止部材の凸部が進
入するように構成されているので、阻止部材は、カート
リッジのホルダへの挿入過程及びホルダからの排出過程
においてカートリッジと接触しない構造とすることが可
能となる。このようにカートリッジの挿抜の際に阻止部
材がカートリッジに接触しない構造にすれば、カートリ
ッジの挿入の際に、その挿入力を大きくする必要が無
く、カートリッジの挿入性が悪化することは無い。ま
た、カートリッジの排出の際も障害にならない。
基づいて説明する。
ク装置に適用した場合の実施形態の斜視図であり、図3
はその実施形態の部分斜視図である。なお、図1は光デ
ィスク装置のホルダ開状態を示し、図2及び図3はカー
トリッジ装填状態を示している。また、図1〜図3にお
いて、従来の技術(図4の光ディスク装置および図5の
カートリッジ7)と同じ構成の部材については、同じ符
号を付している。
シ1と、このシャーシ1にヒンジ11を介して回動自在
に取付けられたホルダ2とから構成されている。ホルダ
2は、シャーシ1側に近づいて光ディスクの再生が可能
な状態となるディスク装填位置と、シャーシ1側から離
れるように起上・停止してカートリッジ7(図3参照)
の挿抜(挿入/排出)が可能な状態となるカートリッジ
挿抜位置とに配置することができる。
部が下方側に折り曲げ加工されており、その屈曲部の内
側がカートリッジ7を収容するためのカートリッジ収容
部20となっている。ホルダ2の前面側は開口され(以
下、前面開口部21という)ており、その前面開口部2
1からカートリッジ収容部20内にカートリッジ7を挿
入することができる。ホルダ2の後部には、折り曲げ加
工にてホルダ係合部22が形成されている。
の磁気ヘッド3の移動方向に対応して開口部23とが設
けられている。磁気ヘッド3は、光ピックアップ装置
(図示せず)に固定され、送りモータ(図示せず)によ
り、カートリッジ7に収納されたディスクの径方向に直
線移動される。
自在に設けられたイジェクトレバー4と、一端がホルダ
2に固定されたバネ5(引張コイルバネ)とが設けられ
ている。バネ5の他端はイジェクトレバー4に引っ掛け
られており、このバネ5によってイジェクトレバー4が
図中のCW方向(ホルダ2の前側方向)に付勢される。
ての折り曲げ加工によって形成された当接部41を備え
ており、カートリッジ7のホルダ2への挿入によりカー
トリッジ7の先端面が当接部41を押し、そのまま当接
部41を押すことにより、イジェクトレバー4がバネ5
の付勢力に抗してCCW方向に回転し、ホルダ係合部2
2にイジェクトレバー4のロック部42が引っ掛った時
点でイジェクトレバー4がロックされる。
6がカートリッジ挿抜方向(図1に示すA方向およびB
方向)に摺動自在に設けられ、このイジェクト解除レバ
ー6にはボス61が設けられている。
バー6に沿うようにカム部12が設けられている。この
カム部12にイジェクト解除レバー6のボス61が係合
しており、ホルダ2がシャーシ1から離れる挿抜位置側
に回動される際に、イジェクト解除レバー6がカートリ
ッジ排出方向Bに移動し、逆に、ホルダ2がシャーシ1
に近づく装填位置側に回動する際に、イジェクト解除レ
バー6がカートリッジ挿入方向Aに移動する。イジェク
ト解除レバー6には、ホルダ2の上面側に折り曲げた部
材で、イジェクトレバー係合部43に係合可能なイジェ
クト解除レバー係合部63が弾性部62を介して形成さ
れている。
の側面側に折り曲げた阻止レバー44が一体的に設けら
れている。この阻止レバー44には、カートリッジ7の
凹部71への進入が可能な凸部45が設けられている。
阻止レバー44はイジェクトレバー4の動きに伴って移
動し、カートリッジ7を挿入完了位置まで挿入したとき
に、そのカートリッジ7の凹部71内に阻止レバー44
の凸部45が進入する。
て、第1図乃至第3図を用いて説明する。
れた状態(図1の状態)において、カートリッジ7をホ
ルダ2の前面開口部21からカートリッジ収容部20に
挿入していくと、カートリッジ7の先端がイジェクトレ
バー4の当接部41に当接し、この時点からイジェクト
レバー4がCCW方向に回転し、これに連動して阻止レ
バー44がカートリッジ7側に向けて移動する。そし
て、さらにカートリッジ7をイジェクトレバー4のバネ
5の付勢力に抗して押し込んで、カートリッジ7を挿入
完了位置まで挿入すると、ホルダ係合部22にイジェク
トレバー4のロック部42が引っ掛り、イジェクトレバ
ー4がロック保持される。この時、イジェクトレバー4
の阻止レバー44の凸部45が、カートリッジ7の凹部
71に進入する。カートリッジ7の凹部71に阻止レバ
ー44の凸部45が進入していることにより、カートリ
ッジ7の移動が阻止される。
ことにより、カートリッジ7がシャーシ1上の位置決め
ピン(図示せず)により水平方向、高さ方向に位置決め
される。すなわち、光ディスクの再生が可能な状態とな
るディスク装填位置に配され、カートリッジ7の装填完
了となる。
順と逆であり、カートリッジ7を光ディスク装置から排
出する場合、ホルダ2をシャーシ1から離れる挿抜位置
側に回動すると、それに連動して、イジェクト解除レバ
ー6がカートリッジB方向に移動する。この時、イジェ
クト解除レバー係合部63がイジェクトレバー係合部4
3に係合し、イジェクトレバー4のロック部42がホル
ダ係合部22から外れる。ロック部42が外れることで
イジェクトレバー4がバネ5の付勢力によりCW方向に
回転し、それに連動して阻止レバー44がカートリッジ
7から離れる向きに移動し、阻止レバー44の凸部45
がカートリッジ7の凹部71から外れ、阻止レバー44
がカートリッジ7とは接触せずに、イジェクトレバー4
の当接部41にカートリッジ7の先端面が押されながら
カートリッジ7が排出される。
る光ディスク装置では、カートリッジ7の凹部71内へ
の進入が可能な凸部45を有する阻止レバー44がイジ
ェクト機構に一体的に設けられており、カートリッジ収
容部20内にカートリッジを挿入したときのイジェクト
レバー4の動きに伴って阻止レバー44が移動し、カー
トリッジ7を挿入完了位置まで挿入したときに、そのカ
ートリッジ7の凹部71内に阻止レバー44の凸部45
が進入するように構成されているので、挿入完了位置か
らカートリッジ7がB方向に移動しようとしても、カー
トリッジ7の凹部71内面に阻止レバー44の凸部45
が当って、その移動が阻止される。従って、カートリッ
ジ7を下方向から挿入する場合であっても、挿入完了位
置に配置したカートリッジ7がホルダ2内で下方向にず
れることなく、カートリッジ7挿入の操作性が良くな
る。
過程及びホルダからの排出過程において阻止レバー44
がカートリッジ7に接触することはないので、カートリ
ッジ7の挿入の際に、その挿入力を大きくする必要が無
く、カートリッジ7の挿入性が悪化することは無い。ま
た、カートリッジ7の排出の際も障害物にならない。
抜の際に、阻止レバー44がカートリッジ7に接触しな
い構造となっているが、例えば阻止レバー44に弾性を
持たせることで、カートリッジ7に阻止レバー7が接触
するようにしてもよい。なお、この場合、カートリッジ
7への阻止レバー44の接触による力が発生するが、そ
の接触力は、阻止レバー44自体の移動(イジェクトレ
バー4の回転に伴う移動)によって、カートリッジ7の
挿抜の操作性に悪影響が及ばない程度にまで軽減するこ
とが可能である。
ィスク装置に適用した例を示したが、本発明はこれに限
定されることなく、例えば磁気ディスクやメモリカード
などの記録媒体に対して情報信号の記録・再生を行う他
の記録再生装置にも適用可能である。
ば、カートリッジを下方向から挿入する場合であって
も、カートリッジの挿入の操作性が良好な記録再生装置
を提供することができる。
可能な凸部を有する阻止部材がイジェクト機構に一体的
に設けられており、ホルダ内にカートリッジを挿入した
ときのイジェクト機構の可動部の動きに伴って阻止部材
が移動し、カートリッジを挿入完了位置まで挿入したと
きに、そのカートリッジの凹部内に阻止部材の凸部が進
入するように構成されているので、記録再生装置に下方
向からカートリッジを挿入する場合でも、挿入完了位置
で、カートリッジが保持される為、カートリッジがホル
ダ内で下方向にずれることが無く、カートリッジ挿入の
操作性が良くなる。
に、阻止部材がカートリッジに接触しない構造とするこ
とも可能であるので、カートリッジの挿入の際に、その
挿入力を大きくする必要が無く、カートリッジの挿入性
が悪化することが無い。また、カートリッジの排出の際
も障害にならない。
ホルダ開状態の斜視図である。
カートリッジ装填状態の斜視図である。
カートリッジ装填状態の部分斜視図である。
である。
図である。
の部分斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 記録媒体が収納され、かつ外面に凹部が
形成されたカートリッジを保持するホルダと、カートリ
ッジをホルダから排出するためのイジェクト機構を備え
た記録再生装置において、 前記カートリッジ凹部内への進入が可能な凸部を有する
阻止部材が前記イジェクト機構に一体的に設けられてお
り、前記ホルダ内にカートリッジを挿入したときの前記
イジェクト機構の可動部の動きに伴って前記阻止部材が
移動し、カートリッジを挿入完了位置まで挿入したとき
に、そのカートリッジの凹部内に前記阻止部材の凸部が
進入するように構成されていることを特徴とする記録再
生装置。 - 【請求項2】 前記阻止部材は、カートリッジのホルダ
への挿入過程及びホルダからの排出過程においてカート
リッジとは接触しないことを特徴とする請求項1記載の
記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002056074A JP2003257114A (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002056074A JP2003257114A (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | 記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003257114A true JP2003257114A (ja) | 2003-09-12 |
Family
ID=28666745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002056074A Pending JP2003257114A (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003257114A (ja) |
-
2002
- 2002-03-01 JP JP2002056074A patent/JP2003257114A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040922 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060822 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060912 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061110 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080115 |