JP2003254320A - すべり軸受 - Google Patents

すべり軸受

Info

Publication number
JP2003254320A
JP2003254320A JP2002054474A JP2002054474A JP2003254320A JP 2003254320 A JP2003254320 A JP 2003254320A JP 2002054474 A JP2002054474 A JP 2002054474A JP 2002054474 A JP2002054474 A JP 2002054474A JP 2003254320 A JP2003254320 A JP 2003254320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
housing
metals
connecting rod
end surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002054474A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nakajima
健 中島
Hironobu Kayukawa
浩宣 粥川
Takayuki Shibayama
隆之 柴山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Metal Co Ltd
Original Assignee
Daido Metal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daido Metal Co Ltd filed Critical Daido Metal Co Ltd
Priority to JP2002054474A priority Critical patent/JP2003254320A/ja
Publication of JP2003254320A publication Critical patent/JP2003254320A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 生産コストが上がらず、また、端面仕上げの
寸法精度を高めることなく半割メタルの回転防止をする
ことができるすべり軸受を提供する。 【構成】 一対のアッパーメタル11及びロアーメタル
15の円周方向の両端部を肉厚が互いに異なる偏肉厚形
状とし、一対のアッパーメタル11及びロアーメタル1
5を互いに肉厚の異なる円周方向の両端部の端面同士を
突き合わせるように各ハウジング1に嵌入すると共に、
厚肉部の端面の一部を相手方のハウジング1の合わせ面
17に当接させたことにより、アッパーメタル11及び
ロアーメタル15の生産コストを上げず、また、その端
面仕上げの寸法精度を高める必要がなく、アッパーメタ
ル11及びロアーメタル15の回転防止をすることがで
きるすべり軸受を作成できる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、一対の半割メタル
を分割したハウジングにそれぞれ嵌入して突き合わせ、
形成された円筒状の内側面をすべり面とするすべり軸受
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】内燃機関等に用いられるピストンのコン
ロッドにおいては、分割したハウジングに嵌入した一対
の半割メタルを突き合わせてすべり軸受が形成されるも
のがある。このようなすべり軸受においては、従来、図
6に示すように、ハウジング41内でアッパーメタル5
1及びロアーメタル55(半割メタル)が回転すること
を防止するため、アッパーメタル端部52及びロアーメ
タル端部56に爪部60(アッパーメタル51にのみ図
示)を設け、この爪部60をキャップ端面47及びコン
ロッド本体端面(図示しない)に当接させていた。 【0003】しかしながら、近年、内燃機関において
は、高回転,高荷重,コンパクト化等が要求されるよう
になり、半割メタルにも強い回転力が作用する傾向があ
る。上記したような爪部60では、強い回転力に耐える
ことができずに破損してしまうことがあり、その回転防
止の効果に限界があった。このため、半割メタルの回転
防止の効果を高めた、実開平2−103526号に開示
されるような半割メタルの回転防止の構造が提案されて
いる。この半割メタルの回転防止の構造では、図5に示
すように、アッパーメタル31の外径をロアーメタル3
5の外径よりも大径に形成し、アッパーメタル31の円
周方向の両端面をキャップ端面27に当接させ、ロアー
メタル35の円周方向の両端面をアッパーメタル31の
円周方向の両端面に当接させていた。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところが、メタルを加
工する際には加工治具が必要であり、この加工治具は、
メタルの外形寸法の違いにより異なるが、上記した実開
平2−103526号に開示される半割メタルの回転防
止の構造では、アッパーメタル31とロアーメタル35
の外径寸法が異なるため、それぞれのメタルを加工する
ために別の加工治具が必要となってしまう。また、それ
ぞれのメタルの厚さが異なるため、厚みの異なる素材を
用いる必要がある。このように、加工治具や素材を複数
用いなければならず、生産コストが上がってしまうとい
う問題があった。 【0005】更に、半割メタルは、ハウジング21に密
着させるために円周方向の長さを長めに製作して締め代
を持たせるが、実開平2−103526号に開示される
半割メタルの回転防止の構造では、アッパーメタル31
は、図5に示すように、その円周方向の端面は、その両
端面ともキャップ端面27に当接しているため、例え
ば、アッパーメタル31の締め代が大きくできてしまっ
たような場合に吸収しきれないことがある。このため、
アッパーメタル31の端面仕上げの寸法精度を高めなけ
ればならないという問題もあった。 【0006】本発明は、上記した事情に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、生産コストが上が
らず、また、端面仕上げの寸法精度を高めることなく半
割メタルの回転防止をすることができるすべり軸受を提
供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1に係る発明においては、一対の半割メ
タルを分割したハウジングにそれぞれ嵌入して突き合わ
せ、形成された円筒状の内側面をすべり面とするすべり
軸受において、前記一対の半割メタルの円周方向の両端
部を肉厚が互いに異なる偏肉厚形状とし、前記一対の半
割メタルを互いに肉厚の異なる円周方向の両端部の端面
同士を突き合わせるように各ハウジングに嵌入すると共
に、厚肉部の端面の一部を相手方のハウジングの合わせ
面に当接させたことを特徴とする。このように構成する
ことにより、一対の半割メタルの厚肉部の端面の一部を
相手方のハウジングの合わせ面に当接させることで、半
割メタルがハウジング内で回転することを防止できる。
半割メタルは、その円周方向の両端部の肉厚が互いに異
なる偏肉厚形状であり、一対の半割メタルを互いに肉厚
の異なる円周方向の両端部の端面同士で突き合わせるこ
とで、厚肉部の端面の一部が相手方のハウジングの合わ
せ面に当接するようにできるため、一対の半割メタルを
同形状として外径を異ならせる必要がない。このため、
半割メタルの加工に必要な加工治具を複数用意する必要
がない。また、半割メタルの円周方向の両端部の端面
は、その両端面ともハウジングの端面に当接するもので
はなく、薄肉部の端面は、ハウジングの端面に当接せず
に、突き合わせた半割メタルの厚肉部の端面にのみ当接
するものである。このため、例えば、半割メタルの締め
代が大きくできてしまったような場合でも、半割メタル
の薄肉部の端面側で、相手方の半割メタルによってその
締め代の寸法誤差を吸収することができるため、半割メ
タルの端面仕上げの寸法精度を高める必要がない。 【0008】このように、半割メタルの生産コストを上
げず、また、その端面仕上げの寸法精度を高める必要が
なく、半割メタルの回転防止をすることができるすべり
軸受を作成できる。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1乃至図4を参照して説明する。図1は、コンロ
ッドのハウジング1部分の正面図であり、図2は、コン
ロッドのハウジング1部分の分解図であり、図3は、ア
ッパーメタル11及びロアーメタル15の内面仕上げを
示す概略図であり、図4は、コンロッド本体2及びキャ
ップ5の加工工程を示す概略図である。 【0010】図1及び図2において、内燃機関等で用い
られるコンロッドのハウジング1は、ハウジング1の上
部を形成するコンロッド本体2とハウジング1の下部を
形成するキャップ5とから構成されている。コンロッド
本体2の下部には、後述するアッパーメタル11が嵌入
される半円形状のアッパーメタル取付面3が形成されて
いる。このアッパーメタル取付面3は、ハウジング1の
縦中心線Hとアッパーメタル11の下端の線上との交点
Pから右に所定間隔(図中、Aで表示)移動した位置に
ある点P1を中心として半径R1で形成されている。 【0011】また、キャップ5の上部には、後述するロ
アーメタル15が嵌入される半円形状のロアーメタル取
付面6が形成されている。このロアーメタル取付面6
は、ハウジング1の縦中心線Hとキャップ5の上端の線
上との交点Pから左に所定間隔(図中、Aで表示)移動
した位置にある点P2を中心として半径R1で形成され
ている。従って、点P1と点P2とは、ハウジング1の
縦中心線Hを挟んで対称に位置すると共に、アッパーメ
タル取付面3とロアーメタル取付面6とは、点Pを中心
に点対称である。 【0012】上記したアッパーメタル取付面3及びロア
ーメタル取付面6には、それぞれ、半割メタルであるア
ッパーメタル11及びロアーメタル15(以下、メタル
11,15という場合がある)が嵌入されている。メタ
ル11,15は、アルミ系,銅系,スズ系等の合金によ
り構成されるメタル構造のすべり軸受である。メタル1
1,15は、図1に示すように、その外周面が前記点P
1及びP2を中心として半円弧状に形成されるが、その
外径は、それぞれアッパーメタル取付面3及びロアーメ
タル取付面6(以下、取付面3,6という場合がある)
の外径R1よりも僅かに大きく形成され、また、その外
周の長さは、取付面3,6の内周長さよりもL寸法(図
3(B)参照)だけ長く、締め代として形成されてい
る。これは、メタル11,15をハウジング1に取り付
けた際に、メタル11,15を取付面3,6に圧着させ
るためである。また、メタル11,15の内周面は、点
Pを中心として半径R2で形成されている。従って、メ
タル11,15は、その両端部の肉厚(図3(B)中、
X,Yで表示)が互いに異なる偏肉厚形状で形成される
ものである。なお、点Pは、前述したように、ハウジン
グ1の縦中心線H上にある点であるため、メタル11,
15をハウジング1に取り付けた場合には、メタル1
1,15の内周面によって形成される円筒面は、ハウジ
ング1の中心に位置することとなる。 【0013】しかして、コンロッド本体2のアッパーメ
タル取付面3にアッパーメタル11を嵌入し、キャップ
5のロアーメタル取付面6にロアーメタル15を嵌入し
た後、コンロッド本体2とキャップ5を突き合わせる。
このとき、アッパーメタル11及びロアーメタル15を
互いに肉厚の異なる両端部の端面同士で突き合わせる。
この状態で、コンロッド本体2とキャップ5に穿設され
た取付穴(図示しない)に挿通したボルト18をナット
19に螺着することにより、アッパーメタル11及びロ
アーメタル15が取り付けられたハウジング1が組み立
てられる。 【0014】上記のようにして組み立てられたハウジン
グ1においては、図1に示すように、アッパーメタル1
1の厚肉部の端面12aの一部(薄肉部の端面16bと
の当接面を除く端面)がキャップ端面7(合わせ面1
7)に当接し、ロアーメタル15の厚肉部の端面16a
の一部(薄肉部の端面12bとの当接面を除く端面)が
コンロッド本体端面4(合わせ面17)に当接すること
となるため、これにより、ハウジング1内でのアッパー
メタル11及びロアーメタル15の回転を防止すること
ができる。また、このコンロッド本体端面4及びキャッ
プ端面7の長さ(図1中、Bで表示)は、アッパーメタ
ル11及びロアーメタル15を突き合わせたときの厚肉
部の端面12a,16aの長さと薄肉部の端面12b,
16bの長さとの差であり、その寸法は、0.3〜0.
5mm程度に設定されるのが好ましい。 【0015】また、図1に示すように、組み立てられた
ハウジング1においては、厚肉部の端面12aは、キャ
ップ端面7及び薄肉部の端面16bと当接しているが、
薄肉部の端面12bは、キャップ端面7と当接しておら
ず、厚肉部の端面16aとのみ当接している。同様に、
厚肉部の端面16aは、コンロッド本体端面4及び薄肉
部の端面12bと当接しているが、薄肉部の端面16b
は、コンロッド本体端面4と当接しておらず、厚肉部の
端面12aとのみ当接している。このように、メタル1
1,15は、片側の端面だけがコンロッド本体端面4あ
るいはキャップ端面7と当接している。このため、例え
ば、アッパーメタル11の締め代が大きくできてしまっ
たような場合、キャップ端面7と当接していない薄肉部
の端面12b側で、ロアーメタル15によってその締め
代の寸法誤差を吸収することができるため、アッパーメ
タル11の端面仕上げの寸法精度を高める必要がない。
これは、ロアーメタル15についても同様である。 【0016】次に、メタル11,15の製造工程につい
て概略を説明すると、まず、帯状のメタルをプレス切断
することにより平板状にした後、プレス曲げにより半円
形状に形成するが、この半円形状に形成されたメタルの
外径は、φ35〜75程度である。半円形状に形成した
後、幅仕上げを行い、メタルに油を供給するための油穴
及び油溝の加工を行う。なお、従来では、油穴加工と油
溝加工との間に、爪加工をするためにメタルの合金層を
削除する爪逃げ加工及びプレスによって爪を打出す爪出
し加工が行われていたが、本実施形態では、爪加工が不
要であるため、爪逃げ加工及び爪出し加工も不要とな
り、生産コストを低減することができるものである。 【0017】油溝加工を行った後、メタルの円周方向の
端面を仕上げ、最後にメタルの内面仕上げを行う。内面
仕上げの工程においては、図3(A)に示す内面仕上げ
前のメタルに対して、ボーリング加工又はブローチ加工
等により、前述のように、両端部の肉厚が互いに異なる
偏肉厚形状に加工する。これにより、アッパーメタル1
1及びロアーメタル15が作製される。このとき、薄肉
部の端面12b,16bの幅寸法(図3(B)中、Xで
表示)は、1.5〜2.5mm程度、厚肉部の端面12
a,16aの幅寸法(図3(B)中、Yで表示)は、
2.0〜3.0mm程度となるように加工することが好
ましい。 【0018】なお、上記した加工工程において、幅仕上
げ以降の加工工程では、メタルの外径にあった加工治具
にメタルを装着して加工を行うが、本実施形態において
は、アッパーメタル11及びロアーメタル15の外径が
同じであるため、1種類の加工治具で加工することがで
き、このため、生産コストを低減することができる。 【0019】また、上記したコンロッド本体2とキャッ
プ5に、それぞれアッパーメタル取付面3及びロアーメ
タル取付面6を加工する際には、図4(A)に示すよう
に、アッパーメタル取付面3及びロアーメタル取付面6
の加工前のコンロッド本体2及びキャップ5をボルト1
8及びナット19によって結合させておき、この状態
で、図4(B)に示すように、点P1を中心として半径
R1の穴を穿設する。そして、ボルト18及びナット1
9を外して、図4(C)に示すように、キャップ5を反
転させることにより、アッパーメタル11及びロアーメ
タル15を所要の形状とすることができる。このよう
に、アッパーメタル取付面3及びロアーメタル取付面6
の加工も一度の工程で容易に行うことができる。 【0020】 【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、請求項1に係る発明においては、半割メタルの生産
コストを上げず、また、その端面仕上げの寸法精度を高
める必要がなく、半割メタルの回転防止をすることがで
きるすべり軸受を作成できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】コンロッドのハウジング部分の正面図である。 【図2】コンロッドのハウジング部分の分解図である。 【図3】アッパーメタル及びロアーメタルの内面仕上げ
を示す図である。 【図4】コンロッド本体及びキャップの加工工程を示す
概略図である。 【図5】従来のコンロッドのハウジング部分の正面図で
ある。 【図6】従来のコンロッドのハウジング部分の正面図で
ある。 【符号の説明】 1 ハウジング 2 コンロッド本体 3 アッパーメタル取付面 4 コンロッド本体取付面 5 キャップ 6 ロアーメタル取付面 7 キャップ端面 11 アッパーメタル 12a 厚肉部の端面 12b 薄肉部の端面 15 ロアーメタル 16a 厚肉部の端面 16b 薄肉部の端面 17 合わせ面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴山 隆之 愛知県名古屋市北区猿投町2番地 大同メ タル工業株式会社内 Fターム(参考) 3J011 AA01 BA07 DA02 3J033 AA05 AC01 GA05

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 一対の半割メタルを分割したハウジング
    にそれぞれ嵌入して突き合わせ、形成された円筒状の内
    側面をすべり面とするすべり軸受において、 前記一対の半割メタルの円周方向の両端部を肉厚が互い
    に異なる偏肉厚形状とし、 前記一対の半割メタルを互いに肉厚の異なる円周方向の
    両端部の端面同士を突き合わせるように各ハウジングに
    嵌入すると共に、厚肉部の端面の一部を相手方のハウジ
    ングの合わせ面に当接させたことを特徴とするすべり軸
    受。
JP2002054474A 2002-02-28 2002-02-28 すべり軸受 Pending JP2003254320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002054474A JP2003254320A (ja) 2002-02-28 2002-02-28 すべり軸受

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002054474A JP2003254320A (ja) 2002-02-28 2002-02-28 すべり軸受

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003254320A true JP2003254320A (ja) 2003-09-10

Family

ID=28665626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002054474A Pending JP2003254320A (ja) 2002-02-28 2002-02-28 すべり軸受

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003254320A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008227229A (ja) * 2007-03-14 2008-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ラインフィルタ
JP2009079602A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Daido Metal Co Ltd すべり軸受

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008227229A (ja) * 2007-03-14 2008-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ラインフィルタ
JP2009079602A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Daido Metal Co Ltd すべり軸受

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6666584B2 (en) Roller bearing cage
US4114961A (en) Bearings
JP2002323133A (ja) 圧力リング用線材及び圧力リングとその製造方法
JP2003254320A (ja) すべり軸受
JP4994356B2 (ja) 内燃機関のクランク軸用分割型すべり軸受および分割型すべり軸受装置
JPH09133123A (ja) コンロッドの加工方法
JP2006508302A (ja) 軸受シェル、軸受及び軸受シェルの製造方法
JP2002263952A (ja) すべり軸受の加工方法および加工装置
JP2003097543A (ja) 動圧軸受及びその製造方法
JP2002048124A (ja) 内燃機関用連接棒
KR20040058281A (ko) 베어링
JP2583628Y2 (ja) 分割軸受の軸受座金
US6257768B1 (en) Bearings
JP2005325895A (ja) ころ軸受およびその保持器の製造方法
JP5263055B2 (ja) エンジンのコネクティングロッド及びその製造方法
JPH0771458A (ja) すべり軸受の製造方法
JP2001082478A (ja) すべり軸受
CN214666585U (zh) 一种航空活塞发动机机匣上的曲轴孔同轴度检验工具
JPH0623773Y2 (ja) 分割型転がり軸受装置
JP4748881B2 (ja) エンジンのコンロッド及びその取付構造
JPH0227249Y2 (ja)
JP2006070811A (ja) 内燃機関の動弁機構用ローラフォロアおよびこれに用いる金属製ブッシュ並びにローラフォロアの製造方法
JP4241506B2 (ja) グロープラグ用主体金具の製造方法及びグロープラグの製造方法
JP3671498B2 (ja) 始動モータ取り付け用ハウジング及びその製造方法
CN105683574A (zh) 回转体、回转体材料以及回转体的制造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050822

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20051109

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20051216

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060214

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02