JP2008251084A - 対物レンズ支持装置 - Google Patents

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Takamitsu Tono
貴光 東野
Akira Iijima
明 飯島
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Abstract

【課題】 光ディスクに記録されている信号の再生動作を行う光ピックアップ装置に組み込まれる対物レンズの支持装置を提供する。
【解決手段】 対物レンズが装着されるレンズホルダーを複数の支持ワイヤー9によってフレーム1に対して変位可能に支持し、前記フレーム1に固定されるとともに前記支持ワイヤー9が遊嵌されるV字状の位置決め溝が形成されているサポート部材3と、該サポート部材3の側面に形成された嵌合孔3Aに嵌合される嵌合部15A及び前記支持ワイヤー9に当接し該支持ワイヤー9を前記位置決め溝の最深位置に位置するべく作用する位置決め部15Bが形成されている位置決め部材15とより構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光ディスクに記録されている信号の読み出し動作や光ディスクに信号の記録動作を行うことが出来る光ピックアップ装置に組み込まれる対物レンズの支持装置に関する。
光ピックアップ装置に組み込まれる対物レンズは、光ディスクの信号方向への変位動作、即ちフォーカス方向への変位動作及び光ディスクの径方向への変位動作、即ちトラッキング方向への変位動作を行うことが出来るようにされている。斯かる動作は対物レンズが装着されるレンズホルダーを複数(通常4本)の支持ワイヤーにてフレームに対して変位可能に支持することによって行われる。
レンズホルダーを支持ワイヤーによってフレームに対して変位可能に固定するためには、支持ワイヤーのフレームに対する取り付け位置を正確にする必要があり、従来では専用の治具を用いていたので、組み立ての作業性が悪いという問題があった。
専用の治具を省略し、レンズホルダーとフレームに支持ワイヤーの位置決め用の溝を設けることによって位置決めを行うようにした技術が開発されている。(特許文献1参照。)
特開平11−232669号公報
特許文献1にはV字状溝の谷部にU字状溝を形成し、該U字状溝に支持ワイヤーを挿入することによって支持ワイヤーの位置決めを行うようにした技術が記載されているが、斯かる技術ではU字状溝の寸法精度を高める必要があるだけでなく、該U字状溝内に支持ワイヤーを挿入するための作業性が悪いという問題がある。
また、支持ワイヤーをU字状溝内に挿入させた状態において、接着作業を行う場合に該支持ワイヤーを所望の位置に保持するための力が作用しないので、接着動作時にその位置がずれるという問題がある。
本発明は、斯かる問題を解決することが出来る対物レンズ支持装置を提供しようとするものである。
本発明は、対物レンズが装着されるレンズホルダーを複数の支持ワイヤーによってフレームに対して変位可能に支持するように構成された対物レンズ支持装置であり、前記フレームに固定されるとともに前記支持ワイヤーが遊嵌されるV字状の位置決め溝が形成されているサポート部材と、該サポート部材の側面に形成された嵌合孔に嵌合される嵌合部及び前記支持ワイヤーに当接し該支持ワイヤーを前記位置決め溝の最深位置に位置するべく作用する位置決め部が形成されている位置決め部材を備え、前記位置決め部材を前記サポート部材に嵌合固着させた状態にて該位置決め部材及び支持ワイヤーを該サポート部材に接着固定するように構成されている。
また、本発明は、位置決め部材及び支持ワイヤーの接着固定を紫外線硬化型接着剤にて行うようにしたことを特徴とするものである。
そして、本発明は、位置決め部材に接着剤を塗布する接着剤塗布片を設けたことを特徴とするものである。
また、本発明は、サポート部材の同一側面に配置されている複数の支持ワイヤーの位置決め動作を位置決め部材にて同時に行うようにしたことを特徴とするものである。
本発明は、フレームに固定されるとともに支持ワイヤーが遊嵌されるV字状の位置決め溝が形成されているサポート部材と、該サポート部材の側面に形成された嵌合孔に嵌合される嵌合部及び前記支持ワイヤーに当接し該支持ワイヤーを前記位置決め溝の最深位置に位置するべく作用する位置決め部が形成されている位置決め部材とを設け、前記位置決め部材を前記サポート部材に嵌合固着させた状態にて該位置決め部材及び支持ワイヤーを該サポート部材に接着固定するようにしたので、支持ワイヤーを正確に位置に固定することが出来る。
また、本発明は、位置決め部材に接着剤を塗布する接着剤塗布片を設けたので、固定動作を容易に行うことが出来る。
そして、本発明は、サポート部材の同一側面に配置されている複数の支持ワイヤーの位置決め動作を位置決め部材にて同時に行うようにしたので、組み立て作業性を向上させることが出来る。
図1は本発明に係る対物レンズ支持装置を示す要部の分解斜視図、図2は要部の拡大断面図、図3は要部の斜視図、図4は本発明の組み立て動作を説明するための説明図である。
まず、図3を参照して本発明に係る対物レンズ支持装置について説明する。1は対物レンズ支持装置を構成する基台であるフレームであり、フォーカス動作やトラッキング動作を行うための磁束を発生するマグネット2が固定されている。3及び4は螺子5によって前記フレーム1に固定されているサポート部材及び印刷配線基板である。前記サポート部材3は、後述するレンズホルダーの支持機構が組み込まれ、印刷配線基板4にはレンズホルダーに固装されているフォーカスコイル及びトラッキングコイルへ駆動電流を供給するパターンが形成されている。
6はフォーカスコイルFC及びトラッキングコイルTCが側壁に固装されているレンズホルダーであり、例えばCD規格及びDVD規格の光ディスクに対するレーザー光の集光動作を行う第1対物レンズ7及びBlu−ray規格の光ディスクに対するレーザー光の集光動作を行う第2対物レンズ8が装着されている。
9は前記レンズホルダー6を前記フレーム1に対してフォーカス方向及びトラッキング方向、即ち矢印A及びB方向への変位動作を可能に支持するべく該レンズホルダー6の両側に配置されている支持ワイヤーであり、図3に示したようにフォーカスコイルFCへの通電動作を行う一対の支持ワイヤー、トラッキングコイルTCへの通電動作を行う一対の支持ワイヤー、そしてチルト動作を行うための通電動作を行う一対の支持ワイヤーにて構成されている。尚、チルト動作を行うチルトコイルとしては、専用のチルトコイルを設ける方法や複数のフォーカスコイルをチルトコイルとして使用する方法があるが、斯かる構成は周知であるのでその説明は省略している。
前記支持ワイヤー9の可動側端子は前記レンズホルダー6に設けられている支持部材1
0に設けられている孔を挿通し、前記フォーカスコイルFC及びトラッキングコイルTCの端子と接続部11にて半田付けされている。また、前記支持ワイヤー9は前記支持部材10に設けられている孔を挿通させた後接着剤にて該支持部材10に接着されるように構成されている。
また、前記支持ワイヤー9の固定側端子は前記サポート部材3に形成されているとともに振動を抑制するダンプ剤Dが投入されるダンプ剤投入部12、該ダンプ剤投入部に連接して設けられているとともに図4に示すような扇形状の孔13を通して、前記印刷配線基板4に形成されている取付孔14内を挿通するように構成されている。前記扇形状の孔13は図4に示したようにその斜面部が支持ワイヤー9の位置決めを行うV字形状の位置決め溝13Aとして作用するように形成されている。
15は前記サポート部材3の側面に形成されている嵌合孔3Aに嵌合される嵌合部15A及び前記支持ワイヤー9に当接し、該支持ワイヤー9を図4に示すように扇形状の孔13の最深位置に位置せしめるべく作用する位置決め部15Bが形成されている位置決め部材である。また、前記位置決め部材15には、紫外線硬化型の接着剤が塗布される接着剤塗布片15Cが形成されている。
前述したように第1対物レンズ7及び第2対物レンズ8が装着されているレンズホルダー6の支持装置は構成されているが、支持ワイヤー9を支持するべくサポート部3に形成されている支持部の形状やレンズホルダー6の支持ワイヤー9に関係する支持部材10及び接続部11の形状は前記レンズホルダー6を挟んで対称になるように構成されている。
また、図1において、16は前記フレーム1に固定されているカバーであり、光ピックアップ装置を構成する対物レンズ7,8を除く部分を覆うように設けられている。斯かるカバー16のフレーム1への固定動作は対物レンズ支持装置の組み立て動作が完了した状態にて行われるものである。
前述したように本発明に係る対物レンズ支持装置は構成されているが、次に斯かる構成の対物レンズ支持装置の組み立て作業について説明する。
最初にフレーム1にマグネット2を接着剤にて固定するとともにサポート部材3及び印刷配線基板4を螺子5によって固定させる作業が行われるが、斯かる状態では本発明に係る位置決め部材15は、サポート部材3に嵌合されていない。
次に、第1対物レンズ7、第2対物レンズ8、フォーカスコイルFC及びトラッキングコイルTCが組み込まれたレンズホルダー6を前述したフレーム1に対して所定の位置になるように、即ち図3に示す位置になるように治具によって保持させる作業が行われる。
前記レンズホルダー6を所定の位置に治具によって保持した状態において、支持ワイヤー9を印刷配線基板4側から、即ち該印刷配線基板4に形成されている取付孔14に対して矢印C方向へ挿入させる動作が行われる。斯かる動作によって前記支持ワイヤー9の可動側端子は、前記取付孔14、サポート部材3に形成されている扇形状の孔13及びダンプ剤投入部12を通過し、更にレンズホルダー6に設けられている支持部材10に設けられている孔を通して接続部11の位置まで移動せしめられる。
斯かる状態において、支持ワイヤー9を前記支持部材10に対して接着固定するとともに接続部11にて各支持ワイヤーとフォーカスコイルFCの端子及びトラッキングコイルTCの端子とを半田付けする作業が行われる。
前述した作業によってレンズホルダー6に対して支持ワイヤー9を固定する動作が完了することになる。斯かる状態は、図1に示した状態からダンプ剤D及びカバー16を削除した状態であり、支持ワイヤー9の固定側端子は遊嵌された状態にある。
斯かる状態において、位置決め部材15をサポート部材3に対して矢印方向から嵌合させる動作が行われる。即ち、斯かる動作は前記位置決め部材15に形成されている嵌合部15Aをサポート部材3に形成されている嵌合孔3Aに対して嵌合させることによって行われる。
斯かる嵌合動作が行われると、嵌合部15Aが嵌合孔3Aに嵌合されるとともに位置決め部15Bがサポート部材3に形成されている接着位置決め部3B内に挿入される。図2は斯かる動作が行われた状態を示すものであり、前記位置決め部15Bの先端部15bが支持ワイヤー9に当接する。
図4は前記位置決め部材15に形成されて位置決め部15Bの先端部15bが支持ワイヤー9に当接した状態を説明するための図であり、同図より明らかなように支持ワイヤー9は押圧されてV字状の位置決め溝13Aの最深部に位置された状態になる。
前記位置決め部材15は、該位置決め部材15に形成されている嵌合部15Aがサポート部材3の側面に形成されている嵌合孔3Aに嵌合されるので、図示した状態にて嵌合固定されることになる。斯かる状態において、前記位置決め部材15に形成されている接着剤塗布片15Cに紫外線硬化型の接着剤Pを塗布させた後該接着剤Pに対して紫外線を照射させる動作が行われる。
前記接着剤Pは前記接着剤塗布片15C上に塗布されるが、斯かる塗布動作は前記支持ワイヤー9を接着剤Pが覆う状態になるように行われる。従って、接着剤Pに対する紫外線照射による硬化動作が行われると、前記位置決め部材15がサポート部材3に接着固定されるだけでなく、支持ワイヤー9も該サポート部材3に接着固定されることになる。
前述した作業によって支持ワイヤー9のサポート部材3に対する固定動作が行われるが、斯かる状態において、該支持ワイヤー9の固定側端子を前記印刷配線基板4に形成されているパターンに対して半田付け作業を行うとともにサポート部材3に形成されているダンプ剤投入部12にダンプ剤Dを投入する作業が行われる。斯かる作業を行うことによって対物レンズ支持装置の組み立て作業が完了することになる。
前述したように本実施例では、位置決め部材15の先端部15bを支持ワイヤー9に当接させることによって該支持ワイヤー9を位置決め溝13Aの最深部に位置させるようにしたが、位置決め部材15の先端部15bにて支持ワイヤー9の可動範囲を規制するようにすることも出来る。即ち、位置決め部材15の先端部15bを支持ワイヤー9と少し離間させた位置になるように配置させ、斯かる状態のままで接着剤にて支持ワイヤー9を接着固定するようにすることも出来る。
尚、本実施例では、レンズホルダー6に第1対物レンズ7及び第2対物レンズ8の2つの対物レンズを装着させた場合について説明したが、1つの対物レンズが装着されたレンズホルダーの対物レンズ支持装置として実施することは勿論可能である。また、本実施例では、6本の支持ワイヤーにて支持されたレンズホルダーについて説明したが、4本の支持ワイヤーにて支持されるように構成されたレンズホルダーに対して実施することは勿論可能である。
本発明の対物レンズ支持装置を示す要部の分解斜視図である。 本発明の対物レンズ支持装置を示す要部の拡大断面図である。 本発明の対物レンズ支持装置を示す要部の斜視図である。 本発明の対物レンズ支持装置の組み立て動作を説明するための説明図である。
符号の説明
1 フレーム
3 サポート部材
3A 嵌合孔
4 印刷配線基板
6 レンズホルダー
9 支持ワイヤー
13 孔
13A 位置決め溝
15 位置決め部材
15A 嵌合部
15B 位置決め部
15C 接着剤塗布片

Claims (4)

  1. 対物レンズが装着されるレンズホルダーを複数の支持ワイヤーによってフレームに対して変位可能に支持するように構成された対物レンズ支持装置であり、前記フレームに固定されるとともに前記支持ワイヤーが遊嵌されるV字状の位置決め溝が形成されているサポート部材と、該サポート部材の側面に形成された嵌合孔に嵌合される嵌合部及び前記支持ワイヤーに当接し該支持ワイヤーを前記位置決め溝の最深位置に位置するべく作用する位置決め部が形成されている位置決め部材とより成り、前記位置決め部材を前記サポート部材に嵌合固着させた状態にて該位置決め部材及び支持ワイヤーを該サポート部材に接着固定するようにしたことを特徴とする対物レンズ支持装置。
  2. 位置決め部材及び支持ワイヤーの接着固定を紫外線硬化型接着剤にて行うようにしたことを特徴とする請求項1に記載の対物レンズ支持装置。
  3. 位置決め部材に接着剤を塗布する接着剤塗布片を設けたことを特徴とする請求項1に記載の対物レンズ支持装置。
  4. サポート部材の同一側面に配置されている複数の支持ワイヤーの位置決め動作を位置決め部材にて同時に行うようにしたことを特徴とする請求項1に記載の対物レンズ支持装置。
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