JP2003246373A - 乾燥剤入り包装体 - Google Patents
乾燥剤入り包装体Info
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Abstract
るとともに、外部から印刷層を鮮明に見ることができ、
且つ孔開け加工を必要としない乾燥剤用包装材からなる
乾燥剤入り包装体を提供することにある。 【解決手段】 ナイロン、ビニロン、ポリビニルアルコ
ールのいずれかからなる透湿性フィルム層と印刷層とエ
チレン−酢酸ビニル共重合体層とを順に積層した包装
材、ないしはナイロン、ビニロン、ポリビニルアルコー
ルのいずれかからなる透湿性フィルム層と印刷層とエチ
レン−酢酸ビニル共重合体層と強化材層とエチレン−酢
酸ビニル共重合体層とを順に積層した包装材に石灰から
なる乾燥剤を封入したことを特徴とする乾燥剤入り包装
体。
Description
せず衛生面で優れた乾燥剤用包装材からなる乾燥剤入り
包装体に関する。
包装材の構成としては、紙等の通気性のある基材の表面
に印刷層を設け裏面にポリエチレン等の熱接着性樹脂を
積層した後にポリエチレン層に孔あけ加工を行つた構成
のもの、紙等の通気性のある基材の表面に印刷層を設け
裏面にポリエチレン等の熱接着性樹脂を介して割繊維不
織布等を積層し更に割繊維不織布面にポリエチレン等を
積層した後に孔あけ加工を行つたもの等が知られてい
る。乾燥剤用包装材からなる乾燥剤入り包装体は吸湿し
やすい食品と一緒に包装容器内に封入して包装されるも
のであって、乾燥剤入り包装体の外面が直接食品に接触
する状態となるので、乾燥剤入り包装体としては、透湿
度、強度等の物性を具備する以外に、食品と接触する状
態で使用されても食品衛生面で問題のないものが要求さ
れる。
剤入り包装体のいずれにおいても、紙層の表面に印刷層
が形成されているために、乾燥剤入り包装体と一緒に包
装される内容物に乾燥剤入り包装体の表面のインキが付
着ないし接触することになる。したがって、乾燥剤入り
包装体の印刷層を形成するためのインキは、着色剤とし
て食用色素等を使用し、インキのバインダーとして食品
に接触ないしは付着しても衛生面で問題のない樹脂を使
用しなければならず、インキの色調が限定される上に高
価となり結果的に乾燥剤用包装材がコスト高になるとい
う欠点があつた。また、上記の欠点を解決した乾燥剤入
り包装体として、印刷層が表面に出ないように紙等の通
気性基材層の内面に設けた構成が考えられるが、その場
合、通気性基材層を厚くすると印刷層が外部から見にく
くなるし、外部から印刷層を見やすくするために通気性
基材層を薄くすると、通気性基材層の強度が弱くなり表
面の平滑性が劣るので印刷適性が悪くなり、印刷により
印刷層を形成するのがきわめて困難になるという欠点が
あった。
面が表面に露出しないので衛生面で優れるとともに、外
部から印刷層を鮮明に見ることができ、且つ孔開け加工
を必要としない乾燥剤用包装材からなる乾燥剤入り包装
体を提供することにある。
リビニルアルコールのいずれかからなる透湿性フィルム
層と印刷層とエチレン−酢酸ビニル共重合体層とを順に
積層した構成の包装材とすることにより、印刷層が外面
に露出しないので印刷層を形成するインキが包装する内
容物と接触ないしは付着することがなく衛生面で優れる
とともに、透湿性フィルム層が透明であるので外部から
印刷層を鮮明に見ることができるので、印刷層の細かい
文字も容易に読み取ることができるものである。
に格子網状材、紙、合成繊維混抄紙、不織布のいずれか
からなる強化材層とエチレン−酢酸ビニル共重合体層と
を順に積層した構成の包装材とすることにより、乾燥剤
入り包装体の強度がより一層強くなるので、内部に収納
される乾燥剤により突き破られて乾燥剤がもれだすのを
確実に防止することができる。また、強化材層として不
織布、紙のいずれかを使用した場合には包装された乾燥
剤を見えないように隠蔽することができるので外観の優
れたものとすることができる。
酢酸ビニル含有率が6〜30重量%のエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体で形成することにより、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体層の透湿度が大きくなり、孔開けを行うこ
となく乾燥剤入り包装体に必要な適度の透湿性を得るこ
とができる。また、孔が形成されていないため水濡れし
た場合でも水が内部にしみ込んで包装されている石灰等
の乾燥剤が発熱したりする危険性がない。
の形態を説明する。図1は本発明の乾燥剤入り包装体に
用いられる乾燥剤用包装材の第1実施形態における積層
構成を示す図、図2は本発明の乾燥剤入り包装体に用い
られる乾燥剤用包装材の第2実施形態における積層構成
を示す図であって、1は透湿性フィルム層、2は印刷
層、3,5はエチレン−酢酸ビニル共重合体層、4は強
化材層を表す。
燥剤用包装材の第1実施形態の積層構成は、図1に示す
とおり、外面から順に透湿性フィルム層1と印刷層2と
エチレン−酢酸ビニル共重合体層3とが積層され、印刷
層2は透湿性フィルム層1の内面に形成された構成であ
る。印刷層2は表面に露出しないので包装する内容物に
接触ないしは付着するおそれがなく衛生的であり、且つ
透湿性フィルム1を透して印刷層2を鮮明に見ることが
できるので、印刷層2に細かい文字がある場合でも容易
に読み取ることができる。また、孔が形成されていない
ため水濡れした場合でも水が内部にしみ込んで包装され
ている石灰等の乾燥剤が発熱したりする危険性がない。
燥剤用包装材の第2実施形態の積層構成は、図2に示す
とおり、外面から順に透湿性フィルム層1と印刷層2と
エチレン−酢酸ビニル共重合体層3と強化材層4とエチ
レン−酢酸ビニル共重合体層5とが積層された構成であ
る。第2実施形態においても、第1実施形態と同様に、
印刷層2は表面に露出しないので衛生的であり、透湿性
フィルム1を透して印刷層2に細かい文字がある場合で
も容易に読み取ることができ、孔が形成されていないた
め水濡れにより包装されている石灰等の乾燥剤が発熱し
たりする危険性がない。第2実施形態の場合は、強化材
層4が積層されているので強度面でさらに優れたものと
なっており、包装する乾燥剤により突き破られたりする
ことを確実に防止できる。
層2は透湿性フィルム層1の内面に設けられるので、印
刷層2を形成する際に、印刷インキ工業連合会の制定し
た「食品包装材料用印刷インキに関する自主規制」(N
L規制)に適合する一般に包装材料の印刷に使用されて
いるインキを使用して印刷することができる。紙層の表
面に印刷層が形成されている従来の乾燥剤入り包装体の
ように、着色剤として食用色素を使用し、インキのバイ
ンダーとして食品に接触ないしは付着しても衛生面で問
題のない樹脂を使用する必要がなくなるので、透湿性フ
ィルム層1に接着性の優れたインキを使用して、任意の
色調にて印刷することができるとともに、安価なインキ
を使用することができるようになる。
性フィルム層1としては、透湿度(JIS−Z−020
8)が150(g/m2・24hr)以上のフィルムが
好ましく、ナイロンフィルム、ビニロンフィルム、ポリ
ビニルアルコールフィルムを使用することができる。上
記のフィルムの中でも、2軸延伸ナイロンフィルムが強
度面および印刷適性面で優れているので最も好ましい。
2軸延伸ナイロンフィルムとしては、例えば、ボニール
〔(株)興人〕、「ハーデン」フィルム〔東洋紡績
(株)〕、エンブレム〔ユニチカ(株)〕が使用でき
る。2軸延伸ナイロンフィルムの透湿度は、12μm厚
さで300〜320であり、15μm厚さで200〜2
70である。ビニロンフィルムとしては、クラレビニロ
ンフィルム〔(株)クラレ〕、日合ビニロンフィルム
〔日合フィルム(株)〕が使用できる。ビニロンフィル
ムの透湿度としては、30μm厚さで500〜700で
ある。ポリビニルアルコールフィルムとしては、例え
ば、2軸延伸ポリビニルアルコールフィルムであるボブ
ロン〔日合フィルム(株)〕が使用できる。透湿度は1
4μm厚さで150程度である。
繊維混抄紙、不織布が使用できる。格子網状材として
は、例えば、メルタッククロス(ハギワラ工業製)、日
石ワリフ(日本石油化学製)、クレネツト(クラボー
製)、ソフネツト,ソフクロス(新日本ソフ製)等のポ
リエチレン、ポリプロピレンなどからなるネツト状物が
使用できる。格子の間隔は1〜5mmが適当である。1
mm以下のものでは包装材面積の大半を格子状繊維が占
めるために水蒸気の透過しやすい面積が狭くなるため
に、包装材の単位面積当たりの透湿度が低下して実用性
に欠けると共に格子状繊維の価格が高くなる。一方、格
子の間隔が6mm以上のときは内容物の粒状物がその間
から突き破って出てきたり、引き裂き強度が低下して実
用性に欠ける。最も好ましい間隔は2〜4mmの範囲で
ある。強化材層4として使用する紙、合成繊維混抄紙、
不織布としては強度の大きいものがよく、厚さとしては
坪量が20〜40g/m2のものが好ましい。
使用するエチレン−酢酸ビニル共重合体は、水蒸気の透
過度が大きく、押出ラミネーシヨン適性の優れたもので
あることが必要であるので、酢酸ビニル含有率が6〜3
0重量%で、MIが5〜30のものが使用される。酢酸
ビニル含有率が6重量%以下のものでは透湿度が小さく
なり好ましくない。一方、酢酸ビニル含有率が30重量
%以上のものでは、押出された皮膜の滑性が悪く製品化
が困難でありかつ酢酸ビニル臭が強くなるために好まし
くない。エチレン−酢酸ビニル共重合体層3,5として
酢酸ビニル含有率が6〜30重量%のエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体を使用した場合、孔あけを行わなくとも乾
燥剤入り包装体に必要な適度な透湿度が得られる。
さが薄いと透湿度が大きくなるが、押出ラミネーシヨン
加工時の作業性、ヒートシール強度の面で問題があり、
厚くなると押出ラミネーシヨン加工時の作業性、ヒート
シール強度の問題はなくなるが透湿度が低下すると共に
価格が高くなる。したがって、エチレン−酢酸ビニル共
重合体層3およびエチレン−酢酸ビニル共重合体層5の
厚さとしては12〜15μmが適当である。
に、印刷インキ工業連合会の制定した「食品包装材料用
印刷インキに関する自主規制」(NL規制)に適合する
ウレタン系の緑色インキを使用してグラビア印刷により
印刷層を形成し、印刷層面に酢酸ビニル含有率が19重
量%でMIが15のエチレン−酢酸ビニル共重合体を1
5μmの厚さで押出ラミネーシヨンにより積層して、2
軸延伸ナイロン15μm/印刷層/エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体15μmの積層構成からなる乾燥剤用包装材
を作製した。得られた乾燥剤用包装材は、2軸延伸ナイ
ロンフィルムの内面の印刷層は外面から鮮明に読み取る
ことができるとともに、強度的にも問題のないものであ
った。透湿度を測定した結果は200g/m2・24h
rであった。
印刷インキ工業連合会の制定した「食品包装材料用印刷
インキに関する自主規制」(NL規制)に適合するウレ
タン系の緑色インキを使用してグラビア印刷により印刷
層を形成し、印刷層面とポリエチレンクロス(萩原工業
製、厚さ55±10μm、密度8本×8本/インチ)と
を、酢酸ビニル含有率が19重量%でMIが15のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体を12μmの厚さで押出して
押出ラミネーシヨンにより積層するとともに、ポリエチ
レンクロス面に酢酸ビニル含有率が19重量%でMIが
15のエチレン−酢酸ビニル共重合体を12μの厚さで
押出ラミネーシヨンを行い、2軸延伸ナイロン15μm
/印刷層/エチレン−酢酸ビニル共重合体12μm/ポ
リエチレンクロス/エチレン−酢酸ビニル共重合体12
μmの積層構成からなる乾燥剤用包装材を作製した。得
られた乾燥剤用包装材は、2軸延伸ナイロンの内面に緑
色のインキにて印刷された印刷層は外面から鮮明に読み
取ることができるとともに、強度的にはきわめて優れた
ものであった。透湿度は110g/m 2・24hrであ
った。
m2の純白紙に変更した以外は実施例2と同様にして、
2軸延伸ナイロン15μm/印刷層/エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体12μm/純白紙25g/エチレン−酢酸
ビニル共重合体12μmの積層構成からなる乾燥剤用包
装材を作製した。得られた乾燥剤用包装材は、2軸延伸
ナイロンの内面に緑色のインキにて印刷された印刷層は
外面から鮮明に読み取ることができ、強度的に優れたも
のであるとともに、隠蔽性がよく内容物は外部から見え
ない外観の優れたものであった。透湿度は200g/m
2・24hrであった。
ン,ビニロン,ポリビニルアルコールのいずれかからな
る透湿性フィルム層と印刷層とエチレン−酢酸ビニル共
重合体層とからなる構成とすることにより、印刷層が外
面に露出しないので印刷層を形成するインキが包装する
内容物と接触ないしは付着することがなく衛生面で優れ
るとともに、透湿性フィルム層が透明であるので外部か
ら印刷層を鮮明に見ることができるので、印刷層の細か
い文字も容易に読み取ることができるものである。ま
た、エチレン−酢酸ビニル共重合体層面に格子網状材、
紙、合成繊維混抄紙、不織布のいずれかからなる強化材
層とエチレン−酢酸ビニル共重合体層とを順に積層した
構成とすることにより、乾燥剤入り包装体の強度がより
一層強くなるので、内部に収納される乾燥剤により突き
破られて乾燥剤がもれだすのを確実に防止することがで
きる。また、強化材層として不織布,紙を使用した場合
には包装された乾燥剤を見えないように隠蔽することが
できるので外観の優れたものとすることができる。ま
た、エチレン−酢酸ビニル共重合体層を酢酸ビニル含有
率が6〜30重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体で
形成することにより、エチレン−酢酸ビニル共重合体層
の透湿度が大きくなり、孔開けを行うことなく乾燥剤入
り包装体に必要な適度の透湿性を得ることができる。ま
た、孔が形成されていないため水濡れした場合でも水が
内部にしみ込んで包装されている石灰等の乾燥剤が発熱
したりする危険性がない。
剤用包装材の第1実施形態における積層構成を示す図。
剤用包装材の第2実施形態における積層構成を示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】 ナイロン、ビニロン、ポリビニルアルコ
ールのいずれかからなる透湿性フィルム層と印刷層とエ
チレン−酢酸ビニル共重合体層とを順に積層した包装材
に石灰からなる乾燥剤を封入したことを特徴とする乾燥
剤入り包装体。 - 【請求項2】 前記エチレン−酢酸ビニル共重合体層面
に強化材層とエチレン−酢酸ビニル共重合体層とを順に
積層した包装材に石灰からなる乾燥剤を封入したことを
特徴とする請求項1記載の乾燥剤入り包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003009029A JP4467892B2 (ja) | 2003-01-17 | 2003-01-17 | 乾燥剤入り包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003009029A JP4467892B2 (ja) | 2003-01-17 | 2003-01-17 | 乾燥剤入り包装体 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10214439A Division JP2000043949A (ja) | 1998-07-29 | 1998-07-29 | 乾燥剤用包装材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003246373A true JP2003246373A (ja) | 2003-09-02 |
JP4467892B2 JP4467892B2 (ja) | 2010-05-26 |
Family
ID=28672821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003009029A Expired - Lifetime JP4467892B2 (ja) | 2003-01-17 | 2003-01-17 | 乾燥剤入り包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4467892B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016080405A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 大日本印刷株式会社 | 農業用シート |
JP2016096822A (ja) * | 2015-09-16 | 2016-05-30 | 大日本印刷株式会社 | 農業用シート |
-
2003
- 2003-01-17 JP JP2003009029A patent/JP4467892B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2016080405A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 大日本印刷株式会社 | 農業用シート |
JP2016096822A (ja) * | 2015-09-16 | 2016-05-30 | 大日本印刷株式会社 | 農業用シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4467892B2 (ja) | 2010-05-26 |
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