JP2003247339A - 吊り足場用のパネル - Google Patents

吊り足場用のパネル

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JP2003247339A
JP2003247339A JP2002049065A JP2002049065A JP2003247339A JP 2003247339 A JP2003247339 A JP 2003247339A JP 2002049065 A JP2002049065 A JP 2002049065A JP 2002049065 A JP2002049065 A JP 2002049065A JP 2003247339 A JP2003247339 A JP 2003247339A
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engaging
hanging
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淳次 北浦
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Abstract

(57)【要約】 【課題】吊り足場の架設時におけるパネルの連結作業
や、足場撤去時の撤去作業を簡便にかつ迅速に行うこと
ができ、またパネルの吊下げ箇所の選択の自由度を増や
すことができ、かつパネルの開口した隙間も簡単に塞ぐ
ことができるようにすることにある。 【解決手段】パネル本体17の一外側辺部19に係合部
20を設け、他の吊り足場用のパネル16に同様に設け
た上記した係合部20に係合する係合部22を、上記の
一外側辺部19と平行な他方の外側辺部21に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に高速道路や一
般道路、鉄道などの橋梁の高架下や梁、桁、設備類の保
守点検や補修工事等を行う場合に、作業用の足場として
一時的に架設使用される吊り足場用のパネルに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に橋梁の高架下に作業用の吊り足場
を架設する場合は、例えば特開2000‐120263号公報の図
7、図8等に開示され、本願の図8に示すように橋脚上
から桁1などの下部フランジ2にクランプ3を用いて吊
りチェーン4を取り付け、この吊りチェーン4に最初の
パネル5を取り付けて吊り下げ、吊り下げたパネル5に
作業者が乗って、そのパネル5の上から次の吊りチェー
ン4をフランジ2に取り付け、取り付けた吊りチェーン
4に次のパネル5を取り付け、吊り下げた最初のパネル
5と連結金具6によって連結するといった作業を順次行
い、多数のパネル5によって吊り足場を構築している。
【0003】そして吊り足場を構築するのに使用されて
いる従来の一例のパネル5(図7参照)は、枠材7,8
と、それら枠材7,8の両端を連結するパイプ9,10
とによって構成された枠体11に、両端部に少しの空間
15を残して枠体内のほぼ全空間を覆うように床材12
が取り付けられ、さらに枠体11の両端部の空間15
に、各パイプ9,10と直角にパイプ13,14を中央
に設けた構成のものであった。このパネル5を吊りチェ
ーン4によって吊り下げる場合は、各吊りチェーン4を
それぞれのパイプ13,14に引っ掛けて吊っている。
また、吊りチェーン4で吊り下げた隣接する各パネル5
はそれぞれ連結金具6(図8参照)で連結している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように吊りチ
ェーン4で吊り下げた隣接するパネル5どうしを連結す
るには、パネル5の構造から連結金具6を使って連結し
なければならず、連結金具6を使って多数のパネル5を
連結する作業は多くの時間と労力を必要とする。また、
吊下げ足場の構築の際には吊り下げたパネル5の上まで
多くの連結金具6を繰り返し揚重しなければならず、こ
の点でも手間がかかるとともに吊下げ足場の構築に時間
がかかり作業コストも高くなる。
【0005】さらに上記した従来のパネル5の構造で
は、パイプ13,14以外の枠材7,8の適宜の個所を
吊りチェーン4で吊り下げる必要が生じても、床材12
の一部をその都度切り欠いて吊り下げ作業を行うか、別
にクランプを用意してこのクランプを枠材7,8に取り
付けてから吊り下げ作業を行わねばならず、効率よく吊
下げ足場の構築作業を進める点で問題であった。
【0006】本発明は上記のような点に鑑みて開発され
たものであり、その目的とするところは、吊り足場の架
設時におけるパネルの連結作業や、足場撤去時の撤去作
業を簡便にかつ迅速に行うことができ、またパネルの吊
下げ箇所の選択の自由度を増やすことができ、かつパネ
ルの開口した隙間を簡単に塞ぐことができる吊り足場用
のパネルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を有
効に達成するために、次のような構成にしてある。すな
わち、請求項1に記載の本発明は、作業用吊り足場を構
成する吊り足場用のパネルであって、パネル本体の一外
側辺部に係合部を設け、他の吊り足場用のパネルに同様
に設けた上記した係合部に係合する係合部を、上記の一
外側辺部と平行な他方の外側辺部に設けたことを特徴と
する吊り足場用のパネルである。
【0008】請求項2に記載の本発明は、作業用吊り足
場を構成する吊り足場用のパネルであって、長方形状の
パネル本体の一方の外側長辺部に係合凹部を設け、他方
の外側長辺部に係合凸部を設けたことを特徴とする吊り
足場用のパネルである。
【0009】請求項3に記載の本発明は、請求項1また
は2記載の吊り足場用のパネルにおいて、パネル本体
は、外周枠の内側に所定間隔を以って複数の補強材を設
け、この補強材の両端部近傍までの空間を床材で覆い、
前記補強材の両端部の隙間をプレートで適宜覆うように
した構成を特徴とする吊り足場用のパネルである。
【0010】請求項4に記載の本発明は、作業用吊り足
場を構成する吊り足場用のパネルであって、長方形状の
パネル本体の外周枠の一方の長辺枠部の外側に係合凹部
を設け、他方の長辺枠部の外側に係合凸部を設け、さら
に、外周枠の両短辺枠部の近傍にそれぞれ支持材を両長
辺枠部側に架け渡して設け、この各支持材から各短辺枠
部に適宜間隔を以って複数の吊り材を架け渡して設け、
両支持材間に複数の補強材を適宜間隔を以って両長辺枠
部側に架け渡して設け、各補強材の両端部近傍までの空
間を覆う床材を各補強材の上側に設け、さらに短辺枠部
と長辺枠部と支持材で囲繞形成される空間を覆う床材を
吊り材の下側に吊り材と適宜隙間を以って設け、さらに
前記補強材の両端部の隙間をプレートで適宜覆うように
したことを特徴とする吊り足場用のパネルである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明の一例の吊り足場用の
パネルの斜視図であり、図2はこの足場用のパネルの正
面図であり、図3は図1のA−A矢視の断面図であり、
図4は図1のB−B矢視の断面図であり、図5は図1の
C−C矢視の断面図であり、図6は本発明の一例の吊り
足場用のパネルの連結した状態を示す説明図である。
【0012】本発明に係る図示の例の吊り足場用のパネ
ル16(図1参照)は、長方形状のパネル本体17と、
パネル本体17の片側(一外側辺部)に設けた係合凹部
20(係合部)と、パネル本体17のもう一方の片側
(他方の外側辺部)に設けた係合凸部22(係合部)
と、パネル本体17の両長辺枠部19、21の内側の傍
の隙間23を覆うプレート24とによって構成されてい
る。
【0013】さらに詳述すると、上記のパネル本体17
は、両長辺枠部(外側長辺部)19、21と両短辺枠部
25、26とによって長方形状に形成した外周枠18
と、外周枠18の両短辺枠部25、26の近傍で両長辺
枠部19、21に架け渡して設けた各支持材27と、両
支持材27と両長辺枠部19、21とで囲繞形成された
空間に両長辺枠部19、21に掛け渡して設けた複数の
補強材28と、これらの補強材28上に設けた長方形状
の支持枠39と、上記各支持材27から各短辺枠部2
5、26に適宜間隔を以って架け渡して設けた3本の吊
り材30と、上記支持枠39の上に設けて各補強材28
の両端部近傍までの空間を覆う床材32と、短辺枠部2
5、26と長辺枠部19、21と支持材27で囲繞され
る空間29を下側から覆うように設けた床材33とから
なる。
【0014】各吊り材30と各床材33との間は、吊り
チェーンを通したり、クリツプを吊り材30に掛止でき
るように適宜の隙間40(図5参照)を設けてある。各
床材33の四隅には、水抜き用の三角形状の切欠部33
aが形成してある。勿論、切欠部は、床材33の他の箇
所に形成した孔であってもよい。
【0015】上記の両長辺枠部19、21および両短辺
枠部25、26は、横断面コ字状の長尺材であって、開
放側を内側にして長方形状に形成し、外周枠18を構成
している。この両長辺枠部19、21と両短辺枠部2
5、26との各接合部は、溶接によって固着してある。
また、補強材28の各端部35(図3、図4参照)は、両
長辺枠部19、21の開放側34から内側に挿入して下
側フランジ部36の上に載せて溶接してある。補強材2
8の各端部35と長辺枠部19、21の上側フランジ部
37との間は、適宜(例えば数ミリ)の隙間38を設け
てある。上記プレート24は、片側をこの隙間38に挿
入し、もう一方の片側を床材32に僅かに被せるように
してパネル本体17に取り付け、各長辺枠部19、21
と床材32との隙間23を補強材28の上から覆えるよ
うにしてある。なお、上記のようにして取り付けたプレ
ート24と、床材32との重なり合う境界部分は、後か
ら粘着テープ(図示せず)を貼り付けて覆う。
【0016】パネル本体17の一方の長辺枠部19の外
側には(図1〜図4参照)、開放側を外向きにして長辺
枠部19に沿って横断面コ字状の長尺な係合凹部20が
設けてある。また、他方の長辺枠部21の外側には、長
辺枠部21に沿って横断面口字状の長尺な係合凸部22
が設けてある。この係合凹部20並びに係合凸部22
は、各長辺枠部19、21に溶接で固着してある。
【0017】このようにしてなる本発明の吊り足場用の
パネル16は、パネル本体17の吊り材30に、例えば
高架下の桁などの下部フランジにクランプを介して吊る
した吊りチェーンを直接或いはクランプやジョイント具
を介して係止させることにより吊り下げることができ
る。
【0018】また、上記のパネル16の係合凹部20
(図6参照)は、上記と同様にして形成した本発明の他の
吊り足場用のパネル16の係合凸部22に嵌め合わせて
連結できるようになっている。したがって、各パネル1
6は、吊りチエーン等で吊下げて所望個所に複数配し、
隣接して対峙する各パネル16の係合凹部20と係合凸
部22とを嵌め合わせることにより、連結具等を使用す
ることなく簡単に連結することができ、また繋ぎ目(連
結箇所)に隙間が生じるといったこともない。
【0019】また、このパネル16は、床材32で覆わ
れていない露出した任意の補強材28の端部35に吊り
チェーンをまわして係止(勿論、クランプ等を使用して
係止してもよい。)することができるため、容易にパネ
ル16の長手方向の両側の任意の位置を吊ることができ
る。そして上記したように吊りチェーンを係止した補強
材28以外の箇所の隙間23や、補強材28に吊りチェ
ーンを係止しない場合の全ての隙間23は、プレート2
4で覆うことにより簡単に封じることができ、安全上及
びゴミ、粉塵、塗料等の落下を防止できる。
【0020】また、このパネル16では、吊り下げるた
めのアイボルトをパネル本体17等に設けることなく、
直接吊りチェーン等の吊り具によって吊り下げることが
できる。
【0021】なお、パネル本体は、長方形に限らず正方
形等の他の四角形、或いは平行する一対の外側辺部を有
する形状であれば、如何なる形状であってもよい。ま
た、係合部は、長尺な係合凹部および係合凸部に限ら
ず、複数の係合凹部および係合凸部を所定間隔毎にパネ
ル本体の所定の外側に設けるものであってもよい。さら
に係合部は、隣接させた吊り足場用のパネルを嵌め合わ
せて連結できれば図示のような係合凹部および係合凸部
に限らず如何なる構造のものであってもよい。プレート
は長方形に限らずその他の形状の板材であってもよく、
また、材質も特に限定されるものではない。また、補強
材28や吊り材30の数は、図示の例に限らず他の数に
変更するも自由である。また、本発明の足場用のパネル
を構成する部材の固着は、溶接に限らずボルト・ナット
等の他の連結部品によって行ってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上、上記した説明でも明らかなように
本発明の足場用のパネルによれば、複数のパネルを水平
に配し、隣どうしのパネルの対峙する外側辺部(外側長
辺部、長辺枠部)に設けた係合部(係合凹部、係合凸
部)を嵌め合わせることによって、連結具を用いること
なく簡単に複数のパネルを連結することができ、吊り足
場の構築作業や撤去作業を従来に比べより効率よく行う
ことができ、作業コストを低減できる。
【0023】また、本発明の足場用のパネルは、パネル
本体の外周枠の内側に所定間隔を以って複数の補強材を
設け、この補強材の両端部近傍までの空間を覆う床材を
設け、補強材の両端部の隙間をプレートで適宜覆うよう
にしたことにより、床材で覆われていない補強材の両端
部の隙間から適宜の補強材に吊りチェーンを係止できて
多様な吊り下げ位置に対応でき、かつ、適宜の補強材に
吊りチェーンを係止した後に補強材の両端部の隙間をプ
レートで覆って安全を確保でき、ゴミ、粉塵、塗料等の
落下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一例の吊り足場用のパネルの斜
視図である。
【図2】図2はこの足場用のパネルの正面図である。
【図3】図3は図1のA−A矢視の断面図である。
【図4】図4は図1のB−B矢視の断面図である。
【図5】図5は図1のC−C矢視の断面図である。
【図6】図6は本発明の一例の吊り足場用のパネルの連
結した状態を示す説明図である。
【図7】従来の吊り足場用のパネルの説明図である。
【図8】従来の吊り足場用のパネルの使用状態を示す説
明図である。
【符号の説明】
16 吊り足場用のパネル 17 パネル本体 18 外周枠 19 長辺枠部、(一方の外側長辺部、一外側辺部) 20 係合凹部(係合部) 21 長辺枠部(他方の外側長辺部、他方の外側辺
部) 22 係合凸部(係合部) 24 プレート 25 短辺枠部 26 短辺枠部 27 支持材 28 補強材 30 吊り材 32 床材 33 床材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業用吊り足場を構成する吊り足場用のパ
    ネルであって、パネル本体の一外側辺部に係合部を設
    け、他の吊り足場用のパネルに同様に設けた上記した係
    合部に係合する係合部を、上記の一外側辺部と平行な他
    方の外側辺部に設けたことを特徴とする吊り足場用のパ
    ネル。
  2. 【請求項2】作業用吊り足場を構成する吊り足場用のパ
    ネルであって、長方形状のパネル本体の一方の外側長辺
    部に係合凹部を設け、他方の外側長辺部に係合凸部を設
    けたことを特徴とする吊り足場用のパネル。
  3. 【請求項3】パネル本体は、外周枠の内側に所定間隔を
    以って複数の補強材を設け、この補強材の両端部近傍ま
    での空間を床材で覆い、前記補強材の両端部の隙間をプ
    レートで適宜覆うようにした構成を特徴とする請求項1
    または2記載の吊り足場用のパネル。
  4. 【請求項4】作業用吊り足場を構成する吊り足場用のパ
    ネルであって、長方形状のパネル本体の外周枠の一方の
    長辺枠部の外側に係合凹部を設け、他方の長辺枠部の外
    側に係合凸部を設け、さらに、外周枠の両短辺枠部の近
    傍にそれぞれ支持材を両長辺枠部側に架け渡して設け、
    この各支持材から各短辺枠部に適宜間隔を以って複数の
    吊り材を架け渡して設け、両支持材間に複数の補強材を
    適宜間隔を以って両長辺枠部側に架け渡して設け、各補
    強材の両端部近傍までの空間を覆う床材を各補強材の上
    側に設け、さらに短辺枠部と長辺枠部と支持材で囲繞形
    成される空間を覆う床材を吊り材の下側に吊り材と適宜
    隙間を以って設け、さらに前記補強材の両端部の隙間を
    プレートで適宜覆うようにしたことを特徴とする吊り足
    場用のパネル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014156719A (ja) * 2013-02-15 2014-08-28 Alinco Inc 足場パネルにおける窓装置
JP2020033724A (ja) * 2018-08-28 2020-03-05 株式会社タカミヤ 仮設吊り足場及びその足場パネル並びにその施工方法

Cited By (3)

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