JP2003252353A - 内容液充填方法並びに容器及び閉止装置 - Google Patents

内容液充填方法並びに容器及び閉止装置

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JP2003252353A
JP2003252353A JP2002054457A JP2002054457A JP2003252353A JP 2003252353 A JP2003252353 A JP 2003252353A JP 2002054457 A JP2002054457 A JP 2002054457A JP 2002054457 A JP2002054457 A JP 2002054457A JP 2003252353 A JP2003252353 A JP 2003252353A
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cap
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JP2002054457A
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Koichi Takamatsu
浩一 高松
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Closure Systems International Japan Ltd
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Alcoa Closure Systems Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャップが開栓者の意に反して容器の口部か
ら外れることを防止すること。 【解決手段】 70℃以上の温度条件下で内容液を容器
20に供給した後に、該容器20の口部21に合成樹脂
製のキャップ1を装着する内容液充填方法であって、前
記容器20として、前記口部21外壁面に雄ネジ22が
形成され、かつ該容器内のガスを外部に導出するガス導
出部24が形成された容器を用い、前記キャップ1とし
て、天板部2と、その周縁から垂下し、その内面に前記
雄ネジに螺着される雌ねじ10が形成された筒部3と、
前記天板部2の下面に形成され、前記口部21内に嵌入
される環状の内側シール部12とを備えたキャップを用
いることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加熱温度条件の
下で内容液を容器に供給した後に、該容器の口部に合成
樹脂製のキャップを装着する容器への内容液充填方法並
びに該内容液充填方法に使用される容器及び閉止装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、果汁飲料、茶飲料等の各
種飲料は、合成樹脂製、ガラス製、金属製等の容器内に
充填されて市場に提供されている。
【0003】この種飲料の充填される容器の例を図4に
示す。この図において、容器30は、ポリエチレンテレ
フタレート(PET)等の合成樹脂やガラスからなり、
口部31の外壁面には雄ネジ部22が形成され、この雄
ネジ部22の下方に、周方向に沿う膨出部23が設けら
れている。キャップ40は、合成樹脂製であって、円形
の天板部2とその周縁から垂下した筒部3とからなるキ
ャップ本体4を備えており、この天板部2の内面に、口
部31に嵌入してその内壁に摺接して容器内部を密封す
る環状の内側シール部12と、口部31外壁に当接して
容器内部を密封する環状の外側シール部13と、口部3
1の上端に当接する頂部シール部14とが形成されてい
る。
【0004】筒部3は、水平スコア6によって、水平ス
コア6より上部の主部8と、ブリッジ7によって主部8
の下端に連結されたタンパーエビデンスリング部(以
下、TEリング部という)9とに区画されている。主部
8の内壁面には、口部31の雄ネジ部22に螺合する雌
ネジ部10が形成されている。TEリング部9の内壁面
には、キャップ40を開栓する際に口部31の膨出部2
3に係止してTEリング部9の移動を阻止する複数の薄
板状のタブ11が設けられている。上記の構成の下に、
容器30に内容液が充填され、該容器30の口部3にキ
ャップ40が装着される。
【0005】上記の構成において、容器30を開栓する
には、キャップ40を開栓方向に回転させる。キャップ
40は、その回転に伴って上昇する。この際、TEリン
グ部9内面に設けたタブ11が口部31の膨出部23下
部に係止していることから、キャップ40の主部8は、
回転に従って上昇する一方、TEリング部9は、上方へ
の移動が阻止される。その結果、主部8とTEリング部
9とを連結しているブリッジ7が引張力により破断され
て、主部8は、TEリング部9から切り離される。この
TEリング部9の切り離しによって、キャップ40が開
栓されたことが明示され、開栓者に安心感を与えること
ができる。
【0006】なお、内容液として、果汁飲料、茶飲料等
を容器30に充填する際には、通常70℃以上(好まし
くは80℃以上)の高温条件下において、内容液を容器
30内に供給した後、口部31にキャップ40を装着す
る熱充填方法が採用されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、開栓者によ
り一層の安心感を与えるといった観点から、主部8がT
Eリング部9から切り離される切離しタイミングに対し
て、キャップ40の内側シール部12が容器30の口部
31の内壁から離脱して容器内部の密封が解除される密
封解除タイミングは、極力遅い方が望ましいとされてい
る。すなわち、口部31に装着したキャップ40を閉栓
位置から開栓方向に回転させる際、閉栓位置からブリッ
ジ7が切断されるまでの回転角度(ブリッジブレークア
ングル;B.B.A.)に対する、キャップ40の内側
シール部12が口部31の内壁から離れて容器の密封性
が解除されるまでの回転角度(シールリリースアング
ル;S.R.A.)の差、即ち、(S.R.A.)−
(B.B.A.)がなるべく大きいことが望ましいとさ
れている。従って、密封解除タイミングをを極力遅くす
るため、内側シール部12の突出長さは、比較的長く形
成される傾向にある。
【0008】しかしながら、キャップをいったん開栓し
た後に再度閉栓した場合に、雑菌などが侵入し、内溶液
が腐敗、発酵してしまい内圧が高くなることがある。こ
こで、内側シール部12が比較的長く形成されている
と、比較的長い内側シール部12と口部31内壁との密
封状態が維持されので、容器30内のガス圧によって、
キャップ40が開栓者の意に反して容器30の口部31
から外れてしまうという問題がある。
【0009】この発明は、このような事情に考慮してな
されたもので、その目的は、キャップが開栓者の意に反
して容器の口部から外れることを防止した内容液充填方
法並びに当該充填方法に使用される容器及び閉止装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は以下の手段を提案している。請求項1に
係る発明は、70℃以上の温度条件下で内容液を容器に
供給した後に、該容器の口部に合成樹脂製のキャップを
装着する内容液充填方法であって、前記容器として、前
記口部外壁面に雄ネジが形成され、かつ該容器内のガス
を外部に導出するガス導出部が形成された容器を用い、
前記キャップとして、天板部と、その周縁から垂下し、
その内面に前記雄ネジに螺着される雌ねじが形成された
筒部と、前記天板部の下面に形成され、前記口部内に嵌
入される環状の内側シール部とを備えたキャップを用い
ることを特徴とする。この発明に係る内容液充填方法に
よれば、容器の雄ネジ部を形成した口部外壁に、容器内
のガスを外部に導出するガス導出部が形成されているた
め、容器内のガスは、ガス導出路を介して外部に導出さ
れる。従って、キャップをいったん開栓した後に再度閉
栓した場合に、雑菌などが侵入し、内溶液が腐敗、発酵
してしまい内圧が上昇していたとしても、キャップが開
栓者の意に反して容器の口部から外れるといったことは
ない。
【0011】請求項2に係る発明は、70℃以上の温度
条件下で内容液を充填する容器であって、上端部に口部
が形成されるとともに該口部外壁面に雄ネジが形成さ
れ、かつ該口部外壁面に容器内のガスを外部に導出する
ガス導出部が形成されていることを特徴とする。この発
明に係る容器によれば、容器内のガスを排出する通路を
確実に確保することができる。
【0012】請求項3に係る発明は、請求項2記載の容
器の口部を閉止する閉止装置であって、前記口部にキャ
ップを装着したものであり、前記キャップは、天板部
と、その周縁から垂下し、その内面に前記雄ネジに螺着
される雌ねじが形成された筒部と、前記天板部の下面に
形成され、前記口部内に嵌入される環状の内側シールと
を備えてなることを特徴とする。この発明に係る閉止装
置によれば、キャップと容器の口部との間に容器内のガ
スを外部に排出する通路を確実に形成することができ
る。
【0013】請求項4に係る発明は、請求項3記載の閉
止装置において、前記キャップは、前記筒部が、水平ス
コアによって該水平スコアより上部の主部と、ブリッジ
によって該主部の下端に連結されたタンパーエビデンス
リング部とに区画され、該主部の内周壁面に前記雌ネジ
部が形成され、該タンパーエビデンスリング部に、開栓
時に容器に係止してタンパーエビデンスリング部の移動
を阻止する係止手段が形成されていることを特徴とす
る。この発明に係る閉止装置によれば、キャップの開栓
時に、キャップの主部は回転に従って上昇する一方、タ
ンパーエビデンスリング部は上方への移動が阻止され
る。その結果、ブリッジが引張力により破断されて主部
はタンパーエビデンスリング部から切り離される。この
タンパーエビデンスリング部の切り離しによって、キャ
ップが開栓されたことが明示され、開栓者に安心感を与
えることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
実施の形態について説明する。図1から図3はこの発明
の一実施の形態を示す図であり、この発明の内容液充填
方法に好適な容器と合成樹脂製のキャップを示す図であ
る。これらの図に示す容器及びキャップの基本的構成
は、前述した図4に示すものと同様の構成である。即
ち、図1〜図3において、容器20には、口部21の外
壁面に雄ネジ部22が形成され、この雄ネジ部22の下
方に、周方向に沿う膨出部23が設けられている。
【0015】キャップ1は、円形の天板部2とその周縁
から垂下した筒部3とからなるキャップ本体4を備えて
いる。天板部2の内面に、口部21に嵌入してその内壁
に摺接して容器内部を密封する環状の内側シール部12
と、口部21外壁に当接して容器内部を密封する環状の
外側シール部13とが形成され、更に、天板部2の内面
に環状の頂部シール部14が形成されている。
【0016】筒部3は、水平スコア6によって、水平ス
コア6より上部の主部8と、ブリッジ7によって主部8
の下端に連結されたTEリング部9とに区画されてい
る。主部8の内壁面には、雌ネジ部10が形成されてい
る。TEリング部9の内壁面には、複数の薄板状のタブ
11が設けられている。
【0017】容器20には、上記の基本的構成に加え
て、口部21の外壁に、容器20内のガスを外部に導出
するための複数のガス導出部24が形成されている。こ
のガス導出部24は、口部21の雄ネジ部22のネジ山
を縦断して垂直方向に形成された溝であり、雄ネジ部2
2より若干掘り下げられている。このガス導出路24
は、後述するように、容器20内の圧力が一定値以上に
高まった場合に、容器20内のガスを外部に排出してキ
ャップ1が不用意に外れるのを防止するものである。
【0018】上記のように構成された容器20は、内容
液として、果汁飲料、茶飲料等の充填用に使用され、充
填方法として熱充填方法が採用される。即ち、容器20
に内容液を充填する際には、通常70℃以上(好ましく
は80℃以上)の高温条件下において、内容液を容器2
0内に供給した後に、口部21にキャップ1を装着す
る。
【0019】内容液の充填された容器20を開栓する場
合には、その口部21に装着したキャップ1を開栓方向
に回転させる。ここで、キャップ1はその回転に伴って
上昇するが、TEリング部9内面に設けたタブ11が口
部21の膨出部23下部に係止していることから、この
TEリング部9の上方への移動が阻止される。その結
果、主部8とTEリング部9とを連結しているブリッジ
7が引張力により破断されて、主部8は、TEリング部
9から切り離される。このTEリング部9の切り離しに
よって、キャップ1が開栓されたことが明示され、開栓
者に安心感を与えることができる。
【0020】ここで、キャップをいったん開栓した後に
再度閉栓した場合に、内溶液が腐敗、発酵してしまい内
圧が上昇していることがあり、この場合に容器20の各
部に無理な力が加わったり、キャップ1の脱落等が考え
られる。
【0021】しかしながら、この実施の形態では、容器
20の雄ネジ部22を形成した口部21の外壁に、容器
20内のガスを外部に導出するガス導出部24が形成さ
れているため、上記の不都合を回避することができる。
即ち、図3に示すようにキャップ1を若干開栓して、キ
ャップ1と容器20のネジによる螺合力が弱くなった状
態においては、口部21とキャップ1との間にガス導出
路24が形成されており、容器20内のガスはガス導出
路24を介して外部に導出される。従って、キャップを
いったん開栓した後に再度閉栓した場合に、内溶液が腐
敗、発酵してしまい内圧が上昇していたとしても、キャ
ップ1が不用意に容器20の口部21から外れるといっ
たことはない。
【0022】なお、本発明は、上述した実施の形態に限
定されず、種々変形可能である。例えば、本発明に係る
容器は、内容液として、果汁飲料、茶飲料等を充填した
飲料容器に限定されず、内容液として、その他のものを
充填してもよく、また、ガス導出路は、図示したものに
限定されず、その幅、深さ、長さ、個数などは、適宜変
更してよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、容器として、ガスを外部に導出するガス導
出部が形成されたものを用いるので、容器にキャップが
装着されたままであったとしても、容器内のガスがガス
導出路を介して外部に導出される。従って、キャップを
いったん開栓した後に再度閉栓した場合に、内溶液が腐
敗、発酵してしまい内圧が上昇していたとしても、キャ
ップが不用意に容器の口部から外れるといったことはな
い。
【0024】請求項2及び3に係る発明によれば、容器
内のガスを排出する通路を確実に形成することができる
効果が得られる。請求項4に係る発明によれば、開栓時
に、キャップの主部がタンパーエビデンスリング部から
切り離され、キャップが開栓されたことが明示され、開
栓者に安心感を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係る容器の側面図、
及びキャップの断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態に係る容器及びキャッ
プの要部拡大断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態に係る容器及びキャッ
プの要部拡大断面図であり、開栓時を示す。
【図4】 従来に係る容器の側面図、及びキャップの断
面図である。
【符号の説明】
1 キャップ 2 天板部 3 筒部 6 水平スコア 7 ブリッジ 8 主部 9 タンパーエビデンスリング部(TEリング部) 10 雌ネジ部 11 係止手段(タブ) 12 内側シール部 20 容器 21 口部 22 雄ネジ部 23 膨出部 24 ガス導出路
フロントページの続き Fターム(参考) 3E079 AA04 AB01 GG02 3E084 AA04 AA12 AA22 AA24 AA32 AB01 BA01 CA01 CC03 DA01 DB02 DB05 DB12 DC03 FA09 FB01 FB05 GA04 GB04 GB08 HA03 HB02 HC03 HD04 KA13 KB01 LA05 LB02 LB07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 70℃以上の温度条件下で内容液を容器
    に供給した後に、該容器の口部に合成樹脂製のキャップ
    を装着する内容液充填方法であって、 前記容器として、前記口部外壁面に雄ネジが形成され、
    かつ該容器内のガスを外部に導出するガス導出部が形成
    された容器を用い、 前記キャップとして、天板部と、その周縁から垂下し、
    その内面に前記雄ネジに螺着される雌ねじが形成された
    筒部と、前記天板部の下面に形成され、前記口部内に嵌
    入される環状の内側シール部とを備えたキャップを用い
    ることを特徴とする内容液充填方法。
  2. 【請求項2】 70℃以上の温度条件下で内容液を充填
    する容器であって、 上端部に口部が形成されるとともに該口部外壁面に雄ネ
    ジが形成され、かつ該口部外壁面に容器内のガスを外部
    に導出するガス導出部が形成されていることを特徴とす
    る容器。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の容器の口部を閉止する閉
    止装置であって、 前記口部にキャップを装着してなり、 前記キャップは、天板部と、その周縁から垂下し、その
    内面に前記雄ネジに螺着される雌ねじが形成された筒部
    と、前記天板部の下面に形成され、前記口部内に嵌入さ
    れる環状の内側シールとを備えてなることを特徴とする
    閉止装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の閉止装置において、 前記キャップは、前記筒部が、水平スコアによって該水
    平スコアより上部の主部と、ブリッジによって該主部の
    下端に連結されたタンパーエビデンスリング部とに区画
    され、該主部の内周壁面に前記雌ネジ部が形成され、該
    タンパーエビデンスリング部に、開栓時に容器に係止し
    てタンパーエビデンスリング部の移動を阻止する係止手
    段が形成されていることを特徴とする閉止装置。
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