JP2003257062A - 光学式ピックアップ、光学式ディスク装置、光学式ピックアップの製造方法 - Google Patents
光学式ピックアップ、光学式ディスク装置、光学式ピックアップの製造方法Info
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- JP2003257062A JP2003257062A JP2002053428A JP2002053428A JP2003257062A JP 2003257062 A JP2003257062 A JP 2003257062A JP 2002053428 A JP2002053428 A JP 2002053428A JP 2002053428 A JP2002053428 A JP 2002053428A JP 2003257062 A JP2003257062 A JP 2003257062A
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Abstract
しない良好な光学式ピックアップ及び、光学式ディスク
再生装置を提供することを目的とする。 【解決手段】対物レンズ3を保持するアクチュエータ6
と、アクチュエータを保持する基台10と、アクチュエ
ータに設けられた第1の接着面と、基台10に設けられ
た第2の接着面と、前記第1の接着面16と、第2の接
着面17との間の間隙30と、間隙30に注入される接
着剤18と、第1の接着面16あるいは第2の接着面1
7のいずれか一方に設けられた接着剤18が注入される
溝部8とを具備したことを特徴とする光学式ピックアッ
プを以って課題の解決に当たる。
Description
信号記録面に対して、光ビームを照射して情報信号の記
録再生を行う光学式ディスク記録再生装置と、これに用
いる光学式ピックアップと、光学式ピックアップの製造
方法に関する。
平2−50819号公報(公開日:平成2年(199
0)4月10日)がある。
プのメインブロックに対物レンズ支持基台の取付孔を設
けて、この取付孔に対物レンズ支持基台を遊挿して光軸
の角度を調整し、取付孔の間隙に樹脂を充填し固定した
光ディスク用ピックアップが開示されている。
ップは取付孔の間隙に樹脂を充填する際に、樹脂を間隙
に均一に充填させることが困難であり、可及的に組み立
て作業の煩雑化を招いていた。
技術における光学式ピックアップは、組み立ての作業を
煩雑化してしまう可能性がある。
雑化しない良好な光学式ピックアップ及び、光学式ディ
スク再生装置を提供することを目的とする。
に、本発明の光学式ピックアップは、光学式ディスクの
信号記録面に記録したデータを読み取るためのビームを
当該信号記録面上に集光する対物レンズと、前記対物レ
ンズを保持するアクチュエータと、前記アクチュエータ
を挿入する開口部を有する基台と、前記アクチュエータ
に設けられた第1の接着面と、前記基台に設けられた第
2の接着面と、前記アクチュエータを前記開口部に挿入
した状態で、前記第1の接着面と、第2の接着面との間
に生じるの間隙と、前記第1の接着面あるいは第2の接
着面のいずれか一方に設けられ、前記間隙において前記
第1の接着面と前記第2の接着面の双方に接着する接着
剤が注入される溝部とを具備したことを特徴とする。
の光学式ディスク再生装置は、光学式ディスクの信号記
録面に記録したデータを読み取るためのビームを当該信
号記録面上に集光する対物レンズと、前記対物レンズを
保持するアクチュエータと、前記アクチュエータを挿入
する開口部を有する基台と、前記アクチュエータに設け
られた第1の接着面と、前記基台に設けられた第2の接
着面と、前記アクチュエータを前記開口部に挿入した状
態で、前記第1の接着面と、第2の接着面との間に生じ
るの間隙と、前記第1の接着面あるいは第2の接着面の
いずれか一方に設けられ、前記間隙において前記第1の
接着面と前記第2の接着面の双方に接着する接着剤が注
入される溝部とを具備したことを特徴とする光学式ピッ
クアップと、前記光学式ディスクを載置するターンテー
ブルと、前記光学式ピックアップを前記光学式ディスク
の半径方向に案内するガイド部材とを具備したことを特
徴とする。
ピックアップの製造方法は、光学式ディスクの信号記録
面に記録したデータを読み取るための光ビームを出射す
る光源と、前記信号記録面上に前記光ビームを集光する
対物レンズと、前記対物レンズを保持するアクチュエー
タと、前記アクチュエータを挿入する開口部を有する基
台と、前記アクチュエータに設けられた第1の接着面
と、前記基台に設けられた第2の接着面と、前記第1の
接着面あるいは第2の接着面のいずれか一方に設けられ
た溝部とを有する光学式ピックアップの製造方法におい
て、前記アクチュエータを前記開口部に挿入するステッ
プと、前記アクチュエータを前記開口部に挿入した状態
で、前記溝部に接着剤が当該溝部より突出するように注
入するステップと、前記第1の接着面と第2の接着面と
の間に生じるの間隙において、前記第1の接着面と前記
第2の接着面の双方を接着するステップとを具備したこ
とを特徴とする。
1乃至図7を用いて説明する。
図である。
する光源2と、光学式ディスクに対して光源2から出射
される光ビームを光学式ディスクの信号記録面上に、光
ビームを集光する対物レンズ3と、この対物レンズ3を
駆動するアクチュエータ6と、開口部29を有する亜鉛
ダイキャスト製の基台10とからなる。
保持するレンズホルダ4、レンズホルダ4を吊設するワ
イヤ5と、ワイヤホルダ7とからなる。
路に電源あるいは信号を供給する信号線路を内在するフ
レキシブルプリント基板である。
源あるいは信号を供給されることにより、磁気回路に駆
動力を発生させて対物レンズ3は駆動される。
ディスク装置の光学式ピックアップ1を光学式ディスク
の半径方向に案内するガイドロッド15を挿入するガイ
ドロッド受け部13と、ガイドロッド14を保持するガ
イドロッド受け部12とが設けられている。
の関係について説明するために図2を用いる。
ュエータとの分解斜視図である。
学式ピックアップ1の基台10の開口部29へ挿入され
る。アクチュエータ6は接着剤18によって基台10に
対して接着される。
とき、アクチュエータ6の側面16と基台10の内壁面
17の間には所定の間隙30を生じる。
よって接着される接着面となる。
16と、内壁面(以下接着面)17の間の間隙30に接
着剤18を注入することによって行われる。
6,17のうち、接着面17には接着剤18を注入する
ための溝部8が設けられている。
に有り、この中心線上で双方の中心は一致している。
の製造方法について説明するために図3乃至図6を用い
る。
る装置の構造図である。
る。
ある。
すフローチャートである。
接着剤注入器22は、光学式ピックアップ1の基台10
側の接着面17にダイキャスト加工で形成された溝部8
に接着剤を注入するためのチューブ22が接続されてい
る。
れており、接着剤18が涙滴形に噴出する。溝部8は縦
方向の長さXが横方向の長さYに比較して長くなるよう
に設けられている。
溝部8の長手方向は引力の働く方向に一致している。よ
って、溝部8へ注入された接着剤18はこの溝部8の縦
方向Yに沿って流れる。
るように台座部21が設けられている。
に、チューブ22から溝部8へ注入された接着剤18は
この台座部21にて受け止められる。接着剤は粘性流体
であるので、その表面には表面張力が生じ、徐々に膨ら
んで、溝部8から溢れ、アクチュエータ6側の接着面1
6に接する。
続されると、接着剤18は図5にあるようにアクチュエ
ータ6の接着面16と基台10の接着面17の間隙30
に沿って、図5(a)の状態から徐々に間隙30の長手
方向に沿って膨らみ、やがて、図5(b)に示されよう
に、接着面16と接着面17の間隙30に充填されるも
のである。
れる溝部8の中心は、接着面16の中心に一致している
ので、溝部8の中心から膨らんで溢れた接着剤18は接
着面17と接着面18の間の間隙30に沿って満遍なく
接着面17と接着面18に塗布される。
より硬化する紫外線硬化型の接着剤が用いられている。
プロセスの要部を図6のフローチャートを用いて説明す
る。
ップS5の5ステップからなる。
ップである。
である。本ステップにおいては、前述の通り、アクチュ
エータ6を基台10の開口部29へ挿入する。
接着面17の間には間隙30が生じている。
によって接着剤18を溝部8に注入し、この溝部8から
接着剤18を溢れさせて突出させるステップである。
接着剤18が間隙30において接着面16と接着面17
の双方に接着される。
接着剤を用いているので、接着後は接着剤に紫外線を照
射して硬化させる。
終了ステップへ進む。
ロセスである。
ップにおいて、接着剤18は、光学式ピックアップ1を
図示しない光学式ディスク装置に実装した場合に、アク
チュエータ6に伝達される振動を吸収するに十分な柔軟
性と強固にアクチュエータ6を保持する剛性とを備え
る。
態で、硬化した接着剤18からボス状に突出するので、
基台10に対する接着剤18の接着面積がボス状部分の
分だけ増えて、それだけ硬化した接着剤18の接着強度
を増すことになる。
計4箇所を接着することにより、基台10に保持され
る。
部8が設けられており、接着面16と、接着面17との
間隙30には接着剤18がそれぞれ充填されている。
に接着剤を注入して、接着面17と接着面18の間隙3
0に接着剤18を塗布するようにしたので、構成が至極
簡略で、且つ組み立て作業が煩雑化しない光学式ピック
アップを実現することができる。
台10の内壁面側の接着面17に設けられたが、この溝
部はアクチュエータ6の側面側の接着面16に設けても
良い。
した光学式ディスク装置について説明するために図7を
用いる。
る。
周辺機器としてパソコン本体のスロットに挿入されるド
ロワー式と呼ばれるものである。
24とパソコン本体から光学式ディスク装置26を引き
出すためのオードイジェクトスイッチ25が設けられて
いる。
式ディスクを載置するためのターンテーブル23が設け
られている。また、光学式ディスク装置26には前述の
ガイドロッド14、ガイドロッド15とが設けられてい
る。
置したときに、光学式ピックアップ1の対物レンズ3
が、スリット28から露出して、光学式ディスクの信号
記録面に対向するように、光学式ピックアップ1は、ガ
イドロッド14及びガイドロッド15によって保持され
る。
及びガイドロッド15によって光学式ディスクをターン
テーブル23に載置した場合の光学式ディスクの半径方
向に案内される。
プは光学式ディスク装置に適用される。
いて図8及び図9を用いて説明する。
ックアップの上面図である。図9は第2の実施の形態に
おける光学式ピックアップの側面図である。
した構成は図1のそれらと同一の構成であるので説明は
省略する。
た接着剤注入路9、19及び20を備えることである。
面29から、溝部8まで貫通するように設けられてい
る。
6を挿入した状態で、接着剤注入路9、19及び20か
ら注入され、溝部8から溢れ出てアクチュエータ6の接
着面16と接着面17との間隙30に充填される。
とにより、接着材は硬化し基台10にアクチュエータ6
が保持される。
注入を基台10の側面29に設けられた比較的大きな入
り口を備える接着剤注入路9,19及び20から行える
ので、接着剤の注入が容易なことである。
台10の両サイドには図示しない光学式ディスク装置の
ガイドロッド15を挿入するガイドロッド受け部13
と、ガイドロッド14を保持するガイドロッド受け部1
2とが設けられている。
対して本実施の形態の光学式ピックアップを実装するこ
とが可能であることは言うまでもない。
態においては、接着剤注入用の溝部を設け、この溝部か
ら接着剤を注入するようにしたので、光学式ピックアッ
プ自体の装置の構成が簡略化され、且つこの溝部の作用
により、アクチュエータ側の接着面と、基台側の接着面
との間隙30に確実に接着剤を塗布することができ、組
み立て作業の煩雑化を回避することができる。
煩雑化しない良好な光学式ピックアップ及び、光学式デ
ィスク再生装置を提供することを目的とする。
分解斜視図
造図
ャート
の上面図
の側面図
Claims (7)
- 【請求項1】を読み取るためのビーム 光学式ディスク
の信号記録面に記録したデータを当該信号記録面上に集
光する対物レンズと、 前記対物レンズを保持するアクチュエータと、 前記アクチュエータを挿入する開口部を有する基台と、 前記アクチュエータに設けられた第1の接着面と、 前記基台に設けられた第2の接着面と、 前記アクチュエータを前記開口部に挿入した状態で、前
記第1の接着面と、第2の接着面との間に生じるの間隙
と、 前記第1の接着面あるいは第2の接着面のいずれか一方
に設けられ、前記間隙において前記第1の接着面と前記
第2の接着面の双方に接着する接着剤が注入される溝部
とを具備したことを特徴とする光学式ピックアップ。 - 【請求項2】前記溝部は縦方向の長さが横方向の長さに
比較して長くなるように設けられたことを特徴とする請
求項1記載の光学式ピックアップ。 - 【請求項3】前記溝部は縦方向に流れる接着剤を受ける
台座部を設けてなることを特徴とする請求項1記載の光
学式ピックアップ。 - 【請求項4】前記接着面と前記溝部の中心は略一致して
なることを特徴とする請求項1記載の光学式ピックアッ
プ。 - 【請求項5】前記基台に設けられ、前記溝部まで貫通し
た接着剤注入路を具備したことを特徴とする請求項1記
載の光学式ピックアップ - 【請求項6】光学式ディスクの信号記録面に記録したデ
ータを読み取るためのビームを当該信号記録面上に集光
する対物レンズと、前記対物レンズを保持するアクチュ
エータと、前記アクチュエータを挿入する開口部を有す
る基台と、前記アクチュエータに設けられた第1の接着
面と、前記基台に設けられた第2の接着面と、前記アク
チュエータを前記開口部に挿入した状態で、前記第1の
接着面と、第2の接着面との間に生じるの間隙と、前記
第1の接着面あるいは第2の接着面のいずれか一方に設
けられ、前記間隙において前記第1の接着面と前記第2
の接着面の双方に接着する接着剤が注入される溝部とを
具備したことを特徴とする光学式ピックアップと、 前記光学式ディスクを載置するターンテーブルと、 前記光学式ピックアップを前記光学式ディスクの半径方
向に案内するガイド部材とを具備したことを特徴とする
光学式ディスク再生装置。 - 【請求項7】光学式ディスクの信号記録面に記録したデ
ータを読み取るための光ビームを出射する光源と、前記
信号記録面上に前記光ビームを集光する対物レンズと、
前記対物レンズを保持するアクチュエータと、前記アク
チュエータを挿入する開口部を有する基台と、前記アク
チュエータに設けられた第1の接着面と、前記基台に設
けられた第2の接着面と、前記第1の接着面あるいは第
2の接着面のいずれか一方に設けられた溝部とを有する
光学式ピックアップの製造方法において、 前記アクチュエータを前記開口部に挿入するステップ
と、 前記アクチュエータを前記開口部に挿入した状態で、前
記溝部に接着剤が当該溝部より突出するように注入する
ステップと、 前記第1の接着面と第2の接着面との間に生じるの間隙
において、前記第1の接着面と前記第2の接着面の双方
を接着するステップとを具備したことを特徴とする光学
式ピックアップの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002053428A JP2003257062A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | 光学式ピックアップ、光学式ディスク装置、光学式ピックアップの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002053428A JP2003257062A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | 光学式ピックアップ、光学式ディスク装置、光学式ピックアップの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003257062A true JP2003257062A (ja) | 2003-09-12 |
Family
ID=28664860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002053428A Withdrawn JP2003257062A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | 光学式ピックアップ、光学式ディスク装置、光学式ピックアップの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003257062A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011204333A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Panasonic Corp | 光ピックアップ装置 |
-
2002
- 2002-02-28 JP JP2002053428A patent/JP2003257062A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011204333A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Panasonic Corp | 光ピックアップ装置 |
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